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トップ > ねんどろいど > ねんどろいど - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月20日 10時)

アニメとらドラ8話「だれのため」感想


 私のだぁっ! 私のだぁああああっ!!

 ってことで竜児と大河にとってターニングポイントになるであろう8話です。

 [:hide:]

 <今週のあらすじ>



 という事で、あみたんVS手乗りタイガーの勝負が始まった。
 競技は水泳。
 だが竜児はカナヅチの大河に賭ける。
 大河が泳げるように手を貸す竜児。
 だが、竜児はその鈍感さで大河をキレさせる。
 それでも大河は竜児のために泳ぐ。

 そんな中で竜児は溺れかける。
 助け出された竜児のもとで「竜児は私のだぁっ! お前ら近寄るんじゃなあいっ!」と泣き叫ぶ大河だった。

 そして大河は亜美の別荘についていく事になった。
 私たちの戦いはこれからだ!

 <今週のみのりん>



 目を瞑りながらクジをひくみのりん。
 勝負内容をどっちの提案にするかを決める審議中です。
 審判なので公平です。
 大河を助けるシーンがなくてちょっと残念。大河を助けた後に亜美を助けようとするのがよかったのに。
 まあ、よくやってくれてるよ。うん。



 例えばこんな感じで>アニメがいい仕事してくれてる。
 マジックで瞼に目を書いて寝てます。
 銀魂の沖田をおもいだした。



 一方で大河を信じるみのりん。
 表情はよく見えませんが、やっぱいい女だ。

 最近、大河とみのりんの出会いって、みのりんが最初に大河に話しかけてたんだろうなぁ。
 大河も最初は噛みついてたけど、次第に懐いていったんだろうなぁ。



 高須くんと誓いを交わすみのりん。
 前回の大河を引っ張るのもそうだけど、地味に竜児とみのりんの描写を重ねてくれてるなぁ



 大河がやって来たので一生懸命に笛を吹くみのりん。
 みのりん可愛いよみのりんっ!



 しかし、高須くんがビキニ争奪戦に巻き込まれて溺れかけ、アっと驚くみのりん。
 麻耶もちょっと出てます。



 そして「竜児は私のだぁっ! 誰も触るんじゃなぁいっ!」と叫ぶ親友に対してニヤニヤするみのりん。
 北村と亜美、みのりん辺りは「大河は竜児が好き」って思ってるのよね。本人も気づいてないけど。

 みのりんは次回からが本番だぜ……。

 <今週のばかちわわ>



 自販機の間に挟まる亜美。
 改めて絵で見るとイメージ変わりますねぇ



 ふっともも〜♪



 ビキニ〜♪



 テレてる亜美ちゃんだが、どう考えても調子ぶっこいてます。本当に(ry



 タイガーが来ないので試合放棄なんじゃないかと進言する亜美。
 でも、やってきますよ。



 そして大河に色々投げられる!



 更に襲われて大河にビキニを奪われる!



 本当、彼女は汚れ役というかそんな感じなのが多いのは気のせいじゃない気がする。
 そんな亜美もいい奴ですよ、これでも。



 奈々子さまの後ろでタイガーの絶叫を、舌出しながら流す亜美ちゃん。
 とりあえずこの辺で大河と亜美の関係は固まってくるのよね。
 改めて思うけど大河の亜美に対する態度は変わらんから、亜美もいつも通りにキレ返せるだけ気心知れてるっちゃ知れてるのかもしれない。

 <今週のまるお>



 高須が逢坂に賭けてたので、北村くんも逢坂に賭けてみた。
 無駄にいい奴なのよ、この人も。
 眼鏡を取ると竜児と区別つかないけど。



 そして逢坂も連れてってやろうとする北村。
 結局、スピンオフの幸太くんネタはやらないのかねえ。

 <今週のやっちゃん>



 竜ちゃんが大河ちゃんと喧嘩したので、竜ちゃんにアドバイスしてやるママン。
 実は竜児が誰かと喧嘩したのは、今回が初めてなのよね。

 展開の早さのために犠牲にしてる部分もあるけど、どこに着陸するかで話が変わってきそう。
 二期に逃げないで一期だけで決着つけるつもりか……。それはそれで歓迎。

 <今週のアホ&空気眼鏡>



 ロンゲの春田くん&空気眼鏡の能登くん。
 あみたんVS手乗りタイガーの競技が決まりました。水泳ですね。



 あみたんは俺のだからごめんな>arl

 だが「arl」じゃなくて「all」だぜ、春田くん。
 春田は裏口入学らしい。
 そんな春田に対するアニメスタッフの愛情は異常。
 だが、それがいい。



 とりあえず、あみたんのビキニに涙を流すモブ二人。



 そして高須に攻撃を仕掛けるモブ二人。
 なんで高須がモテるかって? 主人公だからですよ。



 そして二人の試合を見守るモブ二人。
 幸太は諦めるから、単行本未収録の春田のスピンオフをやってくれ。
 このアニメスタッフならそれくらいやりかねない。春田のキャラが初期から異常に立ってるし。

 <今週の竜児>



 北村の為とか川嶋に対抗するとか、そんな事で大河が頑張ろうとしてると思ったら雑誌を投げられる。



 更に竜児は、北村からもらったチケットを二人に渡そうとする。
 竜児はいい奴なので本気で大河が北村とくっつけるよう頑張ります。
 しかし、大河は竜児に攻撃を仕掛けます。



 とりあえずプールへ来ました。
 大河の意外なスペックに喜びますが、その大河はどうにも煮え切りません。



 大河の言い分に遂にムカッとする竜児。
 竜児は基本的に温厚なのですよ、これでも。



 大河の為にゴーヤーチャンプル作ってやっても、その日は来ませんでした。
 なんか旨そうでいいなぁ。



 そしてアドバイスしてくれる母親を部屋へ連れてってやるマザコン竜ちゃん。
 反抗して近所の虎と駆け落ちするのは別の話。

 <今週の手乗りタイガー>



 竜児が投げた紙飛行機が刺さる。



 そこに書かれてた手紙を見て、ニヤリとする虎。
 みんな亜美に賭けてやがります。



 鋭い眼光で睨みつける虎。
 改めて見るとDQNにしか見えん。まあ大河だからいいか。



 高須家で練習する虎。



 むくれっつらになる虎。



 ベッドでも特訓する虎。
 エロいな。



 お風呂の中で息を止めるべく頑張る虎。



 そして、ムニッとされる虎。
 プールで練習したいけど雨だから出来ません。
 それから最後の特訓を開始します。



 子ども用プールで泳ぐ大河。
 ワガママな癖に寛容でありたいのが大河クオリティ。



 そして浮き輪で頑張ります。



 だが浮き輪を使ってるとは言え、これでも奴は虎。
 物凄いスペックです。



 大河のスペックを再確認し、勝機を見出す竜児。
 その言葉にやる気を出す大河。



 だが「北村のため」とか「川嶋にいっぱい食わせるため」とか決めつける竜児にキレる虎。



 へっくちょっ!



 飯がどうとか竜児に言われ、更にキレる大河。



 タイガーキック!



 自分自身が一番分からない。
 だから大河も竜児の事をどう思ってるのか、自分自身でもよく分からない。
 一つ言えるのは、勝手に何を考えてるか決めつけられる事。

 原作者が女性って事もあるのか、どうにも厳しい部分があります。
 だから、竜児は鈍感でもいいんだろうけど。



 大ゲンカした次の日、竜児とすれ違う大河。



 弁当に罪はないので食べてあげる。



 ど〜んて〜んの〜みちを〜 かさをわすれて〜



 プールの前、教室で一人弁当箱を開ける大河。



 弁当の中には肉ばかりでした。
 前は豆ばかりでしたが、今回、竜児も本気です。

 原作ではなかったような気がするけど、こういう部分での補完は良いと思う。



 フルアーマータイガー!

 ほんとは強いぞ、フルアーマータイガー!

 どうでもいいけど川崎市のフロ○ャイムのアーマータイガーさんも本当は強いぞ!
 某天体戦士のレッドさんが強すぎるだけで。



 とりあえず、すげえ形相でばかちわわに食らいついてビキニを奪ってみた。



 だが帰り際に足が釣ります。
 悪い方は負けるのよ。



 竜児に助けられる。
 その隙にも、ばかちわわは先へ行く。



 まだだ! まだ終わらんよ!
 でも、竜児が攻撃を受けて再起不能になって、そっちに駆け寄る。
 みんな亜美ちゃんのビキニをどうにかしようとしてたはず。



 竜児が目を開けたら、虎が馬乗りになってた。



 
竜児は私のだぁあああっ!
 誰も近づくんじゃあなああいっ!
 ウワアアアアアアアアアッ!


 私は悪くねぇ! 私は悪くねぇっ!

 大河にとってターニングポイントになる一言。



 そして一度泣いてスッキリしてキョトンとする。
 負けたのに無理やりついていくことにした。今は反省していない。



 犬をぷにぷにしてみる。



 そしてニヤリと笑う虎。

 

 私たちの戦いはこれからだ!


 <雑感>

 ってことで竜児は私のだぁっ!
 いや、私のだぁっ!

 改めて思うけど、竜児は本当に鈍感なんだよな。モテるし。
 それでも竜児に対して不快感があまりないのは、ヒロインが竜児に対して厳しい態度を取ってるからだと改めて思った。
 原作者が女性ってのも関係してるんですかねえ。

 さて、次回はみのりん編ですよ。 楽しみですよ。

作者:

更新日:2008年11月20日 19時19分

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「俺は悪くねぇっ!」 「僕は撃ちたくないんだぁ!」 「竜児は私のだぁ!」


 うわぁああああああああっ!(タイトルから繋がる)

 ルークとかアレルヤとか大河とかの涙声を聞いてると声優ってスゲーなと思う今日この頃。

 アビスを7話と8話を一緒に見た。
 DQNっぷりを晒して仲間達に幻滅されるルークとか、キツいよなぁ。
 一度ドン底に落ちたルークはちゃんと反省するんだよね。
 とりあえずアッシュがいい奴で吹いた。ヴァンに騙されたルークを止めようとしてたアッシュに萌えた。

 とらドラは後でゆっくり見る。
 この「私のだぁっ!」が後々の重要な位置づけになってくるんだよなぁ。
 むしろ、これくらいしか伏線が……まあ4巻でもあったけど。

 OOのアレマリ絡みは、とりあえずサジルイと小熊が絡んで欲しいなと。
 というか沙慈は、そろそろ
[:quote:]「ルイスの家族を奪ったのはネーナの気まぐれ」
「絹江姉ちゃん殺したのはサーシェスという男で、刹那(とネーナ)にとっても因縁の敵」
「ルイスはアロウズに参加している」[/:quote:]
 の三点のどれかを知るべきだと思う。

 まあカタロン虐殺の一件もあって、地味に「沙慈が自分の意思でCBに手を貸すようになった」という変化が見られる感じ。
 コンテナ引き金の件も(引けなかったけど)自分から手伝おうとしてたし、
 憎いはずのガンダムに対しても、自分から整備しようとしていた。
 この辺の変化があって、沙慈は色々と向き合えるのかもしれない。


 <改めて思うこと>

 確かに言いたい事を言わなければ嫌われることもないけど、別にブログやって人間関係が悪化してもリアルでは何の意味もないという事は念頭に入れておきたい。
 リアルで人間関係が悪化したら飯食えなくなる可能性すらあるかもしれないが、ネットではそんな事はない。
 自分から嫌われる行動をする事もないが、嫌われることを恐れて言いたい事を言わないままでいいなんて訳ではない。

 わざわざ嫌いになった作品のアンチやって敵増やす事と、自分の考えをぶつけて賛否両論になるのでは話も違うしね。前者はもうしません。

 なんていうか、一昨日くらいに「最初の掴み論」とか語ってたら変な拍手コメが来て凄く嫌な気分になったので。
 OOを貶めてグレンラガンやハルヒを持ち上げてたように見えたのかもしれません。
 そういう意図は全くありません、ほんと。

 「最終的な完成度」については言及しないけど、OOのスタートダッシュが遅かった、という部分はどうしても事実だと思う。
 それを犠牲にして描写出来た物もちゃんとある訳だし。
 私はどれも好きですよ、うん。

 <今後の予定>

 ぶっちゃけ「身内のためだけに戦う主人公に対するアンチ論」とか構想練ってたりする。
 言い換えれば「身内しか守りたくない主人公を肯定する事」が、あんまり好きじゃないんですよね

 というか「主人公の守りたいキャラ=主人公にとって都合のいいキャラ」として、「主人公にとって関わらない人間」を差別するのが嫌い。
 身内もゲストキャラ・モブキャラも、どっちも助けるか、あるいはどっちも執着していないかハッキリしろと。
 個人的には「身内も助けるし、ゲストキャラも助ける」のが銀さんやルフィ、アンパンマンで。
 「仲間にもゲストキャラにも、あんまり執着していない」のが東方の霊夢やドラゴンボールの悟空って印象。
 悟空はきっと「ドラゴンボールで生き返らせる」というのがあって、妙にドライな印象がある。クリリン殺されてキレたりしてるけどさ。

 悟空の影響を受けたキャラってかなり多いと思うけど、個人的に知ってるキャラで一番悟空に近いのが霊夢なんだよね。
 友達に対しても、今まで戦ってた敵に対しても、差別をしないんだよ。良くも悪くも。
 その辺についてもしかしたら記事でも書いてみるかもしれない。
 書きたいネタは結構いっぱいです。

 でも、マリーを助けたくて戦ってたアレルヤは好きなんだよね。
 きっとヤムチャ的な感じ。
 まあ「身内以外にもちゃんとした戦う理由がある」ってキャラなら許せる。
 アレルヤも一応アロウズ潰す目的もちゃんと覚えてるはず。

 チェキ空はアレルヤ・ハプティズムを応援しています。
 華々しく大往生して欲しい。

 

作者:

更新日:2008年11月20日 11時26分

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麦わら一味と万事屋は似てる、かも


 ちょっと元気ないです。
 とりあえず某所でア○オスと合体する「GNアーチャー」なる新装備のネタバレ見たんですが……

 アレルヤ! 貴様はヒトデナシヤだっ!

 まあ、察してください。僕は人でなしだ……。

 実際、どうなるのか分からんですが、どうやら彼はヒトデナシヤになりそうな予感です。
 まあ覚悟はしてましたけどね。
 普通に考えて沙慈ですら手伝わされているのに、彼女が戦わないなんて有り得ないでしょうから。
 とりあえずソーマも抱いていた「アロウズに対する疑問」をどう描いてくれるか期待してます。

 <リボ>

 前にトイザらスのセールで買ったジャギ様とカミュさんで劇っぽいのをやってみた。
 別館と拍手で公開中。
 地味にweb拍手は画像とか載せ始めました。
 個人的にマイナーシーンの再現はなんか燃える。

 グレンラガン&グレンラガンフルドリ VS エンキ&エンキドゥ とか妄想してしまう。
 アレだ、量産型ゲッター的な感じでシモンと兄貴が別々のグレンラガンに乗ってるとかそんな感じ。

 で、結局フロイライン・ニアは(ry

 <ルフィと銀さん>

 前に軽くやるとか言ってた「ルフィと銀さんの共通点」。
 ジャンプ主人公という事しか共通点なさそうだけど、実はかなり近いキャラだと思う。
 その辺について軽くまとめながら固めていって、一気に統括したいと思う。

 結論から言うと、「主人公が戦う理由」がすごく近い。

 なんというか「気に行った相手のために、命を賭けてでも自分の信念を貫く」とかそんな感じ。
 麦わら一味も万事屋も、損得感情で考えればまったく得をせず損しかしていないような事ばかりやってる。
 それでも自分の筋を通してるのが、なんというか現実では有り得ない。
 有り得ないファンタジーであるからこそ憧れるというか。

 とりあえず「身内」と「さっき知り合った相手」に対して、わけ隔てなく接してる。
 銀さんもルフィも、仲間が捕まったりピンチの時には助けようとするけど、
 それと同じように、ちょっと前に知り合ったばかりのキャラを助けようとする事もある。
 今は「助ける対象が仲間・身内だけ」って作品も多い(なんだとは言わない)けど、ワンピースや銀魂はそれだけじゃないのよね。

 だからなんだかんだで人望もあるし人気投票でも一位だったりするんじゃないかな。ルフィと銀さん。
 似てないようで根本的には似たようなキャラだよね。
 そして何だかんだで正統派主人公なんじゃないのかな。
 だからこそジャンプで主力漫画やれてるのかもしんない。

 あー、上手く言えない。
 もっちょい纏めたら、もう少しきっちり記事書くかもしれない。


 とりあえずワンピースは「仲間にしようと考えてる奴と共闘して、戦いが終わった後に仲間化するパターン」と、「本人にはどうしようもない状況に陥ってる仲間を助けるパターン」があるなぁと。
 つか「仲間を助けるパターン」が、ナミとビビとロビンなんだよ。
 他の野郎どもは「事件に巻き込まれながら、ルフィ達と共闘する事になって全部終わった後に仲間化」なんだよ。

 こう考えると、やっぱりナミとかロビンとかは「ヒロイン」なんだなぁと思う今日この頃。


 <拍手レス>

ミクで釣られましたww

 某所で借りた奴ですが、自分でも押したくなる魔力があるから困ります。
 やっぱミクいいですよね。

作者:

更新日:2008年11月19日 22時20分

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ガンダムOOのマリー・パーファシーについて箇条書きでまとめてみた


 あくまで現時点では「展開予想」にしかなってないし、今後どうなるか全く分からない。
 でも、今分かっている事をまとめてみた。

 言っとくけど、個人的にアレルヤが何か大好きになってきた。ネタキャラ的な意味で。
 OOはヘタレとヘンタイが闊歩してる辺りが、個人的に好みです。

[:quote:] <今までの時系列(要約)>

・被験体E−57、マリー・パーファシーと脳量子波で接触。ここでE−57は「アレルヤ」の名前をもらう。
・アレルヤ、仲間達と逃亡。酸素と食料のためにハレルヤが仲間を皆殺しにして生き延びる。
・その後、色々とあってアレルヤはガンダムになる。僕がガンダムだ。

・「マリー」は五感を失っていたが、「ソーマ」の人格を移植される事で超兵として一応の完成を見る。
・その後、超人機関は存続のためにソーマ・ピーリスを軍へ参加させる。
・そこでソーマはセルゲイ・スミルノフの世話になり、ガンダム鹵獲作戦へ参加する。

・ソーマ、タオツーの実験テスト中にアレルヤと接触。ハレルヤの脳量子波攻撃で暴走。そのせいでステーションが地球に落下しかける。
・後のハレヴィ准尉(ルイス)は当時の彼氏(沙慈)と一緒に死にかけるが、セルゲイとアレルヤに助けられる。
・その後の宇宙による大規模鹵獲作戦で、仇討ちを願いながら犠牲になったミン中尉によって救われる(その後、ハレルヤはミンをいたぶりながら殺す)
・アレルヤ、泣きべそかきながら超人機関を爆破する。
・アレルヤ、トリニティ戦とかでハブラレルヤ。
・最終決戦時、ハレルヤ&アレルヤの融合形態でソーマとセルゲイを圧倒するが、結局やられる。
・ハレルヤご臨終。
・アレルヤ、ソーマがマリーだと知ってビビった後、連邦に捕虜として捕まる。

・4年後
・捕虜として捕まったが、超兵だったから何ともなかったぜ! だから刹那達の事は話してないよ!
・マリー! マリーだ! マリー、僕だよ、アレルヤだ! 人格が書き換えられてるのか……マリーッ! マリーッ!!
・刹那やスメラギさんたちが助けに来てくれた。マリーは僕が助けるぞ。
・マリーッ!
抱きしめたいな、マリー! まるで眠り姫だ!
・マリーッ!
・記憶が戻ったんだね、マリー!
・お義父さん! 僕は……(マリーに)撃たせたくないんだーっ! うわーん!
・お義父さん、マジいい人! ありがとう!
[/:quote:]
 どんどんおかしな事になってる気がするけど、大体あってると思う。


 とりあえず気になった事項を以下にまとめてみる。

・マリーもセルゲイの事を恩人だと思っている。
 セルゲイが、ソーマに対して親身に接していたのはまぎれもない事実。
 それはマリーもよく分かっている。
 だからこそ、「ソーマ・ピーリスを対ガンダム戦以外の作戦に使わなかった事」に対して感謝しているのだろう。
 結果、一期の頃のソーマは基本的にキュリオスかスローネとしか戦っていない。
 ガンダム戦は仕方ないとは言え、出来る限りソーマを戦いから遠ざけようとセルゲイが努力していたのはまぎれもない事実。
 それはマリーも、ちゃんと理解していて感謝しているはずだ。

・だけどもマリーはアロウズに居たら戦いに駆り出される。
 上層部からの打診で、アロウズに参加させられるソーマ。
 セルゲイもどうにかしようとしたはずだが、軍の問題でセルゲイにはソーマをアロウズへ送る事しか出来なかったのだろう。

・ソーマも、アロウズのやり方に疑問を抱いている。
 そしてソーマは、カタロン虐殺作戦に参加させられ涙を流す。
 セルゲイもまたソーマが酷い作戦をさせられた事に心配しているメールを送ってよこしている。
 だからこそソーマは「私は超兵」と自分に言い聞かせ、「被験体E−57とガンダム討つべし」という専念してきたのだろう。
 その被験体E−57と戦う理由が無くなったのが現在だ。

・今のソレスタルビーイングは、昔と違って介入を積極的に行っていない。
 一期の頃のCBは完全テロ組織であり、どんな理由があれど多くの人を仕方ないとして巻き添えにしたのは事実である。
 しかし、今のCBは「アロウズから攻撃を受ける」というケースの方が多い。
 コロニー襲撃をしたアロウズに刹那がボロシアで攻撃を仕掛けたり、アレルヤとマリナ助けるために基地を襲ったくらいだ。
 とりあえず「アロウズの歪みを叩き潰す」という今のCBと、「アロウズのやり方」に疑問を抱いていたソーマは、アレルヤ抜きでも矛盾する存在ではない気がする。
 ミン中尉やら超人機関の子どもたちを始めとした同胞殺しについては、アレルヤに何か言ってやれ。
 でも、愛の力で許しちゃったしなぁっていう。

 <結論>

[:quote:] アレルヤ → マリーを助け、その上で「マリーを二度と戦いに巻き込みたくない」と思って戦っている。
 セルゲイ → ソーマを戦いに出したくなかったが、軍の命令だからソーマをアロウズへ送らざるを得なくなってしまう。
 ソーマ  → アロウズで虐殺作戦に参加させられショックを受ける。それを忘れるべく、ガンダムと被験体E−57を倒そうとしていた。 
 マリー  → アレルヤーッ![/:quote:]
 要するにアレルヤは「マリーを助けて仲間にする」のではなくて、「マリーを助けて二度と戦わなくて済むようにしてあげたい」というのが目的だったのだ。
 スメラギさんに「マリーを助けたいんです」とか言ってたが、「戦わせたくない」というのが出たのが7話が初だったのだ。

 その目的が出たのも急だったせいか、伝わりづらい部分もあったのだろう。
 ってかスメラギさんに言っとけよ、お前。

 こう考えると、実はアレルヤとセルゲイの利害は一致している。
 二人とも「ソーマ・マリーを戦いの場に出したくない」と考えているからだ。
 だからセルゲイは、マリーをアレルヤに託したのではないか?
 自分には乙女である彼女を戦いの場から遠ざける事は出来ない。
 しかしアレルヤと一緒ならアロウズで酷い作戦させられるよりはマシだと考えたのかもしれない。
 セルゲイもCBに対する恨みはあるだろうが、今のアロウズにも疑問がある訳だ。

 こう考えるとセルゲイの渋さが伝わる気がする。
 「生きててくれ、それだけで十分だ」と語るセルゲイ。
 まさにお義父さん。ありがとう、大佐。

 <小熊とハレヴィ中尉と沙慈>

 これ以降は完全に願望入った憶測だけど、沙慈とルイスが関わってくるんじゃね?と予想してる。
 セルゲイの実子であるアンドレイも含めて、「スミルノフ一家」と沙慈・ルイスの繋がりは結構張られている。

 カタロンから逃げた沙慈を助けようとしていたのはセルゲイだし、(セルゲイは出来る限り沙慈を救おうとしていたがアロウズに聞かれて出来なかった)
 ルイスの方も、おそらくイノベイダー絡みでアロウズに参加し、上司であるジニン大尉からは厄介者扱い(フリスク食ってりゃ仕方ないけど)。
 その中でルイスを初めて心配してくれたのがソーマ(とアンドレイ)だったのだろう。
 だからルイスは恩義に感じてた部分もあるのだろうし、だからガンダムへの怒りを更に燃やしたのだろう。

 ちなみに、そのルイスはアンドレイから乙女扱いだ。
 多分、アンドレイは色々とルイスをフォローするのだろう。乙女だから。


 バカップルといえば、一期の沙慈とルイスも暢気にバカップル晒してたのが酷い目にあったし、その辺の共通点もある。


 とりあえずトレミー入りしたマリーは、保護した民間人的な扱いを期待したい所。
 しかし、その民間人であるはずの沙慈も戦いに巻き込まれてる以上、マリーもやはり……。
 だが出来る限り、アレルヤはマリーを戦いに出さないよう努力をして欲しい所だ。
 信じてください! じゃあ信じようじゃないか。 アレルヤはきっと人でなしじゃないはずだ。

 まあ「GNアーチャー」だかいう新装備が、アリオスの新装備として出るとかなんとか。
 十中八九、また戦わせられるのだろうけど、トレミー入りしたマリーがどうなるか気になる所だ。


 改めて一期の5話「限界離脱領域」を見ると、印象が変わるかもしれない。
 上の時系列にもあるが、ハレルヤのせいで暴走したソーマによって事故が起こり、沙慈とルイスが死にかけ、アレルヤとセルゲイに救われる。
 あの頃から後の展開を踏まえて、ああいう展開を入れたのかもしれない。
 こういう因果もフィクションの面白さという事で。

作者:

更新日:2008年11月19日 20時28分

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「キャラ説明」を重視するか「世界観解説」を重視するか


 前回の記事
 今のオタクは一点突破

 なんか昨日、話が噛み合ってない文句が拍手レスでこっそり来て気分悪くなったんですが、それはどうでもいい話。
 伝えたいことをきっちり伝えようとしなかった私にも問題有りですしね。
 とりあえず続論。

 ちょっと昨日考えて気づいたけど、
 昨日引き合いに出した「アニメ版ハルヒ」や「グレンラガン」の1話って、「世界観の解説」を脇に置いてる構図になってる事に気づいた。

 グレンラガンは「地上では獣人がガンメンで人間を弾圧していて、人間と獣人が争っている」というのが第二部までの世界観であるのだが、
 1話限定だと「主人公2人は地下で暮らして、地上へ出ようとしてた」「顔のあるロボットアニメ」くらいしか伝わらない。
 世界観解説は2話で行われ、1話はあくまでシモン・カミナ・ヨーコのキャラ解説とラガン出撃、地上へ出るシモン達という構図になってた。

 ハルヒの世界観は「涼宮ハルヒという女子高生が(何故か)神のごとき力を手に入れて、それにSOS団がついていく」という設定が根底を成してるが、あの自主製作映画だけでは殆どわからない。
 あくまでSOS団メンバーのキャラ紹介に重点が置かれてる感じであり、ハルヒ絡みのSF設定は2話以降で少しずつ明かされていく。
 アニメ版ハルヒは「最初のエピソード(〜憂鬱)のクライマックスを最後に持ってくる」という手法があった。


 あくまで「主要キャラの解説」を最初にやってて、「世界観の解説」を後に回したのがグレンラガンやアニメ版ハルヒ。
 今は結構キャラ重視でアニメを見てる人も増えてきてるのもあるのか、キャラ解説を早めにやっとくと面白さが早い段階で伝わりやすい。


 一方で「主要キャラの説明」よりも「世界観の描写」を最初にやろうとしてた代表が、ガンダムOOだと思う。
 良くも悪くも、OO初期は「マイスター達がなんで戦っているのか」が伏せられている。
 刹那とサーシェスの因縁、テロで家族を失ったロックオン、強化人間で二重人格のアレルヤ、計画完遂に執心するティエリア、という構図が出来たのは1クールの中盤以降だ。
 ぶっちゃけ1話だけで「特徴が説明されてるキャラ」といえば、コーラサワーしか居ない気がする。
 1話におけるコーラは実にどんな奴か説明されてた。元々ギャグキャラだけど。

 まあガンダムOOは「主役ガンダムチームだけでなくて、量産MSもしっかり売る」というのが商業的な目標にある気もするんで、
 むしろ初期はグラハムやセルゲイの視点を重視してたと言えなくもない。

 まあ「刹那に出会う前のマリナ」やら「平和だった頃の沙慈とルイス」やら、
 そういった「ストーリー的に存在する意義が分からないキャラ」が後々、意味を成してくる的な構図がOOの特徴だなぁと思う。
 その辺でOOは結構面白い作品だとは思うけどね。
 「その時点ではどんな意味があるのかわからないけど、実は計算されていた設定」とか多いし。
 ロックオン兄弟の墓参りとかね。


 個人的には「キャラ説明重視」も「世界観説明重視」も、どっちにも優劣はないと思うけど、
 何も知らないであろう受け手に、何から説明していくか……という作風とかを考えてみるのも、結構面白いかな〜と思ったり。

 OOについては、本当、全部終わってから初めて全体的な評価を下せるアニメだと思う。
 今のところ、丁寧に伏線を回収してくれてると思う。マリーは急激だった気もちょっとするけど。

作者:

更新日:2008年11月19日 12時19分

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アレルヤを信じてあげてください


 USDX、三つとも100%になったのでデータを一個消した。
 これで四回目です。どんだけ好きだよ、SDX。

 <OO>

 チェキ空はアレルヤを信じてみたいと思います。
 何を信じればいいのかわからんですが、トレミーに居てもマリーは戦いに巻き込まれるでしょうが、それでも奴を信じてみたいと思います。
 まあ死相が出てますけど。いろいろと。

 OOといえばブシドーの「ワンマンアーミー」っぷりは、刹那らが初期に比べて明らかに団結しつつあるのと対比されてる気がする。
 刹那は仲間と一緒にガンダムになって世界の歪みを叩ききろうとしてるけど、今のブシドーは自分勝手に刹那に喧嘩挑んでると。
 以前は刹那が俺がガンダムだで、逆にグラハムは軍の命令に従うこともあってアザディスタンでエクシア見送ったり鹵獲作戦でフルボッコしてからデュナメスを抱きしめたりしてたりしてたのね。

 まあアロウズ相手だからブシドーもやる気ないだけかもしれんけどね。
 奴もユニオンには忠誠誓ってたんだろうけど、アロウズに忠誠を誓う義理はないっちゃないし。

 <グレンラガン>

 やっぱエンキドゥのトサカは癒される。なんか安心する
 通常エンキもいいんだけど、やっぱトサカだよなぁ。
 ちょっとこっそりとネット絡みで嫌なことがあっただけに、余計にね。あえて伏せておくけど。

 コレは必見です(グレン団活動報告「ドリル銀河に男の魂ッ!」より)

 公式ブログに前夜祭DVDの情報キター!
 前夜祭で公開されてたらしい「ヴィラルの甘い夢」キター!
 しかもライナーノーツだー!
 ツーマさんがヨーコで、メムスがブータらしいです。中の人的な意味で。

 少々割高だと思ってたけど、生オーケストラとか、生アフレコとか、そういうのが収録されてると聞いてワクテカですよ。
 来月が楽しみです。

作者:

更新日:2008年11月19日 9時0分

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リボルテック・エンキドゥでグレンラガンの漫画版3巻の展開を再現するために努力してみる


 という事でAmazonからアイツが届きました。



 エンキドゥ!

 一番、出番が多いトサカエンキですよ。
 まあ他の形態が1回とか2回しか出てないだけなんですよ。
 そうですよ、無限にトサカを投げるアイツですよ。

 こいつが意外とイカします。
 という事で軽く遊んでみました。

 [:hide:]



 とりあえず素立ち。
 布団が映ってるのは気にしないで下さい。

 ネットで見る写真に比べると、予想以上にトサカがカッコイイです。
 このアレンジっぷりも何かケレン味あります。
 やっぱエンキシリーズはトサカだよね。



 オマケのトビタマ脚部。
 紫色の球がついてます。無駄にマニアック過ぎます。
 エンキシールドは誌上販売のアレについてくるんですかね。


 という事で、今年の末に出てくる漫画版3巻のオリ展開を再現すべく努力してみたいと思います。



 エンキドゥ VS キングキタン

 後ろに手書きの計算式とか見えますが、気のせいです。

 説明しよう!
 漫画版のヴィラルは、キタンら黒の兄弟の故郷を焼いた仇なのだ!



[:quote:] キタン
「テメェに殺された親父やお袋……そしてバチカ村の仲間の仇 今日こそ討たせてもらうぜ!!」[/:quote:]
 このキングキタンは、コトブキヤのプレインモデルです(塗装済み)。
 未塗装でもそこそこ。マーカーで塗っておくと無茶苦茶カッコイイです。

 リボでエンキドゥが出たら、是非やらせたかった対決。
 グレンラガンと戦わせると、ヴィラルがボコされる姿しか思い浮かばないから困る。



 キタン…スティンガー!

 ただし、プレインモデルなので頭は閉じない。
 シモンとニアが初対面した直後に二人を助けた際、TV版では「へへっ、やっと決まったぜ!」だったのが、紅蓮篇では「へへっ、決まったろ!」と微妙に台詞が変わってるアレです。



 ヴィラル
 「たかがノーマルガンメンを奪った程度で勝てるつもりになるとは…つくづく愚かだな」
 剣を刃ごと持って、キタンスティンガーを受け止めるエンキドゥ。
 ちなみに、この構図を作るためにキングキタンは自分自身で持ってました。



[:quote:] 「人間という奴は……」[/:quote:]
 キングキタンを二刀流でぶっ飛ばすエンキドゥ。
 なんというか強敵王。

 漫画版だと、もっといい感じです。
 実際、こんな感じで戦ってますよ。第二部での再戦に期待。



 あと、エンキラッガーは取り外せます。
 特別パーツを持たせると、なんか大鎌に見えてきます。


 
 最後はノーマルエンキと仲良く締め!

 ああ、そうそう。ドゥにはエンキソードついてきません。
 通常エンキと一緒に買えという事でしょう、多分。

 ノーマルエンキに比べてオプションは物足りないですが、やはりトサカはいいもんです。実に公務王です。
 誌上通販のドゥドゥにも期待ですね。

作者:

更新日:2008年11月18日 21時54分

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ガンダムOOセカンド7話「再会と離別と」からマリーの行く末を予想してみる


 アレルヤとソーマもといマリーが、イチャついてマリー仲間化のガンダムOO2nd7話。
 この話で「マリーのMS搭乗」を連想した人も多いと思う。
 かくいう自分もMSに乗ると思ってた。
 まあ、乗るかもしれない。

 しかし、7話を見返すとアレルヤが、セルゲイに対してこんな事をのたまってた事に気づいた。

[:quote:] アレルヤ
「マリーは優しい女の子です。人を殺めるような子じゃない。
 マリーはあなたに渡せない! 連邦やアロウズに戻ったら彼女はまた超兵として扱われる

 荒熊
「だが君はソレスタルビーイングだ。君と居ても中尉は戦いに巻き込まれる

 アレルヤ
そんなことはしません!

 荒熊
テロリストの言うことを信じるほど私は愚かではない

 アレルヤ
信じてください!」[/:quote:]
 これだけ見ると、アレルヤに「出来る限り、もう二度とマリーを戦いに駆り出させたくない」という意思があるのが分かる。
 確かにセルゲイの言うように、アレルヤと一緒にトレミーへ戻ってもマリーは戦いに巻き込まれるだろう。
 それでもアレルヤは「そんなことはしません!」とお義父さんに訴えている。

 更に、アレルヤはこんな事を言ってます。

[:quote:]「撃ってください。
 そのかわりマリーを……いえ、ソーマ・ピーリスを二度と争いに巻き込まないと誓ってください」[/:quote:]
 アレルヤは命を賭けてまで、マリー=ソーマを争いに巻き込みたくないという意思がある。
 勿論、仮にセルゲイにはそんな約束など出来ないはずだ。
 だからセルゲイは「ソーマ・ピーリスは戦死した」という事にしてくれ、アレルヤにピーリス……いやマリーを託したのだろう。

 これほどまでにアレルヤは「マリーはもう争いに出したくない!」と言っているのだ。
 しかもセルゲイに対して、それを命懸けで伝えているのだ。
 なんというストーカー魂! いや愛!
 ここでその辺のMSなりオーライザーなりアリオスなりに乗せてしまったら、アレルヤは本物の「人でなし」になってしまう。
 マリーが自分からMSに乗ろうとするならまだ許せるが、それでも次回からすぐに戦闘要員にされたら完全にアレルヤは「人でなし」だ。

 「信じてください!」というアレルヤの叫びを信じずに、何を信じるのか!
 だが刹那はサーシェスを信じて両親を銃殺してしまったし、ネーナは兄と一緒にサーシェスを信じて二人の兄を失ってしまった。
 OO世界は歪んでいるのか。アレルヤはサーシェスと同類なのか。いや違う。

 これでマリーがMSに乗ったら、彼を「ヒトデナシヤ」とでも呼ぶ事にします。「ハブラレルヤ」的な感じで。


 <余談>

 「マリー」の覚醒で「ソーマ」が死んだ可能性も否定しきれない。
 だが、マリーが言うようにソーマ・ピーリスは生きていると信じたい。

[:quote:] マリー
「スミルノフ大佐!
 ……ソーマ・ピーリスを対ガンダム戦だけに徴用し他の作戦に参加させなかったこと感謝しています」

 セルゲイ
「その言い方、本当に私の知っている中尉ではないのだな」[/:quote:]
 セルゲイは、ソーマを対ガンダム以外の作戦に参加させなかった。
 ハレルヤは殺してしまっても、アロウズで虐殺作戦に参加させられても、それでもセルゲイは出来る限りソーマを悲惨な戦いに巻き込もうとはしなかった。
 何よりも親身になって接してくれた。

 ソーマにとってはセルゲイは色んな意味で「恩人」であり、それはマリーにとっても同じだろう。
 だからこそ最後に「セルゲイが知っている中尉ではない少女」が、「ソーマを対ガンダム以外の作戦に参加させなかった事」に対して感謝したのだろう。

[:quote:] 「私はあなたの娘になりたかった」[/:quote:]
 しかし、ソーマにとっても不本意な結末でしかないとは思えない。
 ソーマも虐殺作戦に参加させられ、アロウズという「歪み」に対して疑問を抱いている描写がある。
 そして、現在のソレスタルビーイングは「対アロウズ」を目標としており、
 以前の時に比べると「アロウズから攻撃を受ける事」が増え、「自分たちから攻撃を仕掛ける」という事が意外に少ない。
 旧CBメンバーの罪状が消える訳ではないが、「アロウズという歪みをどうにかする」というのはソーマにとっても何かしら意味がある事ではないか。
 そう思いたい。

 ミン中尉を始めとした仲間の仇討ちを忘れた事については、確かにアレなんだけどね。


 とりあえず
「イノベイダーはこちらの位置を特定する能力を持つらしい(ティエリアの所在は、リジェネにバレてた)」
「留美の言い分だと、脳量子波を使えればイノベイダーの目をくらます事が出来るらしい」
 という事を踏まえると、マリーは脳量子波でイノベイダーから撹乱する役回りになると予想。
 MSに乗るにしても、2クールの後半くらいかなぁ。
 まあ、すぐにMSに乗られるとアレルヤがヒトデナシヤになってしまうので困る。

 とりあえず、アレルヤとマリーの行く末は応援したい所。
 「一期中盤の沙慈とルイス」という単語が浮かんだけど、それはそれ。
 あっちも空気読まないでイチャつくバカップルだったなぁ。今は二人ともアレだから意味はあったけど。

作者:

更新日:2008年11月18日 21時31分

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今のオタクは一点突破


 改めて思うけど、今のアニメは「1クール序盤でキャラの魅力を描かなきゃ、興味を持たれない」って傾向があるんじゃないかな〜と思ってしまう。

 つか1話目できっちりキャラの魅力や関係性を描かなきゃ伝わらない。
 今のアニオタは高齢化が進んで、リアルで忙しい人も増えてるから。
 だから序盤で掴めないと切ってしまう人も多いんじゃなかろうか。


 1話目でキャラのポジションや主要関係を描けてる作品。
 すぐに思いついたのがグレンラガンだったりする。
 グレンラガンの1話は、何気にすごいよ。うん。

 破天荒な兄貴分カミナ、おっぱいだけどしっかり者のヨーコ、今はヘタレだけど後に大成するであろうシモン、ドリルを武器に使うラガン、地上を支配する謎の敵。
 1話だけで序盤の主要キャラである三人の魅力をわかりやすく伝えてるのが、グレンラガン1話なんだよね。
 むしろ1話だけみると、シモンとカミナとヨーコ(とブータ)しかレギュラーキャラ居なかったりする。村長が後にちょっとだけ出た程度。
 2話で世界観説明&グレン登場、3話でライバルのヴィラル登場&グレンラガン初合体と、どんなアニメなのかを明確に突き付けてる。
 だからこそ4話で突き落とされた人も居るんだろうけど、まあアレについてはもう何も言ってやるな。


 あと、アニメ版ハルヒの「朝比奈ミクルの冒険」もうまいよね。
 ハルヒのOA版1話って「朝比奈ミクルの冒険」だからキョンとハルヒの姿が殆どないんだよね。
 基本的に出てくるのは、みくると長門と古泉。
 その三人の特徴を伝えつつ、劇中劇に突っ込みを入れるキョンと、最後にふんぞり返って楽しそうにしてるハルヒというシーンでインパクトを与えて各々のポジションを解説すると。
 SOS団5人がどんな面子かを1話で解説しようとしてた末の選択が、「1話で朝比奈ミクルの冒険をやっちまう」というアニメ版ハルヒの手法だったんだろう、と今では思う。
 原作ファンに対しても、「ここまでやるかw」というアピールにもなる。


 何が言いたいかというと、逆に考えれば「キャラの魅力が出るのが遅いアニメ」は評価されづらいんじゃないかと。
 ぶっちゃけると、「ガンダムOO」「ケメコデラックス」「とらドラ」ね。

 OOは今でこそ3クール目だけど、初期はかなりキャラの魅力が出るのが遅いアニメだと思う。
 一応、主人公ポジションの刹那も、なんで「俺がガンダムだ」とかほざいてたのかわかりづらい部分があったと思う。
 (刹那がゲリラやってたのはプロローグでもあったけど、サーシェスや両親殺しの存在が出たのは1クール中盤くらい)
 その中でも量産MSで頑張ってたグラハムやセルゲイ、ソーマ、サーシェスら強敵の魅力が出てた気もするけど、
 まあOOはむしろ敵にも人気出るような作りを心がけてるとは思うよ。
 プラモの金型って数千万するらしいし、主役だけが売れて雑魚メカには興味ないって展開でも黒字って訳にもいかない訳で。

 「ケメコ」は多分もっと厳しい。
 だってエムエムがデレるのデート回からじゃん。
 5話からじゃん。OOだと限界離脱領域じゃん。
 だから中々微妙なんだろうね。いいツンデレだと思うけど。
 本当のテーマは「ケメコ萌え」らしいけど、アレに性的な萌えを感じる奴はあんま居ないだろうと。
 声はエロエロエロエロエロティーック!だけどね>ケメコ先生

 「とらドラ」もなぁ。
 エムエムよりかは大河はマシだと思うけど、ヌルいツンデレじゃねえしなぁ。
 大河のデレは、好きな人も大切な友達も喧嘩相手のチワワも自分自身も傷つける諸刃のデレです。
 つか、みのりんとの関係がどういう反応になるかマジ気になる。
 「嫉妬」という要素で押し出さなくても、鬱展開は出来るわけで。

 そりゃ、かんなぎが食いつきいい訳です。
 かんなぎの序盤(学校行く前)って、良い意味で仁とナギの二人だけで進行してたし。
 でも、大東が元カレ展開をざんげちゃんのツンデレで浄化出来なかったのは、アニメだとまだざんげちゃんは無関係の人間の体を奪ったサディスト扱いしかされてなかったからじゃないかとか何とか思ったり。
 白亜とざんげちゃんは、なんだかんだで共生関係なんだけどアニメだともっちょい後でやりそうだし。

 原作派とアニメ派の溝にもつながってる気がする。
 「序盤では分からないキャラの魅力が、アニメ派には伝わりづらい」的なのを今期やたら感じるのは気のせいですかね。


 別にグレンやハルヒ使って貶めてる訳じゃないです、いや本当。
 序盤でキャラの魅力を書かなくても、面白いアニメは面白いし良いキャラは良いんだと思います。
 ただ「今のオタクに受けるのは、序盤でキャラの魅力を描写してるアニメの方だよね〜」的なことを思ったんで。
 グレンやハルヒは好きだけど、別にとらドラやケメコが劣るとは全く思えないんです。
 思えないからこそ「みんな、最初の方で気にしてるのね」って考えてしまったわけで。


 <追記>

 もういいや、ハッキリ言ってやる。

 コメ欄におけるセルゲイの人気にマジ嫉妬

 いや、セルゲイは自分も好きですよ。いいオッサンだと思う。
 OOが実質3クール目である事を関係してるんだろうけどね。そんだけOOは積み重ねてきた訳だし。
 マリーのアレは色々と積み重ねクラッシャーな気もするけど……まあ次回の反応に期待しときますか。

 本当なんでだろうねぇ。
 みのりん萌えは少数、エムエム萌えは皆無に近いのに。
 みんな、荒熊さんの死亡フラグが気になるのね。
 ひろしに殺されそうだから困る。

 もう、諸悪の根源はひろしでいいだろ。
 と言うことで、ひろしでお茶を濁すことにする。

 <確定事項>

・刹那の両親を殺させたのはひろし。
・ロックオン兄弟の家族を殺したのもひろし。
・ヨハンとミハエルを殺したのもひろし。
・絹江姉ちゃんを殺したのもひろし。

 <予想>

・ハレルヤの人格の元になったのはひろし。
・スメラギさんのトラウマになった事件を仕立てたのはひろし。
・ひろしはリボンズの依頼でルイスを、ゲリラに仕立て上げようとしている。
・ラスボスはひろし。
・グラハムがミスターブシドーになったのはひろしのせい。

 半分冗談だけど、「リボンズの依頼でルイスに訓練仕込んでる」あたりは、あったらおもしろそうな気がする。

作者:

更新日:2008年11月18日 12時50分

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アワート! 「おかしな二人組と王女の願い」〜その2〜


 まとめ
http://www4.ocn.ne.jp/~sra/awrt1.htm


 という訳で第一章の二幕です。
 この小説は、こうやってちまちま書いていくスタイルを取りたいと思ってます。

 [:hide:]


 自称女王様とサイボーグ


−−−−−


 カルルは10歳。
 まだ年齢が二桁になったばかりの子供だ。
 顔立ちに幼さが残っており、背丈もまた小さい。
 ツッコミ担当、みたいな子供。

 アキはおよそ21歳。
 ショートカットの女性で、どこか飄々としてる女だ。
 背丈はどちらかというと小さい方。
 だが、その肉体は女性にしては鍛えられて引きしめられている。
 過去に謎が多く、その体には秘密が隠されている。
 一言でいうと変な女。


 ちなみにカルルにとって、アキは勝手にコンビを組まされた間柄である。
 だが、アキはカルルを子供扱いするため、マトモに相手にされていない。
 だからこそカルルも、不機嫌になっちゃったりするのだ。
 それがカルルの幼さなのだが、それに気づけるほどカルルは人生の経験値を溜めていない。


−−−−−


 そして単独行動を始めたカルル。
 一人、愚痴りながらレヴィア姫を探し続けていた。

 そうしてやって来たのが、この町のゴミ捨て場。
 ゴミの中には生ゴミもあるせいか、臭いが鼻をつく。

「全く……アキさんはいっつも俺をバカにするんだから……」

 アキはいつもカルルの事を子供扱いする。
 食べかけのアイスをカルルに食べさせたのも、カルルをからかうためだとカルル自身は思っていた。
 そうやって子供扱いされるのがカルルには面白くないのだ。

「ったく!」

 カルルは思わず石ころを蹴り飛ばす。
 蹴りを入れた角度が良かったのか、綺麗な軌道を描いて飛んでいき……。

「へぶっ!」

 カルルが蹴った石ころが、そこで眠っていた少女の頭に当たった。
 
「いったた……」

 少女は石ころが当たった頭部をさすっていた。
 どうやら痛かったらしい。

「ご、ごめんなさいっ!」

 カルルは思わず少女の元へ駆け寄る。
 人に迷惑をかけてしまい、それが自分のせいだったら素直に謝るべきである、とカルルは教わった。
 だから、自分の過失で怪我をさせてしまったかもしれない少女に頭を下げるカルルだったが……。

「……っ!?」

 カルルは、その少女の姿を見て面食らった。
 その少女はカルルと同年代くらいの年ごろ。同じくらいの背丈。
 小さくツインテールでまとめている髪の長い女の子。
 しかし、カルルは少女の顔つきに既視感があった。

 少女の方はカルルの事など知らないだろう。
 だが、カルルはついさっき、この少女の顔を見たのだ。
 カルルは一方的にこの少女の事を知っている。

「やっぱここ臭い……」

 しかしその少女は、そんな事を気にしてはいなかった。
 少女は護身用らしきステッキを握りしめ、寝ぼけ眼の上目使いでカルルを見上げた。
 どうやら少女は、このゴミ捨て場で寝ていたらしい。
 そこで、カルルの蹴った石ころに叩き起こされたという所か。

「ゴミ捨て場だからね。臭いのは当たり前だよ」

 カルルは、当たり前の事に突っ込みを入れる。
 少女に対する言葉には、既に遠慮というものがない。
 それはカルルが少女の正体に気づいたからである。

「……あー、ハンカチ持ってくれば良かった」

 と、少女がそんな事を言い出す。

「ハンカチ? 何に使うの?」

「そりゃ鼻に当てて臭いを軽減するのよ」

 奇抜な方法だが、確かに少しはマシになるのかもしれない。
 このゴミ捨て場はちょっと臭すぎる。
 そう思ってカルルは、ポケットに入れていたハンカチを取り出す。

「……とりあえずハンカチ使いなよ」

「あっ、ありがと」

 少女はカルルからハンカチを受け取り、自らの小さな鼻に当てる。
 臭いがハンカチに遮断されて、臭気が抑えられた。

「うーん。ちょっとはマシになった」

「それより、ここから離れればいいじゃない?」

 ハンカチを鼻に当てる少女に対して、カルルは根本的な突っ込みを入れる。
 ゴミ捨て場に居るから臭いのであって、ここから離れれば臭いもなくなる。
 自明の理だ。

「ああ、それもそっか」

 少女も、カルルの言い分に納得する。
 そしてカルルと少女は、ここから離れようとした。

 その時、カルルがこう言ったのだ。

「じゃあ、俺と一緒に帰ろう。レヴィア姫さん」

 カルルに名を言われた少女は、一瞬だけビクッと体を震わせる。
 そして少女は……レヴィア姫は持っていたステッキを振り上げ、そして……。

「じゃあ、おやすみー!」

 レヴィアはカルルに向かって、ステッキを振り下ろしてきた。
 もしカルルが黙っていればレヴィアのステッキが、カルルの脳天を直撃していただろう。
 しかし、カルルは黙ってはいなかった。

「くっ!」

 カルルは懐に仕舞っていた得物……ダガーを二本取り出して、両手で交差させレヴィアのステッキを受け止める。
 それによってカルルとレヴィアが、鍔競り合いの形になる。

「ちっ……」

 レヴィアはカルルを仕留めきれなかった事に、舌打ちする。

「ちっ……じゃないよ。まったく……っ」

 カルルは思わず呆れた。
 だが、今、彼の目的である人物はここに居る。
 さっき感じた既視感は、レヴィアの写真をさっき見ていたから一方的に顔を知っていた事からだ。

 カルルの仕事は、レヴィア姫を捕まえること。
 何故、彼女がここで寝ていたかはわからないが、カルルがするはレヴィアを連れていく事だけでいい。

「私の代わりにあんたがここで寝ればいいのに……っ」

 悪態をつくレヴィア。
 その様子は、とても高貴な生まれとは思えない。

「まるでこのゴミ捨て場が呪われてるような言い草だね……」

 このゴミ捨て場には、呪いによって誰か一人ここに居なければいけない。
 一度取りつかれた人間は、ゴミ捨て場から出る事が出来ない。
 ゴミ捨て場から出るには、誰か他の人間をここに連れて来て身代わりにしなければいけない。
 そんな呪いでもあるというのか。

「別に呪われちゃいないけどね」

 呪いなんてなかったらしい。
 それにレヴィアが一言付け加える。

「でも寝心地は良いよ、臭いけど」

「誰が寝るかっ!」

 ステッキを得物に使うレヴィアと、ダガー二刀流のカルルの鍔競り合いはお互いに一歩も譲らない形になった。
 何故、ステッキとダガーで鍔競り合いをやるのかわからない。
 だがお互いに間合いを取らなかったのは、カルルとレヴィアの意地だったのかもしれない。

「それが女王たる私に対する口の利き方?」

 レヴィアは、カルルの態度が気に入らないようだ。

「知るかよっ! 大体、あんたお姫様じゃなくて女王だったのかよ!」

「そうよっ! 即位したの!」

 自分が女王だと言い張るレヴィア。
 そのプライドらしき物が、彼女にはあるのだろう。
 レヴィアは力任せにカルルのダガーを押し切った。

「だから、あんたはそこで寝てろっ!」

「くっ!」

 カルルは、レヴィアによって押し倒され馬乗りにされる。
 それからレヴィアが、ステッキを天に振り上げていた。

「安心しなよ、峰打ちだから。死にゃしないから」

「ステッキで峰打ちも糞もないでしょうに……」

 そしてレヴィアが、ニッコリと笑ったのを見る。
 それがカルルが最初に見たレヴィアの笑みだった。

「くうっ……」

 次の瞬間、カルルは頭部に鈍い痛みを感じて気を失う。
 それを見届けたレヴィアは、カルルから離れて立ちあがる。

「さてっ……こんな奴は放っておいて、早く行かなきゃ……」

 そしてレヴィアは、自らの目的を思い出したように歩き出す。
 だが、その進路を阻む者が居た。

「お姫さん、そんなに急いでどこ行くのかな?」

 腕を組みながらレヴィアの邪魔をするショートカットの女。
 その表情は、どこか楽しんでいるような節があった。

「あんたはっ!?」

「アキ。お姫さんを連れ帰る仕事をもらった女だよ」

 アキはカルルの後を追って、ここまで来たのだ。
 そしたらビンゴだった訳だ。
 気絶しているカルルの事も気になるが、今はこのお姫様をどうにかするのが先である。

「ふざけんな。私には行かなきゃいけない所があるの」

 しかしレヴィアにも、想いがある。
 その言葉にはどこか決意に満ちた物がある。
 こうして追いかけられるリスクを背負ってでも、レヴィアにはやらなければいけない事がある。

「姫さまが何をやりたいのかあたしは分からないけどさ。こっちにも事情ってもんがあるんだよ」

 しかし、それはアキには全く関係ない。
 レヴィアはアキにとって他人だからだ。
 アキにはアキの事情がある。

「うっさい!」

 レヴィアは、立ちはだかるアキに対してステッキを構えて威嚇する。
 しかし、アキも黙っているだけの女ではない。

「あたしの存在がうるさかったら、力づくで自分の事情を押し通しなよ、お姫様……」

 アキにはレヴィアが何をやりたいのかわからない。
 だが、レヴィアが「何かをやりたい」という事だけは分かる。
 それをするには障害である自分を倒すしかない、とアキは言っているのだ。

「言われなくても、あんたさえ倒せばっ!」

 そしてレヴィアは、ステッキでアキに殴りかかった。
 間合いはまだ離れており、近づかなければ殴る事も出来ない。
 とにかく先に攻撃して、アキを倒そうとする寸法だろう。

「ロケットパーンチッ!」

 だがアキは、間合いを無視するような攻撃を放ってきた。
 物凄い勢いで腕を飛ばしたのである。
 それこそがロケットパンチ。
 ロケットパンチこそアキの必殺技。

「がはっ」

 アキのロケットパンチでぶっ飛ばされたレヴィアは、受け身も取れずにその場に倒れこむ。

「ロケットパンチって……何よ……」

 そしてレヴィアは、薄れゆく意識の中で見た。
 機械で出来ているアキの腕を。

「サイボーグの必殺技だよ」

 そう、アキはサイボーグだったのです。

「ママ……」

 レヴィアは一言つぶやく。
 そして、レヴィアは気を失った。

「……お母さんか」

 そのつぶやきはアキも聞いていた。
 レヴィアの想いの一端を、アキは垣間見る。


−−−−−


 サイボーグのアキ。
 ダガー使いのカルル。
 自称女王様のレヴィア。

 この三人の出会いが、後に全世界を巻き込む程に重要な物になって……いかないかもしれない。
 しかし、三人はこうして出会った。
 物語はここから始まりを告げていく。

作者:

更新日:2008年11月17日 23時25分

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トイザらスリボルテック祭り


 4個で三千円のアレに行ってきた。
 携帯から更新してたけど、帰って来たので画像をアップ。



・アレキサンダージャギ様
・カミュさん


 まずは、このお二方。
 なーんとなく余ると思ってたけど、やっぱり余ってしまった方々。
 どうやらクラウザーさんはウンコしたくてこの場に居られないようです。
 ジャギ様のラルクと、カミュさんの痴漢で押し切るしかない!

 ちなみにクラウザーさんは、来月末に出るダンボーミニをレイプして降臨なされるとか言われてます。
 クラウザーさんが居ないと始まりませんね。クラウザーさんはメタルモンスターだぜ。

 

・ジュン(ウサギ)
・スズキ(ロボ)
・ピエール(イヌ)


 どこでもいっしょシリーズ。
 今まで持ってなかったけど、予想以上の和みキャラっぷりに吹いた。
 自立してくれてポケステ時代に使ってたロボのスズキも気に入ってるけど、リボ最新作のピエールもフォルムが萌える。
 今月のラインナップに入ってますが、在庫処分セールの対象です。ザらスパネエー。


 
・ノーマルよつば
・包帯綾波
・黒セイバー
 よつばは髪がなかったので予備を購入。ノーマルはシンプルですね。
 包帯綾波と黒セイバーは買う予定なかったけど、ロンギヌスとかエクスカリバーなどの付属品から購入。
 凛もあったけど付属品の関係で断念。

 これだけ買って六千円。
 オーガニック撤退もあるのか、ザらスもリボから撤退するとかいう噂が……。
 なんにせよありがたいものです。10000円くらい安上がりです。
 DMCやどこいつは中々集めるのに手が出しづらかったですけど、これでコンプしたくなりますね。
 特にDMCはクラウザーさんが居ないと始まらないですからね。

 後エンキドゥもアマゾンから来ました
 今日家に届いたらしいですが、家族が不在で明日に届く予定。
 ちなみにザらスにはピエールはあってもドゥはありませんでした。グレンラガン人気だなぁ。

 <オマケ>

 

 包帯綾波をハルヒにしてみた。
 ここは長門だろ、とかいう突っ込みは聞かない。



 そしてスズキのドリルを、グレンラガンに!
 でもウチのスズキは、ちょっと塗装が微妙だった。
 それでも、これはこれでまあ有りっちゃ有りですかね。

 

 そして散らばったフィギュア箱。
 帰ってきて飯食って撮影してたら、いつの間にかこんなになってた。
 整理とか大変です。

作者:

更新日:2008年11月17日 17時54分

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抱きしめたいな! マリー!



 色々思うことがあって、多少リニューアル。
 本家のほうにケメコ、エヴァ、グレン、東方のバナーを張った上でweb拍手を大幅に変化。
 某所で頒布していたミクの拍手ボタンを使ってみました。
 ついでに拍手の方でも、画像とか使ってちょっと豪華にしてみたり。

 心機一転で頑張っていきます。

 <最近思うこと>

 「モンキー・D・ルフィと坂田銀時の共通点について」
 的なことを考えてたりする。
 ワンピースと銀魂は共通点があると思う。
 使い捨てにすぎないはずのモブを大切にしてる所とか。

 <昨日のガンダムOO>

 最近の月曜日は携帯のワンセグに録画していたガンダムOOを見返すのが日課になってます。
 ちゃんと日曜の五時で見ながら、また見返すと。

 とりあえずアレルヤは「マリーを二度と戦場へ出したくない」と思ってるのね。
 それを熊さんに言ったら「テロリストの言うことが信じられるか!」と一蹴されて、「信じてください!」とかアレルヤが言ってたけど。
 その辺を踏まえるとマリーがCB入りしても、当分はMSに乗ったりしないんじゃないかと。
 まあ沙慈よりはMS乗りこなせるはずだけどね、マリー。
 下手したらライルくらいは戦えそうだ

 前回の話で留美が「イノベイダーの目から逃れるのは、脳量子波を使えないニーサンには無理」的なことを言って、脳量子波使えるっぽいネーナに任せたけど、
 マリーは脳量子波でイノベイダーから目をくらます役回りになるのかもしれないな〜と。
 しかし改めて思うが今のアレルヤは使えねぇなあ。
 でも、そんなアレルヤが僕は結構好きです。

作者:

更新日:2008年11月17日 12時6分

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二次創作の限界、オリジナルの難しさ


 ちょっと長文拍手が来たので、返答してみる。

最初の頃の貴方のなのはssは好きでしたよ。stsというアニメ原作を元にゲームの原作(本編)の流れを組み込んでいて、商業化の為には表せない部分を補完してくれているような感じが読んでいて楽しかったです。
なのはさんじゃないなのちゃんとクロノ、そのほのぼのの中にもスバルやナンバーズなどの位置づけも性格的にも行動的にもマッチしてたなとかね

でも話が進むにつれて原作者である都築さんのように、どこか芯はあれど見失ってきている感じがし始めて読んでて辛くなって最終的にはごった煮という感じになって・・・・既存キャラの性格が違うとかは、なのは自身がそうであるように周囲の人や環境、経験したことなどで変化するから問題はないけど、独自展開、元来自分自身が持っているキャラへのイメージが次第にかけ離れてきて書いてる作者さんは楽しんで書けているのかといったことが疑問に思ってきたとかね
別に今の貴方の作品が悪いといいたいわけじゃないけど、原点に一度振り返ってほしいなぁと日記を読む限りでは幾度となく自分の作品を見直したり、苦悩する部分は見受けられてるんだけどそれでもなんとなくねぇっと

長文失礼いたしました。流石に読まれているかはわからないですが、かつて自分に原作の尊さや2次におけることの醍醐味や楽しさを教えてくれた作品を今はちゃんと読んでないことに自分自身が許せないだけで書いたことでした by el


 一つ言わせてもらえば、チェキ空はもうアレのファンサイトでもなければアンチサイトでもありません。
 もう疲れたんですわ。
 だから「原点に立ち返れ」と言われても、「無理です。勘弁してください」としか返せません。

 自分自身のオタとしての方向性なんですが、「ゲスト・モブに対する愛情の有無」が一つの指針になった気がします。
 ゲストキャラ、モブキャラ(あるいはモブに近いポジションのキャラ)に対して、「確固たるキャラクターとして書こうとしているか」というのが関わってきています。

 でも別に無理してあの人に固執する必要なんてないってことに気づいたんですよ。
 だから「原点へ戻れ」と言われても、もう原点なんてないんです。


[:quote:]「独自展開、元来自分自身が持っているキャラへのイメージが次第にかけ離れてきて書いてる作者さんは楽しんで書けているのかといったことが疑問に思ってきたとかね」[/:quote:]
 これはハッキリ言ってやりますよ。

 作者は楽しんでたよ。ああ、楽しんでて悪いかよ。
 ただ、あくまでアレは二次創作なんだよ。
 しかも、とらいあんぐる何とかの持ち味を生かそうとするという名目でやってた二次創作なんだよ。

 だけども二次創作は原作の持ち味とかを大事にしなきゃ総スカン食らう。
 某二次の後半を楽しめてたのは、きっと「作者だけ」なんだよ。



 だからオリジナルに逃げる。
 本人は固まってきたと思ってるから、もう二次創作を投げる。

 「キャライメージが違うからつまらない」と言われるから逃げる。
 そもそも、もう関わりたくない作品の二次創作なんてやりたくないよ。
 疲れたよ。
 そんなに興味ないオリジナルよりも、原点へ帰ったアレの二次創作やって欲しけりゃ自分で書いてくださいよ。

 みんな興味ないんだよね、わかってるよ。
 みんな始まったばかりのオリジナルなんかより、アレルヤ×マリーの方が気になるんだよね。おれも気になるよ。

 でも、わかってるんだ。
 改めて創作活動の原点に戻るんだ。

 でも、きっと二次創作はもう書けない。
 他人の褌で自分色を出すこと程、空しい物はないと気付いたから。


 結局、みんなガンダムや東方が好きなんだよね。
 みんな大河やケメコより、刹那や霊夢が好きな人が多いんだよね。わかるよ。
 でもね、僕はブシドーやレミリアも好きだけど、そいつらに比べてみのりんやエムエムが魅力で劣るキャラとは思えないんだ。

 仕方ないんだよ。ほんと。

 その点、やっぱり昔に比べて擦れてきたとは思うんだ。
 でも、別に金もらってる訳じゃないんだから好き勝手にやっていきたい。

 あなた方にとってどうでもいい存在でも、ここの管理人にとっては重要な存在ですよ。
 逆もあるかもしれませんよ。
 人間なんだから。

 それだけ言いたかった。
 でも、例の作品群については「どうでもよくなった」から、それを求めるのはやめてねっていう。

作者:

更新日:2008年11月17日 12時5分

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アワート! 「おかしな二人組と王女の願い」〜その1〜


 ネット小説の利点は、リアルタイムで更新出来る事にもあると思う。
 それだけに途中で止めてしまいがちという利点もあるけど、踏ん張れば固まってきて進んでいく。

 だから見切り発車ですが、オリジナル小説を投下してみます。
 まだ序章が始まったばかりですが、自分なりの答えを見つけるべく描きたいと思います。


 変な女アキと、彼女に振り回される少年カルル。
 そして謎の王女様。
 この三人が序章の主要キャラです。


−−−−−


[:hide:]

 〜逃げる少女と変な少年と変な女〜



 とある月夜。

「はあっはあっ……」

 そのあどけない少女は、自分を捕まえようとする追っ手から逃げていた。
 護身のためのステッキは固く握りしめている。
 少女は息が切れても逃げ続けてきた。
 もう夜だから視界には何も見えないが、この場所はどことなく生臭い。
 だが、少女には臭いを気にしている暇などなかった。

「もう限界……」

 体中に溜まった疲労が、少女の眠気を誘う。
 思えば昼ごろから日が沈むまで、殆ど休まずにずっと走り続けてきた。
 体が睡眠を欲している。
 その心地よい誘惑に、少女に抗う術はなかった。

「ママ……」

 少女は母親の事を想いながら、深い眠りについていった。


−−−−−


 遠い時代。
 どこかにある世界。
 こことは違う場所。

 そこで、ある集団があった。
 色んな世界を飛び回り、変化をもたらす組織。
 その集団を人々はこう呼ぶ。


 AWRT 〜アワート〜


 翌日の朝。
 この世界の公園に、ある二人組が降り立った。


「……何食べてんですか、アキさん」

「はい、アイスだよ。カルルも食べる?」

「要りませんよ。そもそも、それはあんたの食いかけじゃないですか」

「ふ〜ん……だったら新品のを買ってきなよ」

「要らない」

 一人は大人びた女性だった。
 だがその表情からは、まだ少女らしさを残した女である。
 それがアキという女。

 一人はあどけない少年。
 まだ10代になったばかりと思われるくらい幼い少年だった。
 それがカルルという少年。


 アキとカルル。
 この二人が、この物語において中心となる人物である。

「それで……逃げだしたお姫さまってレヴィア姫とかいう人でしたっけ?」

 カルルは写真を取り出して、アキに問う。
 その写真にはカルルと同年代のあどけない少女の姿が映っていた。
 それがレヴィア姫だ。

「そっ。あたし達の仕事は、そのお姫さまを探して連れてくる事」

 アキはカルルに対して、そう答えた。
 とある王国のレヴィア姫なる人物を捕まえること、それがアキとカルルの仕事だ。
 ひいてはアキとカレルが所属している組織の仕事だ。

「しかし……どうして件のお姫様とやらは逃げ出したりとかしたんでしょうかね」

 カルルは、レヴィア姫がどこからか逃げだしてきたと聞いた時に一つの疑問があった。
 どうやらレヴィア姫とやらは、どこからか逃げてきたらしい。
 だからアキとカルルが所属している組織に、レヴィア姫を捜索して欲しいという依頼があった。

 そのレヴィア姫は、一体どうして逃げようと思ったのだろうか。
 それがカルルには分からなかった。

「さあね。お姫様のセオリー的な動機で逃げてきたんじゃないの?」

 カルルの疑問に対して、アキはアイスをチュパチュパ舐めながら適当に返す。
 レヴィア姫の考えている事など、まったく関係ないと言わんばかりに。

「お姫さま的なセオリーって、どんなセオリーですか?」

「お城の中の生活が退屈ですわ〜とか、そんな感じ」

 アキが語るのは、なんとなくお姫さまっぽいイメージの話だった。
 浮世離れしてるからこそ下界に興味がある、とかそんなイメージ。

「そんなお姫さまの我儘で僕らが駆り出されるんだから、とんだ迷惑ですよ」

 しかしカルルは、レヴィア姫が何を考えて逃げ出そうが興味はなかった。
 ただ、そのお姫様のせいで自分達がこんな所に来なければいけなくなったのも事実だ。

「文句言わない。これもスポンサー様から貰った仕事なんだから」

 アキは食べかけのアイスを、愚痴るカルルの口に突っ込んだ。

「はぐっ……」

 食べかけアイスを突っ込まれたカルルは、アイスの冷たさと反比例して顔を真っ赤に染める。
 突っ込まれてたアイスは、先ほどまでアキが舐めていた物だったから。
 まだまだ子供なカルルにとって、間接キスは少々刺激が大きかった。

「じゃ……じゃあ……とりあえず二手に別れますか……っ」

 カルルはアイスを口から取り出すと、そう提案した。
 なんとなくアキと離れたいと思ったからだ。

「えー、カルル一人じゃ不安だよ〜」

 だがアキは、カルルに顔を擦り寄せてニヤニヤしながらそう言う。
 アキはカルルをからかっているのだ。

「俺がどうなろうとあんたには関係ないでしょ! じゃあ俺は行きますからねっ!」

 しかしカルルは、アキの態度に怒って一人で行ってしまった。
 アキはその小さな後姿を見て、一人ごちる。

「そんなだからカルルは心配なんだよね」

 年下の少年をからかうアキと、
 年上の女性を意識するカルル。

 それが、この二人の距離感。


−−−−−


 カルルが、アワートなる組織に所属するようになったのは、つい最近だ。
 アワートは、「困っている人を救う事」を目的としている。
 それがどんな益を生むのかカルルにはよく分からない。
 こうやって人探しなどの雑用をして生計を立てていたりする。

 それが「アワート」という、傍目から見てよくわからない組織だった。

作者:

更新日:2008年11月16日 21時16分

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アレルヤッー!(OO2nd7話とか)


 別館の方にも書いたけど、今、オリジナル小説書いてます。
 基本的に二次創作はもう書けなくなった気がする。二次創作で自分色を出す矛盾に気づいてしまったというかなんというか。
 その点、東方やボーカロイドが人気出るのも窺えるんですよね。
 どっちも「二次で自分色出しても構わないキャラ」だから。
 ただ東方の方は「雑魚ボス人気が、主要キャラと大差ない」ってのと「初期にあった東方キャラは個性がないというイメージ」が大きいんだろうけどね。

 <カービィ>

 「大王の逆襲」をクリアする前に「ヘルパーマスターへの道」を全キャラクリアするという実験をしてみた。

 

 結論・意味はなかった。
 格闘王が通常版だったり、メタゴーが出てなかったりするのが証拠。
 ヘルパーマスターは1キャラクリアするだけで100%になるので、あくまで趣味ですね。

 どうでもいいけどメタ様はリアクターを「マッハトルネイド」でぶち殺せる。
 「カービィの攻撃」は無効化するけど、「メタナイトの攻撃」については考慮してないのね。まあメタナイトの戦艦だし、アレ。

 <アニメ>

〜アニ銀魂

〜107話・108話
 ヤクザ編。
 改めて思うけど、銀魂はツンデレ野郎が渋い。
 年を食えば食うほどツンデレ度合が上がっていく。

 その辺踏まえると例の若頭はツンデレだよね、っていう。
 ゲストキャラでも大切な思い出があって、貫きたい仁義があって、そして相応しい結末を迎えていく。
 銀魂のそういう所が好き。

〜今週のガンダムOO

 相変わらず視聴者に対する配慮よりも、劇中キャラの感情を優先するアニメだなぁ(褒めてます)

 視聴者にとっては今までマリー=ソーマは、セルゲイとの繋がりが大きくて彼のおかげで人間らしくなれた。
 最近はアンドレイ&ルイスに先輩っぽい事もしてた訳で。
 劇中ではそういう過程を積み重ねつつも、実際はマリーの存在もあったというか。
 だからこそ視聴者に親切になるよりも、劇中キャラの感情を優先してるというか。

 まあ「後付け臭」があんまり感じない、というか「最初から設定をキッチリ決めて作ってた」って雰囲気がいいのよね。
 どうしても「後で考えた思いつき」ってのは好きになれないけど、OOは最初から決めた上で行動させてたと思う。
 その開示方法が急激だから、色々と賛否両論なんだろうけどね。

 ちょっと辛辣になったけど、「好きな物でも、欠点はちゃんと欠点として認めてやる」という事は個人的な信念。
 嫌な事から蓋をして目を背ける事は卑怯だって、アレルヤとハレルヤも訴えてたじゃないですか。僕は撃ちたくないんだぁ!
 とりあえずOOは「ストーリーが完結して、大半の設定を理解した上で、再評価すべき作品」じゃないかな〜と思う。
 二期からの新規ファンだけど、DVDで一気に見ると一期1クールも違和感なく見れたんで。


 以後、肯定的な意見。

 とりあえずアレルヤとマリーに吹いた。
 アレルヤは本当マリー大好きだなぁ。ストーカーにしか見えなかったけど。
 まあ視聴者にとっては少しの描写からの妄想に頼るしかないですが、アレルヤとマリーはきっとお互いに支え合ってたんでしょう。
 その辺が「劇中キャラの心理を優先している」っていう。

 まあソーマ=マリーが仲間になっちゃうのは良い意味で予想外。
 マリーがソーマの全てを上書きしたのではなくて、良い具合に共生して欲しい所。
 ソーマさんも、ハレルヤよりはずっと大人しいし。
 それにソーマ自身、アロウズのやり方に疑問を抱いていた描写も忘れちゃいけない所。

 そんでアンドレイとルイスは「ピーリス中尉が戦死した」と思うだろうし、ルイスなんかはガンダムに対する怒りを倍増させていきそうな予感。
 いい加減、とっとと沙慈とルイスの絡みが欲しい所だけど、マリー絡みで何か動きが欲しい所。
 そろそろ実質3クール目も後半戦。
 ネーナの事もあるし、チンタラしてると書ききれなくなるから早めの展開を希望。
 今のところ、沙慈も少しずつ認識が変わりつつあると思うし。
 改めて思うけど沙慈とルイスは「人は経験した事でしか学べない」というOOのテーマを担ってるキャラな気がする。

 そしてアロウズの黒幕らしいイノベイダー連中との接触。
 ティエリアとリジェネの邂逅。
 やっぱティエリアはヴェーダにあった情報しか知らなかったのね。
 セカンドシーズンも、ようやく足場が固まって本番か?

 で、ブシドーさんは相変わらず武士道で吹いた。
 トランザム使った直後のせっちゃん&エクシアをフルボッコしてたろ、あんた。
 一応、あの時の汚名返上出来たか?
 次はフルパワーダブルオー VS ブシドー専用MSですね。分かります。
 もちろん、ブシドー専用MS作るのはビリー。
 ビリーのスメラギさんに対する愛憎と、ブシドーのせっちゃん&ガンダムに対する愛憎が込められた、素敵MSを作ってくれるでしょう。

作者:

更新日:2008年11月16日 18時50分

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アニメ ケメコデラックス! 第7話「ピンチのイズミちゃん!」感想


 早ちゃんの可愛さは異常。



 ゴスロリ早ちゃんの可愛さは異常。
 大切なことなので二回言いました。

 [:hide:]

 <あらすじ>

 プリップリン体操を踊り始めるケメコ先生。
 そこに早ちゃんが登場。
 イズミがぶっ倒れたので看病しに行く三平太&ケメコ。
 そしたらイズミが復活した。

 <今週の早ちゃん>



 イズミちゃんの着替えに現れる小さい影。



 エロい手つきで、イズミの尻をさする早ちゃん。
 しょっぱなからゴスロリです。
 ずっとゴスロリ早ちゃんのターン!



 なんか力説する早ちゃん。
 なんというか、くぎゅう!
 今回の早ちゃんボイスからは、やたら釘宮クオリティが炸裂しててくぎゅう。



 イズミちゃんにスカートもぎ取られる早ちゃん。
 DVDで本当にパンツ見えるんですね、わかります。



 ばかちー! 定春が大変アル!

 涙目でイズミちゃんがぶっ倒れた事を、小林くんに教える早ちゃん。
 可愛いけど、所詮は目薬です。



 重病呼ばわりして小林くんを引きずって来たけど、風邪でした。
 悪びれる事もない手乗り早ちゃん可愛いよ!



 ナースなケメコ先生に、なんか目を輝かせる早ちゃん。
 コントかよ!



 ネギを尻の穴にグイッと!
 ミックミクにしてやんよ! グイッと!



 そしてケメコ先生と一緒に、イズミの尻へグイッと!
 ネーナ・トリニティ(早)とルイス・ハレヴィ(ケメコ)が手を組んだらこんな感じ。グイッと!