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トップ > 内部統制 > 内部統制 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月22日 10時)
吉田印刷所・使用フォントのアンケートを実施
DTP・印刷関係者向けのDTPサイト「DTPサポート情報blog」を運営する吉田印刷所(新潟県五泉市)はこのほど、主に同社DTPサイトの閲覧者を対象に「DTPで良く使用しているフォントの種類」についてのアンケート調査(期間は10月22日―11月11日)を行った結果を発表した。 同社では、「フォントは印刷物の重要な要素のひとつであり、使用するフォントの種類を調査することにより、DTP作業環境が伺える」と捉えてアンケート調査を実施。 良く使用するフォントの種類でOTF(Open Type Font)、CID(Character IDentifier font)、OCF(Original Composite Font)、TTF(True Type Font)のいずれかを回答するアンケートでは次の通りの結果となった。 60%超のユーザーがOTFの利用環境を構築 【最もよく使用されるフォントの種類(参加者数454人)】 1位=OTF/Open Type Font(46・9%)、2位=よく分からない(20%)、3位=CID/Character IDentifier font(16・1%)、4位=TTF/True Type Font(11・5%)、5位=OCF/Original Composite Font(5・5%) 【2番目によく使用されるフォントの種類(参加者数352人)】 1位=TTF/True Type Font(30・4%)、2位=CID/Character IDentifier font (22・2%)、3位=OTF/Open Type Font(19・6%)、4位…よく分からない(19・3%)、5位=OCF/Original Composite Font(8・5%) この結果、1番よく使用されるフォントの種類としてはOTF、2番目に使用されるフォントの種類はTTFとなった。OTFは1番よく使用されるフォントの種類、2番目に使用されるフォントの種類でも20%程度支持されており、広く使用されている。 OTFは最も使用するフォントの種類、2番目に使用するフォントの種類の結果から60%超のユーザーがOTFの利用環境が整っていることが分かった。 この背景には、大手のフォントレンタルサービスでOTFの選択ができるため利用しやすくなってきたことと、フォントを利用するソフトウエア側から見ても以前はInDesignなどしかOTFの特徴的な機能に対応していなかったが、現在では主要なDTPソフトウエアでも対応するようになり、利用の範囲が広がって多くの利用者がいると考えられる。 また、TTFは2番目に使用するフォントの種類としては30%とかなり多いが、Windowsのフォントとしては、さまざまなソフトウエアにバンドルされていることもあり、フォントのパッケージとしては価格が非常に安いものが多いので利用されている割合が多いと考えられる。 CIDは以前からMacでDTPをしている人にとってはスタンダードなフォントで、割合的にも多くの人が使用している。2番目に使用されている割合が高めなのは従来のデータの流用の関係と考えられる。 一方で、OCFは使用頻度が減っているが、まだまだ支持されている面も垣間見える。しかし、この割合は確実に減っていくものと考えられる。 「最もよく使用されるフォントの種類」で「よくわからない」が20%は、同社が想定したよりも多い割合となった。 現在のDTPの場合、OTF・CIDの特徴的な機能を使用しない場合、OTF・CID・TTFなどのフォントの種類を意識することはあまりないように思われる。 さらに、印刷業界ではPDF入稿対応が着々と進んでいるため、PDFにフォントを埋め込めればフォントの種類を意識することもないので、フォントの種類を理解していなくても、入稿には問題ないという意識が働いていると考えられる。 フォントの種類を意識することなく自由に使える時代というのは、まさに入稿先ではなく作り手側の方に主導権が移動してきたことを表しているとも言える。 問い合わせは同社CSS部、電話0250(43)6144まで。
作者: M.A
更新日:2008年11月22日 4時3分
リョービ・伝統書体シリーズをOpentypeフォントで発売
リョービイマジクス(浦上彰社長)はこのほど、「リョービ伝統書体シリーズ」(7書体)を新たに開発し、Opentypeフォントのラインナップの充実を図るとともに、販売を開始した。 同社は、これまでにもMac対応CIDフォントやOpentypeフォントをはじめ、Windows対応Truetypeフォント、Opentypeフォントといった高品位なフォントを開発しており、和文書体で67書体を取り揃えてきた。 今回販売された新書体の開発により、Opentypeフォントの和文書体を計30書体とし、フォント商品のさらなる充実を図り、幅広いユーザーニーズに応える体制が整った。 同シリーズは、リョービ、リョービイマジクス、文鼎科技開發股有限公司の3社が共同で開発した書体。開発に当たっては、東洋の漢字文化の伝統の高みにあり、確実で定評のある名筆と字様(木版刊本の書体)を典拠として、それを徹底的に調査・研究して21世紀に甦らせたものとなっている。 高い完成度を目指すために、キレとヌケの良さ、文字の並び線の美しさというリョービ書体の技術を活かしつつ、かな書体は幾分小振りにしてクセがなく穏やかに読書にいざなう新書体をOpentypeフォントにて開発されている。 販売価格は、Mac対応Opentypeフォント「リョービ伝統書体シリーズ」、Windows対応Opentypeフォント「リョービ伝統書体シリーズ」ともに5万400円(税込)となっている。 収容書体(7書体)は、花胡蝶―L/花胡蝶―M/花胡蝶―B/花蓮華―L/花蓮華―M/花蓮華―B/花牡丹―DBの7書体で、12月22日より出荷される。なお、製造はリョービ(吉川進社長)が担当する。 問い合わせはリョービイマジクス営業本部フォントシステム課、電話03(3927)6329まで。
作者: M.A
更新日:2008年11月22日 2時35分
移転・コムテックス名古屋支店
コムテックス(渡辺孝男会長兼社長)の名古屋支店(中野宏支店長)は、11月25日付けで次の住所に事務所を移転する。 〒454-0912 名古屋市中川区野田1ノ609、電話052(369)1221、ファクシミリ052(369)1223
作者: M.A
更新日:2008年11月21日 15時35分
富士ゼロックス デジタル複合機22機種一挙投入
富士ゼロックス (東京都港区、山本忠人社長)は、オフィス向けフルカラーデジタル複合機ApeosPort-III CおよびDocuCentre-III Cシリーズ12機種と、モノクロデジタル複合機ApeosPort-IIIおよびDocuCentre-IIIシリーズ10機種の計22機種を、11月27日より発売開始した。
22機種すべてに、共通の最新コントローラーソフトウエアを搭載し、さまざまな機能をもった複合機が混在したオフィスでも、同じレベルのセキュリティ管理や、統一された認証・集計といったマネジメント環境を提供する。
昨今、金融商品取引法(日本版SOX法)の施行などにより、内部統制への意識が高まり、これまで紙の文書でやりとりされていた見積書や契約書といったビジネス文書の電子化が、さらに求められている。
今回発売された複合機シリーズは、簡単な操作で、働く「場」を限定せずに、紙文書を簡単に自分のパソコンに電子データとして、取り込むことができる。
例えば、企業内の別フロアや別の社屋で打ち合わせをした時、持ち帰りができない資料などを近くにある複合機を使い、セキュリティ管理された環境の下でスキャンし、自分のパソコンに取得。面倒な設定が不要で、ネットワークやメールサーバーに負荷をかけずに重たいカラーデータなどを取り出せる。今まで容量制限でe-mailに添付できなかった電子データも、簡単に取得することが可能。
具体的には、複合機のスキャン機能とメール機能とを組み合わせ、複合機内に保管されたスキャンデータの格納先を、認証機能を利用して、自分のパソコンにe-mailで送付する。パソコンに送られた格納先URLをクリックするだけで、スキャン文書が簡単に取り出すことができる。さらに、スキャン時にOCR処理や、サムネイルを付与できるため、共有文書としてサーバーに格納する際、検索性に優れた文書として保管が可能。
これにより、すべての機種で同じレベルのセキュリティーを保ちつつ、統一された認証環境の中で、オフィス全体の電子化が促進され、電子文書の活用にも貢献する。
■詳細は同社ホームページを参照
▽URL=http://www.fujixerox.co.jp/release/2008/1028_22products.html
■問い合わせ先
富士ゼロックスお客様相談センター
▽フリーダイヤル=0120-27-4100
※土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00
ApeosPort-III 7000
ApeosPort-III C3305
ApeosPort-III C4405
ApeosPort-III C7600
ApeosPort-III 4000
作者: A.N
更新日:2008年11月21日 8時44分
富士ゼロックス DocuWorks 7.0日本語版発売
富士ゼロックス (東京都港区、山本忠人社長)は、パソコン上で電子文書とスキャンした紙文書を一元管理/活用できるドキュメント・ハンドリング・ソフトウエア「DocuWorks 7.0(ドキュワークス7.0) 日本語版」を、12月1日より発売を開始する。
「ドキュワークス 7.0」は、利用しているユーザーの操作性に関する声を反映し、使いやすさの充実を図ってきた。また、定型で2A0(長尺)、非定型で2,400mm×2,400mmまでの大判フォーマットにも対応し、利用範囲を拡大している。
建設業などの設計部門で電子化された図面は、専用フォーマットやTIFF形式で保存され、オフィス文書と別々に管理されているケースが多い。営業活動時に発生する「見積書」「契約書」「検査報告書」などのオフィス文書と、施工時の「設計図面」など、各プロセスで作られる文書をドキュワークス文書に電子化することで一元管理ができ、全社的な情報共有も効率的に行なえる。さらに、ドキュワークス Desk上で、均一縮小表示が可能になり、大判図面であることがひと目でわかるなど、直感的に操作できるよう視認性を高め、業務効率の向上に貢献する。
「ドキュワークス」は、国内累計出荷数が240万ライセンスに到達 (2008年9月末)。海外においても、25万ライセンスを販売し、日本語・英語・フランス語・中国語・韓国語と多言語に対応することで、ワールドワイドに拡大している。
■「ドキュワークス」とは
アプリケーションやフォーマットの異なるドキュメントやスキャナーで読み取ったイメージを、ドキュワークス文書注フォーマットで一元的に管理できるソフトウエアです。画面上のサムネイル表示に直感的な操作をすることで、机の上で紙文書を広げて閲覧したりクリップで束ねたりする動作を、パソコン上で実現する。
※「ドキュワークス」で作成された文書(ドキュワークス文書)は、無償で提供している閲覧ソフトウエアをインストールすることで、閲覧および印刷が可能になる。
▽ドキュワークス Viewer Light 7.0(ドキュワークス文書閲覧用)
下記の同社ホームページからダウンロードが可能。
URL=http://www.fujixerox.co.jp/soft/ docuworks /
■ホームページでの掲載
▽富士ゼロックス公式サイトのドキュワークス掲載ページ
URL=http://www.fujixerox.co.jp/soft/ docuworks /
▽ドキュワークス総合情報サイト「DocuWorks World」のページ:
URL=http://www.fujixerox.co.jp/product/ docuworks /
■主な特長
▽大判図面に対応
定型で2A0(長尺)、非定型で2,400mm×2,400mmまでの大判図面に対応。等倍サイズでのサムネイル表示や印刷が可能になっている。また、サムネイルの表示も縮小/拡大できるので大判サイズでも一覧性がアップ。また、ドキュワークス Viewerで開いた文書をサムネイルで別表示させて、表示したい部分をサムネイル上に赤枠で指定できるので、スクロールが面倒な大判図面のハンドリングが効率的に行なうことができる。
▽デジタル複合機との連携を強化
デジタル複合機「ApeosPort-IIIシリーズ、DocuCentre-III シリーズとの連携を強化。スキャナードライバーがなくても、ネットワーク上に存在するデジタル複合機の親展ボックス内の文書をサムネイル表示する。これにより、親展ボックス受信したファクス文書を確認するなど、ビジュアルで直感的なドキュメントの検索や取得が可能になる。また、表示された文書はドキュワークス Deskのフォルダーなどに取り出したり、ドキュワークス文書への変換を容易に行なうことができる。
▽アノテーション機能の強化
紙の文書と同様に、付箋やマーカー、スタンプなどの加工を電子文書上でできるアノテーション機能。従来のアノテーションに加え、図形36種類、スタンプ11種類などを追加。アノテーション同士を組み合わせてグループ化アノテーションとしての登録も可能。押印時の日/時/分/秒をつけられる日時アノテーションを他のアノテーションと組み合わせて登録すれば、簡単にオリジナルの日付印を作ることができる。ドキュメントに日時だけでなく秒単位まで入れられるので、新版管理にも便利である。さらにドキュワークス 7.0ではアノテーションの表現力をさらにアップ。実線だけだった直線アノテーションの種線も点線、破線、一点鎖線、二重線を追加。オリジナル色を作成することも可能だ。
■標準価格 ※価格はすべて税別
<ドキュワークス 7.0新規購入用>
▽ドキュワークス 7.0 日本語版
・1ライセンス基本パック 15,200 円
・5ライセンス基本パック 63,000 円
※上記のほか、20、50、100、300、500、1000のライセンス商品もある。
<ドキュワークス 7.0アップグレード用>
▽ドキュワークス 7.0 日本語版アップグレード
・1ライセンス基本パック 8,600 円
・5ライセンス基本パック 32,000 円
■問い合わせ先
富士ゼロックスお客様相談センター
▽フリーダイヤル=0120-27-4100
※土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00
DocuWorks 7.0 日本語版のDocuWorks Desk画面
DocuWorks Deskで複合機の親展ボックス内をサムネイル表示
DocuWorks Viewerで大判図面の全体図を表示
作者: A.N
更新日:2008年11月21日 8時30分
富士ゼロックス A0モノクロデジタル複合機を新発売
富士ゼロックス (東京都港区、山本忠人社長)は、エンジニアリング市場向けにA0サイズに対応したデジタル複合機とカラースキャナーを開発。図面コピー業務と紙図面電子化業務、広幅出力業務を一台で効率的に運用できる「Docuwide 6055MF(ドキュワイド6055エムエフ)」と、プリンター専用モデル「Docuwide 6055」、スキャナー専用モデル「DocuScan C1500(ドキュスキャン シー 1500)」を2008年11月20日から発売を開始した。
製造業/建設土木業/官公庁施設部門など図面管理の現場では、設計変更箇所を強調するために色分けして手書きすることが多く、カラー原稿スキャン業務への対応ニーズが高まっている。例えば、設計の次工程へ図面を電子で送付する場面など、カラースキャンをすることによって変更箇所が視覚的に分かりやすくなるため、業務の効率が高まる。
また、重要な設計図面の漏洩を防ぐためのセキュリティー機能の要求が高まっており、限られたメンバーのみに出力権限を与えたり、機密図面の複製を抑止するなど、オフィス向け複合機と同等のセキュリティ機能が求められている。
「ドキュワイド 6055MF」と「ドキュスキャンC1500」のカラースキャナー機能の特長としては、色別彩度調整機能によって図面変更をカラーで強調した箇所でも特に強調したい部分を彩度調節して目立たせることが可能であることが挙げられる。またモノクロでスキャンする場合でも色別濃度調整機能によって、カラーで強調した箇所をモノクロ濃度を上げて目立たせたまま電子化することが可能となっている。
セキュリティーへの対応としては、本体ID認証やICカード認証を行ない利用者の制限をしたり、コピー全体の背景に「禁複写」などの固定文字列やユーザー登録ナンバーを印刷できる複製管理を使って機密図面の複製を抑止するなどの各種機能を用意し、重要な機密設計図面の漏洩防止に対応している。
■問い合わせ先
富士ゼロックスお客様相談センター
▽フリーダイヤル=0120-27-4100
※土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00
DocuWide 6055MF
DocuScan C1500
作者: A.N
更新日:2008年11月21日 8時7分
沖データ マレーシアで植林キャンペーンを開始
沖データ(東京都港区、杉本晴重社長)は、マレーシアにおいて、モノクロLEDプリンター新商品「B400シリーズ」の販売1台に対し1本の植林を行なう環境活動「ワンプリンター・ワンツリー」キャンペーンを実施している。本キャンペーンは新商品の発売にあわせて11月から開始し、2009年3月までに1000本の植林を予定している。
「ワンプリンター・ワンツリー」キャンペーンでは、新商品「B400シリーズ」を1台販売する毎に1本の植林を行う。植林場所については、顧客の希望の場所もしくは環境省のアドバイスによる学校などの公共施設を予定している。同社の海外拠点における植林による環境保護活動は、英国のOKIウッドランド創設、タイ工場の植林活動につづく3カ所目の取り組みとなる。また、販売に連動する植林活動は、初めての試み。
マレーシアでは、政府が主体となって積極的な環境保全活動を進めている。10月の環境週間では、2008年のテーマを「環境保護は私達の共有の責任」とさだめて、次世代へ住み良い地球環境を確実に伝えていくことの大切さをアピールした。今回のキャンペーンは、この政府の活動に歩調を合わせて実施するもの。
近年、オフィスプリンターのカラー化が進む一方で、モノクロプリンターの導入も堅調に推移している。特に、モノクロページプリンターにおいては、コスト削減や環境負担への軽減策として両面印刷に標準対応したタイプが求められている。新商品のモノクロLEDプリンター「B400シリーズ」は、自動両面印刷に標準で対応しており、用紙の使用量削減に貢献する。
同社はマレーシア市場において、1989年からプリンター販売を開始し、政府機関を中心に信頼性の高さと使い勝手のよさで多くの納入実績をおさめている。今後も同社は、地域に根ざした環境保護活動を展開するとしている。
ワンプリンター・ワンツリー・キャンペーン
作者: A.N
更新日:2008年11月21日 7時50分
沖データ 中国のエコマークをプリンタ26機種で取得
沖データ(東京都港区、杉本晴重社長)は、このたび中国で販売中の26機種のプリンタで「中国環境保護認証」を取得した。
中国では近年環境保護意識が非常に高まっており、2006年には中国環境部及び財政部が合同で中国環境保護マーク認証制度を導入。環境保護マーク取得製品は財政部が認可した「緑設備リスト」に掲載され、政府購買入札においては性能評価が高くなり、優先的に購入される。
本認証は、中環連合(北京)認証中心有限公司が審査をおこない、中華人民共和国環境保護部より授与されるもの。審査では、製品の設計開発、部品購買、生産工程、検査試験、不合格品コントロール、包装/標識について該当国標準に照らして審査される。設計段階にリサイクルを考慮したかどうか、部品購買段階にキーパーツの入荷検査をしたかどうか、生産工程の排気、排水、梱包材料や注意標識など環境保護の規定、製品使用時に省エネ標準、有毒有害物の含量は標準などについて、資料審査だけではなく、工場監査実施、製品サンプル機評価の厳しい審査を経て最終総合判定がなされる。
同社のドットインパクトプリンタの印字ヘッドは、高速印字と長寿命を実現させた独自の「バネチャージ方式」を採用している。まず、永久磁石でピンを引き付けた状態でパワーを蓄積し、瞬時に磁力を打ち消してピンを突出させる。素早い印字と長寿命を両立させた、長期使用に耐えるタフな印字ヘッドで、プリンタの長寿命化を支えている。
また、LEDプリンタ技術では、光源部に小型・軽量化を実現する独自の高精細LEDを採用。レーザプリンタ技術と異なり光源部にポリゴンミラーを駆動するモーターがないため、装置の小型化や部品点数の軽減、低騒音化と低い故障率が実現できるのが特長だ。また装置が小型になるために、生産・輸送・リサイクルなど、ライフサイクル全般にかかわる環境負荷が小さくなる。さらに、寿命の異なるドラムとトナーを分離しており、ドラムの使用寿命が充分に発揮でき、使用済みカートリッジの発生も最小限に抑えることができるため、環境性能において優れている。
中国環境保護認証
作者: A.N
更新日:2008年11月21日 7時44分
大日本印刷 ルーヴルーDNPミュージアムラボ 『ファン・ホーホストラーテン<部屋履き>』12月6日から開催
大日本印刷(北島義俊社長)のルーヴルーDNPミュージアムラボの第5回展『フアン・ホーホストラーテン<部屋履き>問い直された観る人の立場』を12月6日から来年5月16日まで開催する。 同展は、ルーヴルのオランダ絵画コレクションの中でも、最も優れた作品のひとつに数えられる、サミュエル・ファン・ホーホストラーテンの<部屋履き>が登場する。ファン・ホーホーストラーテンは、レンブラントに学び、フェルメールと同じ時代を生きた17世紀オランダ絵画の黄金時代を代表する画家。特別な空間への関心から生まれたこの作品は、オランダ風俗画の典型的な「室内」を舞台にしながら極めて珍しい人物のいない作品となっている。手前から奥へと続く無人の部屋に描かれる、ほうき、部屋履き、鍵、ロウソク、画中画。静けさの支配する空間は、視線を進めるにつれ、意味合いを増すかのように見る人をその中に捕らえていく。今回のラボの体験では、観客は自ら作品を分析、解釈しながら、画家が周到に作品に仕込んだ演出を見つけ出していく。 ※ルーヴル・DNPミュージアムラボは、ルーヴル美術館とDNPによる美術作品の新しい鑑賞方法を提案する共同プロジェクト。各展示のために特別に開発した鑑賞システムを活用することによって、美術館における来館者と作品をつなぐアプローチの革新を試みている。ミュージアムラボの展示は、ルーブル美術館が培った研究成果と文化財普及のノウハウによってオリジナルに着想し、DNPの情報加工技術と開発力によって具体化していく。 プロジェクトはDNP五反田ビルにおいて、2006~2009年の3年間にわたり、半年ごとに6回の展示を行う予定。さらに、作品展示にあわせて、各回の展示に関連した講演会や映画上映も行われる。また会場での体験はプロジェクトのウェブサイト(Museumlab.jp)にも連動し、来館後も継続した体験となっている。 各回の展示作品は、「人のかたち」人物像をテーマとして、作品に表現された人物、または作品の作り手である芸術家や職人に焦点を当てていく。
作者: K.Y
更新日:2008年11月21日 1時19分
カナダ「技能五輪」の代表に凸版・菊池さん
09年9月にカナダ・カルガリー市で開催される「第40回技能五輪国際大会」の「印刷職種(オフセット印刷)」に出場する日本代表選手に、凸版印刷北海道事業部の菊池憲明さん(21)が内定。菊池さんは10月27日から29日まで行われた日印産連主催の実技による最終選考会で6人中トップだった。19日の会見で菊地さんは「日本代表としての責任の重さを感じている。メダルを是非獲得したい」と決意を述べた。
日印産連・山口会長から表彰される菊池さん
作者: T.K
更新日:2008年11月20日 9時29分
光村印刷 MaP 「第8回地球はともだちポスター展」11月27日から開催
光村印刷(東京都品川区)本社1階のミツムラ・アート・プラザ(=MaP)にて、11月27日から12月5日まで「第8回地球はともだちポスター展」を開催する。 デザイナーやイラストレーターが中心となって運営する「地球はともだち事務局」では、環境問題をテーマにしたポスターやチャリティカレンダーの制作など、社会と積極的に関わる活動を長年にわたって実践している。 同社はこの「地球はともだち事務局」の真摯な活動に賛同し、平成13年から環境ポスター展「地球はともだちポスター展」の開催に協賛してきた。 8回目の開催になる今回は、47人の作家が同展のためにポスターを制作、環境保護のメッセージや地球と人間が共生するための多様な視点を提示する。 また、12名のクリエイターによる2009年のオリジナルカレンダーを展示する「チャリティカレンダー展」も同時開催する。このカレンダーを1部1,000円で会場にて販売し、売上金は全て読売新聞社を通じて社会福祉事業へ役立てられる。
作者: K.Y
更新日:2008年11月20日 1時22分
DS・「ヒラギノフォント」の中国語版を開発
大日本スクリーン製造(京都市上京区)のメディアアンドプレシジョンテクノロジーカンパニー(藤澤恭平社長)はこのほど、中華人民共和国の国家標準「GB18030―2000」に準拠した「ヒラギノフォント中国語版」を開発。日本のフォントメーカーが提供する高品位フォントとして、初めて中国政府認証を取得したことを発表した。 近年、中国では電子機器・電化製品の需要が拡大しており、都市部や若年層を中心に機能性やデザイン性に優れた高付加価値製品を求める志向が高まってきた。 そのため、日本や欧米をはじめとする各メーカーでは、中国市場の開拓・拡大に向け、現地における自社ブランド・製品ブランドの構築が急務となっている。 今回、新たに開発した「ヒラギノフォント中国語版」は、角ゴシック体の2書体(細・太)からなり、既存の中国語書体で主流となっているクラシックな文字とは一線を画した現代的でクールなデザインが特長となっており、携帯電話をはじめとする各種電子機器、家電、ソフトウエア製品などの表示用フォントとして、中国市場向け製品のブランド構築や付加価値の向上に大きく貢献する。 開発には「ヒラギノフォント日本語版」をはじめ、日本で数々の書体デザインを手掛けた有限会社字游工房と中国印刷市場でトップの実績を持つフォントベンダーである北京漢儀科印信息技術有限公司の協力を得て、中国国家規格に準じた2万8522文字に対応している。 「ヒラギノフォント日本語版」は、2005年のグッドデザイン賞受賞をはじめ、Mac、各種電子機器への採用など、国内外で高い実績を有しており、「ヒラギノフォント中国語版」においても、一貫したコンセプトと品質を重要視した開発体制のもと、高品質な書体に仕上げられている。 書体は既に完成しており、組み込み機器やソフトウエア製品への搭載など、顧客の要望に応じて順次対応できる体制となっている。 同社では、今回開発した「ヒラギノフォント中国語版」をはじめ、電子機器やディスプレーなど印刷以外のさまざまな表示環境に対しても高品質なデジタル書体を提供し、クロスメディアが進む現代・未来の新しいライフスタイル形成に貢献していく方針を示している。 問い合わせは同社管理統轄部企画、電話075(417)2568まで。
作者: M.A
更新日:2008年11月19日 7時57分
「『水なし』が社会の持続的成長に貢献」/国連協会NY本部が東レを表彰
東レに「ヒューマニタリアン賞」
環境事業を評価
東レの水なし印刷によるVOC(揮発性有機化合物)削減や、水処理・造水事業の展開、炭素繊維による温室効果ガス削減への貢献といった同社の環境配慮型事業活動とCSR活動が、「気候変動や社会の持続的成長に貢献している」と評価され、国連協会ニューヨーク本部(UNA―NY)から「2008年ヒューマニタリアン賞」を受賞した。今回は同社とともに、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長とオラフル・ラグナル・グリムソン・アイスランド大統領が受賞した。
表彰式はUNA―NYが開催するアニュアルパーティーに併せて10月23日、国連本部(米ニューヨーク州)で行われ、同社からは榊原定征社長が出席し、ピーター・ラジシングUNA―NY代表から表彰を受けた。
同賞は、96年から04年までは国連関係者の活動に対して贈られていたが、05年からは、「2000年国連ミレニアム・サミット」で採択された「ミレニアム・ゴール」(15年までに達成すべき21世紀の国際社会の8つのゴール)から毎年一つのテーマを選び、国連関係者にとどまらず、その分野で大きな貢献が認められる企業・個人・団体へ授与されるようになった。
表彰式は毎年、国連デー(10月24日)前後に国連本部で開催されるUNA-NY主催のアニュアル・パーティーで行われている。
今回の東レの受賞を巡っては、07年のアニュアル・パーティーで使用されたプログラムが、VOC発生量を大幅に抑制するとともに、回収廃液を発生させずにオフセット印刷できる環境配慮型製品として「東レ水なし平板」で印刷された。このプログラムに付記された「バタフライロゴ」が注目され、同社の一連の活動に注目が集まり、受賞候補に挙げられた。
今回のテーマはミレニアム・ゴールの中の「環境の持続可能性の確保」をとらえた「環境・気候変動」とされ、環境問題全般への取り組みが対象となっていた。
過去には、ユニセフやGE基金などが受賞しており、例年、表彰式には国連事務総長も出席している。国連日本政府代表部は「日本政府としても歓迎」とコメントしている。
国連協会は、国連の外郭団体として、国連活動を支援することを目的に設立された世界規模のNGO団体で、理事会には元国連各国大使をはじめ、外交・経済・学会などさまざまな分野の有識者が名を連ねている。主な活動としては、教育・医療・環境分野での国連活動に対する資金と人的支援や、国際問題をテーマにした教育・啓蒙活動、持続的な活動を支えるための資金獲得を目的としたアニュアル・パーティーの開催などが挙げられる。ニューヨーク本部は同協会の中で最大規模の本部。
榊原社長(左)と潘基文国連事務総長
作者: T.K
更新日:2008年11月19日 1時50分
大日本印刷 DNPメディアクリエイト 東京農工大学 3次元印刷を開発
大日本印刷(=DNP)と、DNPの100%子会社で企業の販促ツールの企画・制作を行うDNPメディアクリエイトは、東京農工大学の高木研究室(高木康博准教授)と共同で、裸眼でリアルな奥行き感を得られ、見る角度に応じて画像がなめらかに動く3次元印刷『DynaCube 3DTM(ダイナキューブスリーディー)』を開発し、11月17日より販売を開始した。 【DynaCube 3DTMの概要】 現実の世界では、物体に当たった光がさまざまな方向に反射し、その光線が目に入ることで人が物体を認識している。DynaCube 3DTMは、この特性を利用して、被写体となる立体物に反射した光線の進み方を再現することにより、印刷物上に立体物があるように見せる。 これまで、立体物を印刷物上に再現する技術として、レンチキュラーが多く使われてきた。これは、見る人の左右の目にそれぞれ映る像に差を生じさせることによって、裸眼で見たときに、立体感や動きを感じさせる。DynaCube 3DTMも構造としてはレンキュラーと同じくレンチキュラーシート(表面に微細なカマボコ状の凸レンズが並んだ透明なシート)を印刷物に貼り合わせて利用するが、立体物に当たった光線の動きを再現する特殊な画像処理と印刷手法を用いているため、より自然に、あたかも実物がそこにあるかのような奥行き感を実現する。また、DynaCube 3DTMは見る位置に合わせて立体物の向きもダイナミックに変化するため、より高度な立体感が得られる。 【役割】 DNPと東京農工大学高木研究室は共同で、反射光線の再現に必要な撮影技術と画像処理技術を開発した。また、この技術によって処理された画面40~80コマ分を、切り替え画面として1つの版に変換する製版技術も開発した。さらに、これらの技術を実現するための装置およびソフトウェアをDNPが開発し、DNPメディアクリエイトが製造を担当する。DNPとDNPメディアクリエイトは、ポスター、POP(店頭広告)向けに、本製品を展開していく。
作者: K.Y
更新日:2008年11月18日 4時42分
東印工組 環境委員会 『印刷副資材の化学物質対策と環境視点での選択(2008年改訂版)』刊行
東京都印刷工業組合(=東印工組、水上光啓理事長)の環境委員会はこのほど、『印刷副資材の化学物質対策と環境視点での選択ー主要製品ごとの環境法規・VOC等に係る含有化学物質一覧ー(2008年改訂版)』を刊行した。
平成19年度に東印工組の生産・環境(制度教育)委員会では、印刷企業の化学物質取扱いのレベルアップや副資材のグリーン購入促進を期するため印刷副資材の化学物質調査を実施し、回答のあった資材メーカー38社の主要な副資材製品ごとのPRTR法、改正大気汚染防止法のVOC対策、東京都環境確保条例「化学物質の適正管理」、有機溶剤中毒予防規制や消防法の危険物に係る含有化学物質を一覧にして冊子にまとめた。
その後、その情報については諸般の状況を見ると正確性を再確認するところが生じ、また製品数から量的にまだ十分でないとの認識が出てきたため、今般、この点のフォローアップ調査を行い、改訂版として刊行した。
また、今回、各道府県工組にも頒布することにした。頒布価格は、1冊/1,500円(税込・送料別)。各工業組合で取りまとめ、東印工組に申し込む。各工業組合宛一括配送する(送料別)。冊子発送時に請求書を同封する。
各メーカー、製品ごとの環境法規・VOC 等が係る化学物質一覧
作者: K.Y
更新日:2008年11月18日 1時26分