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トップ > ねた > ねた - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月4日 4時)
新薬師寺金堂発掘説明会〜紅葉の奈良を訪ねて その1
11月下旬の三連休を利用して紅葉の奈良を旅してきました。
22日早朝横浜を発ち、京都を経由し奈良に到着したのは午前9時頃。
さっそく最初の目的地である奈良教育大学へと向いました。
つい最近、このキャンパスで新薬師寺の金堂と見られる大型の建物の基壇が発掘されましたが、この日は現地で発掘説明会が行われ、遺跡が公開される日です。
発掘現場を上空から見た写真です。
写真右側の現在の新薬師寺の本堂からは、奈良市写真美術館をはさんで西に150mほどの距離の場所です。

発掘現場の全体はこんな感じてす。

上の写真は金堂の東南の隅から西北方向を眺めています。
手前から奥に幅68m、奥行き28.5mの基壇があったと推定されています。
東南隅の凝灰岩延石列です。

西南隅の礎石据付堀形と地固め石です。

午前中早い時間にもかかわらず、たくさんの考古学ファンが詰めかけていました。

ここに現在の東大寺大仏殿を上回る巨大な金堂があったということです。

現地見学を終えたあと、教育資料館という建物で今回の発掘で出土した遺物の展示を見てきました。
出土遺物からこの建物が10世紀まで存在していたことがわかります。
「東大寺要録」によれば応和2年(962)、大風により七仏薬師堂(金堂)等倒壊したと書かれています。
平瓦(8世紀中頃)

手前左 須恵器壷(9〜10世紀)、手前右 灯明皿片(9〜10世紀)、奥 せん(中国の焼成煉瓦のこと)

均整唐草紋軒平瓦(東大寺同范)
同范とは同じ型で造られたものののことです。

新薬師寺建立にかかわったのは聖武天皇とその后の光明皇后、そして当時最も権力と富を有していた光明皇后の実家、藤原氏です。
彼らは東大寺大仏殿や全国に国分寺・国分尼寺をつくるなどしていただけでなく、この寺にもなみなみならぬ情熱と莫大な資金を注いでいたことがわかりました。

そんなことを考えながら、やはり新薬師寺にお詣りしようと奈良教育大学をあとにしました。
[11月22日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年12月3日 23時32分
晩秋の鎌倉
早いものでもう12月ですね。
早くしないと紅葉の記事で年を越してしまいそうです。
11月半ばの休日、鎌倉を歩きました。
最初に訪れたのは材木座にある長勝寺です。
ここは日蓮宗の寺で日蓮上人が、松葉が谷と呼ばれるこの地にやってきて初めて庵を結んだところ、ということです。
この土地の領主、石井長勝が日蓮に帰依し、弘長3(1263)年に邸内に寺を建てました。
春には桜が有名ですが、この日咲いていたのは・・
サザンカです。

本堂脇の小さなお堂のそばに咲いています。

法華三昧堂の前の紅葉。

山門の獅子?

続いてツツジで有名な安養院。
足元にツワブキが咲いています。
背景の山はまだ紅葉しかけはじめといったところでしょうか。

八雲神社のしめ飾り

銀杏をバックに

[11月15日]
作者:レイン
更新日:2008年12月1日 0時38分
笠間稲荷の菊まつり
このところ休日は遠出し、平日は夜遅く、更新も滞りがち。
以前はネタ切れ状態だったのが、今は未公開の写真がざくざく。
でも記事を書いてアップロードをする時間がなかなかとれません。
さて、前回の記事の続きです。
袋田の滝で紅葉を楽しんだあと、寄り道して笠間稲荷に行きました。
笠間稲荷は、茨城県笠間市にあり、祭神は宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)である。五穀豊穣、商売繁盛の神として古くから厚く信仰され、関東はもとより日本各地から年間350万人の参拝客が訪れます。

昔からこの地には胡桃の密林があり、そこに稲荷大神さまをお祀りしていたことから、「胡桃下稲荷」(くるみがしたいなり)とも呼ばれています。

楼門

本殿

折しも菊花展が行われていました。

「雪嶺に咲く」

今年の菊まつりのテーマは大河ドラマの「篤姫」です。


ドラマの有名なワンシーンが再現されています。

袋田では紅葉を、笠間では菊を楽しみ帰路につきました。

[11月14日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年11月28日 23時6分
袋田の滝の紅葉 その2
袋田の滝の紅葉を見に出かけました。
前回の記事の続きです。
新観瀑台が今年9月にできて、袋田の滝を上から眺められるようになりました。
滝の全容が眺められるというキャッチフレーズでしたが、樹々が生い茂っていて全部は見えません。
ただ紅葉と滝を一緒に撮るにはこの新観瀑台に登るしかありません。

切り立った崖の周囲の紅葉。

新観瀑台から再びエレベータでトンネルまで下りて、従来の観瀑台から滝を眺めました。
滝のいちばん上の部分。

フィッシュアイでなければ滝の全容をとらえることはできません。

滝が四段に岩肌を落ちることから別名「四度の滝」と言われています。
一番上は見えないので、見えているのは2段、3段、4段の部分です。

旧観瀑台から下流を眺めると吊り橋がかかっています。

吊り橋から見た旧観瀑台。

吊り橋のところから斜めに撮った袋田の滝。

[11月14日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年11月19日 20時4分
袋田の滝の紅葉 〜新観瀑台からの風景
この間休日の出勤が続いていたので、久しぶりに平日に代休をとり、紅葉を楽しんできました。
向かったのは、昨年も訪れた定番のコースですが、袋田の滝。
昨年にはなかった新観瀑台ができているので、そこからの景色も期待して出かけました。
早朝に家を出て、SAや道の駅で休みをとりながら袋田に到着したのは10時半頃。
下の写真は滝へ向う途中の、屏風のように切り立った崖の周辺の紅葉の様子。

袋田の滝トンネルの入口。ここで観瀑施設利用料300円を支払います。

さっそく観瀑台に通じるトンネルの中の、新観瀑台に上るエレベータの列に並びました。
平日でも30分待ちという状態です。
新観瀑台へ上がるエレベータの列。エレベータは2基あります。

新観瀑台の上から見た袋田の滝と紅葉。
今まで滝の上はどうなっているんだろう、と見えなかった部分が見えるようになりました。

周囲の山も入れた新観瀑台からの風景。滝がちょうど日陰になってしまいます。

フィッシュアイでも撮ってみました。
新観瀑台からは滝が遠くなってしまい、それほど迫力を感じられませんでした。

大勢のカメラマンが紅葉入れて滝をねらっていました。なお、三脚を使用している人がいますが、あとで係員から注意されていました。

最後はやはり滝を入れて。

[11月14日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年11月15日 0時27分
今年の紅葉は??
各地から紅葉の便りが届く季節となりました。
近くの公園でもちらほら色付いてきています。
でもまだ本格的な紅葉はこれから。
今月下旬には私も紅葉の本場に行く予定ですが、ちょっとでも早く紅葉を眺めたい・・
ということで、昨年の写真てすが、未公開の画像を。
北鎌倉の建長寺の紅葉です。


半僧坊入口にある鳥居の文字。

早くこんな真っ赤な紅葉がみたいものです。

[2007年12月9日撮影]
P.S.このところ本業のほうがいそがしく、亀レスなうえに亀更新、さらに皆様への訪問も滞りがちです。
休日も撮影に出かけられない日が多くネタ切れぎみ。
今月下旬には遠出の予定がありますので、それまで蔵出しの写真が続きそうです。
平にご容赦を。m(_ _)m
作者:レイン
更新日:2008年11月8日 10時41分
鎌倉文学館の秋のバラ
秋のバラの記事が続きます。
10月下旬のとある日に鎌倉文学館のバラを撮りに出かけました。
鎌倉文学館はご存知の方も多いと思いますが、旧前田侯爵家の鎌倉別邸だった建物です。
後にデンマーク公や佐藤栄作元首相が別荘として使い、三島由紀夫の『春の雪』で別荘のモデルとして描かれました。
訪れたのは午後というより夕方に近い時間でした。

庭園の一角にはバラが植えられ、馥郁たる香りが漂ってきます。
ステファニー・ドゥ・モナコ

熱情

新風

陽はどんどん陰ってきました。

遠く海を眺めるように女性の彫像が立っています。

コンフィダンス

スーパースター

プリンセス・アイコ

文学館を出て帰り道。紅葉のトンネルが続いています。

作者:レイン
更新日:2008年11月2日 16時12分
鬼太郎に遭遇!!〜神代植物公園の秋のバラフェスタ その2
前回の記事に引き続き、都立神代植物公園の秋のバラフェスタに行ってきましたので、そのレポートです。
午前中早い時間は日射しも出ていたのですが、お昼近くになってどんより曇りだし、全体的にアンダー気味です。
ブルー・バユー
紫系(青バラ)は希少な存在です。

フィデリオ
ベートーベンの唯一のオペラ、「フィデリオ」から名付けられたのでしょう。
情熱の色ですね。

ポリネシアン・サンセット
「ポリネシアの夕日」そのままの花色なのでしょう。

ブライダルピンク
花嫁を飾るにふさわしい、瑞々しいピンクのバラ。

カトリーヌ・ドヌーブ
ご存知フランス往年の映画女優です。

希望
このバラを見ていると元気が出てきます。

ファンファーレ
色合いが変化するのでしょうか。ファンファーレの音が聞こえてきそうです。

ゴールドクローネ
黄金の王冠という意味です。

最後は前回の記事でも紹介しましたモンパルナス。
かつて芸術家がたむろしていた街の名です。

お昼ご飯は植物園をいったん出て(出口で再入園券をくれるのでまた入れます)、深大寺にお詣りし、深大寺蕎麦を食べるという定番のコース。
ちなみにいつものことですが、食べるのに忙しくお蕎麦の画像はありません。
お腹がいっぱいになったところで向いの鬼太郎茶屋へ。

そこへ現れたがゲゲゲの鬼太郎とネズミ男のご一行様。

この日は鬼太郎茶屋開店5周年の記念イベントとして、じゃんけん大会や一緒に記念撮影などが行われていました。

[10月19日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年10月26日 10時24分
神代植物公園の秋のバラフェスタ その1
都立神代植物公園の秋のバラフェスタに行ってきました。
ここへはほぼ毎年、春と秋に訪れています。
国際ばら新品種コンクールのコーナーにあった赤いバラ。
品種名はなく番号が付けられていました。

モンパルナス
人の名のついたバラは数多くありますが、地名は少ないようです。

同じくモンパルナス

ブルーリバー
バラの庭園にはそこここに彫刻があり、背景に変化がつけられます。

ファルツァー・ゴールド

ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ
ご存知ダイアナ妃の名を冠したバラ。

ホワイト・マスターピース

緋扇

ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス

バラよりも彫刻に目がいきます。

[10月19日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年10月24日 0時50分
西御門の来迎寺
鎌倉には来迎寺というお寺が二つあります。
ひとつは材木座にある来迎寺。時宗の寺で鎌倉幕府の御家人、三浦大介義明の菩提をまつる寺です。
もう一つは西御門の来迎寺。鶴岡八幡宮から北東の位置にあります。同じく時宗の寺ですが、開山開基など詳しい寺史はわかっていません。
九月下旬の休日に、西御門の来迎寺を訪れました。
天気もよく空は既に秋の景色です。

境内の墓地にひっそりと咲いていたルリヤナギ(ナス科)。

そう言われればナスの花に似ています。

本堂

本堂の軒の意匠。八角形に「三」の字の紋章が刻まれています。

最近この鮮やかな外来種の蝶をよく見かけるようになりました。

さて、地面からにょきにょき生えているこれはご存知でしょうか?


答えはナンバンギセルです。
本堂の裏側の軒下にたくさん咲いていました。
ナンバンギセルはハマウツボ科の植物でススキなどの根に寄生します。
南蛮人の煙管に見えないこともありません。
最後は参道の石段脇に咲いていたオミナエシ。


[9月20日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年10月20日 23時37分
昭和記念公園のコスモス 〜その2
前回に引き続き、昭和記念公園のコスモスの紹介です。
たくさんの白いコスモスが咲いていた原っぱ広場のコスモス。

本日のBGMはやはり大御所の、この方の歌で。
♪さだまさしの秋桜♪
白い花の中にピンクがあったりするとどうしても撮りたくなります。

白いコスモスを思いっきりフィッシュアイにて。

なおも歩いて行き、ようやくコスモスの丘にたどり着きました。
一面のコスモスです。

こちらではさださんの歌う薄紅のコスモスが主体でした。

色とりどりのコスモスが丘全体を覆い尽くしています。

濃いピンクのコスモス。

白いコスモス。

コスモスの丘遠景。見物客が帯のように連なっているのがおわかりでしょうか。

コスモスを堪能した一日でした。

花も人も、みんな笑っているように見えました。

[10月12日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年10月15日 0時13分
昭和記念公園のコスモス 〜その1
この連休はだいたいお天気に恵まれて、お出かけした方も多かったのではないかと思います。
私もさわやかな秋晴れに誘われて、立川市にある昭和記念公園にコスモスを見に出かけました。
この広大な土地は元はと言えば陸軍立川飛行場だったもので、敗戦後は米空軍立川基地となり、その一部が返還され、昭和天皇の在位50周年を記念して国営昭和記念公園が開設されました。
今日のBGMはやはりこの人、♪山口百恵の秋桜♪です。
出会いの広場から眺めたカナール。両側に銀杏並木が続いています。

ギンナン拾いをしている人がいたので見上げてみると・・

たわわに実っていました。
噴水とモニュメント「明日の空へ」。

平和を象徴するモニュメントに、軍事基地だった歴史の記憶が重なります。

ふれあい広場からふれあい橋を通り、水鳥の池を眺めながらさらに歩くと広い原っぱに出ます。原っぱの真ん中に大きな樹がありました。

なおも歩くと金木犀の香りがただよってきます。
満開の金木犀。

シオンも咲いていて、ツマグロヒョウモンの♂が来ていました。

よく見ると、花から花へ上手に渡り歩いています。

えっ!コスモスがなかなか出てこない?
なぜなら、ここまでで歩き疲れてしまい、売店でオヤツ休憩していたもので。
ご安心ください。原っぱ東花畑に白いコスモスがたくさん咲いていました。
ドワーフセンセーション・ホワイトという品種です。

青空に白いコスモス

[10月12日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年10月13日 22時4分
紫苑(シオン)と蝶たち
シオンは私の好きな秋の花です。
英語ではTartarian aster(中央アジアの韃靼産の星)。
薄紫色の花の真ん中に黄色い星が光っています。
箱根湿生花園に咲いていた紫苑にミドリヒョウモンの♀がきていました。

シオンと言えば、この方の歌。
♪沢田聖子のシオン♪
だいぶ羽が傷んでいます。

こちらはおなじみのイチモンジセセリ。

続いて、北鎌倉の浄智寺に咲いていたシオン。

黒揚羽がやってきましたが、こちらもだいぶ羽が傷んでいます。

最後は大船植物園の近く、龍宝寺のシオン。

ベニシジミがきていました。

昼下がりの静かな境内でした。

[1-3枚目は9月14日、4-5枚目は9月15日、6-8枚目は9月20日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年10月11日 10時33分
鎌倉の洋館・旧華頂宮邸から石窯ガーデンテラスへ
10月の4日、5日の両日、鎌倉を代表する洋館の一つである旧華頂宮邸の建物内一般公開がありましたので、行ってきました。
旧華頂宮邸については前回の記事をご覧ください。
前回載せきれなかった画像を続けます。
深紅のバラと洋館

洋館にはバラがよく似合う

縦に力強く伸びるラインがアクセントになっています。

玄関側から見た建物の全容

ピンクのバラを入れて

フィッシュアイで、バラと青空を入れて

続いて、金沢街道方面に再び戻り、浄妙寺へ向いました。
浄妙寺は鎌倉五山第5位の寺格をもつ臨済宗の寺です。
まっすぐ伸びた参道の先に大きな屋根の本堂が見えます。

本堂に上がる石段の脇に咲いていた彼岸花。

この寺の境内にも洋館があります。
石釜ガーデンテラスです。80年近い歴史を刻んだ洋館を改装して作られたカフェ& レストランです。

石窯の煙突

お店の人に断って、石窯を撮らせてもらいました。

店内の客席からもパンの焼き上がる工程を眺めることが出来ます。
とても雰囲気のいい店で、休日はけっこう賑わいます。
鎌倉散策の折にぜひお立ち寄りください。
ここのレシートが1000円あれば浄妙寺の駐車場代(1時間500円)が戻ってきます。
[10月4日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年10月8日 0時6分
鎌倉の洋館・旧華頂宮邸一般公開
鎌倉を代表する洋館の一つである、旧華頂宮邸(きゅうかちょうのみやてい)が10月4日・5日の両日だけ一般公開されるというので、出かけました。
場所は浄妙寺や報国寺に近いところで、宅間ヶ谷(たくまがやつ)という谷戸にあります。
華頂宮邸の沿革は、鎌倉市のホームページによると、次のように記されています。
「旧華頂宮邸(きゅうかちょうのみやてい)は昭和4年、華頂博信(ひろのぶ)侯爵邸として建てられました。華頂家の沿革(華頂宮家について)から、通称的に旧華頂宮邸と呼ばれています。
当初から常住の住宅として用いられたといわれていますが、華頂夫妻が住まわれたのは数年のみで、その後、たびたび所有者が代わり、平成8年5月に市が取得 しました。戦後の接収もあったと思われますが、華頂博信侯爵当時、諸室がどのように使われていたかなどを含めて詳細は不明です。」
玄関側(北側)から見た建物

建物の中が一般公開されるのは今日明日の2日間だけです。
それだけにたくさんの人たちが訪れていました。

秋の草花が飾られています。




2階のベランダのガラス越しに見た庭園と谷戸の風景。

屋内の照明もお洒落なデザインです。


大理石のマントルピースとその照明

庭園から見た建物全景。
建築様式は15世紀から17世紀のヨーロッパの民家に多く用いられたハーフティンバー様式で、端正で古典的な外観です。

正面から。

最後は、庭園のバラを入れてみました。

[10月4日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年10月4日 21時2分
寺家ふるさと村の彼岸花
あっという間に10月に入ってしまいましたが、彼岸花の記事が続きます。
家から車で15分ほどの、寺家ふるさと村に出かけました。
彼岸花の咲いている季節に訪れるのは初めて。
田んぼよりも一段高い法(ノリ)面に咲いていました。

後ろには刈り取られた稲がとんがり帽子のような姿でした。

刈り取りがおわり、田んぼの一角で一休みしている農家の人たち。

とんがり帽子の稲束。

ツマグロヒョウモンの♀がキバナコスモスに来ていました。

私の大好きな蝶だったので、何枚も撮りました。

彼岸花に戻ります。熊野神社の斜面に咲いていました。

アップで


田んぼの風景に彼岸花は似合います。

[9月27日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年10月2日 0時2分
巾着田の彼岸花
関東で彼岸花の名所と言えば、埼玉県日高市の巾着田(きんちゃくだ)です。
以前から行ってみたいと思い続けていましたが、お彼岸の日に行ってきました。
家を出たのが遅かったため、駐車場の列に1時間ほど並びましたが、9時過ぎに到着。
名にし負う、噂に名高い巾着田の彼岸花をこの目で見ることができました。
巾着田とはよく言ったもので、高麗川の流れが湾曲し袋状に囲まれた地形をしています。
もとは田んぼでしたが、今はほとんどが休耕田で、そこに彼岸花が植えられ、さらにそれが増えて今のような景観になったものです。
巾着田の入口に高麗錦(こまにしき)の万葉歌碑がありました。

高麗錦 紐解き放(さ)けて 寝(ぬ)るが上(へ)に
何(あ)ど為(せ)ろとかも あやに愛(かな)しき
万葉集の東歌の一首で「高麗錦の紐をといて共寝もしたのに、まだ恋しさが増す。この上、いったい何をすればよいのか、不思議なほどに愛らしいことよ」という意味です。
入口からずっと奥まで彼岸花だけが続いています。

木漏れ日を浴びて萌えるように輝いています。

この一角はぎっしり密集していて、まっ赤な絨毯のようです。

こうした光景がずっと続いて行きます。

花は終わりかけていましたが、有名な樹の上に生えている彼岸花。

真っ赤な花の中に白い彼岸花がひとつ。

フィッシュアイで遊んでみました。

向こう側には高麗川が流れ、川原になっています。

川原の上でエンジン付きのパラグライダーで遊んでいる人がいました。

カメラを下にして見上げてみた彼岸花。

この辺の樹は踊っているようです。

彼岸花を堪能した一日でした。

[9月23日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年9月28日 18時30分
彼岸花
暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので、このところ朝夕はしのぎやすい日々が続いています。
お彼岸は過ぎてしまいましたが、やはりお彼岸にはこの花、彼岸花です。
鎌倉の浄光明寺(じょうこうみょうじ)に咲いていました。

浄光明寺は、扇ガ谷(おうぎがやつ)にある真言宗泉涌寺派の寺院で、本尊は阿弥陀如来です。北条氏や足利氏とゆかりの深い寺院で、足利尊氏は後醍醐天皇に対し叛旗をひるがえして挙兵する直前、天皇への謀反の意思がないことを示すため当寺にて謹慎していたと伝えられています。
まだ咲き始めの彼岸花です。

彼岸花にはたくさんの別名があります。
曼珠沙華とも呼ばれ、

死人花とか地獄花とか呼ばれる場合もあるようです。

石塔の傍らにもひとつ、花がすっと伸びていました。

阿弥陀堂の前には萩が咲いています。

勢至菩薩の前に咲くピンクの萩を前ボケに。

続いて、同じ鎌倉の長谷寺の彼岸花。

ここには和み地蔵と呼ばれる小さな三体のお地蔵様が寄り添うように立っています。
そのまえに咲いていた彼岸花。つたない俳句を添えてみました。

[9月20日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年9月26日 0時9分
鎌倉・長谷観音の萩
台風13号が去ってもまた次々雨雲がやってきて、断続的な集中豪雨が各地で続いています。
今年の流行言葉「ゲリラ豪雨」が、今やすっかり定着してしまいました。
これもまたヒートアイランドや温暖化の結果でしょうか。
さて、秋の花をたずねて長谷寺(長谷観音)へ出かけました。
この白とピンクの花はご存知ですか?

シモツケです。
バラ科で、今の栃木県にあたる下野(しもつけ)の国に産したことに由来する名です。

シモツケの仲間にはコデマリやユキヤナギがあります。
何となく花の感じは似ていますね。
シモツケのそばにとまっていた麦わらトンボ

シュウメイギク

紅底のムクゲ

上境内の池の畔では、一匹の赤とんぼが蓮の花や金魚を眺めるように、石の上で休んでいました。

さて、今日紹介する花のメインは萩です。
下境内と上境内の間を結ぶ階段脇には紅白の萩が見頃でした。

手前には濃い紅の萩とシュウカイドウが咲いています。

石灯籠の上にも花びらが散りかかっていまます。

[1〜3枚目は9月20日、4〜9枚目は9月15日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年9月22日 2時34分
鎌倉・海蔵寺の萩
鎌倉でも萩の花が咲き始めました。
萩は散るのも早いので、咲き始めたという情報をつかんだら、急いで見に行かなくてはなりません。
9月7日と15日、2週続けて鎌倉へ通いました。
萩は細かな花がたくさん集まって咲きますが、写真に撮るには超〜難しい花です。
まずは9月7日の画像から。
海蔵寺の山門。山門前の石段脇には、こんもりと萩の草むらが。

しかしこの日はまだ少ししか咲いていませんでした。

薬師堂の傍らにある萩は花を付けていました。

続いて一週間後の山門前。

ここでは紅白の萩を合わせて見ることができ、ともに見頃でした。

紅の萩は既に散り始めています。

この日の山門前はカメラマンに大人気でした。

石段を登るにも萩をかき分けて行く必要があります。

[1〜3枚目は9月7日、4枚目以降は9月15日撮影]
作者:レイン
更新日:2008年9月19日 1時26分