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2008年10月クールドラマ視聴率結果(火曜日第八話)
順位 タイトル 初回 最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位:「流星の絆」 21.2% 14.5%(▽0.3%) 16.2%(15.5%)
2位:「風のガーデン」 20.1% 14.1%(▲1.0%) 15.4%(14.0%)
3位:「セレブと貧乏」 17.6% 11.2%(▲1.0%) 13.4%(12.5%)
4位:「イノセントラヴ」 16.9% 13.4%(▲0.8%) 13.2%(13.5%)
5位:「チームバチスタ」 15.2% 14.2%(▲0.7%) 13.0%(11.0%)
6位:「SCANDAL」 16.9% 12.3%(▲1.9%) 12.6%(12.0%)
7位:「スクラップ」 12.6% 11.5%(▲0.8%) 11.9%(09.5%)
8位:「サラリーマン」 13.8% 11.1%(▲1.6%) 11.5%(10.0%)
9位:「ブラッディ」 11.4% 10.1%(▽1.8%) 11.3%(10.0%)
10位:「ギラギラ」 12.2% 10.2%(▲2.5%) 10.3%(05.5%)
11位:「OLにっぽん」 08.3% 08.0%(▲0.4%) 08.5%(14.0%)
12位:「オーマイガール」 08.3% 06.3%(▽0.7%) 07.4%(09.5%)
13位:「RoomOfKing」 10.4% 07.2%(▲0.6%) 07.2%(10.5%)
14位:「小児救命」 09.6% 06.3%(▲0.4%) 07.2%(10.0%)
3位:「セレブと貧乏太郎」 平均13.39%(放送前予想平均12.5%)
初回17.6→15.0→15.2→11.6→14.9→11.4→10.2→11.2%→
【八話目を踏まえた平均視聴率予想】 13.0%~13.5%(±0.0%~±0.0%)
さすがに自身最低視聴率を更新しなかったものの、自身二番目に低い視聴率となっている。
ここ三話で株が完全に大暴落してしまい、これはもう駄目かもしれない。
正味30秒しか見ていないのでなんとも言えないが、あまりにもくだらな過ぎて、視聴者が付いていけないのかもしれない。
初回から第八話までの下落率は36.4%となっており、ギブアップ率は3人に1人となっている。
これ以上の下落はさすがに避けたいところであり、今後は10~11%程度で推移していくのではないか。
最終回でも13%程度だろうか。
視聴率の動き的には、先クールの初回視聴率が高かった2本が参考になるだろうかと思ったが、だんだん参考にならなくなってきた。
☆08年7月クール「コード・ブルー」(平均15.6%)
21.2→16.0→16.0→13.2→15.7→15.6→10.8→13.4→15.8→14.9→19.5
☆08年7月クール「太陽と海の教室」(平均14.5%)
20.5→14.4→12.7→10.7→14.7→14.0→14.1→13.3→14.5→15.6
初回が高く、一気に下落するが、その後は安定期に入るというタイプであり、「セレブと貧乏太郎」とはややタイプが異なる。
これらとの対比では、「セレブと貧乏太郎」の平均視聴率は13.6%~13.7%となる。
この辺りがマックスラインとなりそうだ。
今後も苦戦することが予想されるので、現時点では13%前半が落ち着きどころとなりそうだ。
上戸彩主演ドラマの平均視聴率は以下のとおり。
☆03年7月クール「ひと夏のパパへ」平均5.6%
08.8→05.8→07.4→06.0→05.1→04.8→05.1→03.6→03.8→05.6
☆04年1月クール「エースをねらえ!」平均13.2%
13.7→15.3→12.4→12.7→11.3→12.9→11.7→14.8→14.2
☆05年4月クール「アタックNO.1」平均13.1%
15.7→12.9→13.1→12.9→11.6→12.7→12.1→12.7→13.3→13.7→13.7
☆06年4月クール「アテンションプリーズ」平均16.4%
17.7→14.9→16.8→16.0→15.7→15.3→15.4→16.9→15.7→19.2→16.5
☆06年7月クール「下北サンデーズ」平均7.3%
11.4→08.1→06.3→07.5→06.9→07.2→05.8→06.4→06.3
☆07年4月クール「ホテリアー」平均8.6%
11.1→08.0→08.6→07.5→08.3→09.3→07.1→08.1→09.1
☆07年10月クール「暴れん坊ママ」平均12.4%
15.3→14.2→11.8→11.6→11.7→11.1→11.9→11.0→10.9→14.2
☆08年4月クール「ホカベン」平均8.2%
08.8→09.3→07.4→06.3→07.8→08.4→08.4→07.0→09.6→08.9
「アタックNO.1」「アテンションプリーズ」と動きは似ていたが、さすがに持ちこたえられなくなった。
「暴れん坊ママ」「ホテリアー」「アタックNO.1」「アテンションプリーズ」との対比で考えると、「セレブと貧乏太郎」の平均視聴率は13.5%~13.6%となる。
ここまで高い視聴率は期待しにくく、やはり13%前半が落ち着きどころか。
自身主演ドラマとしては「エースをねらえ!」平均13.2%を超えることが目標となりそうだ。
第八話までのポイント数は、「セレブと貧乏太郎」が107.1ポイント、「エースをねらえ!」が104.8ポイントとなっている。
<同時間帯の視聴率>
TXがかなり好調。
各局ともに10~11%程度の視聴率で横に並んでいる。
11.7% 21:00-22:00 NHK ニュースウオッチ9(先週比+1.1%)
09.7% 21:00-21:54 NTV 誰も知らない泣ける歌(先週比-0.3%)
10.9% 19:56-21:48 TBS キミハ・ブレイク(先週比-1.2%)
11.2% 21:00-21:54 C X セレブと貧乏太郎(先週比+1.0%)
11.9% 21:00-21:54 E X ロンドンハーツ(先週比-1.9%)
15.7% 20:54-21:54 T X 開運!なんでも鑑定団(先週比+3.9%)
全体視聴率 71.1%(先週比+2.6%)
火曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆06年1月クール「Ns'あおい」(平均14.2%)
16.4→13.8→14.0→15.5→14.7→15.4→14.8→12.4→13.4→12.4→13.1
☆06年4月クール「アテンションプリーズ」(平均16.4%)
17.7→14.9→16.8→16.0→15.7→15.3→15.4→16.9→15.7→19.2→16.5
☆06年7月クール「ダンドリ。~Dance☆Drill~」(平均9.0%)
11.0→09.5→09.5→08.0→08.9→06.4→07.3→09.3→08.6→09.8→10.2
☆06年10月クール「役者魂!」(平均9.6%)
11.4→08.4→11.8→09.2→08.2→09.9→09.1→11.2→10.1→08.7→08.0
☆07年1月クール「今週、妻が浮気します」(平均10.2%)
12.5→10.8→09.1→11.3→08.1→09.6→09.3→09.8→09.4→10.4→11.4
☆07年4月クール「花嫁とパパ」(平均11.8%)
14.9→11.3→10.3→12.5→11.8→11.7→12.4→11.7→11.2→10.4→
→11.0→12.2
☆07年7月クール「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)
15.9→16.8→16.5→16.6→15.3→14.7→14.7→17.5→18.2→17.8→
→19.5→21.0
☆07年10月クール「暴れん坊ママ」(平均12.4%)
15.3→14.2→11.8→11.6→11.7→11.1→11.9→11.0→10.9→14.2
☆08年1月クール「ハチミツとクローバー」(平均8.9%)
12.9→10.0→09.8→09.5→08.9→08.6→08.3→08.0→07.4→07.0→07.1
☆08年4月クール「絶対彼氏 完全無欠の恋人ロボット」(平均13.2%)
13.1→14.3→15.1→13.1→13.1→12.4→13.0→12.1→13.0→11.9→13.6
☆08年7月クール「シバトラ」(平均12.5%)
13.0→12.2→13.4→14.0→11.7→09.6→13.7→11.3→12.1→11.6→15.0
☆08年10月クール「セレブと貧乏太郎」
17.6→15.0→15.2→11.6→14.9→11.4→10.2→11.2%→
「セレブと貧乏太郎」の八話目視聴率11.2%は、12ドラマ中8位タイとなっている。
先週8位だったが、「役者魂!」(平均9.6%)と同数字になっている。
「Ns'あおい」「花嫁とパパ」「ハチミツとクローバー」との対比で考えると、「セレブと貧乏太郎」の平均視聴率は12.5%~13.1%となる。
中弛みから脱して、終盤の盛り上がりがあれば、平均13%台をギリギリキープできそうだ。
八話目視聴率を踏まえた平均視聴率予想は、先週の平均13.0%~13.5%のままにしたい。
「Ns'あおい」(平均14.2%)を破れず、「絶対彼氏」(平均13.2%)がライバルとなりそうだ。
八話目までのポイント数は、「セレブと貧乏太郎」が107.1ポイントに対して、「絶対彼氏」は106.2ポイントとなっている。
「絶対彼氏」とは差がなくなってきた。
5位:「チーム・バチスタの栄光」 平均13.04%(放送前予想平均11.0%)
初回15.2→11.7→12.5→12.2→11.8→13.2→13.5→14.2%→
【八話目を踏まえた平均視聴率予想】 13.0%~13.5%(▲0.5%~▲0.5%)
各ドラマが苦戦する中で、評価も高く絶好調モードに突入している。
直近の回の視聴率は、「流星の絆」に次いで二番目に高いという優秀なものとなっている。
映画も続編が発表されており、相乗効果も生まれたか。
ただ、映画を手掛けたのはTBSであり、ドラマを手掛けているのはフジテレビ。
続編の映画化発表は、フジのドラマの放送直後でも良かったのではないか。
TBSがフジテレビのドラマの宣伝をしているようなものだ。
第二話から第五話まで11%~12%の低い水準で安定したので、放送前平均視聴率予想が当たるのではないかと思ったが、“盛り上がり”というファクターを加味し忘れたようだ。
こういう事件モノはハマれば、高い視聴率を期待できる。
初回から八話目への下落率は6.6%となっており、1割未満の優秀なギブアップ率となっている。
今後も引き続き盛り上がることができそうなので、14~15%程度の視聴率で推移していきそうだ。
最終回の数字が気になるところだ。
先クールドラマで参考になりそうなのは「Tomorrow」辺りか。
☆08年7月クール「Tomorrow」(平均12.6%)
16.8→13.9→13.5→10.8→10.3→10.5→12.9→13.0→10.4→14.1
初回が異常に高く、一気に下落していき、終盤に息を吹き返すタイプ。
これとの対比で考えると、「チーム・バチスタの栄光」の平均視聴率は12.9%となる。
この辺りがミニマムラインとなりそうだ。
平均13%は恐らく超えてくるはずだ。
本作は“映画→ドラマ”の失敗の流れを引き継がない可能性が高まった。
ドラマの映画化は大ヒット間違いなしの鉄則だが、映画のドラマ化はヒットしないのがだいたいの流れとなっている。
☆04年4月クール「愛し君へ」平均16.9%
☆04年7月クール「世界の中心で、愛をさけぶ」平均15.9%
☆05年7月クール「いま、会いにゆきます」平均11.0%
☆05年7月クール「海猿」平均13.1%
17.8→13.9→12.1→13.7→12.0→10.7→12.9→12.1→12.6→12.7→13.8
☆05年7月クール「電車男」平均21.0%<伊藤淳史主演作>
☆06年7月クール「タイヨウのうた」平均10.3%
☆06年10月クール「嫌われ松子の一生」平均8.2%
08.8→10.1→08.5→08.5→08.4→08.3→08.4→07.8→07.2→05.9→08.2
☆08年1月クール「ハチミツとクローバー」平均8.9%
12.9→10.0→09.8→09.5→08.9→08.6→08.3→08.0→07.4→07.0→07.1
☆08年4月クール「猟奇的な彼女」平均8.2%
13.5→11.5→08.7→07.0→08.0→07.6→06.9→06.3→05.9→07.4→07.2
☆08年7月クール「恋空」平均6.4%
05.6→05.9→06.7→06.3→07.6→06.3
基本的にはTBSのクラッシャーぶりが発揮されているのが原因。
これらのように著しく失速することはなかった。
「海猿」との対比で考えると、「チーム・バチスタの栄光」の平均視聴率は13.0%となる。
現時点では、平均13%前半が落ち着きどころか。
「海猿」平均13.1%を超えてきそうだ。
八話目までのポイント数は、「チーム・バチスタの栄光」が104.3ポイントに対して、「海猿」は105.2ポイントとなっている。
最近の事件モノドラマは以下の通り。
☆07年4月クール「ライアーゲーム」平均11.4%(初回12.3%)
☆07年4月クール「帰ってきた時効警察」平均12.0%(初回12.8%)
☆07年7月クール「探偵学園Q」平均11.1%(初回12.4%)
☆07年10月クール「SP」平均15.4%(初回14.5%)
☆07年10月クール「ジョシデカ!」平均9.1%(初回13.4%)
☆08年1月クール「交渉人」平均13.4%(初回16.7%)
16.7→13.8→14.1→13.2→14.0→12.7→09.6→13.2
☆08年4月クール「7人の女弁護士」平均11.0%(初回10.1%)
☆08年4月クール「キミ犯人じゃないよね?」平均8.9%(初回8.3%)
☆08年4月クール「パズル」平均10.0%(初回14.1%)
☆08年7月クール「魔王」平均11.4%(初回14.0%)
14.0→12.6→09.2→10.1→10.9→07.6→12.1→11.5→11.5→12.3→14.1
☆08年7月クール「シバトラ」平均12.5%(初回13.0%)
これらの中では初回視聴率が「交渉人」の次に高かった。
「魔王」との対比で考えると、「チーム・バチスタの栄光」の平均視聴率は13.5%となる。
この辺りがマックスラインとなるだろうか。
「交渉人」平均13.4%がライバルになるかもしれない。
八話目までのポイント数は、「チーム・バチスタの栄光」が104.3ポイントに対して、「交渉人」は107.3ポイントとなっている。
<同時間帯の視聴率>
武豊を扱ったNHKが好調。
各局伸ばしている中で、NTVは視聴率を放出する側に回った。
11.3% 22:00-22:45 NHK 仕事の流儀(先週比+3.1%)
06.3% 22:00-22:54 NTV オー!マイ・ガール!! (先週比-0.7%)
12.3% 22:00-22:54 TBS リンカーン(先週比+2.4%)
14.2% 22:00-22:54 C X チーム・バチスタの栄光(先週比+0.7%)
13.6% 21:54-23:10 E X 報道ステーション(先週比-1.1%)
07.5% 22:00-22:54 T X ガイアの夜明け(先週比+0.5%)
全体視聴率 65.2%(先週比+4.9%)
火曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆06年1月クール「アンフェア」(平均15.4%)
15.7→14.7→15.1→16.0→15.5→14.9→14.0→16.1→16.5→15.0→15.8
☆06年4月クール「ブスの瞳に恋してる」(平均15.9%)
19.9→17.4→16.3→16.7→16.4→16.0→15.2→14.3→14.8→12.6→
→15.5→15.7
☆06年7月クール「結婚できない男」(平均16.9%)
20.2→14.4→15.9→16.5→15.1→14.4→15.3→14.6→18.0→17.6→
→19.2→22.0
☆06年10月クール「僕の歩く道」(平均18.2%)
19.3→16.4→17.7→18.2→17.9→16.0→15.9→19.1→19.6→20.1→20.5
☆07年1月クール「ヒミツの花園」(平均12.4%)
14.7→13.1→12.4→12.1→12.6→11.0→12.5→12.4→12.3→12.0→11.4
☆07年4月クール「鬼嫁日記いい湯だな」(平均12.0%)
14.6→14.0→12.5→12.8→12.2→12.1→09.5→11.6→11.9→10.2→10.5
☆07年7月クール「牛に願いを」(平均8.7%)
10.2→10.4→09.6→09.1→08.6→06.5→06.7→08.2→08.6→07.1→10.4
☆07年10月クール「スワンの馬鹿!」(平均8.3%)
10.5→09.0→10.4→07.9→07.7→07.3→07.9→06.8→07.9→07.4
☆08年1月クール「あしたの、喜多善男」(平均7.1%)
12.7→08.0→07.3→08.2→05.2→06.2→06.0→05.8→05.8→05.6→06.8
☆08年4月クール「無理な恋愛」(平均7.5%)
11.7→08.0→08.1→06.9→06.2→06.9→06.6→06.5→07.0→06.3→07.7
☆08年7月クール「モンスターペアレント」(平均12.2%)
14.2→11.6→13.0→13.2→12.2→11.2→08.7→12.4→11.6→12.0→13.6
☆08年10月クール「チーム・バチスタの栄光」
15.2→11.7→12.5→12.2→11.8→13.2→13.5→14.2%→
「チーム・バチスタの栄光」の八話目視聴率14.2%は、先週に引き続き12ドラマ中5位となっている。
「アンフェア」「結婚できない男」「ヒミツの花園」「モンスターペアレント」との対比で考えると、「チーム・バチスタの栄光」の平均視聴率は12.8%~13.9%となる。
13%超えはほぼ可能なラインとなっている。
盛り上がりもあり視聴率は伸びそうなので、八話目視聴率を踏まえた平均視聴率予想は、先週の平均12.5%~13.0%から上方修正して平均13.0%~13.5%に変更したい。
まさか、二週連続で修正を迫られるほど、支持されるとは思わなかった。
「鬼嫁日記いい湯だな」(平均12.0%)「モンスターペアレント」(平均12.2%)「ヒミツの花園」(平均12.4%)を破ることが出来るかが注目だったが、楽に超えそうだ。
八話目までのポイント数は、「チーム・バチスタの栄光」が104.3ポイントに対して、「ヒミツの花園」(平均12.4%)100.8ポイントとなっている。
平均視聴率争いは、12ドラマ中5位で確定だ。
この枠の一時期の不調が嘘みたいだ。
13位:「オー!マイ・ガール!!」 平均07.39%(放送前予想平均09.5%)
初回8.3→8.3→8.0→6.5→8.1→6.6→7.0→6.3%→
【八話目を踏まえた平均視聴率予想】 7.0%~7.5%(±0.0%~±0.0%)
次週が最終回にも関わらず、自身最低視聴率を更新してしまった。
裏番組の「チーム・バチスタの栄光」が盛り上がっているので、仕方がないところがある。
裏番組次第となるが、最終回は7.0%前後の数字でフィニッシュするだろうか。
平均視聴率は7.3%程度となりそうだ。
初回から八話目への下落率は24.1%となっており、ギブアップ率は4人に1人となっている。
地味なヒューマンドラマなので、この程度ならば許容範囲といえる。
もこみちの主演としての能力は高くは評価できないが、低くも評価はできない。
もこみちファンによってきちんと支えられており、「レガッタ」からの成長は明らかだ。
速水もこみち出演ドラマは以下の通り。
☆05年4月クール「雨と夢のあとに」平均9.8%
09.5→09.7→09.8→08.4→09.5→09.2→10.5→11.5→08.8→11.5
☆05年10月クール「ブラザー☆ビート」平均13.5%
14.6→13.8→14.1→15.3→14.1→12.5→12.1→13.4→12.6→15.1→11.2
☆06年7月クール「レガッタ」平均5.5%
09.5→05.2→05.7→04.5→04.5→04.3→05.6→04.3→04.8→05.3
☆07年1月クール「東京タワー」平均14.9%
14.2→15.6→14.9→16.0→13.9→12.9→14.8→14.4→15.4→14.2→18.1
☆07年10月クール「働きマン」平均12.0%
15.7→12.3→13.0→11.1→12.6→10.1→12.7→13.2→07.9→12.3→11.5
☆08年4月クール「絶対彼氏 完全無欠の恋人ロボット」平均13.2%
13.1→14.3→15.1→13.1→13.1→12.4→13.0→12.1→13.0→11.9→13.6
初回視聴率は「レガッタ」に負けていたが、大きく落ち込まなかったので、「レガッタ」の再現にはならなかった。
主演作としては、ワースト2位となるが、内容や裏番組等を踏まえると、この程度ならば仕方がないと判断できる。
さすがに合格とは言えないが・・・
加藤ローサ出演ドラマは以下の通り。
☆07年7月クール「女帝」(平均11.6%)
12.4→11.9→10.9→10.7→08.9→09.4→11.5→10.5→14.0→15.5
なお、「女帝」には速水もこみちもゲスト出演している。
本作は爆発しないと思われるので、参考にはならなかった。
ひょんのことから同居するドラマやひょんなことから子育てするドラマは以下のようなものがある(個人イメージ)。
☆06年10月クール「役者魂!」平均9.6%
11.4→08.4→11.8→09.2→08.2→09.9→09.1→11.2→10.1→08.7→08.0
☆07年10月クール「オトコの子育て」平均8.6%
11.8→08.8→08.0→08.7→06.9→08.2→07.6→08.7
これらを下回っており、合格とはジャッジできない。
<同時間帯の視聴率>
武豊を扱ったNHKが好調。
各局伸ばしている中で、NTVは視聴率を放出する側に回った。
11.3% 22:00-22:45 NHK 仕事の流儀(先週比+3.1%)
06.3% 22:00-22:54 NTV オー!マイ・ガール!! (先週比-0.7%)
12.3% 22:00-22:54 TBS リンカーン(先週比+2.4%)
14.2% 22:00-22:54 C X チーム・バチスタの栄光(先週比+0.7%)
13.6% 21:54-23:10 E X 報道ステーション(先週比-1.1%)
07.5% 22:00-22:54 T X ガイアの夜明け(先週比+0.5%)
全体視聴率 65.2%(先週比+4.9%)
火曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年4月クール「セクシーボイスアンドロボ」(平均7.6%)
12.5→08.7→06.9→07.0→06.9→07.8→06.5→06.4→06.5→06.4
☆07年7月クール「探偵学園Q」(平均11.1%)
12.4→10.9→12.1→10.3→11.9→09.6→10.3→10.4→12.2→10.6→11.7
☆07年10月クール「有閑倶楽部」(平均12.6%)
15.9→13.7→12.8→12.3→13.0→12.1→10.3→11.1→12.4→12.7
☆08年1月クール「貧乏男子 ボンビーメン」(平均11.6%)
16.5→13.2→12.5→09.2→10.2→10.3→09.6→11.2→11.4
☆08年4月クール「おせん」(平均9.1%)
10.3→08.7→09.2→09.5→09.0→09.6→08.4→08.6→07.8→10.1
☆08年7月クール「学校じゃ教えられない!」(平均6.4%)
09.9→06.1→06.9→05.4→04.7→07.0→05.6→07.1→05.6→05.9
☆08年10月クール「オー!マイ・ガール!!」
08.3→08.3→08.0→06.5→08.1→06.6→07.0→06.3%→
「オー!マイ・ガール!!」の八話目視聴率6.3%は、7ドラマ中7位となっている。
先週5位だったが、「セクシーボイスアンドロボ」(平均7.6%)、「学校じゃ教えられない!」(平均6.4%)に敗れた。
平均視聴率争いは、7ドラマ中6位となりそうだ。
「セクシーボイスアンドロボ」(平均7.6%)は超えられず、「学校じゃ教えられない!」(平均6.4%)は超えられそうだ。
八話目までのポイント数は、「オー!マイ・ガール!!」が59.1ポイントに対して、「セクシーボイスアンドロボ」62.7ポイント、「学校じゃ教えられない!」52.7ポイントとなっている。
「オー!マイ・ガール!!」が最終回9.0%の数字を獲得できれば、「セクシーボイスアンドロボ」を倒せるが、無理な数字だろう。
八話目聴率を踏まえた平均視聴率予想は先週の平均7.0%~7.5%のままにしておきたい。
恐らく7.3%程度となりそうだ。
先クールの「打撃天使ルリ」平均7.2%には勝てそうだが、先々クールの「ハチワンダイバー」平均8.4%、「猟奇的な彼女」平均8.2%、「ホカベン」平均8.2%、「無理な恋愛」平均7.5%には勝てそうもない。
作者:ばったもんど
更新日:2008年12月3日 23時45分
国内映画興行収入ランキング(12月1週目) 【映画】
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なお、本ランキングは興行収入ベースのものですので、動員ベースの巷のランキングとは一部異なる場合があります。
1位:「レッドクリフ PartⅠ」(東宝東和・エイベックス・テレビ朝日)(5週目)<予想順位1位>
【公開前個人予想】 35億円 【配給会社期待値】 50億円
【公開規模】 548スクリーン(先週比+1スクリーン)
2.2億円程度を週末に稼ぎ、トータルでは37.4億円を突破した。
1週間の伸びは5.8億円程度だろうか。
ようやく勢いが弱まってきたが、まさに“まさかの大ヒット”である。
1週目3日間9.6億円→2週目6日間8.1億円→3週目7.5億円→4週目6.3億円→5週目5.8億円(休日の月曜日を含む)となっており、急落していない。
引き続き堅調な伸びが期待できそうだ。
今年公開された洋画は以下の通り。
☆「インディ・ジョーンズ」トータル57億円見込み
先14.0→26.1→34.4→40.3→45.3(オープニング2日8.1億円)
☆「ライラの冒険」トータル37億円見込み
先08.2→15.4→20.2→24.7→28.2(オープニング2日5.5億円)
☆「ハンコック」トータル30億円見込み
先08.3→17.2→22.5→26.6→28.7(オープニング2日不明)
☆「ナルニア国物語」トータル30億円見込み
水08.1→15.8→20.6→23.8→26.1(オープニング2日5.5億円)
☆「レッドクリフ PartⅠ」
3日9.6→17.7→25.2→31.6→37.4億円(オープニング2日6.7億円)
「インディ・ジョーンズ」には勝てそうもないが、「ライラの冒険」「ハンコック」を相手にしていない。
ライバルが不在だったとはいえ、今年公開の非邦画作品では2番目に高い興行収入となった。
「ハンコック」以外との対比で考えると、「レッドクリフ PartⅠ」の興行収入は43.0~49.1億円となる。
当初は40億円前後が落ち着きどころかと思ったが、40億円は楽に超えてきそうだ。
正月まで勢いがあれば、特需により四十億円台後半が見えてくるかもしれない。
去年公開された洋画の中で参考になりそうな作品は以下の通り。
☆「アイ・アム・レジェンド」トータル43.0億円
3日7.2→16.4→不明→33.8→37.7(オープニング2日5.8億円)
☆「トランスフォーマー」トータル40.1億円
OP06.3→16.0→28.5→32.1→35.4
☆「ダイハード4.0」トータル39.1億円
先8.9→18.0→26.0→30.0→33.4
☆「ナイトミュージアム」トータル35.7億円
先6.0→14.7→23.4→29.6→32.2
☆「オーシャンズ13」トータル32.0億円
先6.0→17.6→22.3→26.0→28.1
これらとの対比で考えると、「レッドクリフ」の興行収入は41.5~43.8億円となる。
当面の目標は40億円突破ということになり、ライバルは「アイ・アム・レジェンド」となりそうだ。
その他に、参考になりそうな作品は以下の通り。
☆02年「HERO」トータル40.5億円
☆04年「LOVERS」トータル22.5億円
「HERO」超えは可能だろう。
「レッドクリフ PARTⅡ」も期待してよさそうだ。
2位:「私は貝になりたい」(東宝・TBS)(2週目)<予想順位2位>
【公開前個人予想】 25億円 【配給会社期待値】 30億円
【公開規模】 330スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.9億円半ば程度を週末に稼ぎ、トータルでは8.7億円半ばとなっている。
休日の月曜日を含めた1週間の伸びは6.2億円程度だろうか。
中居正広の出演作の興行収入は以下の通り。
☆02年「模倣犯」トータル16.1億円
「模倣犯」は超えそうだ。
仲間由紀恵の出演作の興行収入は以下の通り。
☆02年「TRICK劇場版」トータル12.9億円
☆03年「g@me.」 不明
☆05年「SHONOBI」トータル14.1億円
OP3.3→06.9→09.5→11.5→12.6
☆06年「TRICK劇場版2」トータル21.0億円
OP4.3→10.0→13.9→16.9→18.8
☆06年「大奥」トータル22.0億円
OP2.4→06.7→13.2→16.8→19.1
「TRICK劇場版2」と比べても仕方がないので、「大奥」との対比で考えると、「私は貝になりたい」の興行収入は28.9億円となる。
この辺りがマックスラインとなりそうだ。
参考になりそうな感動系作品は以下の通り。
☆07年「マリと子犬の物語」トータル31.4億円
OP2.8→7.4→祝込12.0→不明→23.1→祝込27.0→28.5
☆06年「涙そうそう」トータル31.0億円
OP3.9→10.7→17.4→21.7→24.7→26.9→28.5
☆08年「おくりびと」トータル29~30億円見込み
祝3日3.5→8.3→13.3→17.1→祝込20.6→22.6→24.5
☆05年「北の零年」トータル27.0億円
OP2.5→7.8→12.0→15.1→18.2→20.3→22.2
☆05年「星になった少年」トータル23.0億円
不明→6.0→9.2→不明→15.3→18.7
☆06年「明日の記憶」トータル22.0億円
OP2.1→6.9→11.0→14.6→17.3→18.9
☆08年「母べえ」トータル19億円見込み
OP1.6→6.4→祝込10.9→13.4→15.7→17.3→18.2
☆07年「東京タワー」トータル18.8億円
OP1.9→6.2→9.4→13.3→15.0→16.3→17.2
☆07年「Life 天国で君に逢えたら」トータル17.0億円
OP1.9→6.7→9.9→祝込12.8→祝込14.7→15.5→祝込16.2
☆07年「眉山/びざん」トータル12.1億円
OP1.3→4.6→7.1→9.0→10.2→10.9→11.3
☆「私は貝になりたい」
祝3日4.1→8.8億円→
ライバルになると思われる「おくりびと」には、現時点では勝っている。
「マリと子犬の物語」「星になった少年」以外との対比で考えると、「私は貝になりたい」の興行収入は22.3~31.8億円となる。
あれほど宣伝をかけたので、初動タイプになる恐れもあるが、現時点では25億円辺りが狙いどころか。
「私は貝になりたい」8.8億円と同程度の2週目興行収入作品は以下の通り。
<2008>
☆「おくりびと」8.3億円(トータル29~30億円見込み)
☆「パコと魔法の絵本」8.7億円(トータル23億円見込み)
☆「陰日向に咲く」7.2億円(トータル19.4億円)
☆「クロサギ」7.3億円(トータル17.1億円)
☆「チーム・バチスタの栄光」7.5億円(トータル15.6億円)
<2007>
☆「マリと子犬の物語」7.4億円(トータル31.4億円)
☆「舞妓Haaaan!!!!!」7.4億円(トータル20.8億円)
☆「東京タワー」6.2億円(トータル18.8億円)
☆「Life 天国で君に逢えたら」6.7億円(トータル17.0億円)
「おくりびと」「マリと子犬の物語」以外との対比で考えると、「私は貝になりたい」の興行収入は18.3~26.7億円となる。
伸びが全くないと20億円を割る興行収入となるが、正月もあるのでやはり20億円は超えてくるのではないか。
20億円以上、25億円以下が現時点の落ち着きどころと思われる。
3位:「ハッピーフライト」(東宝・フジテレビ)(3週目)<予想順位3位>
【公開前個人予想】 12億円 【配給会社期待値】 20億円
【公開規模】 309スクリーン(先週比+2スクリーン)
1.1億円程度を週末に稼ぎ、トータルでは8.5億円半ばとなっている。
1週間の伸びは3.0億円弱程度だろうか。
矢口史靖監督の興行収入は以下の通り。
☆01年「ウォーターボーイズ」トータル10億円未満?
☆04年「スウィングガールズ」トータル21.5億円
1.9→6.4→9.9→12.7→14.5→16.6→17.5→18.2→19.6
「スウィングガールズ」対比で考えると、「ハッピーフライト」の興行収入は18.7億円となる。
これがマックスラインとなりそうだが、ここまでは当然伸びまい。
東宝は「スウィングガールズ」と動きが似ていると喜んでいるようだが、ぬか喜びとなるだろう。
オープニングが似通った今年公開の東宝系の若者向け作品は以下の通り。
☆「少林少女」トータル15億円見込み
OP1.9 →10.0祝→11.2→12.9→13.8
☆「銀色のシーズン」トータル10.4億円
OP2.8祝→05.2 →07.1→08.5→09.4祝
☆「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」トータル9億円見込み
OP1.8 →04.4 →06.2→07.5→08.2
☆「ハッピーフライト」
OP2.2 →06.4祝→08.6→
さすがに「銀色のシーズン」「隠し砦の三悪人」よりは伸びが高い。
この三本との対比で考えると、「ハッピーフライト」の興行収入は11.5~12.6億円となる。
当面の目標は10億円突破となりそうだ。
現時点では、12億円程度が落ち着きどころか。
「ハッピーフライト」8.6億円と同程度の3週目興行収入作品は以下の通り。
<2008>
☆「犬と私の10の約束」8.5億円(トータル14.8億円)
☆「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」7.7億円(トータル14億円見込み)
☆「クライマーズ・ハイ」7.4億円(トータル12億円見込み)
☆「銀色のシーズン」7.1億円(トータル10.4億円)
☆「砂時計」7.2億円(トータル10億円見込み)
<2007>
☆「東京タワー」9.4億円(トータル18.8億円)
☆「愛の流刑地」8.3億円(トータル13.9億円)
☆「蒼き狼 地果て海尽きるまで」8.2億円(トータル13.9億円)
「東京タワー」以外との対比で考えると、「ハッピーフライト」の興行収入は11.9~15.6億円となる。
マックスでは15億円程度となるが、大きくは伸びないと思われるので、現時点では12~13億円程度が落ち着きどころとなりそうだ。
4位:「デス・レース」(東宝東和)(1週目)<予想順位4位>
【公開前個人予想】 3億円
【公開規模】 225スクリーン(先週比±0スクリーン)
7.1千万円弱程度のオープニングを飾った。
先週『オープニングは8千万円程度だろうか』と書いたので、ほぼ予想通りの結果となった。
アクション作品としては、やはり物足りないオープニングとなった。
ポール・W・S・アンダーソン監督作品の興行収入は以下の通り。
☆02年公開「バイオハザード」トータル23.0億円
☆04年公開「エイリアンVS. プレデター」トータル16.8億円
ポール・W・S・アンダーソンが脚本・製作を手掛けた作品の興行収入は以下の通り。
☆04年公開「バイオハザードⅡ」トータル27.0億円
☆07年公開「バイオハザードⅢ」トータル28.5億円(未確定)
「バイオハザード」シリーズで知名度が高まっていればよいと思ったが、影響や効果はほとんどなかったようだ。
ジェイソン・ステイサム主演のアクション作品の興行収入は以下の通り。
☆06年公開「トランスポーター2」トータル5億円
OP0.8→2.3
☆07年公開「ローグ アサシン」トータル3億円見込み
3日1.0→1.8→2.3
☆08年公開「デス・レース」
OP0.7億円→
これらとの対比で考えると、「デス・レース」の興行収入は3~4億円となる。
本作は「トランスポーター2」ほど間口の広いアクションではないので、「ローグ アサシン」がライバルとなりそうだ。
クルマを題材にした映画の興行収入は以下の通り。
☆06年公開「ワイルド・スピードX3/TOKYO DRIFT」トータル10.0億円
OP2.4→5.8→7.7→8.6
☆07年公開「TAXi(4)」トータル5.8億円
OP1.3→3.4→4.6→5.3
☆08年公開「スピード・レーサー」トータル4億円見込み
OP1.1→2.3→3.1→3.6
☆05年公開「TAXi NY」トータル3億円見込み
OP1.2→2.0→2.6
☆08年公開「デス・レース」
OP0.7億円→
3~5億円がだいたいの落ち着きどころか。
これらとの対比で考えると、「デス・レース」の興行収入は1.8~3.1億円となる。
現時点では、3億円前後が落ち着きどころとなりそうだ。
「デス・レース」7.1千万円と同程度のオープニング作品は以下の通り。
☆「ミスト」7.6千万円(トータル3億円後半見込み)
☆「シルク」5.9千万円(トータル3億円見込み)
☆「ウォーター・ホース」金曜日7.3千万円(トータル2億円見込み)
☆「ゲットスマート」5.7千万円(トータル2億円見込み)
☆「トロピック・サンダー」6.0千万円
☆「ブラインドネス」5.7千万円
<2007>
☆「ラブソングができるまで」7.2千万円(トータル4.9億円)
☆「サンシャイン2057」6.0千万円(トータル2.0億円)
☆「スターダスト」7.5千万円(トータル3億円見込み)
☆「ローグ アサシン」祝日込み9.8千万円(トータル3億円見込み)
☆「インベージョン」5.7千万円(トータル2億円見込み)
これらとの対比で考えると、「デス・レース」の興行収入は2.4~4.8億円となる。
やはり、現時点では3億円前後が落ち着きどころとなりそうだ。
5位:「SAW Ⅴ」(アスミックエース)(1週目)<予想順位5位>
【公開前個人予想】 3億円
【公開規模】 123スクリーン(先週比±0スクリーン)
金曜日から公開されている。
6.5千万円程度を週末に稼ぎ、金曜日からのトータルでは8.6千万円半ばとなっている。
先週『オープニングは7千万円程度だろうか』と書いたので、ほぼ予想通りだった。
過去のシリーズの興行収入は以下の通り。
☆04年「Ⅰ」 不明(公開規模:40館)
OP0.4
☆05年「Ⅱ」トータル5億円(公開規模:67館)
OP0.8→2.1→不明→3.3
☆06年「Ⅲ」不明(公開規模:88館)
OP1.0→2.6→3.7
☆07年「Ⅳ」トータル4.0億円(公開規模:113館)
OP1.0→2.4→3.1→3.6→3.9
☆08年「Ⅴ」
金0.9億円→
4~5億円程度がだいたいの興行収入となっている。
日本ではそろそろ飽きられてくる頃かと思ったが、他のシリーズ作品と比べて、あまりオープニングには違いはなかった。
これらとの対比で考えると、「Ⅴ」の興行収入は3.6~5.6億円となる。
現時点では、3億円台が落ち着きどころか。
「SAW Ⅴ」6.5千万円(金曜日8.6千万円)と同程度のオープニング作品は以下の通り。
☆「ミスト」7.6千万円(トータル3億円後半見込み)
☆「シルク」5.9千万円(トータル3億円見込み)
☆「ウォーター・ホース」金曜日7.3千万円(トータル2億円見込み)
☆「ゲットスマート」5.7千万円(トータル2億円見込み)
☆「トロピック・サンダー」6.0千万円
☆「ブラインドネス」5.7千万円
<2007>
☆「ラブソングができるまで」7.2千万円(トータル4.9億円)
☆「サンシャイン2057」6.0千万円(トータル2.0億円)
☆「スターダスト」7.5千万円(トータル3億円見込み)
☆「ローグ アサシン」祝日込み9.8千万円(トータル3億円見込み)
☆「インベージョン」5.7千万円(トータル2億円見込み)
これらとの対比で考えると、「SAW Ⅴ」の興行収入は2.2~4.4億円となる。
現時点では、3億円台がやはり落ち着きどころだろう。
知名度のある作品であり、初動の可能性もあるが、急落することもないはずだ。
6位:「映画 Yes!プリキュア5 GoGo!お菓子の国のハッピーバースデイ♪」(東映・テレビ朝日)(4週目)<予想順位6位>
【公開前個人予想】 8億円
【公開規模】 151スクリーン(先週比±0スクリーン)
6.5千万円程度を週末に稼ぎ、トータルでは6.2億円を突破した。
1週間の伸びは1.4億円程度だろうか。
人気アニメシリーズであり、関連作品は以下の通り。
☆05年「ふたりはプリキュア Max Heart」トータル8.5億円
OP1.9→3.5→5.4→7.3→7.8
☆05年「ふたりはプリキュア MaxHeart2 雪空のともだち」トータル5.7億円
OP1.2→不明→3.1
☆06年「ふたりはプリキュア Splash Star チクタク危機一髪!」トータル3.0億円
OP0.56
☆07年「Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」トータル8.0億円
OP1.7→3.7→5.6→6.5→7.1
☆08年「Yes!プリキュア5 GoGo!お菓子の国のハッピーバースデイ♪」
OP1.6→3.4→4.8→6.2億円→
安定しているようにみえて、全く安定していないという困ったシリーズ。
これらとの対比で考えると、「Yes!プリキュア5 GoGo!」の興行収入は7.2~7.6億円となる。
現時点では7億円程度が落ち着きどころか。
今年の邦画アニメ作品の中では、8位となりそうだ。
「崖の上のポニョ」、「劇場版ポケットモンスター」トータル47億円見込み、「映画ドラえもん」トータル33.7億円、「名探偵コナン」トータル24.2億円、「クレヨンしんちゃん」トータル12.3億円、「劇場版 NARUTO」トータル11億円半ば見込み、「ONE PIECE」トータル9.2億円を下回り、「スカイ・クロラ」トータル7億円見込み、「超劇場版 ケロロ軍曹3」トータル5.6億円を上回ることとなる。
「ONE PIECE」とは現時点ではかなりの接戦となっている。
☆08年「ONE PIECE」トータル9.2億円
OP1.6→3.4→4.7→6.1→7.5→不明→8.7
☆08年「Yes!プリキュア5 GoGo!お菓子の国のハッピーバースデイ♪」
OP1.6→3.4→4.8→6.2億円→
どこまで「プリキュア」の勢いが続くかが注目となる。
7位:「容疑者Xの献身」(東宝・フジテレビ)(9週目)<予想順位7位>
【公開前個人予想】 50億円 【配給会社期待値】 50億円
【公開規模】 325スクリーン(先週比±0スクリーン)
6.2千万円半ば程度を週末に稼ぎ、トータルでは46.8億円半ばとなっている。
月曜日の祝日を含めて1週間の伸びは1.6億円程度だろうか。
1週目オープニング5.4億円→2週目祝日込み8日間12.7億円→3週目6日間6.3億円→4週目6.1億円→5週目5.6億円→6週目4.6億円→7週目2.4億円→8週目祝日込み2.6億円→9週目6日間1.2億円となっている。
大きな下落がないのが特徴だったが、7週目でようやく息切れしてきた。
しかし、7週目以降も急落はしておらず、非常に優秀な粘りだ。
近年公開されたドラマ映画の興行収入と視聴率は以下のとおり。
☆フジ「HERO」トータル81.5億円(視聴率34.2%)
10.1→29.8 →44.9→57.4→65.3→70.5→73.8→76.3→78.2
☆フジ「花より男子」77億円見込み(視聴率 05年10月平均19.7%、07年1月平均21.7%)
10.5→26.2 →37.9→46.5→54.5→60.3→64.6→69.9→72.7
☆フジ「LIMIT OF LOVE/海猿」トータル71.0億円(視聴率13.1%)
09.7→23.5 →35.5→45.1→52.8→58.3→62.5→65.3→65.7
☆テレビ朝日「相棒」44億円見込み(視聴率2年平均16.0%)
15.2→21.1 →27.0→32.0→36.2→38.9→40.7→43.1
☆フジ「西遊記」トータル43.7億円(視聴率22.8%)
05.2→13.1 →19.3→25.1→30.0→36.3→39.3→41.8→42.3
☆フジ「アンフェア the movie」トータル27.2億円(視聴率15.4%)
03.7→11.2 →17.3→21.1→23.2→24.7→不明→26.3→26.5
☆テレビ朝日「TRICK劇場版2」トータル21.0億円(03年版・視聴率15.6%)
04.3→10.0 →13.9→16.9→18.8
☆TBS「木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ」トータル18.0億円(視聴率10.1%)
03.0→08.2 →11.0→13.0→15.0→16.1
☆TBS「クロサギ」トータル17.1億円(視聴率15.7%)
02.9→07.3 →10.7→13.3→15.2→16.0→16.4→16.6→16.9
☆テレビ朝日「スシ王子!」4億円見込み(視聴率7.5%)
00.8→01.7 →02.6→03.2→03.4→03.5
☆フジ「容疑者Xの献身」(視聴率21.9%)
05.4→18.1祝→24.4→30.5→36.1→40.7→43.1→45.7祝→46.9億円
「相棒」44億円見込み、「西遊記」トータル43.7億円を抜いた。
主要作品との対比で考えると、「容疑者Xの献身」の興行収入は47.5~50.7億円となる。
当面の目標は50億円突破となる。
少々厳しいのではないかとは思うが、かなり近いところまで伸びそうだ。
現実的には、48億円後半が落ち着きどころか。
「容疑者Xの献身」46.9億円と同程度の9週目興行収入作品は以下の通り。
<2008>
☆「相棒」43.1億円(トータル44億円見込み)
☆「20世紀少年」37.9億円(トータル39億円見込み)
☆「ザ・マジックアワー」37.3億円(トータル39億円見込み)
<2007>
☆「西遊記」42.3億円(トータル43.7億円)
<2006>
☆「THE 有頂天ホテル」56.5億円(トータル60.8億円)
☆「日本沈没」50.8億円(トータル53.4億円)
これらとの対比で考えると、「容疑者Xの献身」の興行収入は47.9~50.5億円となる。
上手くいけば、50億円突破は夢ではなく、ライバルも不在なのでチャンスはありそうだ。
ただ、現時点では48億円後半が落ち着きどころだろうか。
8位:「ハンサム★スーツ」(アスミックエース・関西テレビ)(5週目)<予想順位10位>
【公開前個人予想】 6億円 【配給会社期待値】 10億円
【公開規模】 232スクリーン(先週比-2スクリーン)
3.6千万円程度を週末に稼ぎ、トータルでは7.6億円半ばとなっている。
1週間の伸びは9.5千万円半ば程度だろうか。
10億円を突破できる勢いはない。
脚本家・鈴木おさむの映画の興行収入は以下の通り。
☆06年「ラブ★コン」トータル6億円見込み
OP0.7→2.0→3.0→不明→4.8→5.4→5.7
さすがに、「ラブ★コン」は超えた。
この対比で考えると、「ハンサム★スーツ」の興行収入は9.5億円となる。
これがマックスラインとなるが、ここまでは伸びまい。
近年アスミックエース配給で10億円を超えた作品は以下の通り。
☆06年「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」トータル18.0億円
OP3.0→8.2→11.0→13.0→15.0
☆03年「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」トータル15.0億円
☆04年「ピンポン」トータル14.0億円
☆06年「博士の愛した数式」トータル12.0億円
OP1.2→3.7→5.9→7.6→8.7
☆「ハンサム★スーツ」
OP1.5→3.9→5.6→6.7→7.6億円→
「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」との対比で考えると、「ハンサム★スーツ」の興行収入は9.1億円となる。
勢いが止まっているので、ここまで伸びないだろう。
今年のアスミックエース配給作品は以下の通り。
☆08年「明日への遺言」トータル5.6億円
OP0.8→2.4→不明→4.4→4.9
☆08年「西の魔女が死んだ」トータル4億円半ば見込み
OP0.5→1.6→2.4→3.1→3.6
☆08年「グーグーだって猫である」トータル3億円半ば見込み
OP0.6→1.8→2.5→3.0→3.2
これらとの対比で考えると、「ハンサム★スーツ」の興行収入は8.3~9.5億円となる。
現時点では、8億円台が落ち着きどころとなりそうだ。
「ハンサム★スーツ」7.6億円と同程度の5週目興行収入作品は以下の通り。
<2008>
☆「隠し砦の三悪人」8.2億円(トータル9億円見込み)
☆「イキガミ」7.4億円(トータル8億円見込み)
☆「僕の彼女はサイボーグ」6.4億円(トータル7億円見込み)
☆「ホームレス中学生」6.2億円(祝日込み)
<2007>
☆「それでもボクはやってない」8.6億円(トータル11.0億円)
☆「クローズドノート」8.7億円(トータル9.5億円)
☆「憑神」7.2億円(トータル8.8億円)
☆「ミッドナイト・イーグル」6.6億円(祝日込み)(トータル7億円後半見込み)
「クローズドノート」「憑神」対比で考えると、「ハンサム★スーツ」の興行収入は8.3~9.3億円となる。
10億円突破は厳しそうであり、現実的には8億円台が落ち着きどころとなるだろう。
キャスティング等を踏まえれば、これだけ稼げば十分ではないか。
軽めのコメディ作品はそれほどハズレにはならないのかもしれない。
9位:「トロピック・サンダー史上最低の作戦」(パラマウント)(2週目)<予想順位9位>
【公開前個人予想】 5億円
【公開規模】 163スクリーン(先週比+2スクリーン)
3.5千万円弱程度を週末に稼ぎ、トータルでは1.5億円半ばとなっている。
1週間の伸びは9.6千万円弱程度だろうか。
今年のアメリカでの興行収入は現在17位となっている作品。
トータル110百万ドルも稼いだ大ヒット映画であり、「ジャンパー」(トータル80百万ドル)よりもはるかに興行収入が高い。
コメディに関してはアメリカと日本の温度差の違いが明らかだ。
「魔法にかけられて」がトータル29億円ほどのスマッシュヒットをしたが、日本では意外と受けないアメリカのコメディ映画。
アメリカでは大ヒットした「ゲットスマート」トータル2億円程度、「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」トータル4億円半ば見込みとなっており、やはり日本ではコメディ映画はヒットしにくいようだ。
☆「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」トータル4億円半ば
OP1.1→2.4→3.3
☆「ゲットスマート」トータル2億円
OP0.6→1.4→1.8
☆「トロピック・サンダー」
OP0.6→1.6億円→
これらとの対比で考えると、「トロピック・サンダー」の興行収入は2.3~3.0億円となる。
3億円前後が落ち着きどころか。
ベン・スティラーには「ナイトミュージアム」トータル35.7億円、
ジャック・ブラックには「ホリデイ」トータル13.3億円、「キングコング」トータル23.5億円、
ロバート・ダウニーJr.には「アイアンマン」トータル9億円、「ゾディアック」トータル4.1億円があるが、この三人の日本での知名度は微妙であり、過信はできなかった。
トム・クルーズのカメオ出演もそれほど話題にはなっていないようだ。
「トロピック・サンダー」1.6億円と同程度の2週目興行収入作品は以下の通り。
<2008>
☆「ブラインドネス」1.5億円
☆「フィクサー」1.5億円(トータル3億円前半見込み)
☆「王妃の紋章」1.4億円(トータル3億円見込み)
☆「シルク」1.7億円(トータル2億円後半見込み)
☆「ブーリン家の姉妹」1.6億円
☆「ウォーター・ホース」1.5億円(トータル2億円見込み)
☆「ゲットスマート」1.4億円(トータル2億円見込み)
<2007>
☆「エディット・ピアフ」1.9億円(トータル5.0億円)
☆「ゾディアック」2.2億円(トータル4.1億円)
☆「サンシャイン2057」1.4億円(トータル2.0億円)
「ゾディアック」対比では「トロピック・サンダー」の興行収入は3.0億円となる。
やはり、3億円前後が落ち着きどころか。
10位:「ブラインドネス」(GAGA)(2週目)<予想順位8位>
【公開前個人予想】 3億円 【配給会社期待値】 10億円
【公開規模】 140スクリーン(先週比+1スクリーン)
2.9千万円半ば程度を週末に稼ぎ、トータルでは1.5億円を突破した。
1週間の伸びは9.6千万円程度だろうか。
伊勢谷友介、木村佳乃の出演によって、どの程度の注目が集まるかがポイントとなりそうだと思ったが、それほど注目度は高くなかったようだ。
GAGAは10億円の興行収入を目指しているといっているが、ムチャな話だろう。
フェルナンド・メイレレス監督作品は以下の通り。
「シティ・オブ・ゴッド」で絶賛され、“鬼才”と評価が高いブラジルの監督。
☆02年「シティ・オブ・ゴッド」
☆05年「ナイロビの蜂」トータル5~6億円見込み
OP1.0→2.8→3.9→4.7
「ナイロビの蜂」対比で考えると、「ブラインドネス」の興行収入は3億円前後だろうか。
サスペンス系はそれほど高い興行収入を期待できないジャンル。
近未来の病気モノといえば、「トゥモロー・ワールド」(トータル10.0億円)辺りが参考になりそうだ。
☆「トゥモロー・ワールド」トータル10.0億円
1.6→3.0→4.1
これとの対比で考えると、「ブラインドネス」の興行収入は5.0億円となる。
この辺りがマックスラインだろうが、ここまで伸びることは絶対ない。
「ブラインドネス」1.5億円と同程度の2週目興行収入作品は以下の通り。
<2008>
☆「トロピック・サンダー」1.6億円
☆「フィクサー」1.5億円(トータル3億円前半見込み)
☆「王妃の紋章」1.4億円(トータル3億円見込み)
☆「シルク」1.7億円(トータル2億円後半見込み)
☆「ブーリン家の姉妹」1.6億円
☆「ウォーター・ホース」1.5億円(トータル2億円見込み)
☆「ゲットスマート」1.4億円(トータル2億円見込み)
<2007>
☆「エディット・ピアフ」1.9億円(トータル5.0億円)
☆「ゾディアック」2.2億円(トータル4.1億円)
☆「サンシャイン2057」1.4億円(トータル2.0億円)
「ゾディアック」対比では、「ブラインドネス」の興行収入は2.8億円となる。
「ブラインドネス」の興行収入は3億円前後が落ち着きどころではないか。
次週のランキングには、以下のような作品が登場予定。
ピクサーアニメ「WALL・E/ウォーリー」
人気ドラマの映画化「特命係長 只野仁 最後の劇場版」
災害救出感動映画「252 生存者あり」
「WALL・E/ウォーリー」と「特命係長 只野仁 最後の劇場版」のヒットは確実。
「252 生存者あり」は微妙か。
作者:ばったもんど
更新日:2008年12月3日 23時32分
2008年10月クールドラマ視聴率結果(月曜日第七話)
順位 タイトル 初回 最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位:「流星の絆」 21.2% 14.5%(▽0.3%) 16.2%(15.5%)
2位:「風のガーデン」 20.1% 14.1%(▲1.0%) 15.4%(14.0%)
3位:「セレブと貧乏」 17.6% 10.2%(▽1.2%) 13.7%(12.5%)
4位:「イノセントラヴ」 16.9% 13.4%(▲0.8%) 13.2%(13.5%)
5位:「チームバチスタ」 15.2% 13.5%(▲0.3%) 12.9%(11.0%)
6位:「SCANDAL」 16.9% 12.3%(▲1.9%) 12.6%(12.0%)
7位:「スクラップ」 12.6% 11.5%(▲0.8%) 11.9%(09.5%)
8位:「サラリーマン」 13.8% 11.1%(▲1.6%) 11.5%(10.0%)
9位:「ブラッディ」 11.4% 10.1%(▽1.8%) 11.3%(10.0%)
10位:「ギラギラ」 12.2% 10.2%(▲2.5%) 10.3%(05.5%)
11位:「OLにっぽん」 08.3% 08.0%(▲0.4%) 08.5%(14.0%)
12位:「オーマイガール」 08.3% 07.0%(▲0.4%) 07.5%(09.5%)
13位:「RoomOfKing」 10.4% 07.2%(▲0.6%) 07.2%(10.5%)
14位:「小児救命」 09.6% 06.3%(▲0.4%) 07.2%(10.0%)
4位:「イノセント・ラヴ」 平均13.24%(放送前予想平均13.5%)
初回16.9→13.3→13.1→11.7→11.7→12.6→13.4%→
【七話目を踏まえた平均視聴率予想】 13.0%~14.0%(±0.0%~±0.0%)
自身2番目に高い視聴率をマークした。
『今後も苦しい戦いを強いられそうだが、話題にはなっており、まだ終わったわけではない。逆転の可能性は残っていると考えたい』と書き続けたように、この程度の上昇は予想通りだ。
最悪な事態をこれで脱することができるか。
残り三話となるが、今後は13%~15%辺りでまとめたいところだ。
上手くいけば、平均視聴率は13%半ばでフィニッシュできるだろう。
月9ドラマとしては歴代最低視聴率をマークすることはないと思われる。
歴代最低視聴率は、江口洋介主演「東京ラブ・シネマ」(03年4月クール)13.06%となっている。
初回から七話目への下落率は20.7%となっており、5人中1人はギブアップした計算となる。
それほど著しいギブアップ率ではない。
先クールドラマで参考になりそうなのは以下のようなドラマか。
☆「コード・ブルー」(平均15.6%)
21.2→16.0→16.0→13.2→15.7→15.6→10.8→13.4→15.8→14.9→19.5
☆「Tomorrow」(平均12.6%)
16.8→13.9→13.5→10.8→10.3→10.5→12.9→13.0→10.4→14.1
初回が高く、一気に下落して、終盤に息を吹き返すタイプ。
これらとの対比で考えると、「イノセント・ラヴ」の平均視聴率は13.2%~13.3%となる。
この辺りか、もしくは少々上回る程度が落ち着きどころとなりそうだ。
このままいけば、平均13%台キープは可能だろう。
脚本家の浅野妙子ドラマは以下の通り。
☆97年10月クール「ラブジェネレーション」平均30.7%
☆98年7月クール「神様、もう少しだけ」平均22.5%
☆99年7月クール「パーフェクトラブ!」平均17.0%
☆00年1月クール「二千年の恋」平均16.1%
☆02年1月クール「婚外恋愛」平均8.6%
☆02年10月クール「薔薇の十字架」平均8.6%
☆03年6月スタート「大奥」平均14.2%
☆04年10月クール「大奥~第一章~」平均17.5%
☆05年10月クール「大奥~華の乱~」平均15.7%
☆08年4月クール「ラスト・フレンズ」平均17.8%
13.9→15.9→15.6→15.9→19.9→17.2→16.0→18.8→18.0→20.7→22.8
「ラスト・フレンズ」との対比で考えると、「イノセント・ラヴ」の平均視聴率は14.4%となる。
仮に大爆発すれば平均14%という数字になるが、そこまでは望めないだろう。
とにかく、「ラスト・フレンズ」のように爆発することができるかが注目となる。
堀北真希主演作は以下の通り。
☆05年10月クール「野ブタ。をプロデュース」(平均16.9%)
16.1→14.9→17.0→16.4→17.1→17.7→16.7→18.0→16.8→18.2
☆06年4月クール「クロサギ」(平均15.7%)
18.8→16.9→16.0→16.7→12.7→16.4→12.3→14.5→15.8→15.4→16.9
☆06年10月クール「鉄板少女アカネ!!」(平均8.7%)
11.0→07.3→08.7→10.3→08.7→06.5→08.4→08.1→09.5
☆07年4月クール「生徒諸君!」(平均7.6%)
09.4→07.7→05.9→06.0→07.4→06.8→08.1→07.3→07.9→09.4
☆07年7月クール「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)
15.9→16.8→16.5→16.6→15.3→14.7→14.7→17.5→18.2→17.8→
→19.5→21.0
「野ブタ。をプロデュース」「クロサギ」「鉄板少女アカネ!!」との対比で考えると、「イノセント・ラヴ」の平均視聴率は13.2%~13.5%となる。
「生徒諸君!」「花ざかりの君たちへ」との対比で考えると、「イノセント・ラヴ」の平均視聴率は13.7%~14.3%となる。
現時点では、平均13%半ばが落ち着きどころか。
<同時間帯の視聴率>
先週は、連休だったため、各局大きく視聴率を落としている。
特に、先週特番だったNTVとSPドラマだったTBSが下落している。
11.0% 21:00-22:00 NHK ニュースウオッチ9(先週比+0.4%)
13.0% 21:00-21:54 NTV 人生が変わる1分間の深イイ話(先週比-3.6%)
11.8% 21:00-22:54 TBS ご近所探偵五月さつき(3)(先週比-2.5%)
13.4% 21:00-21:54 C X イノセント・ラヴ(先週比+0.8%)
14.0% 21:00-21:54 E X ビートたけしのTVタックル(先週比+2.8%)
05.1% 21:00-21:54 T X やりすぎコージー(先週比-3.4%)
全体視聴率 68.3%(先週比-5.5%)
月曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆06年1月クール「西遊記」(平均22.8%)
29.2→24.8→23.8→22.5→22.1→20.6→21.2→20.9→20.7→20.5→24.7
☆06年4月クール「トップキャスター」(平均18.3%)
23.1→19.6→18.7→15.6→18.5→16.8→17.3→17.5→17.1→18.1→18.5
☆06年7月クール「サプリ」(平均14.2%)
17.9→13.0→14.4→12.2→13.9→12.7→14.4→16.3→13.8→12.7→15.3
☆06年10月クール「のだめカンタービレ」(平均18.8%)
18.2→16.1→18.4→18.3→19.9→17.5→19.4→19.2→19.3→18.7→21.7
☆07年1月クール「東京タワー」(平均14.9%)
14.2→15.6→14.9→16.0→13.9→12.9→14.8→14.4→15.4→14.2→18.1
☆07年4月クール「プロポーズ大作戦」(平均17.3%)
19.3→17.1→13.4→16.4→16.9→17.4→14.6→19.1→18.1→17.2→20.9
☆07年7月クール「ファースト・キス」(平均14.1%)
19.7→13.2→15.2→15.8→13.1→11.1→12.8→14.6→13.8→13.2→12.4
☆07年10月クール「ガリレオ」(平均21.9%)
24.7→22.1→21.3→23.6→22.9→21.4→21.9→19.9→21.7→19.6
☆08年1月クール「薔薇のない花屋」(平均18.6%)
22.4→19.0→18.4→17.2→17.7→16.2→16.5→17.8→17.7→19.4→22.1
☆08年4月クール「CHANGE」(平均21.7%)
23.8→23.0→22.4→19.3→19.5→19.1→20.9→19.5→22.3→27.4
☆08年7月クール「太陽と海の教室」(平均14.5%)
20.5→14.4→12.7→10.7→14.7→14.0→14.1→13.3→14.5→15.6
☆08年10月クール「イノセント・ラヴ」
16.9→13.3→13.1→11.7→11.7→12.6→13.4%→
「イノセント・ラヴ」の七話目視聴率13.4%は、先週に引き続き12ドラマ中11位となっている。
引き続き、「ファースト・キス」(平均14.1%)を破っている。
「サプリ」(平均14.2%)、「ファースト・キス」(平均14.1%)との対比で考えると、「イノセント・ラヴ」の平均視聴率は13.0%~13.4%となる。
やはり、今後も頑張れば平均13%半ばを期待できる。
13%後半の数字は期待できないが、念のため七話目視聴率を踏まえた平均視聴率予想としては、先週の平均13.0%~14.0%のままにしておきたい。
話題にはなっているので、さらに急上昇する可能性もある。
「東京タワー」(平均14.9%)、「太陽と海の教室」(平均14.5%)、「サプリ」(平均14.2%)、「ファースト・キス」(平均14.1%)の14%台カルテットが現時点の相手になりそうだが、追いつくのは厳しいか。
当初は「サプリ」(平均14.2%)辺りを破れば、堀北真希としては合格点となりそうだと思っていたが無理だろう。
七話目までのポイント数は、「イノセント・ラヴ」は92.7ポイントに対して、「サプリ」98.5ポイント、「ファースト・キス」100.9ポイント、「東京湾景」98.0ポイント、「東京ラブ・シネマ」97.6ポイントとなっており、現時点ではかなり分が悪い。
<参考>
☆04年7月クール「東京湾景」(平均13.8%)
17.7→14.3→13.5→13.3→12.3→13.1→13.8→13.9→10.2→13.7→16.3
☆03年4月クール「東京ラブ・シネマ」(平均13.1%)
16.9→14.5→13.9→12.3→13.5→13.3→13.2→11.7→12.2→10.6→
→11.8→12.8
作者:ばったもんど
更新日:2008年12月2日 23時50分
全米映画興行収入ランキング(12月第1週目)【映画】
順位(先週)公開週 タイトル (公開館数) 興行収入 (トータル収入)
1(-)1週目「Four Christmases」(3310館)$31,069,826($46,054,468)
2(3)2週目「Bolt」 (3654館)$26,581,002($66,848,840)
3(1)2週目「トワイライト~初恋~」 (3425館)$26,344,032($119,706,509)
4(2)3週目「慰めの報酬」 (3501館)$18,833,552($141,418,534)
5(-)1週目「オーストラリア」 (2642館)$14,800,723($20,004,456)
6(4)4週目「マダガスカル2」 (3709館)$14,207,329($159,066,369)
7(-)1週目「トランスポーター3」 (2626館)$12,063,452($18,230,758)
8(5)4週目「Role Models」 (2195館)$5,284,000($57,780,820)
9(8)4週目「The Boy in the ~」 (582館)$1,696,187($5,169,495)
10(-)1週目「Milk」 (36館)$1,453,844($1,941,472)
4本の新作がランクインしたため、7週目で「The Secret Life of Bees」、6週目で「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」及び「Changeling」、5週目で「Zack and Miri Make a Porno」が圏外へ消えた。
「The Secret Life of Bees」の現在の興行収入は、37百万ドルとなっている。
4千万ドルには届かない程度がフィニッシュラインとなりそうだ。
公開前興行収入予想は1.5千万ドルだったので、完全に外した。
地味な作品のため、無視されると考えたが、今の時代には派手な作品よりも、地味な感動作が好まれるのかもしれない。
製作費11百万ドルとなっており、楽に制作費を回収した。
本作を手掛けたのはフォックスサーチライト。
フォックスの作品の興行収入は低迷しているが、関連会社のフォックスサーチライトは絶好調。
☆07年「Juno」トータル143百万ドル
☆04年「サイドウェイ」トータル72百万ドル
☆06年「リトル・ミス・サンシャイン」トータル60百万ドル
☆04年「バス男」トータル45百万ドル
☆03年「ベッカムに恋して」トータル33百万ドル
低予算ながら、1年に1本ヒット作を生み出している。
「The Secret Life of Bees」は「ベッカムに恋して」を超えており、成功作とジャッジできそうだ。
また、キャスティングが豪華であり、集客力もあったようだ。
ダコタ・ファニング主演作のうちヒットしていない作品は以下の通り。
☆03年「アップタウン・ガールズ」トータル37百万ドル
☆05年「夢駆ける馬ドリーマー」トータル33百万ドル
これらの作品でも3千万ドル台のヒットとなっており、実績が高かった。
クイーン・ラティファ主演作品は以下の通りとなっている。
☆04年「TAXY NY」トータル37百万ドル
☆05年「Beauty Shop」トータル36百万ドル
☆06年「Last Holiday」トータル38百万ドル
☆07年「The Perfect Holiday」トータル6百万ドル
☆08年「MAD MONEY」トータル21百万ドル
04年~06年は3千万ドル程度稼いでいたが、近年では株が暴落している。
彼女にとっては久々にヒットとなっている。
「Last Holiday」を超えたいところだ。
「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」の現在の興行収入は、89百万ドルとなっている。
9千万ドル半ばがフィニッシュラインとなりそうだ。
公開前興行収入予想は1億6千万ドルだったので、大きく外した。
公開前から相当に話題となっていた人気のあるテレビシリーズの映画化であり、かなりの爆発力を秘めていると思われたが、評価がかなり低く、期待通りの爆発力はなかった。
ただ、制作費は11百万ドルとなっており、余裕で製作費を回収した。
評価は悪いが、ローリスク・ハイリターンの商売となり、ビジネスとしては成功した。
近年のミュージカル作品は以下の通りとなっている。
☆02年「シカゴ」トータル171百万ドル
☆08年「マンマ・ミーア!」トータル143百万ドル
☆07年「ヘアスプレー」トータル119百万ドル
☆06年「ドリームガールズ」トータル103百万ドル
☆01年「ムーランルージュ」トータル57百万ドル
☆07年「スウィーニー・トッド」トータル53百万ドル
☆04年「オペラ座の怪人」トータル51百万ドル
ミュージカル映画の最高興行収入作品は「グリース」188百万ドルとなっている。
ミュージカル史上最高のオープニングを飾ったものの、ただの初動タイプの作品だった。
「ムーランルージュ」は余裕で超えたが、「ドリームガールズ」を超えられなかった。
今年の作品には初動タイプの作品が多くなっている。
☆「クローバーフィールド」トータル80百万ドル
OP40→64→72→76→78
☆「Hannah Montana/Miley Cyrus: Best of Both Worlds Concert Tour」トータル65百万ドル
OP31→53→58→62→63
☆「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」
OP42→62→76→84→87→89
トータル興行収入が、オープニング3日間の2倍程度しか稼げないというのも、情けないところがある。
「Changeling」の現在の興行収入は、34百万ドルとなっている。
4千万ドルには届かない程度がフィニッシュラインか。
製作費55百万ドルを回収するのはほぼ不可能となっている。
公開前興行収入予想は5千万ドルだったので、当たりとも言えないが、それほど悪い予想でもない。
イーストウッド監督作品であり、当然評価は高いが、暗めのサスペンス作品のため、高い興行収入にはならなかった。
例年賞レースに絡んでくるイーストウッド作品であり、本作も主演女優賞の有力候補となりそうだが、作品賞に絡んできそうなのは本作の方ではなく、「Gran Torino」という作品のようだ。
クリント・イーストウッド監督作品の興行収入は以下の通り。
☆97年「目撃」トータル50百万ドル
☆97年「真夜中のサバナ」トータル25百万ドル
☆99年「トゥルー・クライム」トータル17百万ドル
☆00年「スペース・カウボーイ」トータル90百万ドル
☆02年「ブラッド・ワーク」トータル26百万ドル
☆03年「ミスティック・リバー」トータル90百万ドル
☆04年「ミリオンダラー・ベイビー」トータル100百万ドル
☆06年「父親たちの星条旗」トータル34百万ドル
☆06年「硫黄島からの手紙」トータル14百万ドル
「ブラッド・ワーク」「父親たちの星条旗」は超えた。
アンジェリーナ・ジョリーの主な主演作品は以下の通り。
☆01年「トゥームレイダー」トータル131百万ドル
☆01年「ポワゾン」トータル16百万ドル
☆02年「ブロンド・ライフ」トータル14百万ドル
☆03年「トゥームレイダー2」トータル66百万ドル
☆03年「すべては愛のために」トータル4百万ドル
☆04年「アレキサンダー」トータル34百万ドル
☆04年「スカイ・キャプテン」トータル38百万ドル
☆04年「テイキング・ライブス」トータル32百万ドル
☆05年「Mr.&Mrs.スミス」トータル186百万ドル
☆06年「グッド・シェパード」トータル60百万ドル
☆07年「マイティ・ハート」トータル9百万ドル
☆07年「ベオウルフ」トータル82百万ドル
☆08年「ウォンテッド」トータル134百万ドル
「テイキング・ライブス」「アレキサンダー」辺りは破った。
「スカイ・キャプテン」トータル38百万ドル辺りも破りたいところだ。
今年公開作品の中では、以下のような作品がライバルになりそうだ。
☆アル・パチーノ+ロバート・デ・ニーロ主演「Righteous Kill」トータル39百万ドル
☆サミュエル・L・ジャクソン主演「Lakeview Terrace」トータル39百万ドル
これらを超えるのは厳しいか。
「Zack and Miri Make a Porno」の現在の興行収入は、30百万ドルとなっている。
3千万ドル前半がフィニッシュラインか。
公開前興行収入予想は6千万ドルだったので、完全に外した。
知名度はあるものの、興行収入がパッとしないケヴィン・スミス監督。
そろそろケヴィン・スミス監督にもヒット作が欲しいと思ったが、当てが外れた。
本作も、評価はかなり高いものの過去の作品同様にパッとしなかった。
テーマがポルノなので、その辺りが引っ掛かったのかもしれない。
製作費は24百万ドルとなっており、制作費は回収しているので、一応の合格ラインはクリアしたようだ。
ケヴィン・スミス監督作品の興行収入は以下の通り。
☆97年「チェイシング・エイミー」トータル12百万ドル
☆99年「ドグマ」トータル31百万ドル
☆01年「ジェイ&サイレント・ボブ」トータル30百万ドル
☆04年「世界で一番パパが好き!」トータル25百万ドル
☆06年「クラークスⅡ」トータル24百万ドル
過去の作品の興行収入を上回ることが最低目標となるが、これはクリアできそうだ。
セス・ローゲン出演作品の興行収入は以下の通り。
☆05年「40歳の童貞男」トータル109百万ドル
☆06年「トラブル・マリッジ」トータル76百万ドル
☆07年「ノックトアップ」トータル149百万ドル
☆07年「スーパーバッド」トータル121百万ドル
☆08年「PINEAPPLE EXPRESS」トータル87百万ドル
残念ながら、これらのように高い興行収入にはならなかった。
予告編をみたが、作風は少々ヌルめのコメディであり、仕方がないのかもしれない。
今年公開の以下のようなコメディがライバルとなりそうだ。
☆ウィル・フェレル主演「俺たちダンクシューター」トータル33百万ドル
☆オーウェン・ウィルソン主演「Drillbit Taylor」トータル32百万ドル
☆マイク・マイヤーズ主演「The Love Guru」トータル32百万ドル
なんとかこれらを超えたいところだ。
新作は以下のとおりとなっている。
先週は「感謝祭」の関係で、水曜日から公開される作品がほとんどだった。
1位:「Four Christmases」(コメディ)
【現在の興行収入】 46百万ドル(オープニング31百万ドル)
【監督】Seth Gordon(「The King of Kong」他、実績はあまりない)
【出演】リース・ウィザースプーン、ヴィンス・ヴォーン、メアリー・スティーンバージェン
【内容】四つのクリスマス祝賀会に出席することになったカップルを描く。
【アメリカ内の評価】 普通
【公開前興行収入予想】 1億2千万ドル
26日の水曜日から公開されている。
専門家の事前予想では、週末3日間25.2百万ドル~水曜日5日間37.0百万ドルのオープニングを飾るとされていたが、予想を大きく上回る週末3日間31.1百万ドル~水曜日5日間46.1百万ドルのオープニングを飾った。
需要の高いクリスマス映画であり、やはり予想通り高いオープニングとなった。
製作費80百万ドルとなっているが、楽に回収できそうだ。
リース・ウィザースプーン主演のコメディの興行収入は以下の通り。
☆01年「キューティ・ブロンド」トータル97百万ドル
OP20→43→60→71→79→83
☆02年「メラニーは行く!」トータル127百万ドル
OP36→65→85→98→107→113
☆03年「キューティ・ブロンド/ハッピーMAX」トータル90百万ドル(オープニング22百万ドル)
先39→63→75→82→85→87
☆05年「恋人はゴースト」トータル48百万ドル
OP16→30→38→44→46→47
☆08年「Four Christmases」
先46百万ドル(オープニング31百万ドル)→
新たなコメディの女王ともてはやされ、05年の「ウォーク・ザ・ライン」(トータル120百万ドル)でアカデミー賞主演女優賞をゲットしたが、近年は方向性を見失っているような気がする。
07年のサスペンス「Rendition」はトータル10百万ドルしか稼げなかった。
再びコメディの主演にカムバックして、真価を問われることとなる。
「キューティ・ブロンド」以外との対比で考えると、「Four Christmases」の興行収入は93~109百万ドルとなる。
「メラニーは行く!」を超えるのは微妙だが、1億ドルラインには立ったようだ。
ヴィンス・ヴォーン主演のコメディの興行収入は以下の通り。
☆04年「ドッジボール」トータル114百万ドル
OP30→67→084→098→105→109
☆05年「ウェディング・クラッシャーズ」トータル209百万ドル
OP34→80→116→144→164→178
☆06年「ハニーVS.ダーリン」トータル119百万ドル
OP39→74→092→104→110→114
☆07年「ブラザーサンタ」トータル72百万ドル
OP19→36→053→060→066→069
☆08年「Four Christmases」
先46百万ドル(オープニング31百万ドル)→
「ブラザーサンタ」が案外な結果に終わったが、比較的粘り強く稼いでいたので、やはり彼に対する支持は高そうだ。
リベンジを果たすため、今回もクリスマスモノにチャレンジしているのだろうか。
「ウェディング・クラッシャーズ」以外との対比で考えると、「Four Christmases」の興行収入は95~118百万ドルとなる。
さすがに「ブラザーサンタ」は超えそうだ。
やはり、1億ドルのラインには乗せてきそうであり、マックスでは1億2千万ドル辺りまで稼ぎそうである。
クリスマス映画の興行収入は以下の通り。
☆03年「エルフ」トータル173百万ドル
OP31→70→95→129→140→148
☆94年「サンタクローズ」トータル145百万ドル
OP19→41→70→085→096→107
☆02年「サンタクローズ・リターンズ」トータル139百万ドル
OP29→60→83→095→114→120
☆06年「ウォルト・ディズニーのサンタクローズ3」トータル85百万ドル
OP20→41→52→067→073→077
☆04年「クランク家のちょっと素敵なクリスマス」トータル74百万ドル
先31→45→55→62→069→073(OP22百万ドル)
☆08年「Four Christmases」
先46百万ドル(オープニング31百万ドル)→
「エルフ」はウィル・フェレル、その他の3本はティム・アレンが出演している。
「サンタクローズ3」「クランク家」との対比で考えると、「Four Christmases」の興行収入は110~132百万ドルとなる。
「ウォルト・ディズニーのサンタクローズ3」は超えそうだが、「サンタクローズ・リターンズ」は超えそうもない。
クリスマス映画なので需要は高く、粘り強く稼ぐと考えられるので、現時点では「Four Christmases」の興行収入は1億2千万ドル辺りが落ち着きどころか。
5位:「オーストラリア」(歴史冒険モノ)
【現在の興行収入】 20百万ドル(オープニング15百万ドル)
【監督】バズ・ラーマン
【出演】ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン
【内容】第二次世界大戦の前の北オーストラリア。英国の貴族(キッドマン)は、資産乗っ取り計画を妨げるために、しぶしぶ牧夫(ジャックマン)との協定で飼育場を営む。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
【公開前興行収入予想】 4千万ドル
26日の水曜日から公開されている。
専門家の事前予想では、週末3日間17.3百万ドル~水曜日5日間21.0百万ドルのオープニングを飾るとされていたが、予想を下回る週末3日間14.8~水曜日5日間20.0百万ドルのオープニングとなっている。
20世紀フォックスが手掛けているので、予想のオープニングを下回るというのは予想通りだった。
制作費は130百万ドルとなっており、アメリカ国内では回収できる目途はない。
ここまで高額の制作費を掛ける意味が分からないが、オーストラリアで稼げる見込みでもあるのだろうか。
ただ、情報によるとオーストラリアからの補助金や税金免除の関係で、制作費は5千万ドル程度で済むとのこと。
さすがにフォックスだけあり、ただでは転ばないようだ。
バズ・ラーマン監督作品の興行収入は以下の通り。
☆92年「ダンシング・ヒーロー」トータル12百万ドル
☆96年「ロミオ&ジュリエット」トータル46百万ドル
OP11→24→31→36→40→42
☆01年「ムーラン・ルージュ」トータル57百万ドル
3週目拡大後14→28→37→43→48→51
☆08年「オーストラリア」
先20百万ドル(オープニング15百万ドル)→
これらとの対比で考えると、「オーストラリア」の興行収入は63~81百万ドルとなる。
「ムーラン・ルージュ」を上回ることが当面の目標となりそうだ。
ニコール・キッドマン主演の興行収入は以下の通り。
☆03年「コールドマウンテン」トータル96百万ドル(製作費79百万ドル)
先19→44→55→65→73
☆04年「ステップフォード・ワイフ」トータル59百万ドル(製作費90百万ドル)
OP21→39→49→53→57
☆05年「ザ・インタープリター」トータル73百万ドル(製作費80百万ドル)
OP23→43→54→61→65
☆05年「奥さまは魔女」トータル63百万ドル(製作費85百万ドル)
OP20→39→51→57→60
☆07年「インベージョン」トータル15百万ドル(製作費80百万ドル)
OP06→11→14→15→15
☆07年「ライラの冒険」トータル70百万ドル(製作費180百万ドル)
OP26→41→49→59→66
☆08年「オーストラリア」(製作費130百万ドル)
先20百万ドル(オープニング15百万ドル)→
「コールドマウンテン」以降は、制作費を回収したことがない。
もっとも利益を産まない女優として有名だが、いまだに大作映画に出演できるのが不思議だ。
「コールドマウンテン」以外との対比で考えると、「オーストラリア」の興行収入は38~48百万ドルとなる。
さすがに「インベージョン」のような致死レベルの大コケにはならなかった。
当面の目標は、「ステップフォード・ワイフ」を超えることとなる。
ヒュー・ジャックマン主演の興行収入は以下の通り(「X-MEN」などを除く)。
☆01年「ソードフィッシュ」トータル70百万ドル(製作費102百万ドル)
OP18→40→53→61→66
☆01年「ニューヨークの恋人」トータル47百万ドル
先17→31→37→42→45
☆06年「タロットカード殺人事件」トータル11百万ドル
OP03→06→08→09→10
☆06年「プレステージ」トータル53百万ドル(製作費40百万ドル)
OP15→29→39→46→49
☆06年「ファウンテン」トータル10百万ドル(製作費35百万ドル)
先05→08→09→10→10
☆08年「彼が二度愛したS」トータル5百万ドル
OP02→04→04→04→05
☆08年「オーストラリア」(製作費130百万ドル)
先20百万ドル(オープニング15百万ドル)→
ニコール・キッドマン同様に、知名度が高いものの信用できないヒュー・ジャックマン。
「彼が二度愛したS」(20世紀フォックス)は2001館で公開されているのに、たったの4.6百万ドルしか稼いでいない。
主要作品との対比で考えると、「オーストラリア」の興行収入は53~58百万ドルとなる。
やはり、当面の目標は5千万ドル突破となる。
「プレステージ」を超えたいところだ。
補助金などがあったとしても、本作に多額の制作費を掛けるフォックスの目論見が理解できないところがある。
もし、キアヌ・リーブス主演の「地球が静止する日」がコケたら、相当にやばいのではないか。
フォックスが手掛けている09年の「ドラゴンボール」の実写化に関しても、ほとんどコケることが確定している状態だ。
7位:「トランスポーター3」(アクション)
【現在の興行収入】 18百万ドル(オープニング12百万ドル)
【監督】オリヴィエ・メガトン(「HITMAN」の助監督)
【出演】ジェイソン・ステイサム、ロバート・ネッパー(「HITMAN」)、Katia Tchenko
【内容】黒海でマルセーユからオデッサまで誘拐された娘を救い出すという任務を任される。
【アメリカ内の評価】 それほど悪くない
【公開前興行収入予想】 3.5千万ドル
26日の水曜日から公開されている。
専門家の事前予想では、週末3日間14.8百万ドル~水曜日5日間22.0百万ドルのオープニングを飾るとされていたが、予想を下回る週末3日間12.1~水曜日5日間18.2百万ドルのオープニングとなっている。
手堅いアクションであり、予想通りのオープニングとなると思ったが、そろそろ飽きられたのか。
「トランスポーター」シリーズは以下の通り。
☆02年「トランスポーター」トータル25百万ドル
OP09→17→21→24→25
☆05年「トランスポーター2」トータル43百万ドル
OP17→30→36→40→42
☆08年「トランスポーター3」
先18百万ドル(オープニング12百万ドル)→
「トランスポーター3」は過去のシリーズを手掛けたフォックスから、ライオンズゲートにスタジオがチェンジしている。
これらとの対比で考えると、「トランスポーター3」の興行収入は30~33百万ドルとなる。
「1」以上、「2」以下が落ち着きどころか。
その他のジェイソン・ステイサムの主演作の興行収入は以下のとおり。
☆04年「セルラー」トータル32百万ドル
OP10→20→25→28→30
☆06年「アドレナリン」トータル28百万ドル
OP10→20→24→27→28
☆07年「ローグアサシン」トータル22百万ドル
OP10→17→21→22→22
☆08年「A Dungeon Siege Tale」トータル5百万ドル
☆08年「バンク・ジョブ」トータル30百万ドル
OP06→13→20→24→27
☆08年「デス・レース」トータル36百万ドル
OP13→23→30→33→35
☆08年「トランスポーター3」
先18百万ドル(オープニング12百万ドル)→
今年4本目となるジェイソン・ステイサム主演作品。
主要作品との対比で考えると、「トランスポーター3」の興行収入は26~38百万ドルとなる。
「トランスポーター3」の興行収入は3千万ドル台が落ち着きどころか。
「デス・レース」がライバルとなりそうだが、超えられそうもない。
「バンク・ジョブ」は超えたいところだ。
10位:「Milk」(ヒューマンドラマ)
【現在の興行収入】 2百万ドル(オープニング1百万ドル)
【監督】ガス・ヴァン・サント
【出演】ショーン・ペン、ジョシュ・ブローリン(「ノーカントリー」)、エミール・ハーシュ(「イントゥ・ザ・ワイルド」)
【内容】同性愛者の初の市会議員であるハーヴェイ・ミルクの生涯を描く。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
26日の水曜日から公開されている。
わずか36館ながら、ランクインさせてきた。
ガス・ヴァン・サント監督の興行収入は以下の通り。
☆98年「サイコ」トータル21百万ドル
☆00年「小説家を見つけたら」トータル52百万ドル
☆02年「ジェリー」トータル0.3百万ドル
☆03年「エレファント」トータル13百万ドル
☆05年「ラストデイズ」トータル0.5百万ドル
☆07年「パラノイドパーク」トータル0.5百万ドル
「小説家を見つけたら」以降は、商業ベースに乗っていない。
今週から拡大公開する予定だが、「エレファント」程度まで伸ばすことはできるか。
ショーン・ペンの主な主演作の興行収入は以下の通り。
☆01年「アイ・アム・サム」トータル40百万ドル
☆03年「ミスティック・リバー」トータル90百万ドル
☆03年「21グラム」トータル16百万ドル
☆05年「ザ・インタープリター」トータル73百万ドル
☆06年「オール・ザ・キングスメン」トータル7百万ドル
当面は「オール・ザ・キングスメン」が目標となりそうだ。
「21グラム」まで伸びるだろうか。
いずれにせよ、公開規模や賞レースの動向次第となりそうだ。
旧作は以下のとおりとなっている。
2位:「Bolt」(アニメ)
【現在の興行収入】 67百万ドル(先週比+41百万ドル)
【監督】Byron Howard(初監督)、 Chris Williams(代表作なし)
【声優】ジョン・トラボルタ、マイリー・サイラス、Susie Essman
【内容】テレビ番組のセットで生活していた犬のボルトが巻き起こす騒動。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
【公開前興行収入予想】 1億3千万ドル
先週よりも順位を上げている。
やはり、観客層が大きく被っているというわけではないが、「Twilight」の爆発的なオープニングや観客層が大きく被っている「マダガスカル2」の存在が影響したのではないか。
オープニングは心もとなかったが、『ロングセールスが期待できるディズニーアニメなので、現時点ではそれほど悲観する必要はないだろう』と先週書いた通りとなった。
ディズニー系ブエナビスタ製作のアニメ作品の興行収入は以下の通り。
☆00年「ダイナソー」トータル138百万ドル
OP39→80→097→110→121→127→130
☆02年「リロ&スティッチ」トータル146百万ドル
OP35→77→103→118→128→134→137
☆03年「ブラザー・ベア」トータル85百万ドル
先19→44→063→070→078→079→080
☆04年「ホーム・オン・ザ・レンジ」トータル50百万ドル
OP14→27→038→043→046→047→048
☆05年「チキン・リトル」トータル135百万ドル
OP40→80→099→118→124→127→129
☆06年「ライアンを探せ!」トータル37百万ドル
OP10→22→029→032→034→035→035
☆07年「ルイスと未来泥棒」トータル98百万ドル
OP25→52→072→082→088→092→094
☆08年「Bolt」
OP26→67百万ドル→
安定しているようで、意外と安定していないところがある。
これらとの対比で考えると、「Bolt」の興行収入は113~129百万ドルとなる。
当面は1億ドル突破が目標となりそうだが、なんとかクリアできそうだ。
「ルイスと未来泥棒」(トータル98百万ドル)は上回るだろう。
しかし、「チキン・リトル」トータル135百万ドルのラインには届かないか。
今年公開された「ホートン」を抜きたいところだが、厳しそうだ。
☆「ホートン/不思議な世界のダレダーレ」トータル155百万ドル
OP45→86→118→131→140→144→148→150
これとの対比で考えると、「Bolt」の興行収入は121百万ドルとなる。
他のライバルになりそうな作品は以下の通り。
☆04年「シャーク・テイル」トータル161百万ドル
OP48→087→119→137→147→154→158→158
☆06年「森のリトルギャング」トータル155百万ドル
OP38→76→112→130→139→145→148→150
☆05年「ロボッツ」トータル128百万ドル
OP36→66→087→104→111→116→120→123
☆07年「ビー・ムービー」トータル127百万ドル
OP38→72→094→112→118→121→122→123
☆08年「Bolt」
OP26→67百万ドル→
これらとの対比で考えると、「Bolt」の興行収入は118~137百万ドルとなる。
やはり、当面は1億ドル突破が目標となる。
「Bolt」の興行収入は1億2千万ドル辺りが現時点の落ち着きどころか。
3位:「トワイライト~初恋~」(ラブストーリー)
【現在の興行収入】 120百万ドル(先週比+50百万ドル)
【監督】キャサリン・ハードウィック(「サーティーン」「ロード・オブ・ドッグタウン」「マリア」)
【出演】クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、ビリー・バーク(「ブラックサイト」)
【内容】ティーンエイジャーの女性は吸血鬼に恋する危険を冒す。
【アメリカ内の評価】 普通
【公開前興行収入予想】 1億4千万ドル
1億ドルをあっさりと突破し、製作費37百万ドルを楽に回収している。
「ハリポタ」の公開延期を受けて、公開時期を早めた作戦がヒットしたようである。
信じられないほど高い興行収入となっているが、アメリカでは社会現象化するほどの話題になっているシリーズのようであり、女性ファンがかなり多いらしいので、これは予想通りの結果といえる。
ただ、かなり初動タイプとなるのではないか。
今年の作品では以下のような初動タイプの作品が参考となる。
☆「ジャンパー」トータル80百万ドル(オープニング27百万ドル)
先34→056→67→72→76
☆「クローバーフィールド」トータル80百万ドル
OP40→064→72→76→78
☆「紀元前1万年」トータル95百万ドル
OP36→062→76→85→89
☆「ハイスクール・ミュージカル」
OP42→062→76→84→87
☆「トワイライト~初恋~」
OP70→120百万ドル→
これらとの対比で考えると、「トワイライト~初恋~」の興行収入は150~184百万ドルとなる。
当面は1億5千万ドル突破が目標となるが、さすがに2億ドル突破は難しいだろう。
現時点では、1億7千万ドル程度が落ち着きどころか。
ほとんど実績のないSUMMIT ENTERTAINMENTが手掛ける作品であるのは不安材料だが、本作でようやく実績を加算できそうだ。
SUMMIT ENTERTAINMENT作品は以下の通り。
☆08年「NEVER BACK DOWN」トータル25百万ドル
☆08年「FLY ME TO THE MOON」トータル12百万ドル
☆08年「ペネロピ」トータル10百万ドル
本作はラブストーリーだが、ヴァンパイアを題材にした映画の興行収入は以下の通り。
☆「ヴァン・ヘルシング」トータル120百万ドル
OP52→85→101→109→115→117
☆「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア」トータル105百万ドル
OP36→64→083→091→095→097
「ヴァン・ヘルシング」を楽に超えた。
これらとの対比で考えると、「トワイライト~初恋~」の興行収入は169~197百万ドルとなる。
やはり、現時点では「トワイライト~初恋~」の興行収入は1億7千万ドル程度が落ち着きどころか。
今年の作品では、以下のような作品がライバルとなりそうだ。
☆「ホートン/不思議な世界のダレダーレ」トータル155百万ドル
OP45→086→118→131→140→144→148→150
☆「セックス・アンド・ザ・シティ」トータル153百万ドル
OP57→099→120→132→140→145→148→150
☆「マンマ・ミーア!」トータル144百万ドル
OP28→063→087→104→116→124→131→136
☆「トワイライト~初恋~」
OP70→120百万ドル→
これらを上回るのは可能だろう。
今年の作品では、「ナルニア国物語/カスピアン王子の角笛」トータル142百万ドル、「インクレディブル・ハルク」トータル135百万ドル、「ウォンテッド」トータル134百万ドル、「ゲットスマート」トータル130百万ドル
去年の作品では、「ダイ・ハード4.0」トータル135百万ドル、「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」トータル132百万ドル、「アメリカン・ギャングスター」トータル130百万ドル、「魔法にかけられて」トータル128百万ドルを超えるこ大ヒットとなる。
4位:「007/慰めの報酬」(アクション)
【現在の興行収入】 141百万ドル(先週比+32百万ドル)
【監督】マーク・フォスター(「チョコレート」「ネバーランド」)
【出演】ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ(「HITMAN」)、マチュー・アマルリック
【内容】前作「カジノ・ロワイヤル」の復讐のために、ジェームズボンドは水の供給を管理する環境保護主義者と争う。
【アメリカ内の評価】 高い
【公開前興行収入予想】 2億1千万ドル
製作費はとてつもなく高額な200百万ドルとなっている。
「ダークナイト」「インディ・ジョーンズ」の製作費185百万ドルを上回る。
「007」シリーズは、全世界で稼げる見込みがあるので、これだけの制作費を掛けられるのだろう。
007シリーズの興行収入は以下の通り。
☆62年「ドクター・ノオ」トータル16百万ドル
☆63年「ロシアより愛をこめて」トータル25百万ドル
☆64年「ゴールドフィンガー」トータル51百万ドル
☆65年「サンダーボール作戦」トータル64百万ドル
☆67年「007は二度死ぬ」トータル43百万ドル
☆69年「女王陛下の007」トータル23百万ドル
☆71年「ダイヤモンドは永遠に」トータル44百万ドル
☆73年「死ぬのは奴らだ」トータル35百万ドル
☆74年「黄金銃を持つ男」トータル21百万ドル
☆77年「私を愛したスパイ」トータル47百万ドル
☆79年「ムーンレイカー」トータル70百万ドル
☆81年「ユア・アイズ・オンリー」トータル55百万ドル
☆83年「オクトパシー」トータル68百万ドル
☆83年「ネバーセイ・ネバーアゲイン」トータル55百万ドル
☆85年「美しき獲物たち」トータル50百万ドル
☆87年「リビング・デイライツ」トータル51百万ドル
☆89年「消されたライセンス」トータル35百万ドル
☆95年「ゴールデンアイ」トータル106百万ドル
OP26→057→070→078→083→087→093
☆98年「トゥモロー・ネバー・ダイ」トータル125百万ドル
OP25→062→092→103→112→116→118
☆99年「ワールド・イズ・ノット・イナフ」トータル127百万ドル
OP36→076→090→099→105→111→118
☆02年「ダイ・アナザー・デイ」トータル161百万ドル
OP47→101→120→132→138→147→154
☆06年「カジノ・ロワイヤル」トータル167百万ドル
OP41→094→116→129→138→144→153
☆08年「慰めの報酬」
OP68→109→141百万ドル→
95年以降は右肩上がりの興行収入となっている。
当面は「カジノ・ロワイヤル」トータル167百万ドルを抜くことが目標となる。
これらとの対比で考えると、「慰めの報酬」の興行収入は189~214百万ドルとなる。
2億ドル突破可能ラインには立っているが、感謝祭の関係で伸びが高かっただけであり、2億ドル突破できるかどうかは厳しいと思われる。
以下のようなスパイアクションがライバルとなりそうだ。
☆07年「ボーン・アルティメイタム」トータル227百万ドル
OP69→132→165→185→200→210→216
☆00年「M:I:Ⅱ」トータル215百万ドル(OP58百万ドル)
先79→131→158→177→189→197→204
☆96年「ミッション・インポッシブル」トータル181百万ドル(OP45百万ドル)
先64→107→131→145→156→164→169
☆04年「ボーン・スプレマシー」トータル176百万ドル
OP53→099→125→140→150→158→164
☆08年「慰めの報酬」
OP68→109→141百万ドル→
これらとの対比で考えると、「慰めの報酬」の興行収入は192~199百万ドルとなる。
オープニングがほぼ同じである「ボーン・アルティメイタム」トータル227百万ドルがライバルとなると思ったが、差をかなり広められた。
これ以上、差を付けられると「ミッション・インポッシブル」辺りがライバルとなりそうだ。
現時点では、「慰めの報酬」の興行収入は1億8千万ドル辺りが落ち着きどころか。
今年公開された映画では、以下のような作品がライバルとなると思ったが、案外な結果に終わるかもしれない。
☆「ハンコック」トータル228百万ドル(オープニング63百万ドル)
先104→164→192→206→216→222→225→226
☆「ウォーリー」トータル222百万ドル
OP063→127→163→183→195→204→210→214
☆「カンフー・パンダ」トータル215百万ドル
OP060→117→156→179→193→202→207→209
☆08年「慰めの報酬」
OP068→109→141百万ドル→
純粋なオープニングはこれらを上回っていたが、かなり差を付けられた。
これらとの対比で考えると、「慰めの報酬」の興行収入は167~194百万ドルとなる。
やはり、本格的なアクション過ぎて、ファミリー向け映画ではないという点がマイナス材料だったのかもしれない。
当面は2億ドル突破が目標となるが、1億8千万ドル程度が落ち着きどころか。
6位:「マダガスカル2」(アニメ)
【現在の興行収入】 159百万ドル(先週比+22百万ドル)
【監督】エリック・ダーネル(「アンツ」)、Tom McGrath<ともに前作の監督>
【声優】ベン・スティラー、クリス・ロック、デヴィッド・シュワイマー
【内容】マダガスカルからニューヨークのセントラルパーク動物園に戻ろうとするが、アフリカの荒野で彷徨うこととなる。
【アメリカ内の評価】 高い
【公開前興行収入予想】 1億8千万ドル
ディズニーアニメ「Bolt」が公開されて、勢いを失いそうだが、製作費150百万ドルは楽に回収した。
ただ、2億ドル突破は少々苦しいかもしれない。
2億ドルは突破できなくても、このレベルならば、十分にヒットといえる。
「マダガスカル」という知名度の高さがその要因だろう。
アニメに関しては新作を製作するよりも、ヒット作の続編の方が受けるような気がする。
ドリームワークスのアニメ作品の興行収入は以下の通り(「シュレック」を除く)。
☆08年「カンフー・パンダ」トータル215百万ドル
OP60→117→156→179→193→202→207→209
☆05年「マダガスカル」トータル194百万ドル
OP47→100→128→147→160→171→179→184
☆04年「シャーク・テイル」トータル161百万ドル
OP48→087→119→137→147→154→158→158
☆06年「森のリトルギャング」トータル155百万ドル
OP38→076→112→130→139→145→148→150
☆07年「ビー・ムービー」トータル127百万ドル
OP38→072→094→112→118→121→122→123
☆08年「マダガスカル2」
OP63→117→137→159百万ドル→
2億ドルを突破した「カンフー・パンダ」と2週目では並んでいたが、完全に引き離された。
「マダガスカル」以外との対比で考えると、「マダガスカル2」の興行収入は180~191百万ドルとなる。
当面は2億ドル突破が目標となるが、こちらも1億8千万ドル程度が落ち着きどころか。
今年公開のアニメ作品のうち、何位となるかも注目となる。
☆「ウォーリー」トータル223百万ドル
OP63→127→163→183→195→204→210→214
☆「カンフー・パンダ」トータル215百万ドル
OP60→117→156→179→193→202→207→209
☆「ホートン/不思議な世界のダレダーレ」トータル155百万ドル
OP45→086→118→131→140→144→148→150
☆「マダガスカル2」
OP63→117→137→159百万ドル→
オープニングは同じだったが、さすがに「ウォーリー」には引き離された。
これらとの対比で考えると、「マダガスカル2」の興行収入は188~194百万ドルとなる。
やはり1億8千万ドルラインのようだ。
その他のアニメ作品の興行収入は以下の通り。
☆「レミーのおいしいレストラン」トータル206百万ドル
OP47→110→143→166→180→188→193→197
☆「ハッピーフィート」トータル198百万ドル
OP42→099→122→138→149→159→176→185
☆「アイス・エイジ2」トータル195百万ドル
OP68→116→147→168→178→183→188→189
☆「トイ・ストーリー」トータル192百万ドル(オープニング29百万ドル)
☆「ポーラー・エクスプレス」トータル179百万ドル(オープニング23百万ドル)
☆「アイス・エイジ」トータル176百万ドル(オープニング46百万ドル)
人気シリーズの続編である「アイス・エイジ2」は爆発的なオープニングを飾りながら、2億ドルを突破していないというデータは気になるところ。
主要作品との対比で考えると、「マダガスカル2」の興行収入は185~197百万ドルとなる。
「ポーラー・エクスプレス」トータル179百万ドルが当面のライバルとなりそうだ。
8位:「Role Models」(コメディ)
【現在の興行収入】 58百万ドル(先週比+10百万ドル)
【監督】David Wain(「THE TEN」)
【主演】ポール・ラッド、ショーン・ウィリアム・スコット、エリザベス・バンクス
【内容】芳しくない行動によって、あるプログラムに参加することを強制させられる。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
【公開前興行収入予想】 3千万ドル
製作費28百万ドルだったが、楽に回収した。
監督には大した実績がなく、主演陣も主演としては大した実績がなかったが、予想外に高い興行収入となりそうだ。
評価が高いことがヒットの理由の一つでもあるだろう。
コメディというよりも、ダメ男たちと心に傷を持つ少年たちとの触れ合いを描いたヒューマンドラマのテイストもあり、その辺りも受けているのではないか。
ポール・ラッドの主な出演作の興行収入は以下の通り。
☆05年「40歳の童貞男」トータル109百万ドル
OP21→49→69→082→091
☆07年「ノックトアップ」トータル149百万ドル
OP31→66→90→109→122
☆07年「The Ten」トータル0.8百万ドル<同監督作品>
☆08年「Over Her Dead Body」トータル8百万ドル
OP04→07→07→007→08
☆「Role Models」
OP19→38→48→058百万ドル→
ジャド・アパトー関連作品で実績を作っているものの、主演としては実績があるとは思えなかった。
「40歳」「ノックトアップ」対比で考えると、「Role Models」の興行収入は77~79百万ドルとなる。
この辺りがマックスラインとなりそうだが、このラインはよほどのことがない限り、このラインは厳しいだろう。
ショーン・ウィリアム・スコットの主な出演作の興行収入は以下の通り。
☆03年「バレット・モンク」トータル23百万ドル
OP12→19→22→23→23
☆03年「アメリカン・パイ3」トータル105百万ドル
OP33→65→81→91→97
☆03年「ランダウン」トータル48百万ドル
OP19→33→40→45→46
☆05年「デュークス・オブ・ハザード」トータル80百万ドル
OP31→57→69→74→77
☆07年「Mr. ウッドコック」トータル26百万ドル
OP09→16→20→23→24
☆「Role Models」
OP19→38→48→58百万ドル→
主演というわけではないが、こちらは一応実績を残している。
主要作品との対比で考えると、「Role Models」の興行収入は62~67百万ドルとなる。
現時点では、6千万ドル後半が落ち着きどころとか。
今年公開の以下のようなコメディがライバルとなりそうだ。
☆「Forgetting Sarah Marshall」トータル63百万ドル
OP18→35→45→51→55
☆「Baby Mama」トータル60百万ドル
OP17→32→41→47→52
☆「Role Models」
OP19→38→48→58百万ドル→
これらの比較的健闘した作品を上回っており、かなり優秀といえる。
これらとの対比で考えると、「Role Models」の興行収入は72~74百万ドルとなる。
当面は、これらを超えることが目標となりそうだ。
これを超えれば、マシュー・マコノヒー主演の「フールズ・ゴールド」トータル70百万ドルが目標となる。
9位:「The Boy in the Striped Pajamas」(ヒューマンドラマ)
【現在の興行収入】 5百万ドル(先週比+3百万ドル)
【監督】マーク・ハーマン(「ブラス!」「リトル・ヴォイス」)
【出演】Asa Butterfield、デヴィッド・シューリス(「ハリーポッター」シリーズ)、Rupert Friend
【内容】郊外の強制収容所の指揮官となったナチの警察の父を持つ子どもとパジャマ姿の少年の交流を描く。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
初週17館→2週目38館→3週目406館→4週目582館と公開規模が拡大し続けている。
「ブラス!」のマーク・ハーマン監督作品であり、評価も高いことがヒットの原因だろう。
1千万ドルを超えられるかどうかが注目となりそうだ。
07年「君のためなら千回でも」辺りが参考となるだろうか。
☆「君のためなら千回でも」トータル16百万ドル
OP0.5→1.9→5.4→8.7→10.9
☆「The Boy in the Striped Pajamas」
OP0.3→0.8→2.6→5.2
公開規模が異なるので単純比較はできないが、これとの対比で考えると、「The Boy in the Striped Pajamas」の興行収入は9.6百万ドルとなる。
やはり、当面は1千万ドル突破が目標となりそうだ。
次週のランキングには、以下のような作品が登場予定。
アメコミ作品「Punisher: War Zone」
エイドリアン・ブロディ、ビヨンセ主演の音楽ドラマ「Cadillac Records」
「Punisher: War Zone」の前作の興行収入が34百万ドルなので、ビッグヒットにはなりそうもない。
作者:ばったもんど
更新日:2008年12月2日 23時35分
2008年10月クールドラマ視聴率結果(金曜日第八話~日曜日第七話)
順位 タイトル 初回 最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位:「流星の絆」 21.2% 14.5%(▽0.3%) 16.2%(15.5%)
2位:「風のガーデン」 20.1% 14.1%(▲1.0%) 15.4%(14.0%)
3位:「セレブと貧乏」 17.6% 10.2%(▽1.2%) 13.7%(12.5%)
4位:「イノセントラヴ」 16.9% 12.6%(▲0.9%) 13.2%(13.5%)
5位:「チームバチスタ」 15.2% 13.5%(▲0.3%) 12.9%(11.0%)
6位:「SCANDAL」 16.9% 12.3%(▲1.9%) 12.6%(12.0%)
7位:「スクラップ」 12.6% 11.5%(▲0.8%) 11.9%(09.5%)
8位:「サラリーマン」 13.8% 11.1%(▲1.6%) 11.5%(10.0%)
9位:「ブラッディ」 11.4% 10.1%(▽1.8%) 11.3%(10.0%)
10位:「ギラギラ」 12.2% 10.2%(▲2.5%) 10.3%(05.5%)
11位:「OLにっぽん」 08.3% 08.0%(▲0.4%) 08.5%(14.0%)
12位:「オーマイガール」 08.3% 07.0%(▲0.4%) 07.5%(09.5%)
13位:「RoomOfKing」 10.4% 07.2%(▲0.6%) 07.2%(10.5%)
14位:「小児救命」 09.6% 06.3%(▲0.4%) 07.2%(10.0%)
1位:「流星の絆」 平均16.21%(放送前予想平均15.5%)
初回21.2→17.3→15.0→15.6→15.1→14.8→14.5%→
【七話目を踏まえた平均視聴率予想】 16.0%~16.5%(±0.0%~±0.0%)
第三話を無視すれば、ストレート下落していることとなる。
ここ数話に関しては、0.3%ずつ落下している。
前回は裏番組の映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(視聴率18.5%)の影響があったので、そろそろ安定しそうだと思ったが、まだ下げ止まらせないのは意外だ。
初回から七話目への下落率は、31.6%となっている。
約3人に1人のギブアップとなっているが、この程度で安定していくのではないか。
今後は14%~15%程度の数字で推移していくだろう。
視聴率の動き的には、先クールの2本が参考