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トップ > テスト > テスト - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月5日 3時)
レモン市場とか
だらだら。
エンジニア人材派遣市場を観察して思うのは、
レモン市場に近い状態になっているから、残念ながら効率化はしない気がする。
レモン市場では、売り手は取引する財の品質をよく知っているが、買い手は財を購入するまでその財の品質を知ることはできない(情報の非対称性が存在する)。そのため、売り手は買い手の無知につけ込んで、悪質な財(レモン)を良質な財と称して販売する危険性が発生するため、買い手は良質な財(として出回っている物)を購入したがらなくなり、結果的に市場に出回る財はレモンばかりになってしまうという問題が発生する。
「エンジニアをうまく評価する仕組みがないと人材市場は成立しない」
というのは何年も前から言われていることなのだけどね。
あと良質なエンジニアというのはどこかのタイミングで囲い込みが入るから、なかなか流出してこない。
ちなみに、付加価値競争が困難な市場において、売り手が買い手より強い価格決定力を持つ為には談合(カルテル)しかないらしいのだけど、労働者の連帯って多分そういうことなんだろうな、とか。
作者:dev0000
更新日:2009年1月4日 6時27分
「これがいい」から「これでいい」へ、とか
なるほどなるへそ。
マーケティング指向の次は社会指向になると言われて随分経ちました。その傾向は昨今かなり顕著になってきたように感じます。ではその先の「買わない」が当たり前の時代には、どういうアプローチが必要となるのか。まったくの個人的な考えでしかありませんが、キーワードとして「未来」「共に歩む」というものが重要になってくるのではないかと感じます。
上手く言葉に出来ないのですが、「買わない」【でも】「お付き合いする」というような、そういう関係性というか、別種の価値観・琴線に触れるものが必要なのだろうと思うのです。
「買わない時代」ねぇ。。。
欲求喚起型マーケティングの終了についてはあちこちで色々言われているけど、
無印良品がなかなか面白いことを言っている。
無印良品はブランドではありません。無印良品は個性や流行を商品にはせず、商標の人気を価格に反映させません。無印良品は地球規模の消費の未来を見とおす視点から商品を生み出してきました。それは「これがいい」「これでなくてはいけない」というような強い嗜好性を誘う商品づくりではありません。無印良品が目指しているのは「これがいい」ではなく「これでいい」という理性的な満足感をお客さまに持っていただくこと。つまり「が」ではなく「で」なのです。
「これがいい」ではなく「これでいい」の時代へ、ってことらしい。
似たようなことを目指して、昨年度、猛烈に売上を増やしたのが、
ユニクロのベーシックカジュアル路線か。
あれはまさしく「ユニクロでいい」だからな。
だからまぁ「○○でいい」って思わせたら成功ということか。
「満足」ではなく、「納得」なんだろうね。
じゃあどうすればいいのさ、って話だけど、
適切なプライシング戦略と、それに耐えうるようなコスト管理ってことなのかな。
余計な機能はいらんから、納得できる価格でお願い!とかとか。
作者:dev0000
更新日:2009年1月3日 17時28分
「LEONの秘密と舞台裏」読了とか
LEONはまともに読んだことはないのだが、これは面白かった。
割とこの手の成功本って非論理的な精神論に終わりがちなのだが、
冷徹に客観性を持とうとしていることでよい本。
各論になると、他の企業に通用するような一般的な話ではなかなかないのだが、
「物事を成功する為には考え抜くことが大事である」
という極々当り前なことを痛感するというか。
出版業界に対する問題意識も相当に高いし、「欠けている何か」に気付いているが故に、LEONという雑誌は他誌より一歩抜きん出るとかそんな話。
まぁ本でも触れられてますが、
どんなにロジックを組み立ててもギャンブルの部分は残っているわけで、
例えば「モテる」という言葉の使い方だったり。
なお、LEONの編集長を離れた後、「@zino」というウェブメディアを立ち上げたらしいのだが、それはうまくいかなかったようだ。
なかなか難しいものだよね。
Wikipedia - 岸田一郎
作者:dev0000
更新日:2009年1月3日 16時51分
政治運動とか
どうなるのかね。
日比谷公園を被災民キャンプに見立てて、
それをバックに雇用問題の政治的解決を図るように迫って行くのか。
政治運動というか、
西成のあいりん地区の暴動とかも過去にあったわけだけど、
これに関しては名目としては「人道的支援」なわけだからね。
政府としてもあまり冷たくあしらう訳にもいかないだろうなぁ、とか。
まぁ個人的にはいいように変わって行けばいいね、とは思うけど。
作者:dev0000
更新日:2009年1月2日 18時28分
管理人を下りるとか
流石に最近はそれほど密に運営に関わっていたとは思えないけど、
コミュニティの色って管理人の人格を反映するものだし、
今後その内実が微妙に変化していくのではないかと思う。
ただこの10年で考えると、mixiやブログの盛り上がりもあって、かつて程の影響力はない気もするし、いい感じで区切りを付けたということじゃないのですかね、とか。
作者:dev0000
更新日:2009年1月2日 17時39分
「日本の優秀企業研究」読了とか
これはなかなか面白かった。
トヨタ、花王、任天堂とかの優秀企業をとりあげて、「何が優れているのか?」の条件を見出そうとした本。
以下、その条件。
「分からないことは分けること」
「自分の頭で考えて考えて考え抜くこと」
「客観的に眺め不合理な点を見つけられること」
「危機をもって企業のチャンスに転化すること」
「身の丈にあった成長を図り、事業リスクを直視すること」
「世のため、人のためという自発性の企業文化を埋め込んでいること」
こう書いてみると当り前のことが多いな。
興味深いのは「多角化」は相当困難だとか、「外部からのカネ、ヒトの調達」の効果や「監視のガバナンス」は限定的だということ。
あと、アメリカの優良企業のCEOも実際には内部出身者が多いらしい、とか。
多角化といえば、GEらしいのだけど、GEはカンパニーの社長育成にすげーコストをかけているとか。
って、価値の共有を重視していて、
「どんなに優秀でもバリューを共有できない人間には辞めてもらう」
ヤマト運輸の宅配便の話とか。
宅配便サービス開始時、小倉社長は「サービスが先、利益が後」って口を酸っぱくして言っていたらしい。
これは実は理由があって、宅配便は取り扱い数量が損益分岐点を超えるまでは赤字を生む商売であり、取り扱い数量を増やすにはサービスを良くするしかなく、だからこそ「サービスが先」と言い続けていたんじゃね?とか。
あと、シマノ(自転車部品メーカー)の「システムコンポーネント」の考え方は外部に向けてはモジュール型だが、内部的には擦り合わせ型だよ、とか。
で、筆者は優秀な企業像をこう結論づけている。
「自分たちが分かる事業を、やたら広げずに、愚直に、真面目に自分たちの頭できちんと考え抜き、情熱をもって取り組んでいる企業」
まぁ色々書いてあるから読んでみるといいさ。
作者:dev0000
更新日:2009年1月1日 17時24分
メガランダムセットがきたとか
以前注文したブックオフのメガランダムセットがとっくにきていたのだけど、
中身はこんな感じ。
意外とメジャーどころが多いかな。
「バガボンド」
「ブレイブストーリー」
「湾岸ミッドナイト」
「ブラックジャックによろしく」
「トライガンマキシマム」
「女帝花舞」
「キャプテン翼 GOLDEN-23」
「PAPUWA」
「H2」
「人形草紙あやつり左近」
「僕は妹に恋をする」
「天使なんかじゃない」
「お星様にお願いっ!」
「ミルモでポン!」
「綾。ホステス、18歳。」
「ツバサ」
「バトル・ロワイヤル」
「GIRLSブラボー」
「ホムンクルス」
「焼きたて!!ジャぱん」
作者:dev0000
更新日:2009年1月1日 15時13分
電波のオークションとか
周波数オークション
究極の埋蔵金との指摘もあり、興味を持っている人々がいるようです。市場の成熟でケータイ各社が苦しみ、LTEの設備投資が必要な時期に、これまでの総務省の論理でオークション実施はありえないだろうと考えていました。しかし試験的にオークションを導入した場合、既に下りている免許について経済価値を概算できますが、これって苦境に陥った通信事業者が借金の担保に使えると、勢力均衡を維持する上で都合が良かったりするだろうかと思考実験してみました。
ケータイってわけじゃないのだけど、
これ早めにやっとかないとダメかなぁって思うのは、
ラジオとかテレビは今年度は特にひどいのだろうけど、
電波を資本とした利益の収益性ってどんどん下がっているんじゃないの。
媒体への出稿料金とか。
媒体商売について言えば、電波の価値って日々下がっている気がする。
だから施策が遅れれば遅れる程、国庫に入るオークションの売値も下がってしまうのかね、とか。
より収益性の高いビジネスモデルを発見できれば、これは改善されるのだろうが、
今の流れだとどうもね。
作者:dev0000
更新日:2008年12月31日 17時8分
タクシー業界とか
ぐだぐだ。
居酒屋タクシーとかって要はロイヤル顧客の囲い込み施策だったと思うのだけど、
なぜあれがあそこまでヒステリックに叩かれたのか?
まぁタクシー業界を責めても仕方がなくて、公官庁側で経費節減の為のインセンティブを準備する必要があったとは思うのだけど。
まぁ単純な車両数規制以外の差別化要因というか参入障壁を設けるべきじゃないの?って話なのだろうね。
ってか、流しの巧拙によって個人の生産性が違ってくるという定義の是非をはっきりさせないと多分議論は進まないだろうとは思った。
もしそれが是であるならば、競争力に秀でた企業からしてみれば、規制緩和自体はむしろウェルカムだろうし。
作者:dev0000
更新日:2008年12月31日 16時46分
所有とか
だらだら。
市民的成熟は「商品を私的に占有する」経験をどれほど積み重ねても、身につくものではない。
そうではなくて、「個人が私的に所有することができないし、するべきでもないもの」(それが「社会的共通資本」であり、「パブリックドメイン」であり「入会」である)をどのようにして他者と共有するか、その「やりくり」の技術を錬磨してゆくことを通じて、ひとは「市民」となるのである。
なんというか公的なものが私的になった理由というのは、
慣習だったり組織のリーダーの意見とか不明瞭なことの了解を得るよりも、
金銭という明快な了解を得るほうが楽だよね、
といった、大多数の人間が望む最適化の結果こうなった、
という気もしたりするのですよね。
オープンソースについては譲渡することによるデメリットよりも、それを全員で共有することのメリットのほうが遥かに大きいと判断した結果かな、という気もするし。
ってか、理由は人それぞれなのだろうがね。
作者:dev0000
更新日:2008年12月30日 18時58分