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トップ > 交通 > 交通 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月21日 4時)

雪のガーデン

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っきしょう、あのオヤヂorz...

明日もまた山越えの出張なので、いやでも今日中にタイヤ交換はしなければならなかった。
あまり好きじゃないタイヤ交換だけど、一度覚悟をつけたら、サクサクと、粛々と、作業に移るだけだ。
ところがだ。
最初の一個めのホイールナットが緩まない!
おいおい、シャレにならないよ。
いくら締め過ぎたナットだって、力をかければ緩まないことはないんだ。
それが、死ぬほどに全体重をかけて力任せにレンチを回そうとしても、ぴくりともしない。

あのオヤジだ。
タイヤ交換は、今まで30年間、必ず自分でやってたのだけど、今年の春、冬タイヤから夏タイヤに換えるとき、ナットは緩められてもホイールと車軸が固まってしまっていて、どうにもこうにもタイヤがはずれない。
これはもう自分には手に負えず、しかたなく近所の小さな自動車修理工場に駆け込んで、プロにタイヤ交換を頼んだわけだ。
そしたら気持ちよく引き受けてくれて、さすがプロ、手際よく作業して、あっという間に交換は済んだ。
ああ、ありがたいなあ、助かるなあと、その時は思ったのだけど、今にして思えば、あの時の工場のオヤジが、異常な力でナットを締め付けたんだ、きっと。
もしかしたら、“これだけ強く締め付けておいたら素人の手には負えないから、冬のタイヤ交換のときもうちに泣きついてくるだろう”…っていう魂胆だったのかもしれない。
くっそう、あのオヤヂ…。

日はどんどん陰ってくる。
明日は出張だからタイヤ交換を先送りするわけにはいかない。
といって、意地でもあの工場に泣きつくわけにもいかない。
で、思いついたのが、近くのホームセンターに行って、鉄パイプを買うことだ。
その鉄パイプを隠し持って、にっくき修理工場を急襲し、オヤヂのうしろから…
いやいや、そういうことではなく、鉄パイプをレンチにかませて、テコの原理を最大限に応用すれば、もしかしたらうまくいくんじゃないかと。
ホームセンターに行ってみると、鉄パイプの売り場の前に、柄の部分の長いレンチが売っていた。
理屈は同じことだから、これ一つあれば、鉄パイプは必要ないわけだ。

ホイールを照らす照明ライト付きで1580円。
いやいや、ライトなんて、そんな無駄な機能は要らないから、もっとリーズナブルな値段の工具はないのかね。
とにかく、背に腹は代えられず、泣く泣くそれを買って帰る。
しかし結果的に、家に戻ると辺りはすっかり暗くなっていて、レンチ内蔵のライトがなかったらまったく作業はままならなかった。ったく、人の弱みに付け込んで、物を買わせる買わせる。
自動車修理工場を開業するってわけでもないのに、こんなに自動車工具を買いそろえてどうしようってんだ!?

しかし、まあ、なんだ。
雪国に住むドライバーにとって、これからの季節は、助けられたり助けたりということが多いのだ。
雪で動けなくなったクルマがあると、通りかかった他のクルマが必ず助けてくれる。
申し合わせたわけでもないし、見返りを期待するわけでもないのに、雪で困っているドライバーがいると、必ず誰かが助けてくれる。
そんなとき、「ああ、まだまだ日本も捨てたもんじゃないなあ」なんて、思うのだ。
そんなわけだから、何かの役に立つかもしれない工具は、常時クルマに積んでおいても、邪魔にはなるまい。

とりあえずタイヤ交換は無事に済みました。
今年のボジョレー・ヌーボーも美味しかったでした。
気持ちよく、冬を迎えることにしましょう。


作者:津島

更新日:2008年11月21日 0時52分

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屁理屈は弁護士に学べ!

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ある自治体の首長が、厳しい財政再建中の現状に鑑み、これまでの自身の海外出張には、エコノミークラスを利用していたのだという。身を以て範を垂れる…、素晴らしいトップである。
弁護士出身のこの方の口癖は、「民間では通用しない」…というもの。
公僕の仕事をなんでもかんでも民間と比較されるのは、ちょっと酷な感じもするけれども(民間だってユルイところもあるし)、行政機関も民間の合理性を大いに吸収しようという発想には一理あると思う。
言うなれば、倒産寸前の超赤字会社の社長と従業員なわけで、「苦しいのはお互い様なんだ。ここは一つ、歯を食いしばって一致団結してみんなで困難を乗り切ろう!」…と。

ところがこの首長サン、今度からは海外出張にはビジネスクラスを利用するのだとか。
へっ?!
従業員には「会社が大変な時なんだから辛抱してくれ」と言っておきながら、自分の海外出張のときにはビジネスクラス?
「料金的に大差ないし」なんて苦しい言い訳もしてるみたいだけど、「1円でも安く」という“精神”が今は大事なんじゃないの? 彼の従業員にも、そういうことを言い含めてるのだと思うし。
宗旨替えしたもう一つの理由付けが、「自治体の代表という立場を考えた」…というもの。
素晴らしい! さすがに言葉の魔術師!!
津島は、ここからたいへん貴重なことを学びました。
つまり、“世の中に、出来ない言い訳はない!”…と。

先般、津島は、民事再生法適用という倒産寸前の危機から苦労して業績を持ち直し、「これからが勝負だ!」と張り切っている中小企業の社長をインタビューしたことがある。
会社はもう利益が出始めているのだけど、この会社の社長車は未だに軽トラック。
「社長が見栄を張ってちゃいかん」と、カラカラと笑う姿が印象的だったなあ。


さてと、昨日は小雪降り続く中、横手から秋田に戻ってきたけど、明日はまた県境を越えて宮城県に出張。
我が社も財政再建中なので夏タイヤのままで…と言いたいところだけど、それはさすがに自殺行為なので、苦渋の決断として、今からタイヤ交換に入ります。
(単にめんどくさいだけなんだけど)



作者:津島

更新日:2008年11月20日 15時41分

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戦士の休息

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[神宮外苑]

ばんわ。
さらさらヘアーの津島です。
予告通り、今夜は横手市のホテル泊まりだけど、ここはビジネスホテルには珍しい大浴場のあるホテルで、ゆったりと風呂につかり、さっぱりと頭も洗って、すっきりと痒みもとれました。
それにしても、なんでこんなに頭が痒かったんだろう?
いくら不潔にしてると言っても、こんなに頭が痒くなることはなかったんだけど。
ここ数日、歯が痛くて鎮痛剤を飲み続けていたのだけど、その副作用?
まあ、いいや。とにかくスッキリしたので、今夜はぐっすり寝られます。

シングルルームだけどベッドはダブルサイズ。しかも、マットが硬い!
我が家のベッドマットはスプリングがへたってヘナヘナだから、硬いマットのベッドに憧れてるんだ。
ウォーターベッドの寝心地ってよく分からないけど(あれは、熟睡用? プレイ用?)、津島的には、寝床は硬いほうが好き。
たまに日本旅館にも泊まるけど、畳の上に敷いた布団の、あの硬さ加減なんて、絶妙だ。
我が家でも、畳に敷いた布団に寝るスタイルを提案するのだけど、なかなか奥さんがのってこない。
ヘナヘナのベッドに寝るよりは、よほどいいのにな。
今度もう一度提案してみようかな。

さあて、明日は昼まで横手で仕事をしたら、あとは撤収。
このあたりで少し写真を撮りながら帰りたいと思うのだけど、明日はかなりの確率で雪になる予報。
弊社の営業車は未だに夏タイヤ。果たして無事に秋田に帰れますやら…。
無事に帰れたら、明晩は秋田から拙ブログをお届けいたします。



作者:津島

更新日:2008年11月18日 23時58分

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あした、ホテルで。

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頭って、毎日洗ってます?
ものぐさな津島は、かなりあいだをあけます。せいぜい、週に1、2回くらい。
めんどくさいのだもの。
人間て、めんどくさいことが多いね。
ストレートな話で恐縮だけど、女性の皆さんの月々のお客様も、あれも、男の目から見てもなんだかとてもめんどくさそう。
それと並べて語っていいかどうかはちょっと分からないけど、男のひげ剃りも、かなりめんどくさい。
ボクは自由業なのをいいことに、一週間以上無精ひげのままでいることも多いけど、勤め人だったら毎朝のひげ剃りが必須ということもあるだろうし、さすがのボクもTPOであらかじめひげは剃っておいたほうがいいこともあり、もうめんどくさくてかなわない。

洗髪も、その意味で非常にめんどくさい。
何日かはスルーすることもできるけど、それにも限界があるしね。
いっそのこと、自毛的にはツルンツルンにしておいて、必要な時だけカパッと、帽子のようにかぶれるズラでも用意してたほうが、よほど楽な感じもする。
いくつかバリエーションを用意して、その日の気分で付け替えるってのも楽しそうだし。

(それにしても、おじさんたちのカツラって、なんであんなに“分かりやすい”んだろうかね。一瞬にしてそれと分かってしまうから、思わず目をそらしてしまったりしてね。気をつかうのもくたびれる。あんなに“バレバレ”だと、わざわざカツラをしている意味もないような気がするのだけど)

今、少し洗髪の間隔をあけすぎたせいだか、この季節で空気が乾燥しているせいだか、ずいぶん頭が痒い。気がつくと頭を掻いている。
さすがに頭を洗いたくなった。

ただね、実は、明日はホテル泊まりなんですわ。
横手市のホテル。
横手は秋田からだと楽々日帰り圏なのだけど、明日明後日と横手でイベントがあって、そのスタッフの一人になっているのだけど、明後日も朝が早いから、ならば横手に泊まってしまおうと。
ホテル泊まりならば夜はゆっくりできるから、今夜は頭の痒いのも我慢して、明日の夜ホテルで頭を洗おうと考えたりするわけで。
痒いんだったら我慢しないで今夜洗ってもよさそうなもんだけど、それじゃあ明日の夜の楽しみも減るし…。
(好物はあとに残しておくタイプでもあり)

今のセイカツに不満があるわけじゃないのだけど、たまに旅先のホテルや旅館で一人で寝る夜ってのも、なかなか好きでね。
興が乗れば、浴衣も着ないで素っ裸で寝たりして。家じゃあ、いつも隣に奥さんが寝てるから、あまり不規則行動もできないし。

そんなわけで、今夜は痒い頭のまま、奥さんの横で寝ます。
では、おやすみなさい。


作者:津島

更新日:2008年11月18日 0時13分

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焼肉の夕べ

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我が秋田県男鹿半島の入道崎は、感動的な夕日のビュースポットとして有名だ。
日中も入道崎には大勢の観光客が訪れるが、日が傾き始めるとさすがに人影も少なくなる。
そうして、日没近くになると(今だと16時ころ)、またどこからともなくぞろぞろと人が集まってきて、岬の断崖絶壁の縁に並んで、それぞれの感慨で海に沈んでいく太陽を陶然と眺めているのだ。
夕日の上縁が水平線に隠れた瞬間、その場に居合わせた皆から拍手がわき起こる。
「素敵なショーを見せてもらった」という思いが、誰の胸にも込み上げるのだろう。

ところが、津島には入道崎の夕日写真のストックが一枚もない。
秋田にいながら入道崎の夕日の写真を撮っていないというのはいただけない。
それで、昨日、女房とのいつもの休日ドライブを兼ねて入道崎に向かったのだった。
結論から言うと、昨日は水平線近くに雲がかかり、自慢できるような夕日の写真は撮れなかった。
ま、そんな日もあるさ。

ドライブのためにブランチ以降食事にありつけておらず、腹もすいてきたので、男鹿市内に住む義兄の家で晩飯を食わせてもらおうと目論んだ。
前触れもなく義兄を訪ねると、1歳9ヶ月の孫息子をおんぶした義兄が玄関に立っていた。
寝かしつけようとしているのだけど、なかなか寝なくて往生しているのだと。
孫の親(義兄の次男坊夫婦)は、子供を爺様に預けて二人でショッピングに行っているらしい。

家で煮付けをアテにして軽く発泡酒を飲んでいると、ほどなくして子供の父親(ボクからすれば甥にあたる)から電話が入った。夫婦二人でパチンコをしていたら当たってきてなかなか止められなくなったのだと言う。
結構なことじゃないか。“自動的に”、そのパチンコで勝った金でみんなに焼肉をおごってもらうという流れに、話はなるのである。
駐車場のクルマの中に子供を放置したまま若夫婦がパチンコに夢中になるというのは言語道断だけど、たまには孫爺さんが子供を預かってくれて、そのあいだ若夫婦は二人きりで好き勝手に過ごす…そういう時間は大いにあっていいと思う。
我が家の孫娘はまだ10ヶ月で、長時間母親から離しておくことはできないけれども、もう少しして爺さんでも半日一日程度の子守り(孫守り)ができるようになったら、ボクは喜んで孫娘の面倒をみようと思う。仕事なんか後回しにしたっていい。
ちゃんと責任を持って子供は見ていてやるから、若夫婦は、思い切りはじけて、結婚生活のためにいいと思ったことは何でもやりなさい…と、言いたい。

入道崎の夕日は楽しめなかったけれども、甥のおごりの焼肉で、こちらも休日らしい休日を過ごせた一日だった。


作者:津島

更新日:2008年11月16日 14時41分

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