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トップ > ヒント > ヒント - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月9日 1時)

金融危機の影響が、アメリカ産牛肉にも波及!

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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
          〜ビジネスアイデアと英語力の習得〜
              2009/01/08  Vol.104 (臨時版)
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◎本日のニュース(2009/01/05)

1)見出し 

Crisis Saps Hunger for U.S. Beef

2)今日のヒント

金融危機の影響が、アメリカ産牛肉の売上にも影響を与えているという。

2009年のアメリカ産牛肉の輸出は、2008年10月以降の減少トレンドが続くと
予測されている。

10月初めまでは輸出に大きな変調は見られず、ブッシュ政権が行った輸出先
諸国の輸入関税削減交渉の結果だとされてきた。

しかし、その後事態は急変し、週ベースの集計で減少に転じている。

特に、ロシア・韓国・メキシコ・カナダへの輸出が減少しており、その原因
は景気悪化による消費の減退とされる。

この構図は、日本の自動車産業と同じ。

つまり、日本の自動車産業も、最大の輸出先であるアメリカ国内の消費が激
減した影響により、売上が急落し、減産を余儀なくされている。

また、韓国への輸出などは、ウォンが対ドルで急落したことも輸出減の影響
とされる。

ただし、世界的な景気後退局面といえども、BRICS諸国に代表される新興国
では、生活水準が向上しているのも事実である。

生活水準が上がると、牛肉の消費は増えるのが一般的。

だから、アメリカ産牛肉に限らず、新興国への輸出は成熟経済の先進国より
も比較的磐石なのではないか。

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ヒントのまとめ

◎アメリカ発の金融危機は、アメリカ産牛肉の輸出減少を招いた。

◎その原因は、輸出先の景気悪化による消費減退と為替のドル高傾向にある。

◎ただし、世界的な景気後退局面といえども、新興国の経済成長トレンドは今
後も続くので、新興国への輸出は期待ができるのではないか。

*********************************

3)編集後記

こんばんは、高尾です。

今日は、会社出勤日なので朝4時起き。

かといって、昨日は寝るのが1時過ぎだったので、睡眠時間3時間弱の大変つ
らい一日でした。

その影響か、通勤電車の中で友達に渡すおみやげ物を忘れてしまいました。

座席上の荷物置きに置いたので、JRに届出を出したものの、返って来た答え
はゼロ回答。

新年からツイてないですが、

「こんなことで済んでよかった!安い授業料だ!!」

とスーパープラス思考で今年も行きたいと思います。

本日、初めて読者様からメールをいただきました。

大変勇気付けられる内容でした。

たまにモチベーションが下がる時がありますが、その時は今回いただいたメ
ールを見て、元気に執筆したいと思います。

永井さん、ありがとう!

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作者:高尾亮太朗

更新日:2009年1月8日 23時0分

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アップル、アイチューンズの楽曲価格を値上げ!

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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
          〜ビジネスアイデアと英語力の習得〜
              2009/01/07  Vol.103 (臨時版)
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◎本日のニュース(2009/01/06)

1)見出し 

Apple's iTunes to Change Pricing Strategy


2)今日のヒント

アップル社は、昨日のマックワールドで、今年の4月からアイチューンズで販
売する楽曲の価格・方法を変更すると発表した。

変更内容は、
◎一律99セントから、69セント・99セント・1.29ドルの3つの価格帯に変更。
◎著作権保護を外す。
◎アイフォーン3Gに、携帯回線を通じて楽曲を販売する。
の3点。

まず価格については、売上の大部分の楽曲を1.29ドルにするので、実質的な
値上げとなる。

著作権については、800万曲はすでに外しており、残りの200万曲を3月末までに
完了するという。

著作権保護を解除するのは、最近音楽のネット販売に参入したアマゾンに対抗
するためで、アマゾンは販売する楽曲に著作権は付けていない。

また、著作権保護により他社の音楽端末で楽曲を聴けないので、消費者の利便性
を考えて保護を外すという。

アイフォーンへの販売は昨日から実施すると発表している。

アップル社のこの変更は、音楽のネット配信を行う他社にも影響を及ぼすとされ
るので、ネット配信市場全体の収益が変わる可能性がある。

つまり、アップルの実質的な値上げにより、ネット配信市場の売上規模が大きく
伸びると思われる。

ただし、著作権保護がなくなることも市場全体の標準になると思われるので、こ
の点は減収要因となる。

また、一曲あたりの価格が1ドル超とまだ安いので、どうしても欲しい曲の購入動
機は下がらないだろうが、今まで衝動買いをしていた曲の購入は手控えられる可
能性が高い。

同じように、一曲あたりの単価が安くなるアルバム購入も減る可能性は高いだろう


この結果、楽曲ネット配信の市場規模は値上げによりそれほど拡大しないのではな
いか。

さらに、消費者がどうしても欲しい曲しか購入しなくなることで、売れる曲が集中
するだろうと思われる。

その結果、今まで以上に音楽が売れなくなるのではないだろうか。
*********************************

ヒントのまとめ

◎アップル社は、アイチューンズでの楽曲の販売方法を変更するという。

◎値段は実質的に引き上げる一方で、著作権保護は外す。また、アイフォーンへ携
帯電話回線経由で販売する。

◎この結果、値上げ・著作権保護の解除により、どうしても欲しい曲は今まで通り
購入するが、今までついで買いをしていた曲は買い控える可能性がある。

◎この結果、売れる曲が集中するが、結局音楽の販売が細ることになりかねない。

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3)編集後記

こんばんは、高尾です。

昨年の終わりに新規事業アイデアを東京の経営者に相談したのですが、それについ
ての返事が昨日届きました。

その中では、アイデアの批評以上に今後の経済状況の説明に内容が割かれてありまし
た。

あくまで彼の最悪の予測ですが、景気回復は2012年頃になるものの、それ以上に世
界が激変する可能性があるとのことでした。

予測内容について精査していないのですが、冷静に考えてみれば、アメリカが行っ
ている財政出動の金額はとてつもない数字に昇っており、今後大きな財政赤字に苦
しむことになります。

この財政赤字は、ドル・円、そして日本の財政・金融行政にどのように影響を与え
るのでしょうか。

最悪の場合は、思いも寄らなかった悲劇が訪れる。

あくまで最悪のパターンですが、リスクマネージメントの重要性を改めて認識しま
した。

そのような状況で、どのような事業を今後展開するか。

あまり大きな冒険をせずに、低収益でもある程度の売上が見込める商売を始めた方
が無難。

100年に1度あるかないかの激変が起こりそうな予感です。

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キヤノンイクシー25IS

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作者:高尾亮太朗

更新日:2009年1月8日 0時53分

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GPS・衛星ラジオを買い控えて、PC・テレビは買うアメリカ。

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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
          〜ビジネスアイデアと英語力の習得〜
              2009/01/06  Vol.102
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◎本日のニュース(2009/01/05)

1)見出し 

Consumers to Pare High-Tech Purchases

2)要約

今週に行われる二つのITトレードショーを前に行った調査によると、消費者の
半数以上が、GPSナビゲーション機器や衛星ラジオデッキなどのハイテク商品の
購入を取りやめるという。

これは、もちろん景気悪化の影響による。

ただ、購入を見合わせる商品は、最近開発されて発売されたばかりの新規のIT
機器であることが特徴である。

つまり、パソコンやテレビなどの無くては生活に支障がでる機器は、予算を少
なくしたり購入時期を遅らせたりすることはあっても、購入を止めることはな
い。

また、インターネット接続サービスや携帯電話サービス、ケーブルテレビ・衛
星放送の契約を解約する人もほとんどいない。

ただし、半数以上の消費者は、それらのサービスに新たなサービスを付加する
ことはないという。

ただ、今後これらのサービスの更新時期が訪れれば、不要なサービス内容を削
る可能性はあるだろう。

さらに、この調査によると、半数以上の消費者が外食や屋外の娯楽への支出を
減らす一方で、自宅で楽しむ機会を増やすという。

2)気になる文章

While the downturn took hold too recently for companies to change plans
 for introducing products at the shows, many are sending fewer employees
 while laying plans for new tactics over the course of the year.

3)気になる文章の和訳

景気悪化の影響で、企業は展示会で商品の展示計画を最近になって変更する一
方で、今年を通しての新製品計画を据え置くが、展示会に派遣する従業員数を
昨年よりも少なくする企業は多い。

4)  気になる単語

grim  (形容詞).厳格な、厳しい;残酷な、無慈悲な、恐ろしい;(表情・態
度が)険しい、恐い

5)今回の起業のヒント

今年のお正月休みは、国内・海外旅行に行く消費者はともに減り、日経新聞で
は「巣ごもり消費」と呼ばれていた。

この傾向はアメリカの消費者にも当てはまるようだ。

今回の記事では、まだ普及していない新しいIT機器の購入を見合わせる一方で
、必要不可欠なパソコン・テレビなどのハードは購入し、また生活に根付いた
インターネット・携帯電話・ケーブルテレビのサービスも継続するという。

まさに守りの消費と言える。

日本ではこのような調査は行われていないが、デジタル家電や自動車の消費が
大きく落ち込んでおり、同じ状況と言える。

これは、使い慣れた利便性のある商品やサービスはなかなか止められない、と
いうことを表している。

一方、無くてもいい商品やサービスの消費が減る。

その代表例は、ファッション・外食などであろう。

このように考えると、この景気悪化時期にウケるビジネスの特性として、「利
便性」はキーワードになるのではないか。

*************************

《今回のヒントのまとめ》                
                              
▼消費者調査によると、GPSや衛星ラジオなどの新規IT機器の購入を止める消費
者は半数以上に上る

▼一方、生活に根付いたパソコンやテレビの購入については、予算を減らしたり
時期を遅らせたりするが、計画を取りやめる人は少ない。

▼また、ネット接続サービス・携帯電話サービス・ケーブルテレビなども、契約
を解除する消費者はほとんどいない。

▼利便性を感じる商品やサービスは、景気後退期でも継続するという特徴が読み
取れる。

▼この時期のビジネスチャンスとして、「利便性」はキーワードになるであろう。

***************************

編集後記

こんにちは、高尾です。

最近朝の五時起きは定着してきました。

ただ、起きる時は葛藤があるのは事実です。

二度寝したいという欲望との戦いです。

しかし、五時に起きると、時間を大変有効に使えます。

日経新聞を読んで、日経テレコン21から日経産業新聞・日経MJ(発行曜日だけ)
に目を通すことから始まります。

それから、大量に読んでいるメルマガのチェックです。

これらのインプットには、何かいいビジネスアイデアが浮かばないかという期待が
込められています。

今日ネットから改めて気づかされたことは、

事業を立ち上げるには、情熱と信念が必要

ということ。

辛い時も必ずやってきます。

何度もやってきます。

そんな時に、諦めず希望を持って努力できるか。

この視点は、創業には必要だとわかっていましたが、再認識しました。

私は負けない。

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携帯電話 中古

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作者:高尾亮太朗

更新日:2009年1月6日 21時36分

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フィリピンTV局、海外に有望市場を発見!

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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
          〜ビジネスアイデアと英語力の習得〜
              2009/01/05  Vol.101 (臨時版)
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◎本日のニュース(2009/01/01)

1)見出し 

TV Networks Target Filipino Expats on Web

2)今日のヒント

昨年フィリピンに出張したのだが、その時に現地の人から海外からの送金は
フィリピン経済にとってとても重要だという話を聞いた。

国内産業が未熟であるために、雇用を確保することができずに、国民が海外に
出稼ぎに行くという。

今回の記事では、フィリピンの二大民放局がこの点に注目したことが取り上げ
られている。

フィリピンのABS-CBNとGMAは、海外に滞在するフィリピン人のために、競って
ネット放送を流しているという。

背景にあるのは、国内テレビ業界の収益性の低さにあるという。

つまり、視聴率競争が激しいため無料のテレビ事業の利益率は低く、また売上
が期待できる映画や有料放送の収益も海賊版の影響で低迷しているからだとい
う。

海外でのネット放送は有料のため収益が期待でき、また視聴時間や視聴場所に
よって異なる料金体系を採っている。

このように海外視聴者獲得のためにネット放送をする例は珍しく、通常はネッ
ト利用の多い若年層の視聴者を増やすために、ネットにコンテンツを流す。

また、海外のネット放送を見たフィリピン人は、帰国時にネットで視聴した放
送局の番組を見る傾向が強いことも、ネット放送に力を入れる理由の一つであ
る。

以前アメリカに留学していた時に、日本食スーパーに日本で放送されているド
ラマの録画ビデオが販売されていた。

当時は、日本の情報を得る手段として、ビデオが大きな媒体だった。

今ではネットがあるが、リアルタイムで放送されているドラマをネットで見る
ことは難しい。

だから、今回のフィリピンTV局の事例を、在外日本人をターゲットにしてもお
もしろいのではないか。

ユーチューブなどで違法に公開されていることもあるが、10分という短時間の
制約のあるユーチューブでドラマを見ることは不便。

だから、有料のネット放送というビジネスモデルが成立する可能性は高い。

*********************************

ヒントのまとめ

◎フィリピンTV局は、国内市場の収益性が低いので、海外で出稼ぎをしている
フィリピン人をターゲットにした有料ネット放送を行っている。

◎国外でネット放送に親しんだフィリピン人は、帰国後も同じテレビ局の番組
を見る傾向が強いので、ネット放送は国内市場の開拓にもつながり、一石二鳥
である。

◎日本のドラマを出来るだけ早く見たい在外日本人も多いので、このフィリピ
ンのネット放送モデルは、日本人ターゲットでも成り立つかもしれない。

*********************************

3)編集後記

こんばんは、高尾です。

大晦日の深夜に放送された朝まで生テレビの録画を見ているのですが、雇用問
題は本当に深刻のようです。

朝のみのもんたの番組でも雇用問題は毎日のように特集されています。

身近に失業で悩んでいる人がいないので、肌ではこの雇用危機を感じていませ
ん。

ただ、意識して生活すると、失業者らしき若者を今日JRの駅前で見かけました。

この問題に対して、自分は何か働きかけはできないものか。

早く事業を始めなければ、という気持ちが強くなりました。

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作者:高尾亮太朗

更新日:2009年1月5日 22時48分

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ネットの成熟化でMSインターネットエクスプローラーのシェア減少。

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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
          〜ビジネスアイデアと英語力の習得〜
              2009/01/03  Vol..99
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◎本日のニュース(2009/01/02)

1)見出し 

Microsoft Web Browser Loses Ground

2)要約

12月の調査結果によると、マイクロソフト(MS)のウェブブラウザーである
インターネットエクスプローラー(IE)のシェアが、5月の74%から68%に減
少したという。

一方で、ライバルソフトであるオープンソースのファイヤーフォックス・アッ
プル社のサファリ・グーグル社のクロームは、シェアを伸ばしていた。

このシェア変動の原因の一つに、IEは仕事での利用に向いているソフトなので
、自宅での利用の多いクリスマス休暇にはIE以外のファイヤーフォックスやサ
ファリなどの利用が伸びることが上がれられる。

ただ、12月にプライベートでのネット利用が増えるのは毎年のことなので、
ブラウザーの競争が激しくなり、IEによる独占状態が崩れつつあると言える。

2)気になる文章

While the decrease is relatively slight, it is nonetheless significant
for a technology that has enjoyed an extended period of dominance.
Microsoft first zeroed in on browser technology in the 1990s as a means
 to fend off and ultimately crush upstart rival Netscape Communications
 Corp.

3)気になる文章の和訳

減少幅は比較的小さいが、それにもかかわらず、長期に渡って独占を享受してきた
ソフトウェアにとっては見逃すことができない事実である。

マイクロソフトは、ライバルの新興企業であるネットスケープコミュニケーション
社の成長を止め、完全に叩きのめす手段として、まず1990年代にブラウザーソ
フトに集中的に投資した。

4)  気になる単語

assault (名詞) 1〔激しい〕肉体的[言葉による]暴力[攻撃] 2《軍事》
〔拠点への〕攻撃、〔攻撃の最終段階の〕接近戦

5)今回の起業のヒント

昨年あたりから、メインブラウザーをファイヤーフォックスに変更した。

その理由は、IEで検索しているとよくフリーズしてしまうからである。

特に、ブログをサイトに直接執筆している時にフリーズしてしまうと、その時間的
・精神的損失は大きい。

当初は仕方なく書き直していたが、あまりにも頻繁に起こるので、ファイヤーフォ
ックスに切り替えることにした。

このような事情も原因の一つとして、今回の記事のようにIEのシェアが減少したと
も言えるだろう。

IEを利用するのは、最初からインストールされていたから、という理由が一番多い
と思う。

しかし、ネットユーザーが増え、より快適さを求めるようになると、自分のニーズ
に合ったソフトをインストールするようになる。

このように考えると、皮肉なことに、インターネット利用者が増えれば増えるほど
、現状のIEのシェアは減少するものと思われる。

グーグル社のクロームにしても、その速さは快適であるが、普及したIEと使い方が
あまりにも違うという点が敬遠されているために、シェアを伸ばすことができない
のではと考えられる。

サイトの利用で不自由がなければ、消費者ニーズに合致したブラウザーソフトが今
後シェアを伸ばしていくのではないだろうか。

つまり、たとえ有料であったとしても、利用者のニーズを満たすのであれば、ブラ
ウザーソフトとしては成り立つだろう。

今後、競争が更に激化するものと思われるが、利用者側とすれば、それは選択肢を
増やすうれしいことでもある。

*************************

《今回のヒントのまとめ》                
                              
▼12月の調査結果によると、MSのブラウザーソフトIEのシェアは減少した。

▼その理由の一つに、12月は自宅で過ごすことが多いクリスマス休暇時期にあたる
ので、オフィス利用に適したIEの利用が減ったことが挙げられる。

▼ただ、12月の特殊要因は今年に限ったことではないので、ブラウザーソフト間
の競争が激化したことが大きな要因と思われる。

▼今後、消費者ニーズに合致したブラウザーソフトが乱立するのではないだろうか
。IEの独占状態は一時的なものであったと言われる時代が来るかもしれない。

***************************

編集後記

こんにちは、高尾です。

今回の記事に関連することですが、ファイヤーフォックスでどうしてもミクシーにロ
グインできません。

だから、ミクシーを利用するときだけIEを使っています。

誰か、ファイヤーフォックスからミクシーにログインする方法を教えてください。

元旦・2日は、家族の行事が続いたため、時間の使い方がおかしくなっています。

今日も起きるのは、9時過ぎでした。

反省。

ちなみに、今日はこれからセールに行く予定です。

人でごった返していると思いますが、新たな発見があることを期待しています。

マルイが2万円以上買った人に2000円の割引を行うなど、値引きが今年の特徴で
しょうか。

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作者:高尾亮太朗

更新日:2009年1月4日 18時19分

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似た内容の書籍が発売され続ける理由とは?

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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
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              2009/01/04  Vol.100 (臨時版)
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◎本日のニュース(2009/01/03)

1)見出し 

Blockbuster or Bust

2)今日のヒント

出版業界でも景気後退の影響で、人員削減などのリストラが行われているが、
その一方でヒットを出すための大型投資は行われている。

この大型投資は、出版契約費とマーケティングなどの販促費に使われる。

大金がつぎ込まれるわけであるが、ヒットするする保証はなく、一種のギャン
ブルとも言える。

ただし、この成功確率を高めるために、出版業界は売れた本に似た内容の書籍
に投資する傾向がある。

さらに、ヒットしなければ、次の作品にさらにお金を投資することが多い。
このように、出版企業が景気後退期にもかかわらずヒット作品を目指して巨額
の投資を続ける理由として、
◎20%の作品が売上全体の80%を稼ぐという「20対80の法則」が成り立ち、ヒッ
ト作品が売れない書籍のコストをまかなっているから。
◎投資しないと、有望な原稿をエージェントが提案してくれなくなるから。
◎社内の有能な編集者などの独創力のある人材が離れる可能性があるから。
◎バーンズ&ノベルズなどの本屋は、販促費を投じないと売れる場所に本を陳列
してくれず、売れる場所に置かれないと消費者がその本の存在の本に気づかない
という、負のスパイラルに陥るから。
◎消費者心理として、みんなが読んでいる本を読みたいという気持ちが起こるの
で、ヒット作品にならないと売れる数はあまり大きくならないので。
が挙げられる。

この結果、出版業界では実際にヒットした作品に似た内容の本に巨額のプロモーシ
ョンがかかり、本屋には似た本ばかりが陳列されることになる。

思えば、日本でもベストセラーが生まれると、その内容やタイトルに似た本が立ち
続けに出版される。

そして、その書籍が売れている確率は高い。

この結果、販売スペースに限りのある本屋では、少ないスペースでできるだけ売
上金額を稼ぎたいので、ベストセラー作品ばかりが並べられ、同質化が進むので
はないだろうか。

もちろん、ある程度のマーケットが存在するならば、ターゲットを絞った特徴あ
る本屋が今後出現するかもしれない。

一方、販売スペースと言う概念のないネット書店では、ヒット作品だけでなくで
きるだけ数多くの種類を揃えることが必要になってくる。

だからこそ、ネット上でも中身が少し読める立ち読み機能が付いていることが、
大きな競争力になりえるのではないだろうか。

今後、消費者がネットとリアルの書店を使い分ける時代になる可能性は高い。

*********************************

ヒントのまとめ

◎出版業界では、景気後退期にもかかわらず、ヒット作品を目指して巨額の投資
が行われている。

◎それは、ヒット作品の有無が業績に大きな影響を与えるとともに、投資を続け
ないと今後ヒット商品を出版できる可能性が低くなるというカラクリがあるから
である。

◎また、投資の成功確率を高くするために、ヒット作品に似たタイトルや内容の
書籍に投資する傾向があるので、似た本が多くなる傾向があり、また似た本が実
際には売れている。

◎販売スペースに限りのあるリアル書店では、できるだけ多くのヒット作品を扱
いたいために、内容・タイトルの似た本が多く陳列される傾向にある。

◎今後、消費者のなかで、ヒット作品はリアル店舗で、その他の作品はネット書
店で、という書店の使い分けが進む可能性は高い。

*********************************

3)編集後記

こんばんは、高尾です。

今日でお正月休みが終わりなので、少し気分が引き締まっています。

全部で約1週間の休みだったのですが、時間の使い方で反省する点は多かったもの
の、まずまずの成果を得られたのではないかと思います。

最近つくづく思うのですが、時間を有効に使うにはやめることを決める必要があり
ます。

時間は有限なものなので、あれもこれもは不可能。

取捨選択は大変難しく勇気のいることですが、今年は不要と思ったものはバッサリ
と止めたいです。

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作者:高尾亮太朗

更新日:2009年1月4日 18時14分

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デルのV字回復失速による幹部退職も成長戦略描けず。

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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
          〜ビジネスアイデアと英語力の習得〜
              2009/01/01  Vol.98 (臨時版)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎本日のニュース(2008/12/31)

1)見出し 

Dell Shakes Up Management as Turnaround Stalls

2)今日のヒント


昨年の日経ビジネスの特集記事に、アメリカ・コンピューター大手のデルが
取り上げられていた。

その理由は、景気後退期であっても悲観論に陥るのではなく、独自の戦略で
挑戦を続けているからである。

しかし、そのデルの業績回復が失速したために、グローバル生産の責任者の
マイク・キャノン氏と最高マーケティング責任者のマーク・ジャービス氏が
退職すると発表した。

退職の理由はあくまで推測であるが、創業者のデル氏が社長に復帰した時に
二人を招聘したことを考えると、デル社長が描いた戦略が結果を残さなかっ
たために退職するに至ったと考えられる。

実際、直近の四半期決算では、売上・利益とも前期よりも減少しており、業
績回復トレンドは停滞している。

デル社長復帰後は、コスト削減・高機能消費者向けPCの販売・小売店販売の
開始・法人用PCの強化などを行った。

この方針に従い、この二人は生産面では生産面では海外委託製造を始め、ま
たデルを低価格PCメーカーから革新的PCメーカーに変身させるため、販売面
では組織を再編して法人販売を強化するなど、貢献してきた。

ただ、二人の貢献が業績に表れるのに時間がかかる一方で、その弊害が業績
を悪化させる要素になっていたので、今回の退職につながったと考えられる


この結果、デル社長は復帰後からの戦略を一部修正したことになるが、それ
ほど大きな変化は見られない。

つまり、今四半期の業績停滞を受けて行った施策は、幹部社員を含めた人員
削減やUMPCの発売などに過ぎず、成長戦略を描ききれていない。

それではどうするか。

ハードだけの販売に頼るとなかなか差別化ができず、価格競争に陥りやすい。

これは、アップルのアイポッドによる業績拡大を見ればわかり、アイポッド
はそのハードだけではなく、アイチューンズという音楽データ販売とセット
により、販売を増やしたと言える。

アイチューンズがなければ、アイポッドがこれほどまでには売れなかっただ
ろう。

だから、デルもハードの販売だけに固執するのではなく、ソフトウェアやそ
の他サービスを開発して、他のウィンドウズPCメーカーと差別化をする必要
があると思われる。

PCのデザインを凝ったり、機能性を高めたりしても、早い段階で価格競争に
陥ってしまう。

さらに、UMPCのここまでの普及により、PCハードウェアの単価が急激に価格
低下する傾向にあるので、ハードだけに頼るのは危険だと言っても過言では
ないのではないか。

*********************************

ヒントのまとめ

◎デルのグローバル生産の最高責任者と最高マーケティング責任者が退職す
ることになった。

◎業績回復するためにデル社長が招聘した二人が辞めるということは、業績
の停滞がその退職理由だと言える。

◎ただ、退職後のデル社長の戦略は、今までの戦略の延長線上にあり、成長
戦略が描かれていない。

◎PCのハードウェアは、差別化が難しく価格競争に陥りやすい。

◎ハードだけでなく、ソフトウェアなどのサービスを付加させることにより
、アップルのような成長が可能になるのではないか。UMPC普及によるPCの価
格低下傾向は今後も続き、ハードだけに頼るのは危険。

*********************************

3)編集後記

おはようございます、高尾です。

今日は、実家で姉夫婦も交えての新年会を行います。

その合間にこのメルマガを執筆しており、本日はここまでとします。

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作者:高尾亮太朗

更新日:2009年1月2日 22時16分

このブログのホーム

2008年穀物相場の大変動は新たな金融商品を生む?

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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
          〜ビジネスアイデアと英語力の習得〜
              2008/12/31  Vol.97 (臨時版)
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◎本日のニュース(2008/12/26)

1)見出し 

Bumpy Crop: Farming's Sudden Feasts and Famines

2)今日のヒント

今日で今年も終わり。

今年を振り返ると、前半には原油価格・穀物相場の急騰を心配したものだ。

ガソリン価格や仕事上の原価に直接影響するため、会社の業績が変わり、その
結果生活に影響が及ぶからである。

しかし、リーマン破綻後あたりから、急騰した相場は急落へとトレンドが大き
く変わった。

この相場急変によって、アメリカの農業は収益が大幅に悪化しているという。

というのも、
◎   急騰時に今後も上昇が続くと予測し、大きな投資を行った。
◎   趣旨・肥料・機械などの備品価格が急落後も高値のまま。
だからである。

ここ10年間の穀物相場のトレンドを見ると、需要量の伸びが供給量の伸びより
も大きかったため、上昇しており、農家は増産に舵を切っていた。

しかし、一部のエコノミストが、2010年までに世界は食糧不足に陥ると警鐘を
鳴らしたため、事態は急変した。

また、2006年に法律の改正で、ガソリンにエタノールを混ぜる規制が出来たこ
ともこの急変の理由の一つである。

つまり、エタノールの原料になるとうもろこしなどの需要が増えることになっ
たため、とうもろこしの価格が上昇し、またその他穀物を栽培していた農地も
とうもろこしに転作するため、その他穀物相場の急上昇も招いた。

さらに、この流れに投機家も参入したため、価格上昇はさらに大きくなった。

これらの結果、穀物価格は急騰することになる。

しかし、今年9月以降のリーマン破綻に始まる金融危機により、穀物相場は急落
に転じることになる。

このように相場の変動が大きくなると、自然災害などの些細な環境変化も相場
に大きな影響を与えるようになる。

この結果、穀物相場はいまだかつて無いほど変動する相場になり、農業経営が
大変不安定になったと言える。

一方理論的には、新興国の経済発展などにより、世界の食糧需要は伸びる傾向
にあり、長期トレンドでは穀物相場は上昇すると思われる。

だから、いずれ今回の急落相場も反転するが、その時期に世界で広がる金融緩
和の影響が出る可能性はある。

つまり、世界的な低金利政策により、大量に発行された通貨は、投資対象を探
すために世界にさまよっている。
そこでまた、穀物相場が注目され、急騰に転じる可能性は否定できない。

ただ、今回の相場急変に苦しむ農家は、同じ過ちは犯したくない。

そのニーズを満たすため、保険のような金融商品が登場する可能性は高いので
はないか。

この構図からも、バブルは繰り返される資本主義の仕組みは理解できる。

*********************************

ヒントのまとめ

◎今年の穀物相場の急騰・急落で、アメリカ農業の収益は悪化している。

◎その理由は、急騰時の大型投資や高値のままの原材料などにある。

◎新興国の経済発展などにより、世界の食糧需要は今後伸びる傾向になるので、
穀物相場もいずれ反転するだろう。

◎ただ、現在の金融緩和で大量に発行された通貨が、反転した穀物相場に流入し
、また急上昇する可能性はある。

◎相場の大変動に翻弄されたくないという農家のニーズを満たすために、保険な
どの価格を安定させる新たな金融商品が生まれるのではないか。

*********************************

3)編集後記

おはようございます、高尾です。

今日は家の大掃除なので、早朝のメルマガ配信です。

引っ越したばかりなのでそれほど汚れていないのですが、汚れはこびりつくと取
れなくなるもの。

普段掃除をしない場所を重点的に行いたいと思います。

ただ、掃除はダラダラやるといつまでも時間がかかってしまいます。

2時間で終わらせます。

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作者:高尾亮太朗

更新日:2008年12月31日 9時12分

このブログのホーム

アメリカのスクールバス内ではネット学習ができる時代。

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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
          〜ビジネスアイデアと英語力の習得〜
              2008/12/30  Vol..96
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◎本日のニュース(2008/12/29)

1)見出し 

Internet Access Turns School Buses Into Rolling Classrooms


2)要約

アメリカ・アーカンソー州の田舎町では、スクールバスの中でネットを使った
授業が行われているという。

この授業とは、学術優秀な児童だけが受けられるもので、ノートパソコンか動
画視聴のできるアイポッドが参加する児童に与えられる。

このプロジェクトが始まったのは、田舎の学校では通学時間が長く、その時間
を有効に使うためであった。

また、学校のネット利用は、田舎の学校ほど進み、財政難のため自前で教えら
れない教科などはネットで行っているところもある。

スクールバスでのネット授業については、批判も起こっている。

例えば、
◎無線電波が子供に悪影響を及ぼす可能性が高い。
◎スクールバスでのネット授業の結果、長時間通学を親が受け入れやすくなり、
地方の学校が閉鎖される可能性が高くなる。
◎とてもやる気のある学童しか効果がなく、通常は他の児童の話し声が邪魔にな
り集中できないのではないか。
などである。

実際、アーカンソー州のプロジェクト参加者の多くは、バスの揺れなどが気にな
り、ネット授業を諦めている。

2)気になる文章

The Hudsons are seeking grants or public funds to expand the program
statewide in Arkansas and to parts of Tennessee and Kentucky. They also
 are tinkering with the program in the original pilot site, the Sheridan
 School District, south of Little Rock.

3)気になる文章の和訳

ハドソン夫妻は、その計画をアーカンソー州全体とテネシー州とケンタッキー州
の一部に広げるために、補助金や公的な資金を探している。また、最初の実験地
区である、リトルロックの南部のシェリダン校区を研究している。

4)気になる単語

contention(名詞) 1 闘争、争い、競争 2主張、論争、論点
(例文) Science doesn't necessarily support her contention.

「科学は必ずしも彼女の論点を裏付けしていない。(彼女の議論は必ずしも科学に
裏付けされていない。)」

5)今回の起業のヒント

ソフトバンクモバイルのアイフォーンは、ヤフーBBのホットスポットでも利用でき
ることになった。

また、任天堂DSも、WiFiの回線を使って通信利用できる。

このように無線LANの利用が広がっているが、アメリカではさらに進んでいるよう
だ。

無線LANがスクールバスで利用されているということだが、交通機関内でのネット
利用は日本でも今後増えるだろう。

電車の中の人を観察すると、スマートフォンなどの携帯電話がネット利用の主体
であるが、携帯電話ではサイトの閲覧など情報のインプットぐらいしかできない


アウトプットをしようと思えば、やはりキーボードが付いたノートパソコンが必
要になる。

一方、今年は「5万円パソコン」と呼ばれるUMPC(ウルトラモバイルパソコン)
元年。

このUMPCは、ノートパソコン市場の1/4を占めるほど売れた。

このUMPCと教育を組み合わせれば、電車でネット経由の授業を受けることは可能
になる。

ただ、移動時間に勉強するという動機が必要になるので、忙しいビジネスパーソ
ンがターゲットとなる。

キャリアアップ志向の強いビジネスパーソンの需要は大きいのではないか。

*************************

《今回のヒントのまとめ》                
                              
▼アメリカの田舎のスクールバスでは、バス内でネット経由の授業が受けること
ができる。

▼日本では無線LAN利用が普及し、今年はUMPCが売れた。

▼教育とUMPCを組み合わせれば、ビジネスパーソンをターゲットにした教育ビジネ
スができないだろうか。

▼キャリアアップ志向の強いビジネスパーソンならば、移動時間にも勉強したいと
いう動機はあるはずだ。

***************************

編集後記

こんにちは、高尾です。

今日も何とか5時に起きることができました。

いい傾向です。

というのも、ある本を昨日から読んでいるのですが、かなりやる気が出ています。

以前に読んだことのある本なのですが、読み返すとまた違う味がする。

落ち込んでいる人がいれば、迷わず薦めますね。

その本とは、コート・ドールオーナーシェフの自伝。

調理場という戦場

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作者:高尾亮太朗

更新日:2008年12月30日 18時52分

このブログのホーム

アメリカ中小企業、景気悪化の影響は深刻そのもの。

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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
          〜ビジネスアイデアと英語力の習得〜
              2008/12/29  Vol.95 (臨時版)
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◎本日のニュース(2008/12/26)

1)見出し 

Slump Batters Small Business, Threatening Owners' Dreams


2)今日のヒント

景気悪化の影響は、中小企業にも大きな打撃を与え、オーナー経営者の人生
を狂わしているという。

例えば、
◎支払に間に合わすために、年金などの積立金を取り崩す。
◎家を売り払い、支払に充てる。
◎売上減や資金繰りの悪化により、一部の店舗を占める。
◎現業では売上が見込めないので、副業として就職する。
◎破産する。
などである。

その原因は、
◎消費激減による売上の大幅な減少。
◎金融機関の審査が厳しくなり、融資がされにくくなった。
◎クレジットカードで資金調達していた企業では、融資限度額の低下や利率
の上昇。
◎取引先の支払い期日の遅れによるキャッシュフローの悪化。
◎原材料やエネルギー価格などの上昇による経費の上昇。
が取り上げられている。

アメリカでは大手金融機関やビッグスリーの救済が大きな問題になっている
が、このまま中小企業の弱体化を放置するわけにはいかないだろう。

というのも、過去10年間で従業員500人以下の中小企業こそが、雇用増の60
〜80%を担ってきたからである。

だから、中小企業の業績が悪化することは、失業率の上昇に高騰する。

日本でも中小企業の資金繰り悪化が問題視されているが、アメリカの中小企
業問題は日本の非ではないだろう。

この景気悪化は、ベンチャーキャピタルの投資意欲を弱めているとも言われ
ている。

だから、ベンチャー企業の創業が今後少なくなるかもしれず、廃業数が激増
する可能性は高い。

ただ、景気悪化局面と言えども、経済活動が全くなくなるわけではない。

このような経済情勢だからこそ、安く手に入るモノ・サービスはあるはずで
ある。

ここに注目し、必要とされているターゲットに提供すれば、新たなビジネス
チャンスと言えるだろう。

*********************************

ヒントのまとめ

◎景気の悪化は、アメリカ中小企業に大きな打撃を与え、オーナー経営者の
人生を大きく狂わせている。

◎雇用増の60〜80%を担ってきた中小企業が弱体化すれば、アメリカの失業
率はさらに上昇するだろう。

◎ベンチャー投資も弱気になっており、創業が少なくなる懸念がある。

◎ただ、景気悪化局面だからこそ、安く手に入るモノやサービスがある。そ
こに注目し、必要とされるターゲットに提供すれば、新たなビジネスチャン
スになる。

*********************************

3)編集後記

こんばんは、高尾です。

今年もあと3日になりましたが、私はすでに新しい生活を始めています。

つまり、日々のやるべきことを設定して、目標達成を目指しております。

世間が休んでいる時だからこそ、動く。

学生時代から、このようなスタイルを採ってきたような気がします。

三日坊主で終わらないように、ブログで記録を付けていきます。 

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作者:高尾亮太朗

更新日:2008年12月29日 23時55分

このブログのホーム

アメリカ小売店 2009年は大変化の年?

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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
          〜ビジネスアイデアと英語力の習得〜
              2008/12/27  Vol..94
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◎本日のニュース(2008/12/27)

1)見出し 

Retailers Brace for Major Change
 
2)要約

景気悪化により、小売店のクリスマスセール売上は、昨年対比で2.5〜4%の減少
と予測されている。

ただ、今年以上に2009年は状況は悪化するとされており、この結果、小売店に大
きな変化が起こると考えられる。

その一つは、倒産の増加である。

アナリストの予測では、全小売店の10〜26%が倒産の危機に瀕しており、昨年の
4〜7%と比べて大幅に増えている。

この倒産予備軍が、来年早々に連鎖的に倒産することが危惧されている。

特に、宝石店やその他高額商品を扱う小売店が危ないとされる。

次に、閉鎖店舗の増加である。

2008年は148,000店が閉店に追い込まれたが、来年も前半だけで73000店が閉鎖す
るとされている。

店舗を閉めない企業でも、出店数を見直すところが増えるとされる。

次に、品揃えの縮小である。

小売企業は、過剰在庫により資金繰りに行き詰ることを最優先に回避する傾向で
、どちらかというと欠品しても仕方ないと考える企業もあるぐらいだ。

また、注文から入荷までのリードタイムをできるだけ縮小し、消費者のニーズの
変化に機敏に対応するためにも、商品アイテムを減らす動きがある。

さらに、少品種大量発注により納入価を下げ、価格を低くして消費者の低価格志向
に合わせる企業もある。

最後の変化として、新しいコンセプトの店舗の縮小・中止がある。

新しいコンセプトの商品は消費者に受け入れられるかわからないため、売れない
危険性が高い。

そのような高いリスクを回避して、今までのブランドに注力する傾向がある。

2)気になる文章

The first retail casualty of the weak holiday season could be Goody's
Family Clothing Inc., a Southeast apparel retailer. The 287-store chain
emerged from bankruptcy court in October but its holiday sales were below
 plan and financing it was counting on didn't materialize, according to
a person familiar with the situation.

3)気になる文章の和訳

売上不振のクリスマスシーズンに起こった最初の小売店の犠牲者は、南東部のア
パレルショップであるグッディーズファミリークロージング社であろう。
関係者によると、287店舗を持つこのチェーンは、10月に倒産の法的処理を免れた
が、クリスマスセールの売上が予定に届かず、またあてにしていた資金調達が実
現しなかったとされる。

4)  気になる単語

curtail(動詞)  〜を縮小する、切り詰める、削減する、省略する、短縮する、
抑える

5)今回の起業のヒント

毎週土曜の朝刊には、ユニクロのチラシが入っている。

今日ももちろん入っていたのだが、年末に向けて消費を喚起するために「超目玉」
の文字が多数目についた。

その価格を見てみると、なるほど安い。

今回の景気後退では、低価格志向の小売店が売上を順調に伸ばし、株価も堅調に
上昇しているとされる。

アメリカも日本と同じで、ディスカウンターのウォールマートの業績は、他の小売
店が苦しむ中で上昇している。

このトレンドは、
企業の業績悪化⇒消費が減退⇒小売店の安売り合戦⇒企業の業績悪化

というスパイラルにつながる危険性が高く、2009年はさらに景気が悪化されると容
易に推測される。

また、これまで成長を高く保っていたインターネット通販も、今年のクリスマスセ
ールでは昨年実績を割っている。

消費者の買え控えの影響だろう。

しかし、アマゾンドットコムは、今年も成長を持続。

このように、ネットでもリアルでも、小売店の優勝劣敗がはっきりしてきており
、2009年もその状況は続くだろう。

記事にもあるように、リアル店舗は今後減少すると予測されている。

ネットでも、消費者の支持が得られない企業は閉店を余儀なくされるであろう。

消費が萎むということは全体のパイが小さくなるということであるが、全企業が平
均的に業績が悪化するわけではない。

消費者ニーズを満たす「低価格+α」の価値を提供できる企業は業績を伸ばすが、
その価値を消費者が感じられない企業は業績の大幅悪化もしくは倒産の憂き目に合
うのではないだろうか。

このように、景気後退時というのは、企業の優劣がはっきりと業績で選別される時
期でもある。

*************************

《今回のヒントのまとめ》                
                              
▼消費減退のトレンドは2009年も続き、小売店は倒産も含めて店舗数が大きく減る
と予測される。

▼   ネット通販もクリスマスシーズンの売上は昨年を割った。しかし、アマゾ
ンは今年も成長。

▼来年は、引き続き消費減退により市場全体が萎むが、全企業が平均に業績を悪く
するわけではない。消費者ニーズを満たす「低価格+α」の価値を提供できる企業
は業績を伸ばし、逆に提供できない企業は、業績の大幅悪化もしくは倒産の憂き目
に合うかもしれない。

▼景気後退期は、企業の優劣が業績として明確に表れる時期でもある。

***************************

編集後記

こんばんは、高尾です。

今日は大掃除をしました。

最近引越ししたのですが、多くのモノが溜まっていました。

引越しの際、必要なモノだけ運んだにも関わらずです。

できるだけ持たない生活を心がけているのですが、ついつい溜まってしまいます。

「いつか使うかもしれない。」と思って、溜まってしまうものです。

捨てる判断基準を作って、厳格に守っていく必要がありますね。

来週から一足早く来年の目標達成を目指して、動きます。

今日の画像は、これから撮ります。(ブログで掲載しております。⇒
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作者:高尾亮太朗

更新日:2008年12月28日 15時5分

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最近ネット広告が増えたと思いませんか?

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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
          〜ビジネスアイデアと英語力の習得〜
              2008/12/26  Vol.93 (臨時版)
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英語とビジネスを学ぶには?  ビジネスのヒントがわかるサイト

◎本日のニュース(2008/12/24)

1)見出し 

Web Advertisers Gain the Upper Hand on Formats

2)今日のヒント

今年の秋頃だろうか、WSJのサイトが大幅にリニューアルされた。

その時から気づいていたのだが、目立つ広告を見る機会が増えたような気が
する。

その広告は、一種にバナー広告なのだが、初めは存在せず、ある直線から下
に少しずつ現れる。

一ユーザーからすると記事を読むのに支障が出るので不要な広告だが、この
広告が始まった理由が今日の記事からわかった。

景気後退によりネットの広告収入が減っているので、サイト運営者は広告か
けてきた規制を緩めているという。

今までは、サイトがより使いやすくなり、消費者の信頼を得るために、むや
みやたらに広告を掲載してこなかった。

しかし、業績悪化により企業が広告宣伝費を削ってきたことで、広告収入を
無視できないサイト運営者は知恵を絞るようになった。

つまり、広告の単価を安くする代わりに、広告スペースを多くする、「薄利
多売」方式を採用し出したのである。

例えば、
◎大きなスペースのバナー広告の設置
◎動画サイトの再生前CMの放映
◎広告じみたブログ記事
◎青少年に悪影響を与えかねない商品の広告解禁
などである。

最後の解禁された広告の例として、グーグルがアルコール度の高い酒やビール
の広告を掲載するようになったと記事に書かれてある。

グーグルがそのような規制をしていたとは、初耳。

企業側の広告収入増のためのこのような試みに対して、消費者はスキップボタ
ンを押すなどの対処をしているという。

私もWSJの“動くバナー広告”に対しては、閉じるボタンをすぐに押すようにし
ている。

このような事例から推測すると、今後サイトに広告が増えれば、消費者の離反
を招くのではないだろうか。

TVをハードディスクに録画して、CMスキップをするのと同じことが起こりかね
ない。

無料サイトの売上を広告に依存するというビジネスモデルが崩れる可能性は、
否定できないだろう。

一方、有料サイトが増えることで、コンテンツの質が高まれば、ネット業界と
しては喜ばしいと言える。

その結果、ネット広告が検索連動型広告のようなターゲット広告主体になれば
、ユーザーの利益にもなるのではないか。

私が読むWSJサイトに、日本語の広告が掲載される日が来るかもしれない。

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ヒントのまとめ

◎企業の広告費抑制の結果、サイト運営者は広告スペースを増やして、広告を
薄利多売している。

◎広告がむやみやたらと増えると、消費者の離反を招き、サイトの価値が下がる
かもしれない。

◎広告収入に依存する無料サイトが、今後有料化するかもしれない。その結果、
コンテンツの質が上昇するならば、喜ばしいことである。

◎ユーザーの利益になりやすいターゲット広告が、ネット広告の主体になる可能
性は高い。

*********************************

3)編集後記

こんばんは、高尾です。

産経新聞がアイフォーンで新聞そのままをPDF化したものを無料公開しているら
しいです。

つまり、アイフォーン利用者は産経新聞が無料で読めるということになります。

新聞紙そのままなので、どこから収入を得ているのかわかりませんが、恐らくア
イフォーン専用の広告が入っていることでしょう。

このサービスは画期的。

有料でもいいので、ぜひ日本経済新聞にも同じサービスをして欲しいものです。

新聞紙は大きいので、めくるのが面倒に感じることがよくあります。

また、読んだ後はゴミになり、捨てるという作業は避けられません。

だから、電子版、しかも紙面そのままを配信してほしい。

日経ビジネスのように、好きな記事をスクラップできるサービスがあればもっと
うれしい。

PDF版の利用者を増やすためには、購読料を日経新聞の購読料よりも低く設定し
なければならないでしょう。

日経新聞の利用者がPDF版に移ると、日経の売上は下がる。

これが導入の大きなハードルでしょうか。

日本経済新聞社さんには一度検討してもらいたいです。

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作者:高尾亮太朗

更新日:2008年12月26日 23時52分

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ソニー・プレステ3が安売りされない理由とは?

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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
          〜ビジネスアイデアと英語力の習得〜
              2008/12/25  Vol.92 (臨時版)
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◎本日のニュース(2008/12/24)

1)見出し 

Why Some Toys Don't Get Discounted

2)今日のヒント

全米のクリスマスセールも終わりに近づくなか、最後の売り込みのために大
幅に値段を下げる商品が目立つという。

景気後退で、消費者の財布の紐が締められているので、小売店にとっては苦
肉の策であろう。

しかし、そんなディスカウントの嵐のなか、値下げが全くされないおもちゃ
があるという。

その理由は、メーカーと小売店との間に交わされた文書にあるらしい。

その契約は、チラシ最低価格規定だという。

つまり、メーカーが小売店に対して一部の商品のチラシ掲載最低価格を規定
し、その価格を小売店側が守るようにお願いしている。

この規定を小売店が破った場合、チラシ協賛金の支払や商品供給をメーカー
が停止することがあるとされる。

この規定は一般にはあまり知られていないが、消費者に高い値段を支払わせ
るという意味で独占禁止法違反ではないかと考えられてきた。

しかし、昨年には、メーカーのブランドイメージを保護し、また小売店がよ
り良い顧客サービスを提供できるようにする一つの手段ではないか、という
意見が司法側に出てきた。

昔からある小売店は、価格競争を仕掛けるオンラインショップと対抗するた
めに、この規定を歓迎している。

一方、販管費の少ないディスカウントショップやオンラインショップは、こ
の規定に反対しており、また、企業側の論理ありきで消費者利益が損なわれ
ているとして、来年議会で議論される予定である。

このチラシ最低価格規定は、玩具メーカーだけでなく、グローバル企業では
ソニーがプレステ3などに設定しているとされる。

この規定は、ブランドイメージを守りたい一方で販売数量を増やしたいとい
う企業の矛盾の賜物と言える。

販売数量を増やすためには、ヒット商品でもなければある程度価格対応せざ
るを得ない。

しかし、一つの小売店が価格を下げ始めると、他の小売店もそれに負けじと
価格を下げ、価格競争に突入する。

その過程において、その商品のブランドイメージは損なわれる。

例えば、ソニーの液晶テレビブラビアは、その低価格さゆえに販売数量は
増えたものの、一方でソニーのブランドイメージが損なわれたとも言える。

結局、メーカーが無駄な値下げ競争を回避するには、今回のようなチラシ最
低価格規定のような規定を設けるか、消費者直販の仕組みをメーカーが持つ
しかないと言える。

ユニクロのヒートテックが値下げ競争に巻き込まれることなく売上を伸ばし
、ヒット商品に育ったのは、ユニクロが他小売店に卸売りをせず自社店舗で
販売し、価格を自社で設定しているからだと言える。

価格競争に耐えられるほどの財務体力がないベンチャー企業が、ユーザーへ
の直販をする方がいいとされるのは、このためである。

自由主義経済のアメリカで、今回の記事にある最低価格規定が合法とされる
可能性は極めて低いと思われ、小売分野では規制緩和の方向に進む日本も低
いだろう。

ブランドイメージを大切にする差別化商品は、今後消費者直販というチャネ
ルで販売されることが増えると思われる。

*********************************

ヒントのまとめ

◎アメリカでは、一部の商品でチラシ掲載の最低価格を規定するメーカーが
ある。

◎この規定は、価格競争に巻き込まれずブランドイメージを守るためだとさ
れる。

◎販売量を増やそうとすると、ヒット商品でもない限り、ある程度価格を下
げることは避けられないだろう。一度下げると、価格競争に陥る可能性は高
い。

◎今後、ブランドイメージを大切にする差別化商品を、消費者直販に限定す
る動きがメーカーに出てくるかもしれない。

*********************************

3)編集後記

こんばんは、高尾です。

世間のクリスマスの雰囲気も今日で最後です。

私の中では、クリスマスよりもイブの方が価値が高い。

だから、もうクリスマスモードは終了しています。

今年は何も出来なかったので、来年こそは窓にイルミネーションを飾ったりし
て、自分なりのクリスマスを社会に提案できればと思います。

クリスマスに関連した商売ができれば、もっとうれしいですね。

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作者:高尾亮太朗

更新日:2008年12月26日 0時5分

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従業員に優しいスターバックスが年金補助をカットへ。

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◎本日のニュース(2008/12/23)

1)見出し 

Starbucks May Cut Retirement Contribution

2)今日のヒント

スターバックスが、確定拠出型年金プランの401Kへの補助を削減すると、従
業員への手紙で発表した。

今年までは、一定の率を補助していたが、業績悪化による経費削減を余儀な
くされ、今回の決定に至ったという。

401Kへの補助を見直した企業は他にもあり、フェデックスやモトローラみた
いに補助を中止した企業もある。

ただ、スターバックスは、今まで従業員への福利厚生が厚い会社として自社
を宣伝してきており、また全米で最も働きやすい会社の一つとして挙げられ
てきたので、今回の決定はサプライズと言える。

一方、それだけスターバックスの置かれた現状が厳しいとも捉えられる。

来客数の減少による業績悪化のため、不採算店舗の閉鎖・仕入れ業者の絞込み
・人員削減などのリストラ策がとられており、今回の401K補助の削減もその一
環である。

スターバックスの来客数の減少は、その価格の高さのためと考えられる。

つまり、景気悪化によりリストラの嵐が吹くアメリカでは、消費者は財布の紐
を締めている。

例えば、クリスマスプレゼントにもあまりお金を掛けず、低価格品やセール品
で間に合わせている人が多い。

だから、プレミアムコーヒーを販売するスターバックスへの来客数が減るのは
当然かもしれない。

しかも、スターバックスはフルサービスではなく、セルフサービス。

さらに、店舗が増えて、その希少性も大きく落ちたと言える。

デフレの風潮が強い経済情勢では、このような高価格品の小売店は多くの消費
者の支持は得にくいだろう。

ただし、全く需要がないわけではない。

プレミアムコーヒーを必要とする層もある。

ただ、その層の母集団が小さいので、いかに少ないターゲットと関係に密にする
かが問われるのではないだろうか。

ターゲットの心をつかみ、常連客へすることで、V字回復が可能になると考えら
れる。

*********************************
ヒントのまとめ
◎スターバックスは、確定拠出型年金401Kへの補助を来年からカットすると決め
た。

◎福利厚生が厚く、働きやすい職場として認知されているスターバックスの年金
補助カットは、業績悪化による苦肉の策と言える。

◎スターバックスのような高価格帯の小売店は、デフレ経済化では多くの消費者
の支持は得にくい。ただ、必要とする層は小さいが確実に存在するので、そのタ
ーゲットといかに関係を深めるかがV字回復のカギになる。

*********************************

3)編集後記

こんばんは、高尾です。

今日はクリスマスイブなので、先月結婚式を挙げた夙川教会にミサに行きます。

ミサの模様を画像に収めたいのですが、神聖な場所なので無理かもしれません。
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来年の目標をノートに書き込んでみました。

明日も同じことを行い、行動プランに落とし込もうと思います。

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作者:高尾亮太朗

更新日:2008年12月24日 23時26分

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2009年IT業界は低成長の予感?

 

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              2008/12/23  Vol.90
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◎本日のニュース(2008/12/23)

1)見出し 

Tech Chiefs See Bright Pockets

2)要約

2009年のIT業界は、景気後退の影響を大きく受け、成長が見込まれるのは、オ
ンラインソフトウェア・携帯端末用ソフト・セキュリティーに限られる。

オンラインソフトは、コスト削減できる上生産性もアップできるので、景気後
退時には伸びると考えられる。

また、今までオンラインソフト参入に否定的だったマイクロソフトに加えて、
オラクルも参入をほのめかしており、2009年に大手ソフトウェア会社による供
給が本格的に始まる。

携帯端末用ソフトは、アイフォーンやブラックベリーなどのスマートフォン用
のソフトのことであり、現在、アップル社やRIM社の公式サイト上で販売され
ている。

ソフトウェアは端末企業の外部で開発され、開発会社は公式サイトで販売する
ことができるので、2009年は販売されるソフトウェアが増えると予測される。

最後にセキュリティーであるが、コンピューターウィルスや悪意のあるソフト
ウェアを回避するための支出が、企業で増えると見込まれる。

また、景気悪化によりネット詐欺が増えることが考えられ、2009年は個人レベ
ルでもセキュリティーを意識せざるを得なくなるだろう。

M&Aに関しては、実際の企業価値以上に株価が下落しており、売り手が下落した
株価での売却に躊躇すると考えられるので、激減すると予測されている。

2)気になる文章

Adoption will likely be helped by Apple, which created a market for
software that runs on mobile devices in 2008 with its App Store.

3)気になる文章の和訳

アップル社のおかげで、普及が拡大する可能性は高い。

というのも、アップル社は、2008年に携帯端末で昨日するソフトウェアの市場を
自社のアップストア内で作ったからである。

4)気になる単語

embrace(名詞)  〔考え・コンセプト・計画・申し出など〕喜んで応じる、快諾す
る、これ幸いと受け入れる。

(例文) The President embraced the visiting state guest.
「大統領は国賓を招いた。」

5)今回の起業のヒント

今週の週刊ダイヤモンドの広告が日経新聞に載っていたが、その中で、

「ミニPCは3万円台の攻防 様子見、日本勢のジレンマ」

というのがあった。

アスーステクノロジー社のEeePCが今年初めに発売されて以来、ミニPCは売れに売れ、
ノートパソコンの販売シェアの25%近くを占めるぐらいになった。

当初、低価格PCを販売することによる売上の減少を危惧した日本のメーカーも、ミ
ニPCの売れ行きの良さとその他のPCの売上停滞にしびれを切らし、東芝・富士通な
どの大手PCメーカーが参入することになった。

売れることはいいことだが、低価格のミニPCを売れば売るほど初心者用のデスクト
ップPC・ノートPCの販売を食い、売上減少を招くことになるので、既存PCメーカー
にとっては決して手を挙げて喜べないと言われている。

このように、PC業界は景気悪化の影響を大きく受けている。

今回の記事にあるように、来年のT業界も景気後退の影響を大きく受ける。

オンラインソフトウェア、スマートフォン用ソフト、セキュリティーに成長の要素
があると予測されているが、売上・利益に大きく貢献するとは言えない。

つまり、オンラインソフトウェアは、原則無料で提供すると考えられ、収益源は広
告収入になると思われる。

景気の影響を大きく受ける広告で、オンラインソフト事業を成立させることは難し
く、またオンラインソフトの普及により、元来の収入源である有償のパッケージソ
フトウェアの販売が大きく落ち込む恐れがある。

スマートフォン用ソフトに関しては、スマートフォンはそもそも法人をターゲット
にしているので、一般ユーザーをターゲットにしている一般の携帯電話と異なり、
普及しても市場はそれほど大きくない。

最後に、セキュリティーであるが、これもオンラインソフト同様更新無料のソフト
や全く無料のソフトが注目され、個人レベルでの販売が減少する恐れがある。

このように、来年のIT業界の成長率は低下するのではないだろうか。

*************************

《今回のヒントのまとめ》                
                              
▼2009年IT業界は、オンラインソフトウェア・スマートフォン用ソフト・セキュリ
ティーに成長の要素があると予測されている。

▼ただ、オンラインソフトウェア・セキュリティーは無料化の波に飲みこまれ、また
スマートフォン市場も法人メインで小さいので、成長率は低くなるのではないか。

***************************

編集後記

こんばんは、高尾です。

今年もあと1週間あまりになりました。

この時期になると、毎年のように焦りを感じます。

しかし、今年は来年に始めるべきことを一足先に始めようと思っています

つまり、元旦に立てる目標を今週中に立てて、来週からは来年の目標を達成するべく
活動したいと思います。

今回の記事にあるようにIT業界の成長率は来年低下しそうですが、新しい事業はイン
ターネット関連を考えています。

トヨタの営業利益が赤字に転落するなど、世間はまさに100年に1度とも言える景気
後退の模様ですが、景気が悪くなってもビジネスチャンスはあるもの。

もっと言えば、景気後退期だからこそ、在庫が増えるモノがあり、必要としている人
にそのモノを低価格で提供できるチャンスがあるのでは、と考えています。

ただ、変化の大きな時だから、あまり大きな投資は慎まないといけません。

今日の画像は、今日行ったモールのイベントから。(ブログで掲載しております。
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