レースクイーン情報
レースクイーンを各種ブログ(Blog)から一括検索します。
トップ > ねた > ねた - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月4日 4時)
北欧の編み物
スピニングパーティで出会った北欧の編み物に興味を持っていたら、
アトリエ・アンカーぺグさんでワークショップをすると聞いて、体験してきました。
これは私が選んだ二重編みのお手本です。

リストウォーマーを編むことになりました。
サンプルはこちら。どうなっているんだろう?

縁の模様は「矢羽」という名前の編み方です。

下に渡すかで斜め模様の方向がきまります。
ですから一段ごとに逆にするとこんな矢羽になります。って言葉では分かりにくいかな。
二重になっているので暖かいですよ。この配色もいいですね。

二色の糸を一目ごとに替えながら編むので、とても時間がかかります。
でもパズルのようで楽しい。まだスイスイとは編めませんが…。
そして、laylaさんが選んだのはこちらの「小さな格子」と呼ばれる編み方でした。

実はこれのマフラーのキットをスピニングパーティで購入済みな私です。
そのときに編み図を見ながらかんたんに説明していただきました。
で、頭ではわかっているのですが、laylaさんがこれを選んでくれて内心嬉しい。
二重編みで悪戦苦闘の私を横目に、さくさく進むlaylaさん。

ときどきlaylaさんの手元を横目で確認して、やっぱりそうかと納得。

そっちも早く編みたいよ~。

表編みと裏編みだけでこんな模様ができるなんて、不思議ですよね。
これって、毛糸の組み合わせや段数・目数の変化で表情が変わる編み方のよう。
laylaさんたらすっかり展開を考えているみたいでした。
作り目から作り直して、やっと親指の伏せ目のところまできました。

模様が間違っているみたいです。

ここでやり直すときっと挫折すると思うので、これはこのまま編んでしまうことにします。
問題は、もう片方も同じ模様にできるか、ですね(苦笑)
「浮き目」に課題が残っていますが、基本的なことは分かりました。
疑問があったら「通信教育」でフォローしてくださるということなので、
両方編みあがったらメールでお問い合わせしてみようと思います。
糸を交互に上下させるので絡まります。なのでこんな風にしておいて、
ときどき絡まりを直しながら編みます。

とにかく手間のかかる編み方ですが、けっこう好きになりました。
++++ ++++
「北欧のニットこものたち」(嶋田俊之・日本ヴォーグ社)によりますと
「二重編み」はスウェーデンのダーラナ地方に伝わる編み方で、毛織物が貴重な時代に、ボロボロになったセーターを杵でつき、羊毛まで戻したあと、あらためて毛糸にしてセーターを編みました。そのとき繊維が傷んで丈夫な毛糸ができなかったので、2本をねじるようにして編んだのが、この二重編みの始まりとされています。
ねじりながら編んでいくときに、1本は向こう、1本は手前と分けて、独特の地模様を作ります。2本の糸をねじる方向がきまっているので「Z撚り」の糸で編むと模様がはっきりとでます。
「Z撚り」の糸はスウェーデンでもなかなか手に入らない(しかも高い)ので「S撚り」の糸で編んでいます。
作者:gongxifacai
更新日:2008年12月1日 23時18分
12月初旬の展示会案内
今日から12月!楽しい展示のお知らせがたくさん届いて嬉しい悲鳴。
全部は行けないだりうけど、あれこれ思い巡らせている時がまた楽しい♪
お楽しみをお裾分け、です。
クリスマスに工芸を灯して

じつは27日から始まっていますが、まだ行っていないのです。
会期が長いので、たぶん2~3度うかがうことになるかと(笑)
11月27日(木)~12月22日(月) 12:00~19:00 火曜定休
ヒナタノオト
ATELIER MANIS 作品展vol.40

バリで服作りをしているマニスさんの40回目の作品展。
こちらのハガキのモデルさんたちのお顔はHPのバリブログで拝見できますよ。
12月3日(水) 14:00~20:00←18:00より作品展40回記念のパーティ
12月4日(木) 11:00~19:00
ICHYS GALLERY (港区南青山2-11-14 イチーズビル3F)
詳しくはATELIER MANISのHPで。
GAYA 歓びの刺繍インド少数民族の衣装とアイディア

インドの手工芸を紹介しつづけているGAYAさんの刺繍展です。
12月4日(木)~9日(火) 12:00~19:00(最終日は18:00まで)
GALLERY KOWA(表参道ヒルズ 西館1F) ℡03-3408-4897
つながる素材・Ⅳ~革とフェルト展 KABA&Ovejita

KABAさんがその昔織った布にOvejitaさんがフェルトをプラスしたあたらしい作品も
見られるそうで、ワクワクします。
12月5日(金)~11日(木) 11:00~20:00
恵比寿三越1F 「クロスイー ギャラリー」 ℡ 03-5423-1183(直通)
ひとさじ展

12人の作家さんによる「ひとさじ」の展示。
らふと関係では萩原千春さんと成田理俊さんが参加されています。
12月5日(金)~25日(木) 11:00~20:00(最終日は19:30まで)
スパイラルマーケット 2F
10周年記念展 -贈りもの-

ギャラリー10周年記念の展示で、参加作家さんは26人という豪華版。
一度にこんなに大勢の方の作品をみる機会ってめったにないと思います。
12月6日(土)~13日(土) 12:30~19:30(会期中無休)
Ecru+HM
ナーシ糸の衣 真木テキスタイルスタジオ

真木テキスタイルの冬の服が鎌倉にやって来るそうです。
ナーシはタッサーシルクの一部、木につながっている部分です。
12月9日(火)~14日(日) 11:00~17:30(最終日は16:30まで)
ジャック&豆の木 鎌倉市由比ガ浜2-4-39(鎌倉駅西口徒歩6分)
Petits cadeaux(小さな贈り物)

年末恒例となったクリスマス展。手づくりパンとお菓子もたくさん並ぶみたい。
12月13日(土)~23日(火) 12:00~20:00(最終日は19:00まで)
teq-teq
世田谷区北沢4-17-7 ℡ 03-5454-2939
作者:gongxifacai
更新日:2008年11月28日 16時57分
上海蟹の夜
「やっと食べごろの上海蟹が入ったから」という連絡がありました。

まずは前菜3種。茄子のから揚げのゴマだれソース。☆私はこれが気に入りました。

魚の揚げ物と昆布の和え物。紹興酒によく合います。


N小姐から「いま笹塚です」というメールが入ったので、
そろそろ酔っ払い蟹を準備してもらいました。味噌も肉もとろとろです。


「N小姐、まさか笹塚から歩いてくるつもりなのかしら」
「それにしても遅いよ」といいつつ蟹をしゃぶり尽くす面々。
ここでやっとN小姐登場!
なんと八幡山店にいってしまったそうな。
今日の舞台は名菜館の幡ヶ谷店ですよ~。前回ここで約束したじゃん。
でも八幡山で拾ったタクシーの運転手さん「えっ、幡ヶ谷にも店出したの?」って。
カウンターと四人がけテーブル一つの最初の店から知っている人だったそうで、
「こんど奥さんと食べに来るって」言ってたらしい。
転んでもネタを拾ってくるN小姐:笑
眼にも鮮やかな唐辛子は食べません、味付けと彩りです。
ピーマンにしっかりと辛味が移っています。 ☆

カボチャ・ホタテ・百合根・アスパラのXO醤味、バスケット盛り。
このバスケット、小麦粉製でしたが「来月のお勧めメニュー」では里芋で作るらしい。

海老のバターソース煮(左)と芹の豆豉味おひたし(右) ☆


海老の料理はニンジンがソースと合っていておいしかったけど、同じような色なので見た目がいまひとつ。緑の歯応えのある野菜も入れたらと進言。
上海料理に欠かせない高菜(雪菜)と烏賊の炒め物。安心な味。☆

下仁田ネギとなにかの炒め物(だんだん記憶があいまい)

そして、本日二度目の上海蟹。今度は蒸してあります。

味噌もたっぷり。もちろん☆☆

でも食べるのは面倒。シーズンに一度でよいぞ、上海蟹(笑)
蟹味噌入りの小籠包はふつうより大きめ。私は二つオーダーしました。☆

シュウちゃんがいちばん楽しみにしていた「鮑の戻し汁入り蟹チャーハン」
文句なしの☆☆です。

甕だし紹興酒を飲みながら、静かに夜は更けていきました。
帰り際に厨房を覗くと居ました!上海からやってきた若手シェフたち。
左から汪さん、周さん、方さん。(クリックするとご尊顔を拝することができます)



++++ ++++
名菜館・幡ヶ谷店は八幡山店よりちょっとオスマシな作りです。
なにしろ元はイタリアンのお店だったそうなので。
広いので大人数の宴会もOKです。
忘年会と新年会の特別コースはかなりお得な3,500円/1名(3名さまより)です。
(*今回ブログでご紹介したのは、↑のコースではありません)
もちろんアラカルトメニューもたくさんあります。
ぜひお出かけ下さい。
はい、私は名菜館のまわし者でございます(笑)
幡ヶ谷店:℡ 03-6383-3053 11:30~14:30 17:30~2:00 無休
渋谷区本町1-20-2
八幡山店:℡ 03-3304-2287 11:30~14:00 17:3023:00 火曜定休
世田谷区上北沢4-34-12 ライオンズマンション上北沢 1F
作者:gongxifacai
更新日:2008年11月26日 22時30分
禍福は糾える縄の如し
11月25日は楽しみに待っていた銀花の発売日でした。
最近は気に入った特集の時だけ買っているんですけど、
遅ればせながらお昼を食べにいったキートスさん(←銀花が揃っています)
で読んだ銀花の156号の予告に
特集で「織りの志村ふくみさんと
染めの古澤万千子さんの長年の交情と仕事を紹介」する
とあったので、とっても楽しみにしていたんですよ。
ところが、二軒目の本屋さんでやっと見つけた銀花はこんな表紙でした。

本を開いて隅から墨まで探しましたけどお目当ての特集はありません。
最終ページの「編集後記」を読んで愕然。
まずはお詫びを。前号で志村ふくみさんと古澤万千子さんの特集と予告しましたが、やむを得ぬ事情により変更いたしました。
時期を改めより充実した特集として…うんぬんかんぬん
(というような内容です。未購入なため記憶にたよって再現しました)
そんな~。「やむを得ぬ事情」ってなにさ~。
しかし、しかし、気を取り直して表紙をよく見ると、左下のほうになにやら見覚えのあるものがありました。陶の騎人…韓の国びと
●李氏朝鮮時代の男女が二人。黒い笠をかぶった両班の男が、なにやら秘密めいて、チマチョゴリの女性にささやいている。
●陶芸家、全日根が、民画の世界から抜け出させた、陶の人形。
ご案内をいただいていたのに忘れるところでした。
間に合いました。銀花さんありがとう。
「陶工、全日根と民画展」いにしえの朝鮮の文物に憧れ、
三重で作陶に取り組む全日根氏。
陶俑(よう)、花器、陶硯から
茶碗、食器まで、
李朝時代の民画とともに展示します。
協力/川口美術
11月21日(金)から30日(日)
11時から18時 無休
ギャラリーCN
京都の川口美術さんとのコラボは4月にもありました。
陶俑はこの案内ハガキの男女の他に馬に乗っている男女もいて、
なんとなく木人を思わせる風貌と思っていましたが、やはり意識してのことだそうです。
やっぱり銀花、買いにいきます(笑)
作者:gongxifacai
更新日:2008年11月25日 15時25分
連休二日目ははしご
お茶会で茶主人をつとめてくださった雅子さんと、11時に本八幡の駅で待ち合わせ。
laylaさんも合流して目指すはらふとです。
一服包みは完売でしたが、みなさまのご好意で拝見することができました。
一献包みにグラっときましたが、今回は脳裏に留めて、
かわりにもりのにわさんのパンをどっさり買って、
おいしい加賀棒茶をいただいて、
そして、
ブッチハッチを盗撮。





「ブッチハッチには桜紅葉がよく似合う」と再確認。
桜紅葉もすこしだけいただいて帰りました。
水道橋で下車して千鳥さんへ。
開店したばかりのころ一度うかがっていましたが、
今回は李朝陶磁を再現する志村さんと
古伊万里風染付けの宮岡さんという方の二人展。

前回はひっそりとしていましたが、今回は大勢の方で活気に満ちていました。
どちらの千鳥もすてきです。
古びたビルの一室ですが、隅々までオーナーさんの眼がゆきとどいた空間です。
常設の器も、料理のプロのオーナーさんが選んだ「使ってこそ」のラインナップ。
ただ、使う人の料理の腕が試されますが(笑)
いや、どんな簡単料理でも映える器なのかも…。
ここまで来たら都営地下鉄でちょっとだからと千石まで足を延ばして、
塩山奈央さんのアトリエ「まめわぞ」で開催中のイダマイコさんのぬいぐるみ展へ。

どんなぬいぐるみかというと、例えばこんな鳥(これは塩山さんの私物ですが)
今回のテーマはサーカスでした。ピエロとウサギがよかったなぁ、ちょびっと毒があって。

イダさんはご本人がお人形みたいにキュートで、
そしてとっても不思議な楽しい人形を作る方でした。
駅まで戻って、八百コーヒーで深いコーヒーをいただいて、
よくばりな一日が終わりました、とさ。
作者:gongxifacai
更新日:2008年11月24日 11時18分
連休初日は更紗で
気が付けばもう少しで展示も終わりじゃないですか!
10月初めからずっと楽しみにしていたのに、会期が長い展示は油断してしまいますね。
というわけで、やっと見てきました五島美術館の「古渡り更紗」展

江戸を染めたインドの華ってコピー、なかなかです。
いつも思うのは「更紗」っていう言葉の不思議。
なんとなく納得しているけど、
じゃ、まったく知らない人に「更紗ってなんですか」って聞かれたら答えられない。
今回、迷ったけれどカタログは買いませんでした。
実物を見た直後にカタログの写真をみたら、なんだか薄っぺらでイヤだったから。
でも資料として買っておくべきだっかたな、とちらりと思い始めて、
本棚から久しぶりに別冊太陽の「更紗」を取り出して見る。
すると冒頭に更紗研究で著名な小笠原小枝さんがこんなふうに書いていました。
「さらさとは」という問いに対する答えは大変難しい。何故ならそれは特定の染めの技法を指す名称でも、特定の産出国を表す名称でもないからである。あえて言うなら「近世初頭十七世紀前後から江戸時代を通じて日本に舶載された外来の模様染め布の総称」であろうか。
ふ~ん、私なんぞに説明できる言葉ではありませんね。
でもそんな言葉の意味を超えて「さらさ」といえばぱっと浮かぶ一連の布。
多くの人を魅了し続けてきた布たち。
そのなかでも「特別な布」がもうこんなに一堂に見られるなんて、
期待を超えた更紗展でした。
不思議なのは完全な形をした大きな布よりもはぎれの持つ魅力、でしょうか。
ほんの断片を集めた「裂手鑑」に眼を奪われているのは私ばかりではありません。
1cm四方の布で模様も完全ではないのに、布全体が見えてくる。
それを丹念に組み合わせて、ちいさな折本に仕立ててある。
それにぴったりあわせたカバーがまたていねいな作りで、
これは作っている人が一番楽しかったのではないかしら?
「たばこと塩の博物館」所蔵のたばこ入れの数々も驚きの逸品。
白地に茜の花柄のたばこ入れが男物だなんて、ね。
無地かと思うような地味な着物に、
こんな華やかなたばこ入れをぶら下げていたなんて、いやはや。
掌におさまるような小銭入れもふっくらとして惹かれました。形を覚えておこうと凝視していたら、
傍らのおともだちが「こういうの作りたいんじゃない?」ってそそのかすんです(笑)
折本も小銭入れも三角つなぎの間着もベビーキャップも、み~んな別冊太陽の「更紗」に載っていました。よかった。
作者:gongxifacai
更新日:2008年11月24日 11時13分
球根を増そう!
球根の贈り主・Uさんから丁重なお便りをいただきました。

さふらんは寒くならないと咲かないそうです。(大分の)竹田のさふらん小屋の中は陽も当らず、ひんやりとしています。
観賞用なら庭や鉢で咲かせたほうが葉も一緒に楽しめていいのではと思います。メシベを収穫する目的なら天候に左右されず、地面にかがまずに摘み取ることのできる室内栽培が適しています。
竹田の農家では数千個から三万個もの球根から摘み取るのですから室内栽培を考え出した先人の知恵に頭がさがります。
また花の終わった球根を稲刈りの終わった田んぼに植え、五月上旬田植えの前に掘り上げますが、一枚の田んぼで米とさふらんと両方を収穫するという知恵は、情報の少なかった時代に試行錯誤しながら、ひとつひとつ栽培技術を積み上げ確立していったものです。
【花が終わったら】
ひとつ前のエントリーで簡単に書きましたが、さらに注意事項を教えてくださいました。
一部重複する部分もありますが、順をおって書きますのでご参考にしてください。
少し不気味に写ってしまいましたが、サフランの球根です。

よく見ると球根から複数の芽がでているのがわかりますね。
芽は球根の先からだけではなく、後から横から7~8ヶ所位でていますね。そして五月ごろに掘りあげて、冷暗所で保存するとまた花が咲きます。
それをそのまま埋めると、それぞれから葉が伸びて、その数だけ分球するようです。でも分球した分だけ花が咲くわけではありません。球が小さすぎるし、養分も分散してしまいます。
そこで芽は二つだけ残して後は切り取ってください。元の球根が小さかったら芽は一つだけにして、球根自体を太らせ、次の年から増やすようにした方がいいと思います。
肥料はたっぷり、牛糞が一番いいようですが、入手できなければ野菜用の肥料でだいじょうぶです。
質のよいメシベを採るためにはいい球根が必要です。掘り上げるまでに、青々とした葉を伸ばし、しっかり養分を貯えさせてください。
水分が多すぎると球根が腐りやすいので、水はけの良い土地に少し畝を作るように高くして植えたほうがいいとのことでした。
今しばらくは室内で花を愛でられて、その後いい土の中で寝かせてやってくださいね。
またはそのまま植えておいて葉と一緒に鑑賞してください。
作者:gongxifacai
更新日:2008年11月22日 0時5分
咲きました♪(追記あり)
10月にいただいたサフランがやっと咲きました。
これは15日の写真です。

私たちが居候している場所ではないところにおいてあったので
週末にひっそりと気づかないうちに咲いていました。
まだまだ咲きそうだったので、誰にも見てもらえないのはもったいないと思って
自分の部屋に持ってきてしまいました。オシベメシベ(でした)狙いですが(笑)
それが今朝、いっせいに咲いていました。もうびっくり。

香りも強いんですね。うっとりです。

それにオシベメシベ(だって!)もたくさんありますし、ふふふ。
もともと私たちの部屋においておいたサフランはやっと兆しが見えてきたところです。
いちばん芽がでていたものを持ってきた会社のサフランはいまだ眠っております。
不思議な花ですね。
++++ ++++ ++++
球根を送ってくださったUさんのお手紙に、花の終わったあとの手当ての説明が
ありましたのでご紹介しておきます。
咲き終わったら芽を二ヶ所だけ残して土に埋めます。
肥料はたっぷり(牛糞がベストだそうですが、野菜用の肥料でも)
五月ごろ葉が枯れたら掘りあげます。
その時球根は二つに増えているはずです。
掘りあげたら陰干しして、秋にまたそのままの状態で花をさかせます。
摘み取ったしべは乾かして料理や染色に使ってください。
もちろん土に植えても良く育ちます。その様子はantoinedoinelさんのブログで
ご確認ください。
++++ ++++ ++++
収穫いたしました!

作者:gongxifacai
更新日:2008年11月19日 9時37分
里芋の皮染め
里芋の皮で染めることに思わぬ反響をいただきました。
「30分煮出したけど色がでなかった」というコメントがありましたので、
簡単にご紹介しておきます。
これは里芋餅を作った時の皮です。

里芋を丸ごと茹でてから、つるんと皮をむいたものです。
それを袋にいれて煮出します。このとき重曹を少し加えます。
20~30分経つとこんな色になります。

そこに糊や汚れを落とした布を広げながら入れます。
(↓は染まっているか見るために持ち上げているところです)

20分くらい煮たら取り出してすすぎ、媒染します。この時は明礬ででした。

10分くらい浸したら絞ってかるくすすぎ、再び染め液に漬けます。
染め液の温度が下がっているようでしたら再加熱してください。
染め上がりです。実際よりも濃く写っています。

【野菜染めの集合写真】左から里芋(二度染め)・里芋・大根の葉

大根の葉はやはり青首のほうが濃いようです。↑の色の違いは布の違いかと思います。
(濃い色はシルクオーガンジーで、薄い方は地模様の入った薄絹:←実際はもっと濃いです)
++++ ++++
ちょっとしたコツというのは重曹(もしくは灰汁や炭酸カルシウムなどのアルカリ)を入れるということでした。
私も試し染めをした時、最初なかなか色が出ませんでした。
理由はよく分かりませんが、私の場合は生の里芋の皮をむいて煮出していました。
それに対して「すぐに色がでた」のりかさんの場合は、丸ごと茹でた皮をさらに
煮出したことになり、煮出す時間がかなり違ったわけです。
JAのイベントということで野菜染めをしましたが、いままで私の周りでは里芋の皮で染めたという話を聞いたことがありませんので、情報がないまま2~3回試し染めをしただけで
ワークショップをしてしまいました。
よく考えれば、堅牢度のことも調べていませんし、どの里芋でも必ず色が出るのかハッキリしません。(里芋にはとてもたくさんの種類があるそうです)
もし、里芋で染めてみてなにか発見があった場合、ぜひ情報をお寄せください。
里芋のワークショップに参加してくださった方は、幸いなことにみなさん面識のある方でしたので、その後なにか不都合の出た場合はこっそりとご連絡ください(笑)
誠意をもって対応いたします。
作者:gongxifacai
更新日:2008年11月19日 8時57分
現代版・都会の町内会
と、「JA感謝まつり」を命名した方がありましたけど、まさにそんなノリの催しでした。
この催しは今年で二回目。
私たちが庭のお手伝いをしているIID「世田谷ものづくり学校」が企画協力をしているので、ミドリノにもお声がかかったというわけです。
ミドリノカフェのようすはこちらにアップしました。
お天気に恵まれなかったわりには、来場者が多くて驚きました。
JA関係者のお話では「去年より来場者数も増えて、いちだんと盛り上がった」そうです。
ちなみに去年の来場者数は4,000人(主催者発表←警察の発表はありませんが:笑)
染めの合間に撮った写真なので偏りがありますが、雰囲気だけでもお楽しみください。
スタート時はちょっと心配な雰囲気でした。

でも気付くとあっという間にこんなに盛況でした。

これが噂の幻の豚・TOKYO Xです。

茶色のまだら君はとっても攻撃的なヤツで、うなりながら他の豚を押しのけて
何度も餌にありついていました。
野菜ももっといろいろあったようですが、珍しいものから売れていってしまったもよう。





わたしは終了間際に、泣き落としにあって大根とネギと明日葉・ヤツ頭を買わされました。なにしろ染めの荷物が多かったので、買い控えをしていたんですけどね。
大好きな明日葉が3把で100円なんていわれちゃねぇ(笑)
巨大なアンパンマン。なんでこんなに人気なんでしょうか。

アンパンマンのショーは午前と午後に2回ありましたが、終わると有料(400円)の
写真タイムに行列ができていました、とさ。

食べ物もスブラキやフォー、クレープにベジバーガーなどあったみたいです。


噂の「TOKYO X」の試食はなんとトン汁でした。
これで幻の豚の味がわかるのかしら、とちょっと疑問です。
ミドリノカフェのお隣では人気のgo slow cafeの世田谷カレーでした。
定番の焼き鳥・焼きソバ・たこやきなどもあって、ビールやお酒に焼き鳥で
盛り上がっているおじさんたち。
家族連れの方々はいろんな食べ物をみんなで分け合ってハシゴしていたもよう。
さすがJA、と感心したのは昔の農機具の展示です。

一瞬「なつかしい」と思いましたが、さすがにかつて写真でみたのよね?

最近体験したばかりの縄を綯う機械もあったのね。

なるほど、当たり前ですが原理は同じだわ。

そして最近ブームのわらじの実演をする方も。体験もあったみたい。

舞台ではアンパンマンショーの他にJA女性部による演目もありました。
フラダンス・民謡の踊り・大正琴など盛りだくさんだったもよう。
私たちのところからは見えないので音だけ聞いておりました。
トリを飾ったのはIIDでも大人気のワークショップ「ジェンベ」のパフォーマンスでした。

アングルが悪くてごめんなさい。最後にググっと盛り上げていただきました♪
気取りがなくって、お得で楽しいイベントです。来年はいかがですか?
作者:gongxifacai
更新日:2008年11月18日 1時25分
大根染め@JA祭り
参加してくださった方のリクエストにお応えして、大根葉染めの覚え書きです。
今回の大根の葉はJAの提供による世田谷育ちの大蔵大根の葉でした。

素材はたっぷり。まずは刻んで袋にいれて30分ほど煮出します。
染め液はこんな色です。

私が事前に試し染めしたのは青首大根です。ちょっと色が違うようです。
前もって糊や汚れを落としておいた布を水に湿らせてから染め液に入れます。

今回用意した布はシルクオーガンジーです。
この布はよく染まりますが、軽くて浮いてしまいがちなので注意しましょう。
浮いて表面から出ている部分は染まらずにムラになってしまいます。
他の布でも、染め液に入れるときに広げて重ならないようにゆっくり入れるのがコツです。
空気が入ってしまったら、箸などでていねいに空気を追い出してください。
10分くらいたったのでちょっと染まり具合をみてみましょうか。

なんんだかぜんぜん染まっていないように見えますね。
ちょっと不安?いえいえ大丈夫ですよ。
でも時間のあるときはもっとじっくり、最低でも20分は漬けておいてくださいね。
それでは媒染しましょうか。
今回は明礬を使いました。被染色材(染める布のや糸)の重さの5%が目安です。
それを被染色材がたっぷり浸かるくらいの水に溶かします。
解けにくい時はお湯で溶いてからいれてください。
その媒染液に染めた布を入れます。この時も広げてゆっくり空気が入らないように。

このまま10分くらい漬けておきます。
その後、また最初の染め液に戻します。冷めてしまったら温めてください。
染まったかな?20分くらい経ったので引き揚げてみましょう。

絞って干して乾いたら軽くすすいで陰干ししましょう。
染め上がりはこんな色でした。
右端が試し染めした青首大根。中央が二度染め、左が一度染めの大蔵大根です。

青首大根が黄色なのにたいして大蔵大根はベージュでした。
今回はこんな違いがでましたが、大根の違いなのか、
ほかの条件の違いなのか、一度では分かりませんので
後日もういちど染めてみたいと思います。
++++ +++++ +++++
染めの時間や分量はあくまでもひとつの目安です。
いろいろなやり方がありますので、
うまくいかない場合は他の方法を検索してみてください。
分からないことはコメント欄でご質問ください。
私のお答えできる範囲で対応いたします。
作者:gongxifacai
更新日:2008年11月17日 9時26分
JA感謝まつり、終わりました
降ったりやんだりでしたが、大勢の方に来ていただいて楽しかったです。
ありがとうございました。

詳しいご報告はのちほど。
ひとまず、お礼まで。
作者:gongxifacai
更新日:2008年11月16日 23時6分
JA農業感謝祭りは予定通りです

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラツテヰル
場所が駐車場なので足元は大丈夫です。
ブースもテント内ですので濡れません。
少し寒いので、お汁粉やホットすだちで温まってください。
染めも、大根の葉や里芋の皮を煮出すので温かいですよ。
準備万端!お待ちしています♪
詳細はこちらでご確認ください。
作者:gongxifacai
更新日:2008年11月16日 7時7分
メニューが届きました♪

みなさんに楽しんでいただこうということで協議の結果、
しそ茶はほんのりすだち皮ブレンドにして100円になりました。
これが噂のすだちです。8月の写真なので若いですけど。

ああ、なんだかドキドキしてきました。明日は最後の準備。
忘れ物はないですね。
感謝まつりの詳細はこちらでご確認ください。
ミドリノカフェと野菜染めのワークショップでお待ちしています。

作者:gongxifacai
更新日:2008年11月14日 23時42分
JA農業感謝祭りで野菜染め(画像追加しました)
お汁粉のお餅になるのはこちらの里芋です。

これはのりかさんの秦野の畑で採れた里芋です。
のりかさんによりますと、
秦野雑草園産、無農薬無肥料栽培(というかほとんど勝手に育ってくれた)の野趣あふれるイノシシ里芋です。
ということらしいです。
それでは里芋の皮で染めてみることにしましょうか♪
驚きの色です。
あの皮のどこにこんな色が潜んでいたのでしょう?

さてどれくらいの色に染まるでしょうか?
もう少し待っててくださいね。
+++++ +++++ +++++
染め上がりはこんな色になりました。
実際はもうちょと薄い色ですが、黄色が大根の葉で赤紫が里芋の皮です。

染めてみたい~と思われたら、ぜひお出かけください。
お待ちしています。
作者:gongxifacai
更新日:2008年11月13日 16時4分