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トップ > みなみけ > みなみけ - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月20日 3時)

小室哲哉、詐欺でタイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!

 カメラマンGJ。

いやもう、とにかく驚きましたけど。ええっ?あの小室がぁ?という感じです。いろいろ業界筋にそれとなく聞いてみたところ、先週末ぐらいには「小室哲哉が逮捕間近らしい」と言われていたそうで、マスコミ各社にとっては「想定の範囲内」だったようです。にしても頂点に駆け上った時代の寵児がなぜ……。

小室哲哉という人は、リアルタイム世代には知らぬ者はないというぐらいの有名人。そんだけ有名であることを自覚したうえで、「僕は有名なので逃げも隠れもしない」とか言いながら詐欺っちゃうってのも凄い度胸ではありませんか。しかし、なんぼ有名ちゅーても、その特定世代以外の人にはいまひとつピンとこない存在なのも事実。ウチの親なんか「お笑い芸人?」とか言ってましたが(笑)。それもそのはずで、まず個人名(小室哲哉名義)でのヒット曲がない。TMネットワークと言っても、名前はみんな知ってはいてもTM単体では実はそれほど大ヒットしてません。それでも売れてはいたはずですが、ちょっと詳しい人でなければその仕掛け人が小室であることはわかりませんでした。そもそもTMがどれだけ「売れた」と言ったところで、代表曲は?と問われれば「Get Wild」となるでしょう。いつの曲だよ、って。国民的ヒットには及びません。


本当の大ブレイクはプロデューサーに専念してから。篠原涼子の「愛しさと(略)……」を皮切りに、trf、観月ありさ、安室奈美恵、ダウンタウンの浜ちゃん、内田有紀、鈴木亜美らをプロデュースし、自身もglobeで表舞台に。この頃になると、小室のことは知らなくても日本人が一度は耳にしたであろうというヒット曲も出てきます。安室の「CAN YOU CELEBRATE ?」なんかがそうでしょう。でもやっぱり「小室哲哉」という名前は表には見えず、「produced by TK」に徹します。TK=小室哲哉だということがわかるのは、やっぱり少数派ですよね。ジャン・ミシェル・ジャールとコラボったって、SPEED 2で世界進出!とか言ったって、今になって冷静に振り返ると、一般的な知名度はそれほどではなかったように思います。

こうなると彼は、TMの頃とは比べものにならないほどの莫大な富を手にしたはずです。彼が曲を出すとなれば我先にとタイアップが付き、いつからかそれは逆転してタイアップありきの楽曲制作も当たり前になってきました。サビから作って後からその前を作る……ってヤツですね。そうなるとサビ以外はどうでもいい曲が増えてくる。音楽ファンから「粗製濫造」と批難されるようになったのも同時期でしょう。「あんなもの音楽ではない」と。タイアップのみならず、「どうかウチの歌手にもぜひ一曲」みたいなのもあったでしょう(中森明菜とか?)。多忙を理由にシングルだけ作ってアルバムは手下に任せたり、「produced」ではなく「アドバイズド」「スーパーバイザー」「サポーテッド」などよくわからない肩書きが増殖し、それでも「TK」がついていればいいからと……。音楽産業の人たち、そしてマスコミの人たちは小室を持ち上げまくったのです。テレビにも引っ張りだこでしたねー。決してトークの上手くない、気の利いたことも言えない小室を喋らせ、そのキャラや「空気読めない感」を笑う。関連書籍もいっぱい出ましたねー。本人がまったく関わっていないのに「TK関連本」みたいな顔した本、いっぱいありました。

まあ確かに今回、彼は悪いことをしてしまったようですが、それは事実としてマスコミ、音楽業界、出版業界の通例として「持ち上げたものは最後には叩き落す」ってことで、今回も見事に叩きにかかりましたねー。毎度のことですので驚きませんでしたが。お前ら過去には小室に甘い汁吸わせてもらったんじゃねーの?みたいな。冒頭に記したように「事前にわかっていた逮捕」ですから、もちろんその前は報道規制があって、当日一斉にわーっと報道合戦。民放はもちろんとしてNHKまでもがけっこうな時間を割いてやってましたなー。ていうかさ、そこまでやるほど有名人なのか?と思ってしまいましたが。茶の間でいちばんテレビを見ているであろう世代は間違いなく知らないぞ。「誰これ?」と子供や孫に尋ねている家庭がどれだけあったことか。で、音楽業界は彼の関わった新譜を発売中止、既配信の曲も停止、ときたもんだ。ソニーは「責任ある企業として」といった旨のコメントを出しますが、avexは「担当者が外出中」……出た!都合の悪いときの必殺技、担当者不在。だからエイベッ糞とか言われるの。でもglobeの「Get Wild」と「Self Control」は聴いてみたかったんだけどなー。完パケてんなら出しちゃえよ。

で、あそこまで駆け上って贅の極みをつくした小室が、なぜ今そんなに金がないのか逮捕時における彼の会社の銀行残高が6千円、とか言われてて、どうやったらそこまで困窮できるんだと思いません?普通に人並みの生活してる人だってもうちょっとあるでしょ。それに、なんだかんだ言って彼の曲はいまだにカラオケで歌われてたりするので、年間1億円ぐらいはJASRACから入ってきてるらしい。ちょっと人より贅沢な生活してもまったく問題なく暮らせる額。たとえ自宅マンションの家賃が月210万だとしてもね(それも半年滞納)。となると、それを食い潰すほどの借金なり何なりがあったわけです。その原因になったのが、あれこれと事業を拡げたり会社作ったりということなんでしょうね。成功した芸能人が朽ち落ちるのって、大抵そういうヤツですよね。「もっと儲けよう」とか思うんだろうなー。音楽屋は音楽だけやってればいいんですよ。「天は二物を与えず」って言うじゃない。事業を為す才覚は彼に与えられなかったんですね。

かつて「自分とこの歌手の誕生日に外車のキーをポイっとプレゼント」「外国で私物のフェラーリを乗り回してぶつける」「自家用飛行機複数所有」「にも関わらず既存航空を使うときはファーストクラス貸し切り」などなどゼイタクな話しに事欠かない小室。プライベートスタジオにはSSLの最先端のコンソール、何台ものヴィンテージも含む鍵盤楽器、奥にチラッと(使ってはいないであろう)シンクラビアと、本業の音楽制作にも投資は惜しみませんでした。しかし、個人的にはちょっと前に「アレッ」と思ったのです。キーボード系雑誌で彼のスタジオが掲載されたとき、いまではPCでの音楽制作が当たり前になりましたが、彼のスタジオもやはりだいぶ小規模なものになっていたのです。デカい卓やラックがあるでもない、マンションの一室っぽい空間にPCと、全盛期ほどはない数台のキーボード。昨今では珍しくない音楽制作スタイルですが、こと小室に限っては「そんな性格じゃないだろ?」と。「みんな売っちゃったのか?」「そんなに困ってるのか?」と。

ここまで読むと、筆者が巷によくいる「アンチ小室」のように見えますが、逆です。むしろ小室の洗礼を受けた方です。だいぶ前に卒業……っていうか、もう思い入れはないですけど。中学・高校時代はバンド系よりも、PCやシンセをうずたかく積み上げたTMに寄った派でした。ヴィジュアルイメージ優先で「なんか新しっぽい~」と。TKプロデュースと言えば、アムロ?スズキアミ?いやいや小泉今日子、渡辺美里、宮沢りえでしょって世代。もっとも当時はプロデュースという言葉は一般的ではなく、小室は作曲だけしてたり、編曲は別の方がしてたりしました(ちなみに小泉今日子の「Good Morning Call」は、担当したアレンジャーが小室の曲だということで意図的に「Self Control」に似せたもので、セルフコピーという指摘は間違い)。シンセ買ったのも間違いなく小室の影響があるでしょうし(さすがにEOSは買いませんでしたが)、彼の曲もそうとう打ち込みましたよ。彼が世間でブレイクするのと逆に離れた感じですかね~。今回の件でも、ニュースやワイドショーで流れる曲に「それは違うよ~」とツッコミ入れてたりしましたもん。テレビの中の人も、実は小室の曲なんてたいして知らないんですよ。沖縄サミットはいいとして、麻薬撲滅キャンペーンソングぐらい調べてちゃんと流せ!みたいな。

今では擁護するつもりはまったくなくて、あらら~、やっちまったか~、そこまで困ってたか~という感想です。それより何よりマスコミ・音楽業界・出版業界の掌かえしたような突き落としっぷりがもう、いつものことながら血も涙もないなって思ったので。それにしても、一度金持ちになった人というのは、金がなくなってもなかなか生活レベルは落とせないものです。落としたくないから、金策に走る。結果、法律ギリギリ、ときには犯罪までも……。皆さん、財を成してもコツコツといきましょう。得意なものがあるならそれに徹しましょう。あれもこれも……と手を拡げると、取り返しのつかないことになりますよ……。


小室が逮捕時に着ていたという、ユニクロのズゴックTシャツ。あの小室がガンダムTシャツ、しかもユニクロ……ってあたりも、凋落ぶりを感じさせてしみじみ。この件を受けてバカ売れ必至?

作者:ほみや

更新日:2008年11月5日 20時58分

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とにかく凄い人気の初音ミクですが…。

figmaをはじめ、あらゆるアイテムが予約開始とともに瞬殺(=速攻で売り切れること)となる稀有なキャラクター、それが初音ミクです。ハルヒだろうが何だろうがそんなことはなかったのに、ミクはもうすぐになくなりましたね。続く鏡音リン・レンも同じく瞬殺でした。別にアニメキャラでもゲームキャラでもないのに……。まあミクはアニメキャラになりつつあるようですが。

よく知らない人のために解説。「初音ミク」というのは、そもそも「パソコンソフトのイメージビジュアル」でしかありませんでした。そのソフトというのが、クリプトン・フューチャーメディアが発売している「ボーカロイド2 初音ミク」。簡単に言うと、「バーチャルボーカリスト」です。ヤマハの技術を利用し、入力した歌詞と音程に基いて人の声で歌ってくれるソフトなのです。これまでいろいろな会社からバーチャルボーカリストソフト&ハードは出ていましたし、クリプトンも初代ボーカロイドとして「MEIKO」「KAITO」といった日本人ボーカルや「ミリアム(アディエマスのミリアム・ストックリー!)」をリリースしていました。言うほど単純なことではないのですが、わかり易く言えば「人の声を楽器音のように細かくサンプリングし、それを活用して歌わせる」ものです。

そこに「萌え」を採り入れ、アニメ声優ふうの声でやってみたのが「初音ミク」。DTM(デスクトップミュージック=つまり打ち込み)ソフトとしては異例の大ヒットとなりました。それまで音楽制作なんかやったことない人も作品を作ってはネットで公開。カラオケに替え歌を乗せただけのものから手間のかかったもの、さらにそれに空耳動画を付けてみたり……。そういった音源や動画はネットに溢れ、それを見て「こんなの作れるんだ!」と感動した人もソフトを買って作ってみる……「クチコミ」ならぬ「ネットコミ」によって売れに売れたわけです。

しかし今、皆さんがご存知のミクのビジュアルは、パッケージに描かれた「イメージ」でしかありません。ソフトを起動したところで、そこにはシーケンス画面があるのみ。ミクが画面上に現れるわけではないのです。しかし「声+ビジュアル」のインパクトは絶大だったようで、ネットにはミクを描いたイラストや漫画が氾濫していくことになります。「音は作れないけど絵なら…」という役割分担も上手く作用したようですね。そうしてユーザーの手によっていろいろな形でミクはビジュアル化され、キャラクターとしてひとり立ちしていきました。そうなると、立体化、つまりフィギュアとして商品化されるのは自然な流れだったわけです。単なるパソコンソフトのイメージだった一点もののイラストが、ついにはフィギュアになる……。そしてどんなアニメキャラ、ゲームキャラよりも人気を得る……。ちょっと面白い現象ですよね。言わば今のミク像は、ユーザーが作ったものなのです。それについては、アニメ界・ゲーム界に絶対的な(ちょっと前で言うなら綾波レイぐらいの市民権を得るほどの)ヒロインが不在だったことも影響しているでしょう。

そうして、いまやダントツの人気を誇る二次元発のキャラクターとなった初音ミク。フィギュアは前述の通り瞬殺状態です。で、それを見ていて思ったことがあります。

フィギュアを買った人の中で、
ソフトも持ってる人ってどのぐらいいるのか?


こぞってフィギュアを買い求める人たち、しかしもしその大半がソフトは持ってないとしたら……初音ミクって何なんだろうな、と。中には「で、これなんてアニメに出てくるの?」なんて人もそのうち出てきそう。フィギュアまで買った人はちゃんと、ソフトも買ってあげなさいよ。ミク萌えを自認するのであればそりゃもう義務です。筆者なんかはまずソフトから入っているので、


こういうことになっちまうわけです(泣)。

名誉のために書きます。筆者はfigma(つーか可動式おもちゃ全般の)ファンなのでちっこい方は自分で買わせていただきましたが、でっかい方はいただきものです。さすがにそこまでキャラクターにハマってません。筆者にとってはソフトありきなので……。figmaがウチにいるのを見たある人が、サプライズとしてでっかいのを持ってきたんです。誕生日も近いからあげる……とのことなので、ありがたくいただきました。が、さすがにふだんはクローゼットの中に封印してます。良い機会なので写真に撮ろうと思い、引っ張り出してみました。

 ←これはfigmaのミク。
 ←これはグッドスマイルカンパニーの非可動もの。


並んでパチリ。背景が楽器だとやっぱ絵になります。

うわああん、これではヲタな部屋ではないか!自慢じゃないが筆者の部屋はヲタ的なものを一切排除してるというのに。というわけで写真撮ったらとっとと撤収!とにかくだな、必死こいてフィギュア買い求めて高くてもいいから転売屋なんか利用しちゃったようなヤツは問答無用でソフトも買いなさい!そしてクリプトンをもうけさせてやれ!DTMソフトでこんなヒットは二度とないんだから。



その他の初音ミクを見てみよう!

作者:ほみや

更新日:2008年10月26日 9時25分

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新エヴァ第二弾「破」は2009年初夏!



↑クリックでオフィシャルサイトへ。

いや~、やっと公式にきましたね。「序」公開時のプランでは、「破」は2008年夏公開、だったように記憶しているのですが、まったく情報が出ず。特報すら打たず。過去の劇場版の例、そして「序」でもそうとう粘った経緯を知っているファンであればとっくに「今年はもうないな」と思っていたことでしょう。そういう面では庵野氏をはじめとした制作陣の信用はほとんどないので、それほど大騒ぎにもなってないように思います。ファンとしても「想定の範囲内」というか。で、結局はさらに1年後、2009年初夏だそうです。連続ものの劇場作品が2年空くのってどうなの~、とも思うのですが、まあ気長に待ちましょうよ。いつかは完結するはずですから。

ウワサレベルでは「春にFIXしたコンテをすべて捨てた」とか、「もともと"破""急"と分かれていたものを1つに統合」とかいろいろ言われていたのですが、公式のテキストを読む限りでは「序」のラストにあった予告に入っていた要素はほぼなぞりそうな感じ。いよいよ旧エヴァになかったあれやこれやがゾロゾロと登場!新たな展開・新たなナゾに観客ポカーンで続きは2011年!みたいなことになるんでしょうか。完結する頃、オレ何歳になってんだよ。

まあ「破」を気にしてる人は当然、「序」のDVDをくまなく見てると思います。オススメは、ちょっと高いんですがカラーが自社出版している「序」の「全記録集」。これがあれば他のムックはいらんです。フィルムダイジェストに始まって設定画、レイアウトなどの資料が盛りだくさん。そして総監督・庵野氏の超ロングインタビューが読めるのはこの本だけ!さらに作画・CG・音響などなどメインスタッフの貴重な証言が興味深く読めます(音響効果・野口サンのグチが最高でした)。作品に関与してない人が執筆しているどんな本よりも、関係者インタビューがダンゼン面白い!これを読まずして「序」を、新劇場版を語るべからず。高くてデカくて重いんですが……それはそのまま情報の密度ですので。



最後に……

これ以上の延期はナシよ!

作者:ほみや

更新日:2008年10月8日 3時4分

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TVA版「今日の5の2」

スターチャイルド:「今日の5の2」公式ページ

見逃したあぁ~っっ!!

放送時間中にどっぷり仕事してたのですっかりチェック忘れてました。というか、実はそれほど注目してなかったりするんですが……。というのもですね、今回のTV版の「絵」がね……。なんか馴染めないんですわ。

今日の5の2」は、現在「みなみけ」を連載中の桜場コハルさんが、それ以前に連載していた漫画です。コハルせんせいさん独特の「みなみけ」にも通じるまったりとしたテイストで、「5年2組」の子供たちを独自の着眼点で描いています。読み切りも含めた連載期間は決して長くなく、ページ数も多くはないためコミックスは1冊しか出ていませんが、これが発売と同時にナゾの大ヒット。それを受け、3姉妹の日常をまったり描く「みなみけ」へと繋がっていきました。



「みなみけ」は「5の2」に先んじてテレビアニメ化されました。それも別の制作会社が競作という形をとり、ほぼ連続してパラレルな2番組という形で。さらに2008年3月からは3期も決定と、世間的・一般的にはマイナーでありながらやっぱりナゾの大ヒット?を飛ばしてます。単行本も売れてます。



しかし、実は「今日の5の2」も既にアニメ化はされています。OVAですね。そういった地盤があっての、今回のテレビアニメ版「今日の5の2」。まあなんというか、漫画のアニメ化というのはなんだかんだ言って、原作の画をどれだけアニメにできるかというところが大きいわけでして、原作ファンとしてはやっぱり原作っぽい画が動いてくれた方が嬉しいでしょう。コハルさん自身の画もそうとう変わってきているとは言え、繊細で独特なタッチは健在。先日、TVアニメ化を祝して「今日の5の2」の新作がヤンマガ本誌に復活掲載されたのですが、絵柄的には「これ5の2?」ではあったものの、同時に「やっぱり5の2」でもありました。で、OVA版「5の2」はかなり頑張って原作に近付けようとしていたと思うのですが、テレビ版はなんかもう、ベツモノですね。テレビアニメのスケジュールのせいもあるのか、必要最低限の線で構成されたキャラクターになってると思います。知らずに見たらコハル作品のアニメとは思わないのではないでしょうか?そのへんの比較もしたかったので1話はチェックしようと思っていたのですが、見逃した~というわけです。

思えば「みなみけ」も、最初のTVAはわりとチェックしていたのですが、「おかわり」はやっぱり絵柄のせいで見る気になれず……。コハル作品には絵から入ったクチなので、そこが変わってしまうと興味を持てないのです。

ただ、今回のテレビ版「5の2」にはひとつだけ気になってることがありまして……。制作会社はもちろん、スタッフ、キャストがOVAとはガラリと変わっているテレビ版。もちろん劇伴作曲家も変わってるんですが、今回は羽岡佳さん。個人的に気になっている作曲家さんです。クラシカルなものから打ち込みのポップ系、ロック系まで幅広いスタイルを操り、テレビドラマやテレビ番組、映画、アニメの音楽をいま、けっこうな勢いで手掛けガンガン仕事しておられます。面白いのは、日曜深夜に流れるアニメ「今日の5の2」の劇伴を手掛ける羽岡さん、それよりちょっと早い23時30分頃からTBSでやっている「ワンステップ!」という情報ドキュメンタリー番組のテーマ音楽も彼の曲だったりします。日曜の夜は羽岡デーだっ!「今日の5の2」のサントラは出るんでしょうか?



↑画的にはまあまあ原作準拠なOVA版「5の2」。

作者:ほみや

更新日:2008年10月8日 2時33分

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話題の iPhone、買う人の気が知れません?

ネット上からのコピペですけど、iPhoneに心奪われてしまっている方々は一度冷静になった方が良いのでは、と思いました。

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iPhoneのすばらしい仕様

Q、iPhone には赤外線通信機能はありますか?
 A、ありません。
Q、携帯専用サイトは見れますか?
 A、見られません。
Q、iPhone にはモバイルスイカとかお財布機能ありますか?
 A、ありません。
Q、iPhone でドコモや AU の友達と携帯メールのやりとりは普通にできますか?
 A、できません。PC メールとなります。
   携帯側が PC メール拒否している場合は届きません
Q、S! メールには対応してますか?
 A、してません。
Q、ただともメール対象外だそうですが?
 A、対象外です。
Q、メールは保存できますか?
 A、iPhone 本体には保存できません。30日で自動的に削除されます。
   以後は見ることができません。
Q、iPhone のカメラにはオートフォーカスや手ぶれ補正ありますか?
 A、あるわけないでしょう。
Q、iPhone のカメラで動画撮れますか?
 A、撮れません。
Q、ストラップはつけられますか?
 A、つけられません。
Q、iPhone はブルートゥースが付いているそうですが、ワイヤレスで音楽聴けますか?
 A、聴けません。有線で聴いてください。
Q、iPhone の電池交換は自分でできますか?
 A、できません。アメリカでは1万円弱の手数料が掛かるようです。
Q、iPhone の無線 LAN を使う場合、どこかの無線 LAN サービスに加入するのですか?
 A、必要です。
Q、FLASH や JAVA が含まれている WEB サイトは見れますか?
 A、見れません。
Q、ノートパソコンのモデムとして利用できますか?
 A、できません。
Q、WEB やメールの本文をコピー&ペーストできますか?
 A、できません
Q、不在着信ランプやイルミはありますか?
 A、ありません
Q、単語登録や定型文登録できますか?
 A、できません
Q、もちろんマルチタスクですよね?
 A、シングルタスクです。ブラウジングしながらメモを取ったり出来ません。
   音楽プレイヤー以外は同時に起動できません。
Q、勝手アプリいれれますよね?
 A、いれられません。アップルの許可したアプリのみです。

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……うーん。どう考えてもいま使っている携帯よりも不便になるのは確実です。というか、じゃあ何ができるのさ?とか思いませんか?「とりあえず電話もかけられるiPod」だったらいらないんですけど。ということで、もっとわかりやすく、他の携帯ではたいてい普通にできることがiPhoneではできない、というものについての一覧。コピペに筆者のコメント(赤字)をつけてます。

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・文章の編集中に「切り取り」、「コピー」、「貼り付け」ができない。
 同じ文章や引用もいちいち打たなければならないと?
・文章の編集中に「元に戻す」ができない。
 いまどきアンドゥ機能がないデジタルデバイスって。
・メール作成中に受信したメールを見られない。
 そのメールはどうなっちゃうの?
・i.softbank.jpのアドレスはPCメールとみなされて相手に届かないので、連絡が取れなくなる。
 自分のところのメールアドレスぐらい対策しとけよ。
・SMSを1件ごとに消去できない。送信者ごとの全消去しかできない。
 これって外人の感覚なんでしょうか?
・MMSを使えない。
 「できない」「使えない」ばっかりですね。
・i.softbank.jpのアドレスのメールを受信しても音がならないので気付かない。
 繰り返しますが自分のところの(略
・i.softbank.jpのアドレスのメールはIMAPを使うので、
 メールボックスを開くたびに通信が発生して待たされる。
 繰り返しますが自(略
・メールを返信するときに必ず引用されてしまう。
 そんぐらい設定できるようにしとけ。
・絵文字が使えない。
 まあ外人にはいらないんでしょうから。今の日本では致命的ですが。
・単語登録ができない。
 コピペもできなきゃ登録もできないなんて…。
・漢字変換の文節の区切りを変更できない。
 オレだったらそんなプログラム書いたヤツはクビにするね。
・日本語入力UIがもっさりするたびに再起動しなければならない。
 つか、そもそももっさりすんな。
・半日で電池切れになる。
 経済的とかエコという言葉とは無縁なわけですね。
・半日で切れるのに電池を交換できない。
 外回りばかりの人にはツラいですなあ。
・USIMカードがiPhone専用。
 このぐらいじゃもう驚きませんよ、ええ。
・パケット定額と抱き合わせ。
 ドラクエとクソゲー抱き合わせの方がマシ。
・赤外線通信を使えない。
 ほんと、いまどきねえ……。
・携帯サイトを見られない。
 iPhoneは携帯ではない、と言いたいのか?
・Flashを使ったサイトを見られない。
 つーことはappleのサイトもか?
・Bluetoothが付いてるけど自動車のナビと連携できない。
 なんのために付けたの?
・動画を撮影できない。
 これも「いまどきねえ」って感じ。
・モバイルスイカを使えない。
 個人的にはいらん機能だと思いますが、時代には逆行してますね。
・ワンセグテレビを見られない。
 外人はそうまでしてテレビ見ないですから。
・メモリカードを使えない。
 外部メディアへのバックアップは無理ですか。

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これでもまだiPhone欲しいですか?

ちなみにやはりネット上に、早くもiPhoneを落としてパネルを損壊させてしまった人の話が上がってましたが、これは重度の全損と見なされ交換となり保証対象外だそうで、お値段6万数千円。ご愁傷様、ですね。ほんと、apple製品の保証は「じゃあどういう時に保証してくれるの?」というものが多すぎます。規約を細かく読めば読むほど、何の役にも立たないことがわかるようになってるのです。まあ「壊さなきゃいいじゃん」ってことなんですけど……。

iPhone発売にあたっての行列はニュースにもなりましたが、我先にとこぞって購入した方の中には、「あれもできない、これもできない」と"後悔先に立たず"状態の人も少なくないんでしょうなあ。

作者:ほみや

更新日:2008年7月15日 4時43分

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JASRACに立ち入り検査、音楽著作権新規参入を阻害

事実上、日本のテレビで使用される音楽の著作権管理を独占しているJASRAC。私のサイトにおいては「ゲーム音楽と著作権」という形でその実情を説明していたりしますが、そのへんよくわかってない人が多いと思うのであらためて、噛み砕いてお話ししましょう。専門的な語句に関しては正確な表記よりもわかり易く書くことを優先しますので、詳しい人はいちいち突っ込まないように。

まず、皆さんお手持ちのCDをなんでもいいですから見てみて下さい。高い確率で盤面に「JASRAC」と記載されているものに遭遇すると思います。その記載は、CDに収められている楽曲の著作権管理を、著作権利者がJASRACに委託していることの証しです。

音楽というものはCDの売り上げによる直接的な利益のほか、例えばカラオケで歌われるとか公共の場のBGMになるとか、映像作品で使われるなどなど、そういった2次使用に関して発生する「使用料」も重要な収益源。しかし権利者がいちいちそれらの調査・請求・徴収をするのはえらい手間です。そこで登場するのが、JASRACをはじめとする「著作権管理団体」。使用料の請求・徴収と権利者への支払いを代行するのが主な業務です。権利者はその団体の会員となることで、煩わしい手間を省くことができます。

そのような「使用料」は、日々垂れ流されるテレビのBGMについても発生します。様々な番組からあらゆるジャンル、アーティストの曲が流れてきますが、建前上はそれぞれについて使用料が払われていることになっています。しかし実際、すべてのBGMについて使用報告・使用料支払いを個別に行うのはかなりの手間。そこで、テレビ局はJASRACと「包括契約(ブランケット契約)」というものを結び、年単位で定められた割合の金額をJASRACに収めています。その中から、定期的に行われる「サンプリング調査」によって弾き出された数字をもとに、権利者に分配する形をとっているのです。サンプリング調査とは、数ヶ月に一回、およそ一週間という期間を設け「番組で使用されたすべての曲のデータを提出」するもの。そこで「どういった権利者の曲がどのぐらいの割合で使用されているか」を算出し、分配額に反映させるわけです。

一見効率的な方法に思えますが、最大の問題として「正確さを欠く」という点があります。本当にすべての曲を報告しているか。本当にその曲を使ったか。使ったのに報告していないものはないか。実際、「おたくの番組の天気予報でオレの曲が毎日流れてるのに金が入ってこない」「番組のテーマ曲に使われているのに支払いがない」といったクレームをテレビ局に入れる権利者もいます。また、仮に正しいデータが提出されたとしても、そこから先はJASRACの中でやることですから、外の人間(権利者すらも)にはなかなか事情が見え難い、という問題もあったりします。

そういった「包括契約」の不透明さ・不正確さから、JASRACへの管理委託をやめ、別の管理団体へと移るアーティストもある時期から急増しました。JASRAC以外の管理団体で最も早くにその存在を知らしめたのが「アジア著作権協会」。主に韓国系の作曲者・アーティストが所属しているのですが、ある時、日本でJASRAC管理となっている音源について別個の権利を主張したのです。折りしも世は「冬ソナ」ブーム、テレビやラジオから「冬ソナ」のテーマが流れまくっていた頃でした。しかし、アジア著作権協会は「使用のたび使用料を払うこと」と各テレビ局に通達。JASRACの包括契約に入っているはずの曲なのに、突然「それとは別にお金を払いなさい」と言われたテレビ局は結局、「"冬ソナ"の曲は使用禁止」という措置をとりました。同時に、そこに所属している著作者が手掛けた韓国映画系サントラもほどなく使われなくなったのです。例えば、連日ニュースやワイドショーで使われていた「シュリ」のサントラなどが、ある時期を境にパッタリと聞かれなくなりました。

次に大きな波紋となったのが「イーライセンス」という名の管理団体。テレビ局との包括契約は結ばず、個別使用料を細かく定めました。それに同意した著作者・アーティストがこぞってJASRACからイーライセンスへと移籍したのです。当初はエイベックス系が多く、浜崎あゆみをはじめとする多数の楽曲がイーライセンス管理となりました。その後もレコード会社を問わず会員は急増。もちろんそれらはテレビ局とJASRACの間で結ばれている包括契約には含まれませんから、そういった曲を使用すれば新たに個別の使用料が発生することになります。

ところがそこに、権利者の誤算がありました。テレビ局としては既に年間でそうとうな金額をJASRACに払っていますから、そのうえ新たにお金が発生するのは好ましくないわけです。「あの曲を番組で使いたいのですが」「○万円になります」と言われたときにどうするか。実際には「わかりました、払います」ではなく、「では、使いません」となったわけです。結果、テレビ局がとった対策は「イーライセンス管理の楽曲は原則使用禁止」。結果的に、「テレビで一切流れなくなる=放送使用料が発生しない=JASRACに委託しないとお金にならない」ということになり、イーライセンスからまたぞろぞろとJASRACに戻る権利者も多数出てきました。また、前述したアジア著作権協会も日本のテレビ放送から締め出しを食らった形となり、最近になって日本国内でのテレビ使用についてはJASRACへ委託提携という形をとったことで、事実上また「冬ソナ」や「シュリ」がテレビで使えるようになったそうです。

権利者たちは正当な権利を正当な形で主張しているわけで、「使ったらお金を払え」というのは当然の要求です。しかしテレビ局はJASRACとの包括契約を長く続けていたためかそのあたりの感覚がマヒしており、「金払うぐらいなら使わない」という結論に達しました。そこには別にJASRACから「ウチ以外の曲は使うな」というお達しがあったとか、JASRACとテレビ局の癒着があったとかそんなことはなく、個々の事情で結果的に「JASRAC管理の曲以外は使わない」ということになったわけです。が、公正取引委員会はそうは見てくれなかったようです(やっと本題)。

JASRACに立ち入り検査、音楽著作権新規参入を阻害

昔からあった「包括契約」を今ごろになってやっと「同業者の参入を阻害するような契約」と認識し、立ち入り検査したのです。これでテレビのBGM事情が変わってくるかな?ゲーム音楽にも影響してくるかな?筆者、個人的に興味深く見ているニュースです。なお、包括契約およびサンプリング調査のあいまいさから最近、「原則すべての使用楽曲を報告すること」と定めるテレビ局も増えてきているとか。また、試験的に行われている「フィンガープリント調査」では、テレビから流れてくる音楽の波形をデータベースと照合し、瞬時に使用楽曲名・権利者名・使用時間などがわかるようになっているとか。実用化されればサンプリング調査はなくなるでしょう。もしかすると包括契約もなくなるかも。それによって多大な利益をあげているJASRACはその時、どうなるか?テレビから市販の音楽が流れなくなる日はそう遠くないのかもしれない?

作者:ほみや

更新日:2008年4月24日 2時58分

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新エヴァDVD発表されました!

まずは↓こちらを。

「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」が4月からDVD化

オフィシャルサイトの告知

ブログの「近日発表」はやはり、コレのことだったんですね。ということで、まずは特装版が4月25日。通常版が5月。どちらを購入するかはよーく検討して下さい。本編さえ見られれば、という人は通常版でじゅうぶんですが、ちと待たされることになります。一刻も早く見たければ特装版になりますが、高……あ、いや、通常版と1000円しか違わないじゃん。となれば、特典いっぱいな方がおトクですよね。ただし、期間限定販売になってます。とりあえず筆者は特装版を予約!完了です。

DVD発売に伴ってムックや原画集なんかも発売が予定されているそうですが、その中に混じって「オリジナルサウンドトラック」って……。もう出てますよね?それともまったく別のモノ?これがいちばんのナゾだあ……。関連商品にまでナゾを散りばめるとは!


↑購入はここから可! そして右↑は既発のサントラ。新たに出るサントラとは?

作者:ほみや

更新日:2008年1月24日 2時1分

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新エヴァの本編がまるごと流出!

映画版「ヱヴァ」、早くも流出! 犯人は内部関係者?
(ライブドアニュース)

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の全編が、動画共有サイトに上がってしまったとのこと。当然まだソフト化はされてませんから、どういう経路で流出したかはナゾのままです。犯人はイタリア人らしいのですが、別の共有サイトに上げられた同様の動画には中国語の字幕があったそうで、わざわざ手前で字幕入れたんか?つくづく、外国人の「タダで手に入れようパワー」は凄いなあ、といつものことながら感心しました。何をするにしても違法じゃないと気が済まないのかねえ?おっと諸君、動画はもう削除されてるようなので、探すなよ?

流出した映像が何なのか、が気になりますね。いや、流出させた人を責めるとかじゃなく。こういうケースでよくある、「劇場で画面を映したもの」ではなくちゃんとしたものだということですから、例えば「DVD製作用のラッシュでは?」といった、ソフトの発売が近いことを予感させるんです。早くあの謎だらけの作品を、もう一回じっくり見たいんですよねー。公式ブログをチェックしたら、意味ありげな文章がアップされてるし。

例のアレがもうすぐ?(ヱヴァンゲリヲン新劇場版ブログ:序)



↑スタッフインタビュー満載の、「新エヴァ」本

作者:ほみや

更新日:2008年1月19日 8時0分

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「MacBook Air」、薄い!でもいらない!



おなじみ「本日発売」の発表が1月16日、Macworld Expo 2008でなされたアップルの新ノートブック「MacBook Air」。もう皆さん見ました?新しモノ好きな人は速攻で購入ポチッとな、しちゃいましたかあ?13.3インチワイド液晶で厚さ(薄さと言うべきか)19.4ミリ、重量1.36キロ(特別軽いわけではない)!しかも通常80GBの内蔵HDDに換え、64GBのSSDをチョイスすることも可能。つまり、「ゼロスピンドル」にできるということです。未チェックの人はとにかく見てごらんなさいな。

アップル、厚さ19.4ミリの「MacBook Air」を発表

MacBook Airに触ってみた! SF発ファーストインプレッション

国内初披露:MacBook Airの“薄さ”は本物だった!?

とまあ、ここまで「筆者も速買いします!」ぐらいの勢いで書いておりますが、まったくそんな気にはならず。薄くすることを最優先にした結果、犠牲にしたものが多すぎる。搭載HDDが遅く、であればSSDにしようかとなると、価格がえらいことに。搭載メモリーは2G固定。なにより接続デバイスの少なさはもうどーしよーもなく、MacのくせしてFireWireナシ、なのにUSB端子が一個しかないって、どうしろというの?ハブを使え?ハブでの動作保証がされていないものは?電源供給は?さらに、無線LANは装備しているものの有線LANポートはありません。無線が全世界で完全普及してるとでも思ってるのか、アップルは。

USB端子の他に付いてるのは、ヘッドホン端子とディスプレイ出力のmicro DVIポートのみ。ディスプレイは本体にあるんだから、USB×2か、USB+FireWireの方が正しかったのでは?何をするにもいちいち、USBの抜き差しをしなきゃならなさそう。さらに重要なデバイスである光学ドライブも、本体の薄さ実現のため搭載されていません。謳い文句としては、「有線・無線を問わず、LAN接続した他のPCの光学ドライブを利用できる」とのことですが、だったら筆者はそっちのPCで作業します。そんなメンドーなことをしてまで、なんでMacでやらなきゃならんの。

外付け光学ドライブや有線LANは、必要な人にはどちらもオプションで用意されていますが、どっちもUSB接続なんだよな。本体にはUSB端子が1つしかないのにだよ?無線環境が大前提となっているこの設計、どうなんでしょう。無線がない場合、たとえば「CDやDVDからアプリケーションをインストールした後、オンラインでアクティベーション」なんて場合、凄く面倒なことになりますよね。「ですから有線接続した別のPCのドライブからインストールをして、そのPCのネットワークで認証すればいいのです」ってたわけ!MacBook Airで初めてパソコンを買った人はどうするんだ?!そもそもそんな面倒なことをしてまで「MacBook Airでしかできないこと」があるのか?素直に別のパソコン使いますよ。

どうもこの、徹底的に有線接続を嫌った設計は、「とにかく持ち歩いて下さいねッ」という主張を感じないでもないですけど、持ち歩いた先でどの程度「使える」のか、まったく見当がつきません。Webブラウズやメールぐらいしかしませんという人には良いのでしょうが、たとえばコレでDTMとかグラフィックとか、面倒くさすぎます。私はいらないです。買う気MAXになってる人は以下のリンク先を読んでからでも遅くないですよ。

MacBook Airは買うべきか買わざるべきか

作者:ほみや

更新日:2008年1月19日 7時32分

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モーニング娘。の凋落っぷりが凄い!

一応ここは「ゲーム以外。」なので、たまにはこんな話題も扱ってみるんですけど、まあとにかく個人的に凄くショックなニュースだったので、とにかくリンク先を読んでみて下さいよ。

モー娘。の番組、視聴率1%切る(Yahooニュース)

凄いでしょ?いまどきのテレビ番組で0.8%って、狙ってもそう取れる数字じゃないですよ。ある意味で記録です。テレ東=低視聴率のイメージは今も昔も確かにありますが、最近は人気番組もありますし、実はそれほどでもないんです。この0.8%という数字は「テレ東だから」ではなく、今のモー娘。が圧倒的に不人気であることを証明しているのです。

筆者はモー娘。の中なら誰?と問われれば圧倒的にやぐっさんだったので、もちろん彼女が抜けてからのモー娘。のことはよく知りません。在籍時も決して、グループ全体を熱心にチェックしていたというわけではありませんでしたし。それでも加護ちゃんの喫煙発覚からクビに至る経緯辻ちゃんの「できちゃった婚」などは聞き及んでいたものの、気付いてみると当時のメンバーってぜんぜん残ってないのね。藤本もいつの間にかいないし、というか、今のメンバーを見てみると、

オフィシャルサイトより現メンバー

誰これ?っていう娘が増殖しているだけでなく、中国人メンバーがいるとは知らなかった!モー娘。は何がしたいのか、どういう方向に行きたいのかまったくわかりません。なんかアジア展開も視野に入れてるそうですが、国内人気低迷でそれが可能かは微妙(国外逃亡?)。かと思うと脱退済みメンバーはハロプロの別ユニットにはいたり、ソロでやってたりして、メンバー入れ換えの意味がサッパリ。もともとモー娘。は電撃的な脱退や新メンバーの加入がウリではありましたが、それも浅ヤンでセンセーショナルに扱っていた頃までで限界。以後は一般的には話題にもなりません。だいたいハロプロは所属タレントの使い回しがすぎます。一人の娘があっちにもこっちにも……。そんで、この娘は何がメインなの?というわかりにくさが生じているのです(あくまで客観的に見ると、です。別にアンチではありません)。

個人的には今のモー娘。がどーしたこーしたってことにはあまり関心がなく、視聴率0.8%ってのがとにかくインパクトがあって。つーか、ファンなら見てやれよ……。見たことないからわかりませんが、もしかして番組そのものが致命的につまらないのかな?何にしても、王者となって一時代を確実に築いたプレステが今ではサッパリなように(無理矢理ゲームに関連付けてみました)、世のオジサンまでも虜にしたモー娘。(つんく)にもとうとう凋落の時がきた、ということなんでしょう。王者がいつまでも王座に留まることはできない、それは歴史が証明しています。

ところで今、いちばん人気のアイドルって誰?ピンとこないな。



↑CD(左)とDVD(右)による、シングル全曲集。「娘。」のPVはグループのファンでなくとも映像作品として(演出・編集が)優れているので、映像ジャンキーならば歌に興味がなくても一見の価値があると思います。

作者:ほみや

更新日:2008年1月18日 22時18分

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