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トップ > イベント情報 > イベント情報 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月5日 2時)
【サイエンスカフェレポート】第8回科学ひろばサイエンスカフェ「細胞を創る」(11/30)
今回も,参加者のなかのおひとりに書いていただきました!
こういう企画は,主催者自らがまとめるのではなく,第三者である
参加者の方の視点が重要だと思っているので,ここしばらくはずっ
っと参加者の方にレポートをお願いしています.
(ここから)
第8回サイエンスカフェ「細胞を創る」
首都大学東京2年 松浦まりこ
今回は早稲田大学先進理工学部、電気・情報生命工学科の岩崎秀雄
先生のお話を伺いました。岩崎先生は多岐に渡る興味・仕事をお持
ちで、研究者以外にも切絵アーティストとしての一面があります。
<先生のお話の概要>
まずテーマである「細胞を創る」上で必要となる「生命の理解」、
つまり生物とは何か、細胞とは何かを知る方法をラジオを例に教え
ていただきました。そして、生命を理解するためには理学において
二つのアプローチがあることがわかりました。一つは生命現象から
生化学・分子生物学的手法やモデル化を経て生命の設計図にたどり
着く方法です。もう一つは生命の設計図から始まって最終的に生命
現象にたどり着く、構成的生物学という方法です。
また、先生が細胞創りの構想に至ったきっかけであるシアノバクテ
リアの体内時計解明までのプロセスを伺いました。複雑だと思われ
た体内時計の仕組みをつかさどる遺伝子がバクテリアでは3種類と
非常に少なかったことから、同様に複雑な仕組みを持つ細胞も人の
手で創り出すことが出来るのではないかと思われたそうです。
最後に「細胞を創る」ことに伴い生じるであろう様々な問題を議論
し、それらに対処するために「細胞を創る」研究会を発足させたこ
とをお話くださいました。倫理的問題や細胞の定義、創る細胞のイ
メージなど、多くの問題があることがわかりました。
<議論>
細胞創りに伴う問題点に議論が集中しました。何を細胞と定義する
かという問題から始まり、細胞創りに関するルール作りや科学者の
姿勢など、参加者で熱い議論が交わされました。
<私が感じたこと、納得した意見>
研究において他分野と交流するということは、視野を広くし、情
報を共有するという点で大切であると思いました。岩崎先生が「他
分野と本当に交流しようと思うならば、すべて本職のつもりで取り
組むこと」とおっしゃっていたのが印象的で、何事においても本気
で取り組む姿勢が重要なのだと感じました。
また、研究内容をより多くの人に理解してもらうことが大切だと
思いました。「細胞を創る」際には倫理面など多岐にわたって議論
すべきことがあるため、教育や情報公開といった手法で文系・理系
などの垣根を無くし、研究に関して多くの人の理解が進めば良いな
と考えました。
(ここまで)
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月4日 23時40分
【閑話休題】北大de Night Cafe第9夜「倫」のマスター 石原孝二さんの講義に参加してきた
今日の科学技術インタープリター養成プログラム社会人講座は,
今年4月に東大に異動してきた石原孝二さんの担当でした.
北大de Night Cafe第9夜「倫」のマスターを務めた石原さんは
ミラーニューロン,心の理論,脳科学リテラシーなどについて触
れられ,私にとっては内容的に非常に興味深いものでした.
石原さんが北大時代に専門とされていた科学技術倫理よりも,い
まの関心の中心である脳神経倫理,Medicalizationなどのほうが
ずっと個人的に興味があり,ひきこまれましたね.
おもしろくて,とても1時間半の講義枠では収まりきらないもの
でした.ぜひ,機会をつくってカフェ企画にしてみたいと思いま
した.できたら,文科省の脳科学委員会のパブリックコメントが
始まる前に,パブリックコメントを出すための予備的な場がほし
いと思ったので,なおさら.
以下は,石原さんのおすすめ本「自閉症とマインド・ブラインド
ネス」.
即座に買うかどうかはともかく,まずは内容をチェックに書店に
行ってみたいと思います.
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月4日 23時25分
【サイエンスカフェ情報】アクアトムでサイエンスカフェ!(12/20)
以前,Intersecting Voice Cafeで紹介されていた,敦賀のアクアトム.
このアクアトムで,これまでに既に2回のサイエンスカフェが開催され,
今月も20日にサイエンスカフェが予定されていることを知りました.
第3回のテーマは「伝えたいお箸の文化」.
話題提供者は,原研機構安全研究センターの榊原安英さん.
申込み不要です.
詳しくはこちら
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月4日 22時31分
【サイエンスカフェ情報】第4回iCeMSカフェ「生命のしくみを探る道具」(12/23)
12月23日に開催予定のiCeMSカフェは,神戸までおでかけ!
神戸・ポートアイランドにあるテーマパーク,神戸花鳥園で行われます.
詳しくはこちら
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月4日 21時58分
【閑話休題】もりだくさんな「今日のおやつ」
【閑話休題】痛快! マド予報復活
cony diaryのブログ記事から.
しばらくご無沙汰だったマド予報が復活したという.
私がcony diaryをチェックしている理由のひとつに,とてもおもしろい
マド予報情報が載っているからというのがある.
マド予報が復活したと聞いて,私も嬉しい.
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月4日 5時44分
【話題】サイエンスコミュニケーションネットワーク横串会 遂に会員100名に!
これにあわせて,各地で年末年始にかけて横串会の説明会,オフ会を開催予定.
※横串会は少人数ながら,組織としては全国規模なのです.
サイエンスコミュニケーションネットワーク横串会
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月4日 0時23分
【イベント情報】東京大学医療政策人材養成講座公開シンポジウム 「医療を動かす」~いかに医療政策に寄与するか~(12/20)
12月20日開催.
興味はあるんだけれど,REDEEMの講義と重なっていて出られない.
医療過誤における民事・行政・刑事責任の線引きの話は,とくに聞きたかった
んだが.ざんねん.
あとで講演録がアップされたら,ぜひ読んでみたい.
ここ
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月4日 0時12分
【閑話休題】「からだとこころの発見塾」が本を出した
「からだとこころの発見塾」は,東京大学医療政策人材養成講座(HSP)1期生有
志で立ち上げられたNPO法人.
「からだといのちのサイエンスカフェ」を開催しているそうです.
以前,科学ひろばにも話を持ちかけられたことがありました.
そんな「からだとこころの発見塾」と健康情報棚プロジェクトが協力して,一冊
の本を出版されたそうです.
タイトルは『からだといのちに出会うブックガイド』です.
たまたま,ブログサーチしていたら見つけました.
今度,手にとって読んでみようと思います.
言及ブログエントリー:
からだといのちに出会うブックガイド(メジロー日記)
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月4日 0時11分
【サイエンスカフェ情報】カナロコに掲載されていたKASTと鶴見大のサイエンスカフェ
【サイエンスカフェ情報】第13回産総研サイエンスカフェ「温泉と金鉱脈を結ぶ赤い糸」(12/26)
今回の産総研サイエンスカフェの話題提供者は,地質標本館館長の青木
正博さんだそうです.場所は,いつものカピオの隣りの喫茶店.
こちら
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月3日 22時50分
【閑話休題】リスクコミュニケーションと科学技術コミュニケーション
さっき,岡本拓司さんの共同研究先募集に関してブログ記事をエント
リーしてみて,ふと思ったこと.
m322さんが紹介されていた,未来工研の研究者の方.
私も何度かお会いして面識がある方で,食のリスクコミュニケーショ
ンに関して研究しておられるかたです.
うちのサイエンスカフェの話題提供者として,来ていただくのもあり
なのかな,と.
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月3日 12時50分
【話題】日本糖質学会が糖質関連のサプリメント情報について注意喚起
国立健康・栄養研究所のウェブサイトからの情報.
日本糖質学会がニュースレターを通じて学会会員向けに注意喚起した
ものですが,こちらのサイトで会員外の方でも読むことが可能です.
糖鎖と糖の違い,糖タンパクから切り離された糖鎖について,表現に
かなり厳密性が問われる部分で誤解を生む可能性のある情報が流布さ
れているようです.
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月3日 12時38分
【募集】東大科学技術インタープリター養成プログラム執行委員の石浦章一さん 「食べるアルツハイマー病ワクチンの開発」の共同研究企業・団体を募集
【募集】「サイエンス・カフェの愉しみ」の共著者の酒井邦嘉さん 「脳科学に基づく教育方法および教育効果の評価」の共同研究者を募集
「省エネ脳」ということばをはじめて知りました.
ここ
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月3日 12時36分
【募集】東大科学技術インタープリター養成プログラム執行委員の岡本拓司さん 「科学技術関連の危機管理演習・シミュレーション実施の支援」の共同研究者を募集
現実に起こりうるさまざまな危機的状況における,科学技術コミュニケ
ーションおよびリスクコミュニケーションの能力育成等に関するもの.
ここ
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月3日 12時36分
【サイエンスカフェ情報】第3回 西成ジュニア・サイエンス・カフェ「なにわの野菜が地球を救う」(12/13)
ジュニアではない方も参加できるそうです!
ここ
言及ブログエントリー:
【告知】第3回 西成ジュニア・サイエンス・カフェ『なにわの野菜が地球を救う』
(Where Angels Fear To Send Trackbacks (kasuga sho diary))
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月3日 5時38分
【サイエンスカフェ情報】次回のIntersecting Voice Cafeの話題は「蜘蛛の糸」?
Intersecting Voice Cafeのブログ記事で情報ゲット.
次回のIntersecting Voice Cafeでは,宇宙エレベータをねたに
交渉中らしい.関西にメンバーがいるかどうかは知らないけれど
ぜひ実現させてほしいと思っております.
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月3日 5時26分
【閑話休題】地元の話題はやっぱりロボット?
fuRoブログでも,なぎのねどこでも告知されていた.
うちの地元の話題といえば,やっぱ千葉工大とロボットになるのかな.
もとサイエンスエンジェルさんもおられるし.
次回の爆問には,巨大イカを追う男が登場.
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月2日 23時34分
【閑話休題】総合科学技術会議 ライフサイエンスPT(第11回)の配布資料がアップされた
11月25日に開催された会合の配布資料が,ウェブに公開されました.
ここ
関連ブログエントリー:
【イベントレポート】総合科学技術会議ライフサイエンスPT(第11回)
作者:K_Tachibana
更新日:2008年12月2日 23時15分


