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トップ > 広告のフォーマット > 広告のフォーマット - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月22日 11時)
My Faves for Friday, November 21, 2008
Quoted: ユーザが複数の広告ネットワークを利用して広告を掲載配置していくとき、その判断と作業の最適化を助けるプラットホームYieldBuildが、セルフサービスプログラムを公開した。
YieldBuildはいろいろな方法でパブリッシャーの広告収入の最大化を実現する。まず、パブリッシャーはGoogleのAdSenseのようなサービスのアカウントをYieldBuildのアカウントに結びつける。次に、彼らのページの広告を出せる場所(ホットスポット)を指定する。たとえば、掲出可能な場所を5つ指定するとYieldBuildが最適な構成を判断する。YieldBuildは、訪れるビジターごとに違った構成で広告を表示し、最終的に最適な広告配置の形を見つける。また、広告の外見(色、フォントのサイズなど)の調節も行う。以前は、‘学習\’して最適構成を見つけるまで10万のビジターを必要としたが、今のアルゴリズムはもっと少ないビジター数で十分だ。
広告の配置を最適化できるだけでなく、どの時間帯にはどのネットワークを使えば収益を最大化できるかという点も最適化できる。類似のサービスにPubmaticやRubicon Projectがあり、やはり複数の広告ネットワークの管理を提供しているが、広告の配置とか形については力を入れていない。
[tags: ROI]
Quoted: マクロミルは、プラスアルファ・コンサルティングと共同で、ネットリサーチで収集した文章形式の自由回答を、Web 上で直感的にテキストマイニングできる新サービス「Quick-MINING ASP」の提供を開始した。
Quick-MINING ASP は、プラスアルファ・コンサルティングのテキストマイニングシステム「見える化エンジン」を、マクロミルのネットリサーチサービス用にカスタマイズして、ASP 形式で提供するテキストマイニングサービス。
頻出単語ランキングや特徴的な単語をマッピングする機能により、自由回答の傾向を分析することができるほか、性・年代などの回答者属性別や自由回答以外の質問(購入意向や利用中のサービスなど)の回答別に自由回答を比較分析することも可能。
Web 上に表示されるランキングやマッピングの結果は Excel 形式、PowerPoint 形式でダウンロードすることができる。
利用料金は、500サンプルの調査で分析対象とする自由回答質問が1問の場合、基本的な辞書登録の設定込みで、4万円から。料金は自由回答の質問数と調査のサンプル数により異なるという。
Quoted: Genwiは、Google ReaderとFriendFeedを合わせて、高度な検索機能と自動カテゴリー分けとフィルタリング機能が付いたものだと思ってもらえればいい。以前と変わらずGenwiはスーパーRSSフィードリーダーだ。カテゴリー別にフィードをおすすめしてくれるほか、自分で追加することもできる。メンバーを自分のGmail、Yahoo Mail、LinkedIn、AOL、Outlookなどの連絡先とマッチングする許可をGenwiに与えることによって、友人を招待することもできる。
そうしておけば、友人のウェブ上でのソーシャル行動を追跡できるようになる。FriendFeedと同じように。Twitter、Digg、 Flickr、YouTubeその他のソーシャルメディアサイトで友人の誰かが何かをすれば、Genwiに表示される。
Genwiには、ウェブフィルタリングやライフストリーミングの分野で一歩先んじるかもしれない興味ある機能がある。Genwiは、ウェブを情報オブジェクトの集合として扱う。オブジェクトは、ブログ記事で、ビデオ、曲のストリーミング、写真、つぶやき、Diggのいずれでもよい。Genwiは、気になるオブジェクトをRSSフィードを通じて直接選ぶことも、友人の行動を見て関接的に選ぶこともでき、それを扱いやすくパーソナライズされて検索可能なフィードの形にしてくれる。
自分に関係のあるオブジェクトを全部持ってきて、フィルターして一番興味あるものを直接見ることのできる文脈を作ればいい。
全オブジェクトがGenwiに集まると、それを使ってちょっと面白いことが始まる。それぞれの記事、ビデオ、楽曲、オブジェクを、種類とカテゴリーの他、人気度、評価、新しさなどによってフィルターすることができる。評価をつけたり共有したりお気に入りに追加することもできる。友人たちのお気に入りはユーザーの「ワイヤー(wire)」に表示される。人気上位の項目はパブリックワイヤーで見ることができ、これもいろいろな方法で並べかえられる。何かを検索すると、ネットワーク上にあるお気に入りの項目が一番上に表示され、検索結果にはソーシャルランクの要素が追加される。
あらゆる種類のメディアをうまく扱っている。そして、サービスの中で何が人気であるかを、非常に細やかに見せることにかけては、先んじている。
http://www.genwi.com/
[tags: RSS]
Quoted: パワフルで類似楽曲が本当に見つかる楽曲推奨エンジン「Mufin」が一般公開になった。
曲を“聴く”高度なアルゴリズムを使い、40を超える特徴をベースに、似たサウンドの曲を見つけてくれる。こうした自動システムは実現が極めて難しい(だからもう一つの楽曲推奨エンジン「Pandora」では人力の専門家判断に任せている)が、僕がやったテストではMufinの検索結果は驚くほど良かった。
友だちのFacebookプロフィール内で楽曲推奨が参照できるFacebook専用ウィジェットも導入したほか、iTunesのライブラリにある曲を基にプレイリストを生成してくれるiTunes対応プラグインもリリースした(iTunes Geniusもまさにこれと同じことをやるんだけど、あちらは楽曲ファイル本体というよりメタデータを手がかりにしている)。
http://www.mufin.com/
Quoted: さまざまな電話サービス向けに使いやすいAPIを作ったTwilioが開発したその場支払い機能付のシンプルなAPIは、デベロッパーがアプリケーションに簡単に電話機能を組み込むことができ、あの電話の黒魔術の訓練を受けたほんのわずかなエンジニアにしか手の出せなかったさまざまなサービスへの道を開くものだ。
ウェブ電話通信サービスは他にもあるが(オープンソースプロジェクトのAsterisk等)、その技術は概して非常に複雑で、経験豊かなデベロッパーにとっても使うのが難しかったという。Twilioはこうした電話サービスを共有商品化して、デベロッパーにとってもっと使いやすくなるように、非常にわかりやすいコマンド群を用意した。APIは基本的に電話の5種類のアクション(話す、再生、録音、ダイヤル、電話番号の収集)からなり、いずれも期待どおりの動きをする。
Twilioでは、クラウドサービスモデルを導入予定で、これは契約が不要で、通話時間と使用する電話番号数に応じた定額通話料金を徴収するもの。
Twilioも完璧ではない。音声認識がサポートされておらず、これは多くの電話サービスにとって重要な機能だ(将来のバージョンに含められる予定)。
http://www.twilio.com/
[tags: VoIP]
作者:yamadacomma
更新日:2008年11月22日 17時8分
My Faves for Thursday, November 20, 2008
Quoted: ローカル情報サイトのYelpには、過去30日間に、1580万のユニーク訪問者があった。またYelpは他の興味深い数字も公開した。レビュー総数は400万。34%はレストラン、23%はショッピング、8%は美容院、エステ、フィットネスなど。ユーザーは51%が男性、49%が女性。65%が大卒。
http://www.yelp.com/
Quoted: 広告となるとグレイゾーンどこ吹く風の広告企業「MediaWhiz」、「InLinks」という(テキストリンク売買の)新サービスを始めた。
仕組みは極めて単純だ。―サイトを特定のキーワードに関連付けたい広告主は(テキストリンクのかたちで)広告を買うだけでOK。あとはパブリッシャーのサイトのコンテンツにそのキーワードが出るたび、広告主サイトへのリンクが追加となる。これはKonteraや、コンテンツ内リンクみたいなゴーストリンクではない。 ―(nofollowといった)属性の注記のない一人前のリンクであり、主にSEOのランク上げが目的の広告である。
コンテンツサイトには売れた広告1件につきいくらという月額固定料を支払う。
http://www.inlinks.com/
[tags: SEO]
Quoted: SnapTell Explorerは要チェック。何でもいいからCD、DVD、本、ビデオゲームなどの表紙を写真に撮れば、このアプリケーションが自動的に商品名を認識して、オンラインで評価と価格情報を探してきてくれる。
このアプリは、私がやってみたおよそあらゆる物を正しく認識した。店で売っているものについては全く問題ないだろう。
アプリ自体にはまだ改善が必要だ。商品を見つけ出した後に、評価や説明文は出てこない。 AmazonやBarnes & Nobleなどの店へのリンクに誘導されるだけだ(基本的な評価情報だけでもアプリに取り込まれればよいのだが)。また、現在は、複数のオンラインショップを横断して簡単に商品の価格を見る方法もないが、これについては数週間以内に予定されている次期バージョンに入るとのこと。
アプリケーションを開発したのは、SnapTellという、主として画像認識ベースのマーケティングに注力している会社で、同社の持つ500万種以上の商品データベースを活用している。
http://www.snaptell.com/
Quoted:動画サイトに2007年の1年間で、推定2815万人訪れ、実にインターネットユーザーの64.0%に相当するという。1日単位でみると、動画サイトへの接触者は233万人、平均滞在時間は28分35秒という規模。
接触者数がYouTubeの3分の1以下のニコニコ動画が、1人あたりの滞在時間では逆にYoutubeに2倍近くの差をつけた。
総利用時間でも1位ニコニコ動画(1311万時間)をYouTube(1286万時間)が僅差で追うという結果。コミュニティ要素の強い共有サイトが滞在時間を伸ばす傾向にあり、ニコニコ動画やYouTubeのほか、4サイトで動画サイトの利用時間のうち約85%を占めた。
いま確立されつつあるのは、メディアを含むより大きな“コミュニティ”介在型のモデルである。コミュニティからオーディエンスへの情報伝達は必ずしも一方通行ではなく、オーディエンスからコミュニティへのフィードバックも起こり得る。ここがメディアにとって新しいビジネスチャンスとなる領域だ。
このような新しいモデルの情報伝達が確立されつつある現在、メディア力を正確に把握するために、「メッセージの到達(Reach)」、そしてコミュニティによる「メッセージの増幅(Amplification)」を意識すべきである。
動画コンテンツの視聴測定を実施する際には、「何をもって視聴とするか」という視聴の定義を明確にしなければならない。
Interactive Advertising Bureau(IAB)は、インターネットCMの測定ポイントを「Opportunity to see」(OTS)に設定している。実際に動画コンテンツが再生された時点で視聴とみなすということ。日本初のインターネット動画コンテンツ接触状況の測定基準においてもOTSが測定基準として採用されている。測定できるデータは総接触回数(ストリーム数)、接触人数(ユニークブラウザ数)、接触時間など。
OTSベースの測定は、実際に動画コンテンツが再生されたことを示すビーコンの表示回数を動画接触回数として計測する。サーバへのリクエスト回数ベースの測定では、ユーザー側で動画が再生に至らない場合でもカウントされてしまうのが課題だった。
動画広告の効果測定についても「何をもって効果とするか」という明確な指標が必要であるとし、「到達レベル」と「行動レベル」、そして「生活者の認知レベル」まで測定できなければ、広告効果、広告効率を見出せないと述べた。
作者:yamadacomma
更新日:2008年11月21日 17時8分
My Faves for Wednesday, November 19, 2008
Quoted: 無料のiPhoneアプリケーションには、近々広告が掲載されることになるだろう。新顔のVideoEggが広告ネットワークを拡大し、iPhoneを取り込み始めた。VideoEggは動画およびソーシャルアプリケーションに広告を掲載し、利用者のクリックに応じて広告内容を詳しく説明する動画や地図、あるいはアプリケーションを掲載するFlash画面を表示する。VideoEggは閲覧者が広告に反応した場合にのみ課金する仕組みを採っている。
今回、iPhoneのケースでもこの仕組みを踏襲し、画面上部に小さなバナーとして表示させることのできる広告を提供している。この広告はどのようなアプリケーション画面にも表示可能だ。広告をクリックすると動画や簡単なウェブページを表示して広告内容を表示する。
VideoEggのウェブ広告は8000万の人々によって一ヶ月10億回以上閲覧されているとのこと。ウェブ上でのエンゲージメント率(広告に反応する割合)は1%をちょっと超えるところだとのこと。そしてiPhone上でのベータテストについてみると、このエンゲージメント率は2ないし3%に達したという。
携帯端末における広告というのは、iPhone上で提供されるものを除き、はかばかしい成果を挙げることができなかった。しかしiPhone上においては、携帯広告ネットワークのAdMobも成功事例を報告している。
Quoted: YouTubeのビデオのほとんどが、せいぜい数人にしか見られることがないのに、一方では大衆現象にまでなるものがあるのはなぜだろう。
スイス・チューリッヒ、ETH大学の起業家リスク講座で研究を行っているRiley Craneによればオンラインビデオの成功は物理学で説明できるそうだ。
Craneによると、YouTubeビデオがヒットするときは必ず、ある「注目スパイラル」の形式に従って広まっていくという。部分的に物理法則に従う幾何学パターンだ。例えば、ある種のビデオの人気の減衰が、地震の余震のモデル化に通常使われている手法で説明できることを、同氏が発見した。ウェブでのソーシャルシステムは物理法則に従うので、数学的な分析が可能であると彼は信じている。
YouTubeビデオの人気は、各ビデオの視聴者数と注目の度合の増減を視覚化した曲線によって、その特徴をみることができる。
Craneが、YouTubeビデオの利用状況を調査した結果、1日に100回以上見られたビデオは10%にすぎないことがわかった。この種のビデオの人気は、大規模な「外因性」ショックの後の爆発的な行動が観察されたか、あるいは数多い小規模な「内因性」要因による蓄積効果によるものなのかによって、識別することができるという。また、ウェブユーザーが他の人たちにそのビデオに対して行動を起こさせるよう、どの程度影響を与えられるかを考慮することも重要なようだ(これを「臨界的」対「臨界未満」と呼ぶ。
Craneは、特に人気の高いヒデオを3種類のカテゴリーに分類している。
* 「ジャンク」(外因性臨界未満型。人気が出るのも落ちるのも急激なビデオ。)
* 「バイラル」(内因性臨界型。サイトからクチコミで広がるビデオ。)
* 「上質」(外因性臨界型。急速に注目を集め、かつ質が高いためになかなか魅力を失わないビデオ。)
バイラルビデオは、上質ビデオとは異なり、ピーク前に予兆的な増加がみられ、ゆっくりと減衰していく。外因的な現象が確立してネットワークに広がるのには時間がかかる。しかし上質ビデオは、外因性「ショック」に反応してはるかに早くピークに達し、かつ減衰が遅い。バイラルおよび上質ビデオについて、一定の期間きわめて特徴あるパターンを示すので、ヒデオが大ヒットする可能性を予知できるはずであるという説を唱えている。
最終目標は、包活的で科学的根拠のあるオンライントレンド監視システムの構築だ。現在AmazonがCraneのモデルをサイトに組み込むべく同氏と交渉中であり、早期段階に新製品の可能性を予測できるようになることを期待しているという。
ここでの決定的因子は、変曲点、即ちバイラル効果が発動し、ビデオの販売または再生回数が急増する時点を、正確に見極めることだ。
http://dx.doi.org/10.1073/pnas.0803685105
Quoted: ユーザーローカルは、ウェブページの読者の属性および、ページ閲覧時の振る舞いを視覚的に調査できるウェブアクセス解析ツール「User Insight」を発売した。利用価格は月額5万円から。
User Insightは、ウェブサイトを「誰が」「どのように」見ているかを詳しく分析できる機能を備えた点が特徴。読者の性別や年齢、ネットの利用度などの属性、さらに各属性のユーザーがどのようにページを見ているかを把握できるという。
ユーザーローカルが提供する位置情報連動の無償アクセス解析ツール「なかのひと」の機械学習アルゴリズムを利用して、性別や年齢、ネット利用度などの各種ユーザー属性を推計している。
* ページ内の閲覧状況を視覚的に把握できる「ヒートマップ機能」:記事のどの場所がよく読まれているか、何段落目まで何割の読者が読んだのか、どこをクリックしたか、といったことを表示できる。
* 読者の属性を推計する「ユーザー属性分析機能」:ページを訪れたユーザーの属性を推測し、各コンテンツがどんな性別、年代、地域に支持されているかを調査する。ヒートマップ機能と併せて利用することで、たとえば、「女性がよく読んでいるのはこの段落」、「関西に住むユーザーはどのコーナーを見ているのか」といったことを調べられるという。
User Insightの導入方法は、自社サイト内のページにHTMLタグを貼るウェブビーコン方式。
Quoted: オンライン動画編集サイト「sprasia」を企画・運営するスプラシアは、「UGC 活用プロモーション支援サービス」と「課金ビジネスモデル構築サポートサービス」の2サービスを本格開始した。
「UGC 活用プロモーション支援サービス」は、BtoC ビジネス展開をするマーケティング担当者向けのサービスで、同社の UGC創作アプリケーションを活用した、ユーザー参加型のキャンペーン開催のための企画・システム構築等のサービスを提供する。
「課金ビジネスモデル構築サポートサービス」は、BtoBtoC の広告サイト・ポータルサイト運営企業に向けたサービス。
加盟社へ提供する ASP アプリケーションをカスタマイズして提供し、課金ビジネスモデルの構築をサポートする。
提供される UGC アプリケーションは、3,000以上のエフェクトを利用してオリジナル動画が作成できる「effectunes(エフェクチューンズ)」と、手持ちの写真から3ステップでスライド映像が作成できる「フォトシャッフル」。
作者:yamadacomma
更新日:2008年11月20日 17時8分
My Faves for Tuesday, November 18, 2008
Quoted: 米DeepDyve社の検索エンジン『DeepDyve』は、他の検索エンジンからは拾い上げられないデータの99%を検索するように設計されている。
他の検索エンジンは、主に人気の解釈に基づいてページを返しており、ページが見つかる場合しか機能しない。有料会員しか閲覧できないコンテンツや、ページランクを稼げるほど十分な数のサイトにリンクされていないページなどは人目に触れないままになっている。だが、こうしたコンテンツは往々にして、本格的な研究に必要な原資料を含んでいる。
DeepDyveは、ゲノミクス[ゲノムと遺伝子を研究する生命科学の一分野]でDNA鎖を識別するのに利用されている手法(パターンや遺伝子記号のマッチングなど)によって、このギャップを埋めようとするものだ。
DeepDyve社の技術は、『KeyPhrase』と名付けたアルゴリズムを使用している。これは1語のキーワードではなく、20語までの句にインデックスをつけるものだ。この技術はもともと、長くて複雑なDNA鎖を識別するために考案されたもので、意味を解釈する必要はなく、ゲノム配列解析のための記号認識を行なうだけのものだった。
「パターン・マッチングを行なっていて、言語にはまったく依存していない。言語としての意味については関知しない」
DeepDyveの最も興味深い機能は、長文のテキストや、2万5000文字までの論文全体でさえも、キーフレーズとして検索を実行する能力だ。これは、『Google Scholar』などの学術資料検索機能との差別化にもなっている(なお、Googleでは32語までしか検索キーに使えない)。
http://www.deepdyve.com/
Quoted: こと映画のおすすめとなるとほとんど役に立たない。今日プライベートベータに入る新スタートアップのJinniが答えを出そうとしている。サイトには1万本の映画とテレビ番組のインデックスがあり、自然言語で検索できる。
同サイトでは「映画ゲノム」なるものを編み出した。コンピューターアルゴリズムの助けを借りて、人間のチームがタグ付けした映画データベースで、50種類のカテゴリーにわたる属性に分けられている。このデータベースは、Pandoraの音楽ゲノムプロジェクト(これも専門の人間が行う)を思わせるものだが、現段階でははるかに小規模だ。ユーザーは映画を探すのに、手動で検索するか、属性毎に眺めていくか、映画の好みを見分けるための簡単なテストに答えておすすめをみるか、いずれの方法も使える。ユーザーは面白そうな映画や番組を見つけたら、数多くリンクされているHulu、Amazon、Netflixなどのサービスで購入またはレンタルできる。
検索結果はサムネイルで並べて表示され、最もよく一致したものが大きい画像で強調して表示される。この方式のおかげで、興味のある映画がすぐに見つかるだけでなく、間違って紛れ込んだ結果もあまり邪魔にならずにすむ。
Quoted: ヤフーとヤフーバリューインサイトは、リサーチ事業「Yahoo!リサーチ」の新サービスとして、Yahoo! JAPANでの検索行動データを融合させたリサーチ「Search Insight」を提供開始した。
Search Insightは、インターネット上の広告接触や検索行動などの解明をテーマに両社が共同研究したリサーチシリーズ「Data Insight」の第1弾サービス。
従来のインターネットリサーチにYahoo! JAPANでの検索行動データを組み合わせた独自の調査手法で、検索行動データから「任意のキーワードの検索実績」が実証されたYahoo!リサーチのモニターを対象に、「属性、検索動機、検索前後の行動、キーワードへの関心度」などに迫る調査が可能だという。
主に広告や宣伝、サイト制作、検索エンジンマーケティング事業者に提供する予定。企業は入手した情報を、「自社の検索連動型広告のキーワード改善」や「閲覧者のニーズに合ったサイト構築」をはじめ、プロモーション活動に活用できるとしている。
Quoted: 消費行動に関する調査では、ユーザーがECサイトを選ぶ基準やそれぞれの消費に対する考え方について触れた。
* 70%以上のユーザーがECサイトの知名度を気にする。
* 理想的なECサイトは、知名度はないが割安なサイト。
* 男性は「規模」、女性は「信頼」「価格」、そして「評判」を重視する。
* 女性に比べ男性はクチコミ情報に影響を受けづらい。
* 若年層ほどクチコミ情報を意識し、年齢が上がるにつれ影響を受けづらい傾向がある。
[tags: EC]
作者:yamadacomma
更新日:2008年11月19日 17時38分
My Faves for Monday, November 17, 2008
Quoted: テレビ視聴者がオンラインへと移行する中、メディア企業は、コンピューターを通じて彼らをつなぎとめておけるキラー・アプリとして、ソーシャル・ネットワーキングに注目している。簡単なチャットルームから独自のゲームまで、従来のテレビ番組を補うコンテンツを開発することに勝負はかかっている。創造性が高く、視聴者を引きつけて離さないものほど、優れたコンテンツとなる。
テレビの視聴者数が下落し続けている現状の一方で、『Hulu』や『YouTube』などの動画サイトで120億本の動画が視聴されたという。
米MTVやCBSなどの企業が運営するサイトにソーシャル機能を追加することは、次のステップとして合理的な対策だといえるだろう。企業が視聴者を引き寄せたいなら、彼らの心を捉える上質の番組や動画という形によって、人々の期待に沿わなくてはならない。
最近の調査では、オンライン動画の視聴者の移り気な傾向が示されているという。例えば、視聴者はコンテンツを早送りで観るのを好むほか、ウェブ上で複数のページにあちこち移動することも多い。
家庭での視聴者が、映画やテレビ番組をウェブで視聴したがっているのは確かだという。要は、視聴者の注目を捉えることにあるというのだ。
「課題は、適切なコンテンツを適切な視聴者にどうやって届けるかにある」、『Lycos Cinema』でトップクラスの人気になっているのがインディーズ映画であることを指摘した。映画監督が実際に参加して視聴者と相互にやりとりをすれば、上映は確実に大成功になると語った。
[tags: SNS]
Quoted: インターネット調査のビデオリサーチインタラクティブ(VRI)と、オールアバウト、NTT レゾナント、マイクロソフト、ヤフーのポータルサイト運営事業者4社は、インターネット広告のブランディング効果に関する共同調査プロジェクト「ネット広告バリューインデックスプロジェクト」を開始した。
この共同調査プロジェクトは、インターネット広告の視認効果を検証する指標を作成するため、2007年より取り組んできたもの。
今後は、VRI の監修のもと、All About、goo、MSN、Yahoo! JAPAN に掲載される広告を対象として調査を行い、広告注目率、クリエイティブに対する評価、広告接触によるブランディング効果等の事前予測や、事後検証に活用できる基準値をアップデートしていくという。
作者:yamadacomma
更新日:2008年11月18日 17時8分
My Faves for Sunday, November 16, 2008
Quoted: オンライン広告がこの第3四半期に失速したことはご承知のとおりだが、全体の不調の程度はどれほどだったのだろうか。それをみるために、Google、Yahoo、Microsoft、AOL、4社のオンライン広告売上を積み上げてみた。合わせればオンライン広告の大部分を占めることになる。第3四半期の成長はほぼ停止したといってよい。このウェブ先駆者4社の広告売上を合わせた前期からの伸び率はわずかに0.6%だった。この対前期比伸び率、2007年4Qには12.7%、2008年1Qが2.8%、2Qが1.1%だった。
絶対額でみると、第3四半期の4社を合計した広告売上は、わずか$50M(5000万ドル)増の$8.2B(82億ドル)だった。対前年比は18%と未だに順調だが、この比率も第4四半期以降には下降していく公算が強い。
作者:yamadacomma
更新日:2008年11月17日 17時8分
My Faves for Friday, November 14, 2008
Quoted: uberVUが議論集約サービスを公開する。コメントやTwitter、FriendFeedコメント、トラックバックその他の情報を、インターネット上のあらゆるURL(ブログ投稿など)について集約するものだ。
これには間違いなく需要がある。ブログ記事には、たくさんのコメントやトラックバックが付くことがある。しかし、議論がTwitterやFriendFeedや他のブログ等にしょっちゅう飛び火するために、会話が途切れるてしまうことがある。uberVUはそんな議論のすべてを(トラックバックへのトラックバックでさえも)集めて、同サイトおよびAPIを通じて、スレッド形式で提供する。
多くのスタートアップが実験してきた分野で、CoCommentはサイトを横断して特定ユーザのコメントを集約しようとした早期の試みだった。特定の記事やURLについて議論を集約した例はこれよりも数少ないが、FriendFeedのAPIでは、サイト運営者がある話題に関するFriendFeedのコメント群を取ってくることができ、QuotablyはTwitterでの議論の集約を試みた。
しかし、uberVUはこれまでのものとは明らかに一線を画しており、今日の議論の混乱を整理するうえで、大いに役立つ可能性を持っている。
[tags: SNS]
Quoted: 「ThatsMyFace」というサイトがある。自分の顔写真(正面と横顔の計2枚)をアップロードすると数時間で頭部の完璧な3Dモデルを仕上げて、自分が60歳でどんな顔になってるか、別の人種に生まれてたらどんな顔か、といった面白いものが見れるサイトだ。自分の“モテ度“の評点も出してくれる。
だが、このサービス一番のクールなパートは、彫刻コーナーだ。原寸大までの頭像を3Dプリンターで作ってくれるのだ。しかも値段は破格の$2000(もっと小さいのはもっと安いよ)。
http://www.thatsmyface.com/
Quoted: Transperaは、モバイル電話上のWebビデオから売り上げと収益を得るためのビデオ配布プラットホームを開発した。Transpera Ad Platform(TAP)と呼ばれる仕組みによって同社は、モバイルビデオのパブリッシャーとキャリアに一連のプロモーション用および配布構築用ツールを提供してユーザの視聴経験を充実し、広告主には、対話的なディスプレイバナーや上映前ビデオ、オーバレイ広告、上映後ビデオ、ミニサイトなど多様な方法で層別広告(ターゲット層を特定する広告)を打つ方法を提供する。このプラットホームからのスピンオフとして、iPhone用のプラットホームも存在する。
このプラットホームを、Associated Press、CBS News、Discovery Communications、Fox Reality Channel、MTV Networks、Break.com、Revision3などの有名企業がすでに利用している。
Quoted: 唯一残された大きな成長の見込める広告媒体として、ビデオ検索に大きな期待が集まっている。
blinkxは自社のビデオ検索エンジンも運営しており、訪問者数は好調な伸びをみせているが、blinkxのビデオ検索の大部分は、Ask.com、Lycos、複数のMicrosoftサイト、Viacomの AddictingClipsなど20のパートナーサイトへ供給されている。Blinkxは、最近追加されたPepple.com、CBS、Getty Imagesらをはじめ420社のコンテンツパートナーから、3200万時間を超えるビデオをインデックスしている。
blinkxは独自の即席ビデオ広告ネットワークを持っており、ビデオの中で話された言葉をトリガーにしてコンテキスト広告を表示することができる。同社はこの取り組みを拡大するために広告営業要員を採用しており、これが未だに赤字である大きな理由だ。この半年の間に、営業およびマーケティングに$6M(600万ドル)を費しており、これは同期の売上高に匹適する。
Quoted: どんなサイトからでもフィードが生成できるスタートアップ「Dapper」が自社技術を応用し、広告主のサイトにある常に変化するコンテンツからダイナミックにコンテキスト広告、ディスプレイ広告が作れる新サービスを始めた。このサービスの名前は「MashupAds」。
MashupAdsでもキュー(手がかり)は、広告を流す先のページにあるコンテキストから拾っている。なので例えばトラベルガイド「Fodor」でシカゴ観光を調べてると、シカゴ市内のホテル客室のディスプレイ広告が出てくるといった感じだが、Dapperがさらに一歩進んでいるのは広告主サイトの関連箇所から直接コンテンツを引っぱってきて広告を作っているところ。
広告主マリオットが自社サイトで何か変更すると、その変更も広告に反映されていく。つまり、サイトがそのまんま広告になるのだ。
MashupAdsを試験運用してきたDapperの話によると、他の広告に比べクリックスルー率(CTR)は3〜5倍改善するらしい。
http://www.dapper.net/mashupads/
[tags: LPO]
Quoted: NewsifiedはYouTubeの人気動画や、よく利用されるソーシャルニュースサイトおよびソーシャルブックマークサイトをまとめて鳥瞰するために最低限必要な機能をまとめたアグリゲーションサイトだ。
人気のソーシャルニュースサイトのトップに掲載されるのは最新ニュースのうちほんの10%程度のもので、残りの90%については倉庫にでも隠してしまえばウェブ上での人気ニュースを知るのに何度もクリックしなくて済むことに気付いてしまった。
Newsifiedでは単にリンクリストを表示するのではなく、1ページにニュース記事風にヘッドラインおよび利用可能な場合には内容のサマリー、それにニュースソースを示すアイコンを表示して、元記事に直接リンクする。1ページを見るだけで、カテゴリに関係なくネットで話題のトピックについて情報を入手できる。
Quoted: 広告主が自分で簡単にテレビ広告を作れるアメリカのSpot Runnerのビジネスを紹介したが、日本でも同じような発想の広告サービスを電通がやっている。「ネットでCMが買える!」というのがキャッチフレーズで、「CMGOGO」というサイトができている。
放送したい地域や期間、放送回数を指定し、企業ロゴ、商品名、メッセージを登録し、準備されているCM素材を選べば、登録内容をもとに編集・加工してくれて、1か月ほどでCMが流れるそうだ。
地上波127局と衛星テレビ60局のスポット広告が対象で、「実験的な運用」という位置づけになっている。
料金は、加工・編集費やメディア枠の購入まですべて含んで10回の放送料金が、関東キー局で525万円。
いずれの地域でも30万円以下の設定はない。5万円で番組が作れて1回のスポット広告が1800円でも買えるという前回紹介したSpot Runnerと比べると、日本のテレビ広告はやはりまだまだ「高嶺(たかね)の花」のようだ。
久しぶりに「ADGOGO」にアクセスしてみて、いろいろな広告料金が一覧できるのに驚いた。
http://www.adgogo.jp/
http://cmgogo.com/
Quoted: 前回、Lookeryについて書いたのは、アプリケーション・デベロッパーに支払われる広告料金の最低保証額が、CPM〔掲載1000回〕あたり7.5セントに引き下げられたという記事だった。今年の初頭、最低保証額は12.5セント/CPM.だった。
Lookeryの「保証CPM」プログラムは参加者全員に対して継続される。Lookeryは最初、Facebookの広告ネットワークとしてスタートした。その後、現在のように、さまざまなウェブの訪問者を対象に、匿名化された人口動態的情報を収集するサービスが分化した。Lookeryはこのユーザー情報を、広告ネットワークに対し、効果的なターゲット戦略の立案を助けるため販売している。
Adknowledge/Cubicsは最大のソーシャル広告ネットワークを標榜しており、今回のLookeryの広告事業買収で、各種のSNSに対し月平均100億回広告を表示することができるようになったとしている。Lookingがウェブサイトで主張している月間表示回数、30億を信ずるなら、今回の買収でCubicの広告掲載数は1/3ほど増加したことになる。
Quoted: 旅行サイトを束ねた垂直型アドネットークTravel Ad Network (TAN)が,オンマップ広告を採用する。
インターネットで旅行の計画を立てたりする時,ネット上のマップ(地図)を見ながら調べることが多い。その地図上に,利用する状況に合わせて広告を掲載することは,効果的であろう。特定の観光地をズームアップするユーザーに対しては,その場所にあるホテルやレストランなどの広告を掲載すればよい。
こうした広告を"Mapvertising" というそうな。単なるバナー広告に比べ,マップ上広告の方が広告単価をアップできると期待している。
Quoted:
Quoted: Citigroupによると,米市場における総広告費の成長率は,今年(2008年)が1.8%減で来年(2009年)が3.6%減になるという。プリント,放送,インターネットを含む全メディアの広告費の総計が,今年も来年も前年割れするとの予測である。
ローカルおよび全米の広告メディアの広告費が予想以上にひどい落ち込みを示している。個人消費も減速しており,米国の広告市場は1950年代以降で最も厳しいマイナス成長時代を迎えそうだ。
際立って悲惨な広告メディアは,いつものように新聞だ。今年は前年比16.3%減で,来年は同12.5%減とCitigroupは占っている。インターネット広告は今年は同11.4%増となんとか2桁成長を維持したが,来年は同5.8%増とかなりスローダウンするとのことだ。
作者:yamadacomma
更新日:2008年11月15日 17時8分
My Faves for Friday, November 07, 2008
Quoted: 言語工学研究所は、文章から評判情報を取り出すソフトウェア「うわさ」の販売を開始した。 マーケティングやリスク管理向けの支援ツール。
Blog や口コミサイト、アンケートなどの自由記述の文章から“係り受け関係”と“良し悪し、意図”をセットにした、評判情報を取り出すことができる。 言語工学研究所が開発した構文解析とシソーラス(類義語辞書)の組み合わせにより、分析対象の文章データ(テキスト)を高精度に解析、“係り受け関係”“良し悪し、意図”を取り出し、その結果を CSV 形式で出力する。
意図には“良し悪し”以外にも、“否定”“要望”“希望”“勧誘”“義務”“確認”“単純疑問”“疑問詞疑問”などが用意されている。
価格は、1ライセンス(スタンドアローン版)で42万円。
Quoted: MyAdsというMySpaceのセルフサービスのバナー広告システム、広告主は、Flashのツールで自分で広告を作り、クリック単価(CPC)ベースで掲載することができるというサービスだ。クリック単価は最低$0.25から。
1日あたりの平均広告売り上げは$140,000(14万ドル)から $180,000(18万ドル)に上っているという。つまりMySpaceにとってMyAdsはすでに最低でも年間$50M(5千万ドル)のビジネスになっているということだ。
多数の広告仲買業者や、MySpaceに登録している何百万という音楽アーティストの多くがこのシステムを利用している。こうしたアーティストの広告は、リンク先がMySpace内のページであるために、クリックされればページビューの増加、ひいては広告掲出回数の増加につながるので、MySpaceにとっては二重に利益がある。
MyAdsは売り上げ増加の相当の部分を占めることになる。
作者:yamadacomma
更新日:2008年11月8日 17時38分
My Faves for Wednesday, November 05, 2008
Quoted: Pluck on Demandは、各ユーザサイト〜ユーザページのコンテキストに対応したコンテンツをWebサイトに提供する使いやすいウィジェット型のサービス。ユーザのWebサイトのコンテンツをリアルタイムでインデクシングし、ネットワークからのコンテンツと対照させる。また、コンテンツをブログだけでなく、Demand Mediaが常備しているコンテンツや、eHow、Encyclopedia Britanicaといったサードパーティーのサイトからも取り出す。
Pluck on Demandはウィジェットを使うので実装がBlogburstよりずっと簡単だ。Pluck on Demandのユーザは、関心のあるコンテンツの要約を表示するウィジェット、クリックしたら全文を表示するウィジェット、ユーザがコメントを記入できるウィジェット、閲覧や検索の結果を表示するウィジェットなどを自分のサイトに埋め込める。
コンテンツに売り上げが伴っている。つまりDemand Mediaは、サードパーティー企業の広告を必ずコンテンツに含める。広告料金の50%は掲載者(=Pluck on Demandのユーザ)に入る。コンテンツの作者が30%、Demand Mediaは残りの20%だ。
[tags: BM]
Quoted: リクルートは、同社が運営する住まいのコミュニティサイト「スマッチ!」の携帯版「マンションの口コミ掲示板 スマッチ!」(http://m.smatch.jp/)をオープンした。
「スマッチ!」携帯版では、物件の掲示板におけるキーワード検索や、沿線・住所での物件検索、口コミ掲示板の閲覧・投稿、物件メモの閲覧などが可能。
携帯版では全国の中古マンション約6万棟を新たに掲載。新築マンションと平行で検討されることの多い中古マンションの口コミも閲覧することができる。
作者:yamadacomma
更新日:2008年11月6日 17時37分
My Faves for Tuesday, November 04, 2008
Quoted: Perspctvの本領は「マーケターも自ブランドが様々なメディアでどう話題になってるかモニターできる」ところにある。サイトをマーケター用のニューメディアのダッシュボードに変える予定だ。今でも既に単語を検索して、それがオンラインでどれだけ話題になっているかチェックは可能になっている。
PerspctvではこのようなシェアをブログならTechnorati、ニュースならDaylife、検索件数はGoogle Insightsから入ってくるデータを基にチャートで表示している。チャート下にはフィードが3カラムあって、各検索タームに関する最新のブログ投稿、つぶやき(Tweets)、ニュース(ソースはMSN Live News Search)もチェックできる。
検索語はブランド名から社会問題まで何でもOKだ。
http://www.perspctv.com/
Quoted: Linkool Internationalが開発したFirefoxブラウザのサイドバーJuiceが、公開ベータに入った。この強力なプラグインは、ユーザが言葉を検察したり強調表示にすると、関連する情報を自動的に集めてくれる。便利なリファレンスツール(参考資料を集めるツール)なので、一度使うと習慣的に使うようになる。またメディアストレージツールの機能も持っていて、ビデオや画像のファイルをサイドバーへドラッグ&ドロップすると、それらを後で見れるように保存してくれる。
Juiceが情報を探す先は、Wikipedia、Google News、YouTube、CrunchBaseだ。これらからJuiceは、いわば、ユーザがよく知らない言葉に関する“一目で分かる用語解説”のような参考記事を作ってくれる。このサイドバーはとても洗練されていて、インラインビデオの再生や、長〜短2タイプに伸縮できる要約記事も提供する。メディアストレージ機能は、とても使いやすい。
Juiceは北京のLinkool Labsの最初のアプリケーションで、同社の“インテリジェントな発見エンジン”と“自然言語処理”、そして“辞書管理システム”を一体化してセマンティックな結果をつくり出す。検索の結果はだいたい正確だ。
Quoted: ProgrammableWebでは、APIデータベースの情報に基づいたグラフも提供している。下に掲載しているのはAPI提供者が最も多い分野ないし業界のトップ15を概観するものだ。地図関係が最も多くのAPIを提供しており、多くの人の期待通り動画、検索、写真、ソーシャル分野、音楽などのポイントが高くなっている。最下位に位置しているのがブログ用APIだというのも興味深い。
ProgrammableWebのディレクトリに登録されているAPIの63%はRESTに基づいたものとなっている。
http://www.programmableweb.com/apis/directory
Quoted: MySpaceが、広告プラットホームのイノベーションと呼んでも良さそうなAuditudeというサイトを立ち上げた。このプラットホームは、アップロードされたビデオクリップの中からMTV Networksのコンテンツや番組を同定し、そのクリップが再生されるときに、そのクリップの元の番組名や放送された日時、その番組全体を買えるオンラインストアのリンク、などを画面にオーバレイする。
Autitudeはこのようなタグを無視して、クリップのオーディオやビデオから採取した「指紋」をもっぱら使う。指紋の照合は、Auditudeの大規模なデータベース上で行う…データベースは250万本のビデオと4年分のテレビコンテンツを収めている。
感心するのは、Auditudeがほんの数秒のビデオからでも指紋を正しく見つけ、元の番組を正しく同定できることだ。クリップを同定したらAuditudeはそのビデオ中に広告をオーバレイし、そうするとコンテンツのパブリッシャーは、無許可でアップロードされ、コンテンツとは無関係なタグ情報のあるクリップからでも広告料金を得ることができる。
Quoted: ある広告を検索結果ページに出す時、他の広告との兼ね合いでどの辺りに広告を置くのが良いのか。−これを決める2大要素のひとつが“クオリティースコア(quality score)”である(あとひとつは、広告主が特定キーワードに支払う入札額)。グーグルは、このクオリティースコア算出法に2点変更を加えている。この変更はページのトップに表示される広告に少なからぬ影響を与えそうだ。
広告が最初に表示されると、単に他の広告より上に出るという、それだけのことでクリックスルーレート(CTR)が大幅に上がってしまう。そこでグーグルは掲載場所の力を借りてクリックスルーレート(CTR)が急増する点も考慮に入れ、そのブースト(増幅、強化、底上げ)分をクオリティースコアから差し引いてチャラにすることにした。これはクオリティースコア全体のブーストに繋がる。
次の変更点は、従来はランクが最高位で尚且つクオリティースコアの最低基準を満たした広告だけが通常の検索結果の上に掲載が許されていた。が、グーグルはこのスロットに出す広告のハードルも低くした。
今回のアップデートでは、クオリティー基準を満たす広告は他のランクの高い広告をまたいでしまう場合でも、検索結果の上に表示できるようになった。
作者:yamadacomma
更新日:2008年11月5日 17時38分
My Faves for Friday, October 31, 2008
Quoted: Kwanzooは、広告を小さなクイズの中に入れることによって広告収入を稼ぐというサービスだ。このサイトは、ゲーム、スポーツ、映画など、いろんなカテゴリの質問を5万あまり用意している。ユーザは、このサイトのホームページで質問を試せるが、同社のメインの目標は対話的な広告を作ることだ。このスタートアップはすでにMeeboやGlam Mediaのような大きなクライアントと提携していて、彼らによれば、クリックスルーレート〔click through rate,広告を見た人が広告上の商品紹介などのリンクをクリックしてくれる率〕がふつうのバナー広告の10倍はあるそうだ。
一つのクイズに質問が5つまたは10あり、質問に全部答えないと広告は表示されない。それだからむしろ、ふつうのバナー広告よりも視聴者の注意をぐっとつかむことができる。
Glamのような大きな広告掲載者の場合は、広告収入を掲載者、広告ネットワーク、Kwanzooの三者で分け合うが、今後このサイトはさまざまな収入共有化方式(具体的には未定)を持つ無料のウィジェットを提供する予定だ。
Quoted: スポンサードサーチとインタレストマッチの両サービスを利用している顧客に対しては、スポンサードサーチで効果のあがっているキーワードを中心にアカウントを構築させていただくことが多い。しかしながら、この施策ではインプレッションが思うように伸びないのである。
当然ではあるが、スポンサードサーチで効果が高いキーワードの多くは検索ユーザーのモチベーションを適確にセグメントした複合語であるケースが多い。しかし、インタレストマッチにこれと同様のキーワードを入札するということは、Yahoo! JAPANにそれらのキーワードを含んだコンテンツが掲載されるということになる。
現状は検索履歴のリファラーや行動履歴におけるキーワードの要素よりも、コンテンツマッチの要素が強く出ているのかもしれない。
一部の顧客が入札しているキーワードでは、極端にインプレッションが伸び、格安のクリック、コンバージョンが得られているという実績も出始めている。
Quoted: NECビッグローブ(BIGLOBE)は、国内主要ブログに投稿されたクチコミ情報を分析し、商品やサービスに対する反響などを解析できるサービス「感°Report(かんどれぽーと)」を提供開始した。
感°Reportは、過去1年間に国内主要ブログに投稿された約3億5000万件の記事を対象に、商品やサービスに対する評価や、ブログ書き込み数の時系列での変化、評判となっている時の理由、関心を集めているポイントなどを分析し、自動的にレポートとして作成することができるブログクチコミ分析サービス。
利用料金は、10種類の分析機能が利用できるベーシック版が月額3万9900円となっている。このほか、オプションサービスとして、競合商品や競合サービスとのクチコミ内容の違い、トピック別評価、強み弱みなどの比較ができる「競合比較パック」や、キャンペーン実施の前と後でのクチコミ量や評価の変化を計測することができる「キャンペーン効果測定パック」もある。
[tags: CGM]
Quoted: 目的検索:検索結果上、少なくとも5位以内
調査検索:タイトルとディスクリプションで決まる
「Wikipedia」「All About」など情報収集に定評のあるサイトにユーザは視線を惹かれる。それら以下のサイトは見られていない。
[tags: SEO]
作者:yamadacomma
更新日:2008年11月1日 17時38分
My Faves for Thursday, October 30, 2008
Quoted: Spot Runnerは、まさにこうした埋まりにくい広告枠に、これまでCMを出してこなかった広告主を引きこむ仕事をやっている。
動画素材が準備され、広告主自身が音声や字幕などを加えることで、簡単に広告を作れる。プレゼントできる商品ならば何でもこの動画素材を使える。商品名を告げる音声をかぶせたり、画面上に商品名を表示したり、商品の写真を入れたりすればCMのできあがり、というわけだ。
テレビCMの制作がこんなに安易でいいのかと思うが、いまや時代は変わりつつあるということか。
もっとも安いプランで499ドル。これは編集のみ。撮影まですれば1199ドル。シナリオを変えると1999ドルなどと5つのコースが用意されている。
バークレーのケーブルテレビのスポット広告枠を18ドルで購入して流したそうだ。つまり個人でもやろうと思えば、日本円にして5万円ほどでテレビCMを作り、数千円でケーブルテレビのスポット広告の枠を買って流すことができるというわけだ。
多チャンネル化が進み、いよいよい広告枠が埋まらなくなっていけば、日本でも簡易に作られたCMが増えていくのかもしれない。
[tags: CGM]
Quoted: Odysiiはデジタル広告―ショッピングモールや店舗、ホテルなどでよく見る広告やその他の情報を掲出するスクリーン―の取り扱いを専門としている。大半の広告主は単に同じビデオを延々とループさせたり、静止画を表示させたりしているが、Odysiiのシステムでは、店舗内から得られるデータを利用してリアルタイムで表示内容を変えることができる。たとえば、スーパーマーケットの場合、ある食品の在庫が多すぎるとわかれば、即座のそのアイテムの広告を掲出することができる。Odysiiのシステムは店舗のPOSと連動して在庫を監視し、そのデータに応じて適切な広告を掲出することができる。
[tags: POS]
Quoted: 単にコミュニティが連携するということだけではなく、メンバープロフィールの質の進化が注目されている。ここで定義されるプロフィールとは、単に性別や出身地、勤務先、血液型などの属性(狭義のプロフィール)やの友達(関係者)リストを指すのではなく「コミュニティ内での行動履歴と生み出したコンテンツの内容」までもが含まれる。
たとえば、facebook にログインすると、友人に新しい友人ができたとか、どんなアプリケーションを何時利用したとか、(入力さえしていれば)今の気分まで教えてくれる。
企業活動においても、上司、同僚、部下の活動内容がスケジュールをいちいち確認しなくても、教えてもらえると便利だ。直近の行動がつぶさに把握できれば、電話するタイミングや、言いにくい話を切り出すタイミング等の間合いすら量れるかもしれない。
また、どのようなコミュニティに参加して発言しているか、だれとより多くメッセージを交換し合っているか、日記の内容はどのようなものかなどを解析することで、その人の専門性や関心事、人間関係の濃淡などを把握できる。
このことは専門性の把握にも、人間関係の理解にも一助となる。仕事にも役立つはずだ。
昨今、高校生を中心に「プロフ」サービスが利用されていることを考えるに、あと数年のうちに名刺交換の代わりに、企業コミュニティに連動したプロフページのアクセス方法を教えることが常識になっているかもしれない。
[tags: CRM]
Quoted: リクルートは、簡単 CM 作成サイト「コマーシャライザー」にて、新機能「コマーシャライザーパーソナル」を追加した。
コマーシャライザーは、個人が撮影した画像と文章を入力することで、簡単にコマーシャル風の Flash 動画を作成できる無料 Web 作成ツール。
今回追加されたコマーシャライザーパーソナルは、コマーシャライザーで作成した Flash 動画を、「コマーシャライザーポータルサイト」上では公開せず、限られた人にのみ公開できる機能。
[tags: CGM]
作者:yamadacomma
更新日:2008年10月31日 17時38分
My Faves for Monday, October 27, 2008
Quoted: Ubiquity は、複数の情報源から得たデータを、単一の Web ページや Eメール メッセージへ簡単に貼り付けられるようにするものだ。
これは、究極のマッシュアップ ツールとでも言うべきだろうか。
公開された Ubiquity の動画デモでは、会食するための地元レストランを Eメールで知らせる場合を例にとり、同レストランの場所を示す『Google Maps』のライブ データを Eメールに収め、サンフランシスコ地域のレストラン レビューサイト Yelp.com から得たユーザー レビューも Eメールに貼り付ける方法を見せ、それがいかに簡単か示している。これらのコンテンツは、外部リンクを置くといった形ではなく、いずれも Eメールメッセージ内でライブ表示している。
Quoted: Androidで将来もっとも役に立つ機能のひとつになりそうなのが、出先で商品のバーコードをカメラでスキャンして、価格を比較するアプリだ。この機能を持ったアプリは2つある。ShopSavvyとCompareEverywhereだ。現在、Android Marketで人気アプリのそれぞれ2位と4位を占めている。どちらもカメラで商品のバーコードをスキャンし、独自のデータベースでウェブ通版とリアル店舗での販売価格を調べて表示する。
たまたま置いてあったパッケージ食品を半ダースほどテストしてみた。(トマトソース缶、サルサの瓶詰、チキン・スープ、ヌテッラ〔ヘーゼルナッツの甘いペースト〕、イングリッシュマフィン、ベビーフードの瓶詰)。統計学的に厳密なサンプリングなどではもちろんないが、CompareEverywhereのほうが認識率ではずっと優秀な成績を上げた。こちらは6件のうち4件を認識したが、Shop Savvyは2件しか認識できなかった。しかしCompareEverywhereはときおりバーコードの読み取りに失敗することがあった。特にラベルが平面でないものは苦手なようだ。ShopSavvyも対象にピントが合う前に早まって認識しようとすることがあった。
どちらのサービスも商品データベースについては明らかに改善の余地がある。
Quoted: NYTの7-9月期決算では,売上高が前年同期比8.9%減の6億8704万ドル,純利益(Net incom)が同51.4%減の653万ドルに落ち込んだ。営業利益は前年同期比64.5%減で約3分の1になった。
業績悪化の最大の要因は,広告事業の不振である。広告売上が同14.4%マイナスの約4億ドルに急減した。特に,プリント部門(新聞紙)の広告売上が前年同期比で18.3%減と悲惨だ。
期待を一身に受けるオンライン関連は,総売上高が同10.6増と伸び率が少し鈍ってきた。オンライン広告売上が同10.2%増の7440万ドルとなっているが,これでは期待外れで,プリント部門広告の売上のへこみ部分をとても穴埋めできそうもない。さらに悪いことに,ディスプレイ広告が減り始めっており,第4四半期のオンライン広告の見通しは明るくない。
作者:yamadacomma
更新日:2008年10月28日 17時38分
My Faves for Sunday, October 26, 2008
Quoted: 2009年に注目すべき10の戦略的テクノロジは以下の通り。
・仮想化
・クラウドコンピューティング
・サーバ(ブレードを超えたもの)
・Web 指向アーキテクチャ(WOA)
・エンタプライズマッシュアップ
・「特化型」システム
・ソーシャルソフトウェアとソーシャルネットワーキング
・ユニファイドコミュニケーション
・ビジネスインテリジェンス(BI)
・グリーン IT
[tags: SNS]
Quoted: Mozilla Foundation が、セマンティック型マッシュアップ ツールの新バージョン『Ubiquity 0.1.2』を公開した。私見だが、今回の新バージョンで最も向上した点は、Ubiquity の更新が容易になったことだ。つまり今回のバージョンは、アップデート機能のためのアップデートだと言える。
Quoted: インターネット上で見込み客情報(リード)を取得する、オンラインリードジェネレーションサービス(LGA)が近年注目を集めています。Online Lead Generation広告とはインターネット上で個人情報の提供に同意した人の連絡先などを、その取得した実数に応じて広告主から広告会社に支払われる広告費用のこと。LGAは2007年に検索連動型広告、ディスプレイ広告、クラシファイド広告に次ぐ第4位の売上となり、米国においてはすでにインターネットマーケティングを代表する広告モデルに成長してきています。
米国の場合は、一般的には代表的なポータルサイトや、Weather.com(天気情報)、About.com(情報提供)、 CoolSavings.com(クーポンサイト)などといったPV数、UU数が多い人気サイト内にLGAベンダーが広告を表示し、広告をクリックしたユーザーに対してスポンサー情報を掲示し、さらに興味のあったユーザーから任意で氏名、住所、性別、年齢、メールアドレス、その他を収集するという方式が一般的です。取得された1リードの適正度や得られたデータ内容によって、1リードにつき40セント〜1ドルの範囲で値段が取引されています。米国では急激に市場が拡大しているLGAではありますが、現実的には、リードデータの質に問題が出てきているのも事実のようです。
1. クライアントが取得したリードデータの登録動機(モチベーション)が明確化され、リードの質が把握されるべきである。すなわち、登録謝礼ポイントなどを配布して獲得されたリードデータは、その獲得手法をクライアントに公開した後に販売されるべきである。企業や商品に関心が薄く、違う目的によって動機付けされて登録されたリードデータは登録デモグラフィックデータ以上の価値を持たないためである。
2. 対象商品に関心あると回答したユーザーのデータのみを効率的に取得し、ユーザー、クライアントともにメリットのある取引を目指すべきである。
上記の2つのポイントを実現するための具体策として、行動ターゲティングなどをベースとし、ユーザーの興味、関心をターゲティングしたリード取得を実施していくべきであると考えます。
日本版のLGAとは、例えば、興味関心連動型広告「インタレストマッチ」の活用や、クッキーやビーコンなどによって確認されるユーザーの履歴データをベースとしたものです。このような“行動ターゲティング”によってセグメントされたターゲットを、興味、関心別にグループ化し、さらに広告配信時間帯やクリエイティブ(テキスト広告も含む)などの要素も十分に考慮して細分化します。そして、これらの潜在ターゲットに対してリード取得アプローチを実施し、そこからユーザーのリードデータを蓄積していくという方式です。
一言で言ってしまえば、“日本式LGA”を実践できるベンダーとは、緻密なメディアプランからPDCAサイクルの管理可能なサービスが提供できることが前提となってくるということです。
作者:yamadacomma
更新日:2008年10月27日 17時38分
My Faves for Friday, October 24, 2008
Quoted: 敢えて全体を一言でまとめようとするならば、「多チャンネル展開とユーザーエンゲージメント戦略への実践」であろう。
生活者にいかにコミュニケーションし、そのエンゲージを得るかというテーマとしたセッションでは、「Brand as Service(ブランド・マーケティング(広告)をサービスとして捉える)」という発想の議論がされており興味深かった。
従来の「ただ発信するだけ(saying)」の広告から、ユーザーが参加していく「場」を提供する。あるいは、既存のユーザー同士の関係に入り込み、絆をつくる(engaging)活動への転換が企業に求められており、よって企業(ブランド)のマーケティング活動とは、企業の提供する「サービス」、すなわち「生活者の問題を解決し、価値を提供する」商品として考えるべき、という発想だ。
生活者の心を掴み、絆を結ぶためには、生活者を囲む環境において多様化するタッチポイントに対し、的確にタッチポイントが生じる文脈を把握し、生活者の心の中でインパクトを創り出しうる魅力あるコンテンツを提供することが重要だ。
英国でも日本同様、クライアントと広告会社にとっては広告の費用対効果測定は重要だ。しかし、多チャンネル・多メディア環境下での、特に生活者のエンゲージメント確保を志向したキャンペーンであればなおさら、費用対効果測定は、下記の2つの困難な課題を内包することになる。
1)テクノロジーの課題
1つのウェブサイトにとどまらず、多メディアで展開される場合、メディアをまたいでデータをトラックする手法が確立されていない
2)指標策定の課題
エンゲージメントという概念には、感情的な要素(emotional involve)を含んでいるため計測、数値化、可視化が難しい
現時点では決定的なソリューションの提供や、指標の標準化はなされておらず、日本同















































