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トップ > EeePC > EeePC - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月2日 1時)
Ubuntu 8.04にRememberTheMilkのアプリTasqueを入れてみたメモ
GTDが出来るほどマメではないが、ToDoリストなしで全てのやらなければならないことを覚えていられるほど記憶力があるわけでもない僕としては結構ToDoリストや予定帳が好きなのですが、iPhoneアプリ登場とともに最近最もよく使っているアプリの一つがRemember The Milkです。(以下RTM)
WindowsユーザやMacユーザはこういった無料+プロプラなサービスにも抵抗ないと思うのですが、Linuxユーザはどうなんでしょう。僕は割と抵抗ないタイプなんですが。
このRTMはWebバージョンの使い勝手もさることながら有料ユーザになるとAPIが使えるためサードパーティのアプリの選択肢がぐっと広がります。iPhoneアプリもその一つです。
当然ながら、これをUbuntu Linuxでも使いたいと思うのは僕的には自然な話。もちろんブラウザからは普通に使えるのですが、やはり専用アプリがあるのと無いのとでは大違い。
ということでRemember The Milk公式に紹介されているアプリTasqueを使ってみました。
8.04にはパッケージはないようなので手動でインストール
インストール
sudo apt-get install build-essential gettext mono-gmcs
wget http://ftp.gnome.org/pub/GNOME/sources/tasque/0.1/tasque-0.1.7.tar.gz
tar xvfz tasque-0.1.7
cd tasque-0.1.7
./configure
make
sudo make install
使い勝手
起動してクリックするとブラウザが起動してRemember The Milkの認証になります。ユーザ名とパスワードを入力してアプリを認証すると全機能が使えるようになります。後はまあ見たらわかる系のインターフェースで使えます。
ちょこっと使った限りでは日本語の表示、入力も問題なさそうです。
またウィンドウは閉じてしまってもGNOMEの通知エリアにアイコンが残りますので、クリックするだけでいつでもさくっとToDoを呼び出しできるので結構便利そうです。
正直Webインターフェースほどかっこよくはありませんが、ToDoの操作は普通にできます。個人的にMonoは今ひとつではあるもののTomboy等のお手軽で便利なアプリも多いのも否定出来ないところです。
オフィシャルには他にDeskbarモジュール(http://www.k-d-w.org/node/39#rtm)も紹介されていてなかなか良さそうです。こっちの方は後ほどチェック。
Remember The Milkはメジャーなサービスなだけに多彩なインターフェースが用意されていて、携帯やiPhone からMac,Windows,Linuxまで多くのプラットフォームで使えるのが非常にいいところですね。さらに手放せなくなりそうな感じです。
作者:
更新日:2008年12月1日 7時1分
なにげにスゴいことかもしれない。iPhoneでLinuxが起動とか。
iPod Nanoの新しい奴でLinuxが動かなくて寂しいのですが、iPhoneで動いたそうです。
Jail Breakっていうのも考えたらなかなかえらいことではありますが、なんともLinuxが起動するっていうのも面白い。いや、別にiPhoneでLinuxを使いたいわけではありませんが。。。
例えば、Linuxカーネルの元でiPhoneのアプリが起動できたりしたら、Jail Break以上のインパクトのある環境が出来るかもしれません。今の機能はそのままにLinuxのデスクトップアプリが動いたり、例えばN810の用なテストベッドとしていろいろなソフトが使えたり。
多様なユーザが使用するiPhoneでは通常のPC以上にセキュリティを気にしないといけないとは思いますが、今のAppleのやり方だけではどうにもおもしろみにかけますしね。
とりあえず、この話の先に注目ですね!
作者:
更新日:2008年12月1日 1時33分
おっとHandBrakeの0.9.3がリリース!LinuxGUIも!?
一発エンコード&クロスプラットフォームで便利なHandBrakeの0.9.3がリリースされているようです。
今週は出張がちなのでまともに試せるのは週末になってしまうのが残念ですが、忘れないようにメモ。ちょろっとアナウンスを斜め読みしただけですが結構いい感じの機能アップなようです。
- UniversalInput -- DVD以外の入力ソースも変換できる
- Linux GUI -- Linux向けのGUI
- H.264の画質向上
- オーディオのフレキシビリティの向上
- DVDの暗号解除を外部に
- より良くなったプリセット
- etcetc..
かなり大きいバージョンアップに見えます。たまにエンコード失敗することや再生できないファイルを作ってみたり、インターレース解除で上下にゴミが出るのが直っていればとっても嬉しいのですが。
作者:
更新日:2008年11月25日 11時32分
FlashPlayer 10から9にダウングレードする覚え書き。r151も出てますね
Flash Playerの10にして使っていたところ、とあるWebのサービスの動きがどうもおかしいことに気づきダウングレードしてみました。基本的にソフトをダウングレードするのは非常にいやなのですが。。。
忘れないようにダウングレードするためのメモ
まずブラウザとかを止めておく。次に手動でアンインストール。最後に開発者向けのアーカイブから適当なのを選択して入れる。
Flash Player 9はr124が最後だと思っていたらr151ってのが入ってました。10/24にリリースされたもののようですね。セキュリティ関連の改善なようです。
作者:
更新日:2008年11月23日 20時11分
Twitterをwget/curlでコマンドラインから更新する
このブログの右のサイドバーにもありますが、たまに一言だけって感じでTwitterを使ってます。MacとかiPhoneとかなら専用アプリなんかがあっていいのですが、Linuxからだとコマンドラインの方が便利。とはいえ特に気にして調べてなかったのですが、そのまんまの記事を発見したのでメモ。
要するに
wget --keep-session-cookies --http-user=ユーザ名 --http-password=パスワード \
--post-data="status=メッセージ" \
http://twitter.com:80/statuses/update.xml
気をつけないといけないのは、コマンドラインにパスワードが残ってしまうこと。.bash_historyなんかにばっちり平文で保存されますので。
当然といえば当然ながらMacのコマンドラインからでもOKでした。
よく使うなら一行shellスクリプトにしとけばさらにお手軽に更新出来ますね。
作者:
更新日:2008年11月22日 20時51分
ついに64bit LinuxバージョンのAdobe Flash Playerのアルファ版がリリース!
長年待ちわびてきたFlash PlayerのLinux向け64bitバージョンがアルファ版とはいえ遂にリリースされましたね!
かなり以前からデスクトップでは64bitのLinuxをずっと使ってきてますが、なにかと障害となっていたのがこのFlashでした。ちょっと前まではブラウザだけ32bitのを入れたり、プラグインをごにょごにょしたりとかなり苦労したりした方も多いと思います。
ここ最近ではnpwrapperのおかげで便利になりましたが、パフォーマンスも他のプラットフォームに比べ一段遅い上に間になにやら噛んでさらに速度低下している印象でした。せっかく64bit対応しているPCとOSを使っているのに本来の性能を引き出せないどころか悪くなってしまったりしては台無しですよね。
というわけで早速Ubuntu 8.04のデスクトップで使ってみました。
インストール
おそらくnspluginwrapperが入っている方が多いと思いますのでアンインストール。gnushを使っている場合も同様。
sudo apt-get remove nspluginwrapper
ダウンロード&インストール
wget http://download.macromedia.com/pub/labs/flashplayer10/libflashplayer-10.0.d20.7.linux-x86_64.so.tar.gz
tar xvfz libflashplayer-10.0.d20.7.linux-x86_64.so.tar.gz
sudo cp libflashplayer.so /usr/lib/firefox-addons/plugins/
以上です。
ちょこっとYoutubeを見てみたり、フラッシュなサイトを覗いた限りでは無事動作している!
これでやっと長い間の 大きな問題が一つ前進!素晴らしい。
作者:
更新日:2008年11月19日 1時38分
Apple株価と情報を表示するためだけのiPhoneアプリiOwn AAPLを買ってみた
下がり続けている株価にもめげず、先日Appleの株をちょっとだけ買ってみました。株価が高騰していた時期と違いこの経済危機の昨今これで大儲け(というほども買っていませんし...)出来る等とは考えていませんが(^^;
で、なんとApple株の価格、ニュース、情報(全て英語)を表示するためだけのアプリ
iOwn AAPLというのがあったので、記念に買ってみました。
いやあ、こんなので115円とは恐れ入ります。まあネタということで。
作者:
更新日:2008年11月17日 1時9分
Lineoの組み込みLinuxは3秒でブートらしい
Lineoの組み込み向けLinuxがわずか2.97秒で起動するとの記事があったのでメモ。
記事をちらちらっと読んでみると、どうもハイバネーションとそれに対応したWarp 2ブートローダとドライバを使って起動するとのこと。
atmarkのAlmadillo 500を使って上の数字を出したとのこと。
まあ、普通のブートとはちょっと異なる手法なのでこれがブートと呼べるかどうかはわかりませんし、組み込み用途の数十メガバイトレベルの小さなメモリとデバイス限定だからこそ出来る芸当でしょうが、それにしても速いですね。PCクラスのマシンだとメモリへのサスペンドでもこれだけ速くは復帰できませんね。X込みのようですがWMがtwmだったりとかなりイメージのサイズを絞っています。
組み込み機器の場合だと全体の起動時間が制約されることも多く、例えばウォーミングアップが必要な機器の場合だとブートローダでそういう部分だけ起動してみたり、かなりの努力を行っていたりします。
PCでも前にインテルの技術者が行ったように固定の機器だけを相手にする・コンフィグが容易に出来るような仕組みと、ハイバネに似た手法で初期メモリイメージを展開すれば今よりずっと高速に起動できるかもしれません。流行の高速SSDを使って200MB/Sで読み込めれば5秒で1GBのメインメモリが埋まりますしね。まあPCだとデバイスも多いしメモリも多いので2.97秒なんていうのは無理でしょうけど。。。
ともあれ、ほんとに3秒程度で起動するならばかなりの機器で有効ですね。例えばセンサーと小さなマイコンだけ動かしておいて、必要になったらメインプロセッサを起動するなんてことも十分実用的に出来そうです。
作者:
更新日:2008年11月10日 1時18分
国内代理店からMobile WifiルータPHS300が買えるのを知って即購入してみた
E-MobileのD02HWやH11Tを使って接続できる小型WifiアクセスポイントのPHS300が国内代理店から買えるとのことで、早速買ってみました。
注文は代引きで予備バッテリーと一緒に購入。思ったより早く数日で到着。23000円ちょっとでした。
大きさは122 mm x 73 mm x 18.5 mm。丁度外付け2.5inch HDDケース位でしょうか。重さは104gと普通の携帯電話くらいですね。実測はまだしていませんが、さほど大きくも重くもなく、十分カバンに収めて持ち運んでも苦にならない程度です。
設定ガイドはわずか紙一枚のものですが日本語のものが付いてきます。リセットの方法や初期パスワードなんかが書いてあります。
早速電池を入れ、起動してみるとファームのバージョンは最新の2.2.1の英語版。代理店のページに日本語版もありますのでDLしてアップデートすると日本語で使えます。
D02HWに正式対応出来ているので、つないで電源を入れてパスワードを入れるだけで数分位で外部につながりました。素晴らしい。D02HWは全く何も設定いらずでつながります。
ただ初期設定はWEPです。WPAすら破られたとの話のある昨今WEPはセキュリティのうちに入らなくなってしまいました。ブラウザでつないでWPAの設定は必須ですね。
詳しいレビューなどは各所にあるので割愛。設定用のWebページを見る限り結構いろいろ設定が出来そうです。
という感じで、ほとんど手間無く安定動作。とりあえず今日一日iPhone, MacBook Air, EeePCの3台から同時に使ってみましたが、いずれともサクッとつながり、速度的にも結構いい感じでアクセス出来ました。もちろんSoftbankの3Gよりも高速です。
何より設定が超楽で思ったよりも軽いのがいい。これでiPhoneのみならずiPod touchもどこでも接続可能。ノートPC本体のバッテリー消費はD02HW接続時とどっちがいいかはまだ不明。
ほとんど大したことは何もしてませんが、あまりに素晴らしいので書かずにはいられませんでした。
マイナス点は電池が2時間程度しか持たないこと、せっかく予備を買ったものの電池が相当交換しにくいこと、USB給電ケーブル(5.5mm/2.5mm-USBのもの)が付属していないことか。(ケーブルは発注中)。予備電池を買うならUSBケーブルとUSBから給電できる外部バッテリーを購入した方がいいと思います。
- 電脳中心買物隊 in 香港/商品詳細 PHS300で使えるUSB充電ケーブル(11/9売り切れ中)
- USBケーブル・シリアルATAケーブル DC-5525を試しに購入
なかなかいいのですがやはりバッテリー容量はあと1.5〜2倍は欲しい。後H02HWを収納または固定できるようになっていれば最高か。いっそばらしてD02HWの中身を内蔵できないかな?
作者:
更新日:2008年11月9日 1時48分
新しいMacBookAir(aka 2.0)はかなりよさげ!?
先月MacBookやMacBookProと同時に発表されながら、同時発売でない上に見た目のインパクトが一段落したのかユニボディーMacBookのかっこよさの陰に隠れてしまったのか、今ひとつ話題に上らない感じのMacBookAirですが、やっと出荷が始まったようで手に入れた方のレビューが上がり始めていますね。それを見る限りはかなーり良さそうです!
もうAirの魅力や欠点についてはだいぶ語り尽くされた感がありますが、とにかく使った人にはわかると思うのですが、Airって、めちゃくちゃかっこいいんですよね。 日本人的には決して軽いわけでも小さいわけでもありませんし、これほど持ち運ぶのに気を遣うノートPCも珍しい。持ち運んでガンガン使うにはネットブックの方がよほど適しています。が、何度みても見飽きないかっこよさは他のPCでは絶対に醸し出せない魅力です。
で、前バージョンの最大の問題と思われるのが熱問題。さほど大きな負荷をかけなくても熱で1つのコアがダウンしてしまったり、スロットリングされてしまって実力の半分も出せなくなってしまいます。また私のはちょっとした負荷でファンが全力で回り出してうるさい上になかなか止まってくれません。ワードとか表計算とかネットみてるくらいならいいのですが、VMwareやフラッシュやJavaのアプレットが動き出したりするとファンが回り出します。結構面積がありそうな筐体の割に放熱がいまいちなようなんですね。
上のmac rumorsのフォーラムのスレッドで入手した方が質問に答えているのを見る限り、この最大と言っていい問題がかなり解決されている模様!HD動画を連続再生してもほとんどファンの音がしない、CPU負荷も低いとか。うらやましいことにSSDはかなり速いようですね。ちょっと残念なのは負荷をかけ続けるとやっぱり全力疾走でファンが回るっぽいところか。
チラシの裏エントリですいません。かなり悩ましくなってきました。どうしても仕事で必要なVMwareがスロットリングされずにファンもあまり回らずに静かに使えるなら。。。
作者:
更新日:2008年11月4日 10時46分
祝Ubuntu 8.10 Intrepid Ibexリリース!
すっかり恒例のUbuntuレギュラーリリース8.10 Intepid Ibexが公開されましたね!早速ダウンロード中です。
デスクトップ版のアナウンスページから特徴をピックアップしてみると、
- Ubuntu 8.10 Desktop Edition enables mobile, flexible computing for a changing digital world | Ubuntu
アナウンスのタイトルはデジタルの世界を変えてやろうという意気込みの非常に意欲的なもの。今回はモバイル向けの機能が強化されていて非常に期待しています。
- 3Gサポート
Wifiの接続は限られているので、3Gモデム、ドングル、Bluetooth接続などの接続性を向上 - UbuntuをUSBドライブへインストール、同じくUSBドライブからインストール
- ゲストセッション
- BBCの視聴(?)
- Gnome 2.24
更新された様々なパッケージを含む最新版 - etc
個人的に非常に興味があるのがUSBドライブ関連でしょうかね。他に同時リリースのサーバ版もかなり力を入れたようですし惹かれます。
つい先日Mr.Ubuntu、Shutleworth氏がインタービュー記事でまだ後3-5年は儲かるにはかかると述べておられ、これだけメジャーになった今でも商業化が難しいことを示唆されています。彼の財布が空になる前に是非黒字化して欲しいですね。
やっぱこれだけのことを継続するには膨大なお金がかかるでしょう。PayPalでドネーションを募る位じゃ追いつかないでしょうしね(笑。戦略的にLinux Desktop=Ubuntuという独占的状態を作ってからが勝負といったところでしょうか。なにせ相手はPC世界のBorgと、センスに溢れる独裁国相手ですからね。
頭の貧相な自分はユーザ企業からカスタム代をもらうとか、サポートするとかしかお金儲けを思いつきませんが、高すぎたらお客はつかないでしょうし、ローカライズも必要です。各国でサポートを行う会社が立ち上がってそれなりに儲かり、同時にCanonicalもと上手く繋がっていけばいいのですが。
ちなみに数日前から提供されていたリリース期日カウントダウンバナーはこんな感じになっていますね。
作者:
更新日:2008年10月31日 0時22分
ファイルイベントでプログラムを起動できるincronを使ってみた
指定したディレクトリ内のinotifyのファイルイベントを受けてプログラムを起動できるincronを使ってみました。今でもファイルの変更監視はポーリングしないといけない等と考えてる人もおられるようなのでメモ。
inotifyはLinuxのシステムコールレベルで監視対象のファイルの変更やアクセスを通知してくれる機能。これを使うと余分な負荷をさほどかけずに当該のファイルを監視できます。通知イベントは直ちに行われるので、あたかもその対象プログラムと同期したようなファイル処理などを容易に実装できます。
このincronはcronやinetdのようなinotifyのサーバとして動作し、指定されたディレクトリ内のファイルイベントを監視してプログラム起動を行ってくれます。
インストール
FedoraやCentOS等のrpm系では
yum install incron
Ubuntu/Debian等ではapt-getで。
apt-get install incron
使い方
/etc/incron.dに任意の名前で以下のような内容のファイルを作成します。編集用にincrontabコマンドがあります。
<PATH> <FS Event> <CommandLine>
例
/var/log IN_CLOSE_WRITE,IN_NO_LOOP logcheck $@/$#
$@がパス、$#がファイル名に置換されます。詳細は"man 5 incrontab"で。
問題というか
inotifyの機能をそのまま使っているようなので、再帰的な監視機能はありません。inotify-utilsのinotifywaitなんかにはちゃんと再帰的にディレクトリをたどっていってくれる機能があるのですが。
使い道
ログファイルの監視を行って、なにか出力されたらすぐに処理する。 例えばsshのログインを監視しておくとか。特にサーバでは他にもいろいろ使い道はありそうです。
開発ディレクトリをチェックしておき、更新したら自動でcheckinとかmakeするとか。上手く使えばDropboxもどきが簡単に実装できます。後は/etcを監視しておいて自動でバックアップとか。
個人的にはこのブログの更新を行ったらapacheのキャッシュ更新とか。
他には独立した処理プログラム同士を使ってカメラを使った監視と画像処理の組み合わせに使ったりとか組み込みにも負荷を増やさずに使えますね。
作者:
更新日:2008年10月29日 19時16分
WineベースのWindows互換ソフトのCodeWeaversが一日だけ無料配布!
Wineベースの商用Windows互換環境を販売しているCodeWeaversがなんと10/28火曜日一日だけサポートを含む製品版と同等なソフトをフリーで配布するそうです!恐らく米国時間なので今日の夜中からですね。
- Press Releases - CODEWEAVERS' SOFTWARE FREE FOR DOWNLOAD THANKS TO GEORGE W. BUSH AND FALLING GAS PRICES Giveaway Triggered in CodeWeaver's Great American Lame Duck Presidential Challenge; "We take full responsibility for global economic collapse," says CEO
- [Phoronix] CodeWeavers Giving Away CrossOver Tomorrow
ライセンスのゲットははトップページからだそうです。言語選択が出ると思いますが多分英語で。
プレスリリースによると、当日サイトを訪れた全ての人に1ライセンス分のコードがもらえるそうです。それもデモ版や機能制限版ではなくサポート込みの正式版と同等なものというので結構太っ腹な企画です。
CodeWeaversはWineのスポンサーでもあり、フリーのWineに対してアプリケーションの動作サポートやインストーラ等の拡張行ったものを販売してます。従ってWindowsのライセンスは不要でWindowsのアプリを走らせることが出来るが利点。CodeWeavers Linux版、Mac版、ゲーム向け版(Mac/Linux)が存在しています。
Wineを既に活用している方はアレですが、実は僕も数年前に1ライセンス購入してしばらく使っていました。やはりインストーラがついていて楽ですし、動作も当時のwineよりずっといい動作していました。まあWindowsそのものを走らせるVMware等の仮想化ソフトと比べると当然互換性に劣るものの、ネイティブアプリのごとく立ち上がってくるので特にvmwareを走らせると悲しい感じの非力なマシンでは有効です。また特にWine系はゲームに力が入っているので、LinuxやMacはゲームが少ないとお嘆きの方には結構いい機会かもしれません。
最近は全然使っていないので日本語ではどうかなどさっぱりですが、一度使ってみる価値はあるかもしれません。もしほんとにもらえるなら僕もEeePC用に1つコピーをもらおうかな。まあまともに買っても$39ですけどね。
追記:大量のdiggによってサイトがダウンした模様。ライセンス配布は後日メールで行うとのこと。
- CodeWeavers(http://down.codeweavers.com)
それにしてもこのソフトに注目が高いというのはとてもいいことな気がします。(ただ非常に個人的にはWindowsにしか無いソフトでどうしても使いたいっていうものがゲーム以外には見あたらないのですが...)
10/29:みなさまはゲットされましたか?さっき確認したら終了したようですね。
作者:
更新日:2008年10月28日 6時52分
GriffinのSimplifi Dockがかなり欲しい!
iPhoneやiPodの周辺機器を多数発売しているGriffinからiPod/iPhoneのDoc, USBハブ、SDカードやCFカードリーダなどのコンボなDockが発売らしい。
こういう十徳ナイフ的なアイテムはたいていなにか落とし穴があって使い物にならなかったりすることが多いのですが、こいつは持ち運ぶには大きそうですが、デスクトップの傍らに置くにはかなり良さそうな予感。
いや、きっとメモリのリードライトが遅いとかノートだと充電できないとかきっと落とされるに違いない!と酸っぱいブドウな気分になっとかないと店頭で見かけた瞬間に買ってしまいそうです。いやiPodとiPhoneは今普通にケーブルで充電してるのでほんとに欲しいかも。
定価が$70でAmazonで$40とのことなので、国内では5000円くらいで買えるといいかもしれない。円高なのでもっと安くなってくれればいいのですが。(特にApple純正の製品が...)
作者:
更新日:2008年10月27日 9時59分
いよいよリリース間近!Ubuntu 8.10のカウントダウンバナー
いよいよ月末のリリースの近づいてきたUbuntu 8.10ですが、自動でカウントダウンするバナーがあるようなので貼り付けてみました。
同じように貼り付けしたい方は以下の所から。
今回のリリースでさらに地盤を強固に固めることを祈りつつ。
追記:やぎ降臨のようです。
作者:
更新日:2008年10月25日 17時40分
Ubuntu 8.04にRememberTheMilkのアプリTasqueを入れてみたメモ
GTDが出来るほどマメではないが、ToDoリストなしで全てのやらなければならないことを覚えていられるほど記憶力があるわけでもない僕としては結構ToDoリストや予定帳が好きなのですが、iPhoneアプリ登場とともに最近最もよく使っているアプリの一つがRemember The Milkです。(以下RTM)
WindowsユーザやMacユーザはこういった無料+プロプラなサービスにも抵抗ないと思うのですが、Linuxユーザはどうなんでしょう。僕は割と抵抗ないタイプなんですが。
このRTMはWebバージョンの使い勝手もさることながら有料ユーザになるとAPIが使えるためサードパーティのアプリの選択肢がぐっと広がります。iPhoneアプリもその一つです。
当然ながら、これをUbuntu Linuxでも使いたいと思うのは僕的には自然な話。もちろんブラウザからは普通に使えるのですが、やはり専用アプリがあるのと無いのとでは大違い。
ということでRemember The Milk公式に紹介されているアプリTasqueを使ってみました。
8.04にはパッケージはないようなので手動でインストール
インストール
sudo apt-get install build-essential gettext mono-gmcs
wget http://ftp.gnome.org/pub/GNOME/sources/tasque/0.1/tasque-0.1.7.tar.gz
tar xvfz tasque-0.1.7
cd tasque-0.1.7
./configure
make
sudo make install
使い勝手
起動してクリックするとブラウザが起動してRemember The Milkの認証になります。ユーザ名とパスワードを入力してアプリを認証すると全機能が使えるようになります。後はまあ見たらわかる系のインターフェースで使えます。
ちょこっと使った限りでは日本語の表示、入力も問題なさそうです。
またウィンドウは閉じてしまってもGNOMEの通知エリアにアイコンが残りますので、クリックするだけでいつでもさくっとToDoを呼び出しできるので結構便利そうです。
正直Webインターフェースほどかっこよくはありませんが、ToDoの操作は普通にできます。個人的にMonoは今ひとつではあるもののTomboy等のお手軽で便利なアプリも多いのも否定出来ないところです。
オフィシャルには他にDeskbarモジュール(http://www.k-d-w.org/node/39#rtm)も紹介されていてなかなか良さそうです。こっちの方は後ほどチェック。
Remember The Milkはメジャーなサービスなだけに多彩なインターフェースが用意されていて、携帯やiPhone からMac,Windows,Linuxまで多くのプラットフォームで使えるのが非常にいいところですね。さらに手放せなくなりそうな感じです。
作者:
更新日:2008年12月1日 7時1分
なにげにスゴいことかもしれない。iPhoneでLinuxが起動とか。
iPod Nanoの新しい奴でLinuxが動かなくて寂しいのですが、iPhoneで動いたそうです。
Jail Breakっていうのも考えたらなかなかえらいことではありますが、なんともLinuxが起動するっていうのも面白い。いや、別にiPhoneでLinuxを使いたいわけではありませんが。。。
例えば、Linuxカーネルの元でiPhoneのアプリが起動できたりしたら、Jail Break以上のインパクトのある環境が出来るかもしれません。今の機能はそのままにLinuxのデスクトップアプリが動いたり、例えばN810の用なテストベッドとしていろいろなソフトが使えたり。
多様なユーザが使用するiPhoneでは通常のPC以上にセキュリティを気にしないといけないとは思いますが、今のAppleのやり方だけではどうにもおもしろみにかけますしね。
とりあえず、この話の先に注目ですね!
作者:
更新日:2008年12月1日 1時33分
おっとHandBrakeの0.9.3がリリース!LinuxGUIも!?
一発エンコード&クロスプラットフォームで便利なHandBrakeの0.9.3がリリースされているようです。
今週は出張がちなのでまともに試せるのは週末になってしまうのが残念ですが、忘れないようにメモ。ちょろっとアナウンスを斜め読みしただけですが結構いい感じの機能アップなようです。
- UniversalInput -- DVD以外の入力ソースも変換できる
- Linux GUI -- Linux向けのGUI
- H.264の画質向上
- オーディオのフレキシビリティの向上
- DVDの暗号解除を外部に
- より良くなったプリセット
- etcetc..
かなり大きいバージョンアップに見えます。たまにエンコード失敗することや再生できないファイルを作ってみたり、インターレース解除で上下にゴミが出るのが直っていればとっても嬉しいのですが。
作者:
更新日:2008年11月25日 11時32分
FlashPlayer 10から9にダウングレードする覚え書き。r151も出てますね
Flash Playerの10にして使っていたところ、とあるWebのサービスの動きがどうもおかしいことに気づきダウングレードしてみました。基本的にソフトをダウングレードするのは非常にいやなのですが。。。
忘れないようにダウングレードするためのメモ
まずブラウザとかを止めておく。次に手動でアンインストール。最後に開発者向けのアーカイブから適当なのを選択して入れる。
Flash Player 9はr124が最後だと思っていたらr151ってのが入ってました。10/24にリリースされたもののようですね。セキュリティ関連の改善なようです。
作者:
更新日:2008年11月23日 20時11分
Twitterをwget/curlでコマンドラインから更新する
このブログの右のサイドバーにもありますが、たまに一言だけって感じでTwitterを使ってます。MacとかiPhoneとかなら専用アプリなんかがあっていいのですが、Linuxからだとコマンドラインの方が便利。とはいえ特に気にして調べてなかったのですが、そのまんまの記事を発見したのでメモ。
要するに
wget --keep-session-cookies --http-user=ユーザ名 --http-password=パスワード \
--post-data="status=メッセージ" \
http://twitter.com:80/statuses/update.xml
気をつけないといけないのは、コマンドラインにパスワードが残ってしまうこと。.bash_historyなんかにばっちり平文で保存されますので。
当然といえば当然ながらMacのコマンドラインからでもOKでした。
よく使うなら一行shellスクリプトにしとけばさらにお手軽に更新出来ますね。
作者:
更新日:2008年11月22日 20時51分
ついに64bit LinuxバージョンのAdobe Flash Playerのアルファ版がリリース!
長年待ちわびてきたFlash PlayerのLinux向け64bitバージョンがアルファ版とはいえ遂にリリースされましたね!
かなり以前からデスクトップでは64bitのLinuxをずっと使ってきてますが、なにかと障害となっていたのがこのFlashでした。ちょっと前まではブラウザだけ32bitのを入れたり、プラグインをごにょごにょしたりとかなり苦労したりした方も多いと思います。
ここ最近ではnpwrapperのおかげで便利になりましたが、パフォーマンスも他のプラットフォームに比べ一段遅い上に間になにやら噛んでさらに速度低下している印象でした。せっかく64bit対応しているPCとOSを使っているのに本来の性能を引き出せないどころか悪くなってしまったりしては台無しですよね。
というわけで早速Ubuntu 8.04のデスクトップで使ってみました。
インストール
おそらくnspluginwrapperが入っている方が多いと思いますのでアンインストール。gnushを使っている場合も同様。
sudo apt-get remove nspluginwrapper
ダウンロード&インストール
wget http://download.macromedia.com/pub/labs/flashplayer10/libflashplayer-10.0.d20.7.linux-x86_64.so.tar.gz
tar xvfz libflashplayer-10.0.d20.7.linux-x86_64.so.tar.gz
sudo cp libflashplayer.so /usr/lib/firefox-addons/plugins/
以上です。
ちょこっとYoutubeを見てみたり、フラッシュなサイトを覗いた限りでは無事動作している!
これでやっと長い間の 大きな問題が一つ前進!素晴らしい。
作者:
更新日:2008年11月19日 1時38分
Apple株価と情報を表示するためだけのiPhoneアプリiOwn AAPLを買ってみた
下がり続けている株価にもめげず、先日Appleの株をちょっとだけ買ってみました。株価が高騰していた時期と違いこの経済危機の昨今これで大儲け(というほども買っていませんし...)出来る等とは考えていませんが(^^;
で、なんとApple株の価格、ニュース、情報(全て英語)を表示するためだけのアプリ
iOwn AAPLというのがあったので、記念に買ってみました。
いやあ、こんなので115円とは恐れ入ります。まあネタということで。
作者:
更新日:2008年11月17日 1時9分
Lineoの組み込みLinuxは3秒でブートらしい
Lineoの組み込み向けLinuxがわずか2.97秒で起動するとの記事があったのでメモ。
記事をちらちらっと読んでみると、どうもハイバネーションとそれに対応したWarp 2ブートローダとドライバを使って起動するとのこと。
atmarkのAlmadillo 500を使って上の数字を出したとのこと。
まあ、普通のブートとはちょっと異なる手法なのでこれがブートと呼べるかどうかはわかりませんし、組み込み用途の数十メガバイトレベルの小さなメモリとデバイス限定だからこそ出来る芸当でしょうが、それにしても速いですね。PCクラスのマシンだとメモリへのサスペンドでもこれだけ速くは復帰できませんね。X込みのようですがWMがtwmだったりとかなりイメージのサイズを絞っています。
組み込み機器の場合だと全体の起動時間が制約されることも多く、例えばウォーミングアップが必要な機器の場合だとブートローダでそういう部分だけ起動してみたり、かなりの努力を行っていたりします。
PCでも前にインテルの技術者が行ったように固定の機器だけを相手にする・コンフィグが容易に出来るような仕組みと、ハイバネに似た手法で初期メモリイメージを展開すれば今よりずっと高速に起動できるかもしれません。流行の高速SSDを使って200MB/Sで読み込めれば5秒で1GBのメインメモリが埋まりますしね。まあPCだとデバイスも多いしメモリも多いので2.97秒なんていうのは無理でしょうけど。。。
ともあれ、ほんとに3秒程度で起動するならばかなりの機器で有効ですね。例えばセンサーと小さなマイコンだけ動かしておいて、必要になったらメインプロセッサを起動するなんてことも十分実用的に出来そうです。
作者:
更新日:2008年11月10日 1時18分
国内代理店からMobile WifiルータPHS300が買えるのを知って即購入してみた
E-MobileのD02HWやH11Tを使って接続できる小型WifiアクセスポイントのPHS300が国内代理店から買えるとのことで、早速買ってみました。
注文は代引きで予備バッテリーと一緒に購入。思ったより早く数日で到着。23000円ちょっとでした。
大きさは122 mm x 73 mm x 18.5 mm。丁度外付け2.5inch HDDケース位でしょうか。重さは104gと普通の携帯電話くらいですね。実測はまだしていませんが、さほど大きくも重くもなく、十分カバンに収めて持ち運んでも苦にならない程度です。
設定ガイドはわずか紙一枚のものですが日本語のものが付いてきます。リセットの方法や初期パスワードなんかが書いてあります。
早速電池を入れ、起動してみるとファームのバージョンは最新の2.2.1の英語版。代理店のページに日本語版もありますのでDLしてアップデートすると日本語で使えます。
D02HWに正式対応出来ているので、つないで電源を入れてパスワードを入れるだけで数分位で外部につながりました。素晴らしい。D02HWは全く何も設定いらずでつながります。
ただ初期設定はWEPです。WPAすら破られたとの話のある昨今WEPはセキュリティのうちに入らなくなってしまいました。ブラウザでつないでWPAの設定は必須ですね。
詳しいレビューなどは各所にあるので割愛。設定用のWebページを見る限り結構いろいろ設定が出来そうです。
という感じで、ほとんど手間無く安定動作。とりあえず今日一日iPhone, MacBook Air, EeePCの3台から同時に使ってみましたが、いずれともサクッとつながり、速度的にも結構いい感じでアクセス出来ました。もちろんSoftbankの3Gよりも高速です。
何より設定が超楽で思ったよりも軽いのがいい。これでiPhoneのみならずiPod touchもどこでも接続可能。ノートPC本体のバッテリー消費はD02HW接続時とどっちがいいかはまだ不明。
ほとんど大したことは何もしてませんが、あまりに素晴らしいので書かずにはいられませんでした。
マイナス点は電池が2時間程度しか持たないこと、せっかく予備を買ったものの電池が相当交換しにくいこと、USB給電ケーブル(5.5mm/2.5mm-USBのもの)が付属していないことか。(ケーブルは発注中)。予備電池を買うならUSBケーブルとUSBから給電できる外部バッテリーを購入した方がいいと思います。
- 電脳中心買物隊 in 香港/商品詳細 PHS300で使えるUSB充電ケーブル(11/9売り切れ中)
- USBケーブル・シリアルATAケーブル DC-5525を試しに購入
なかなかいいのですがやはりバッテリー容量はあと1.5〜2倍は欲しい。後H02HWを収納または固定できるようになっていれば最高か。いっそばらしてD02HWの中身を内蔵できないかな?
作者:
更新日:2008年11月9日 1時48分
新しいMacBookAir(aka 2.0)はかなりよさげ!?
先月MacBookやMacBookProと同時に発表されながら、同時発売でない上に見た目のインパクトが一段落したのかユニボディーMacBookのかっこよさの陰に隠れてしまったのか、今ひとつ話題に上らない感じのMacBookAirですが、やっと出荷が始まったようで手に入れた方のレビューが上がり始めていますね。それを見る限りはかなーり良さそうです!
もうAirの魅力や欠点についてはだいぶ語り尽くされた感がありますが、とにかく使った人にはわかると思うのですが、Airって、めちゃくちゃかっこいいんですよね。 日本人的には決して軽いわけでも小さいわけでもありませんし、これほど持ち運ぶのに気を遣うノートPCも珍しい。持ち運んでガンガン使うにはネットブックの方がよほど適しています。が、何度みても見飽きないかっこよさは他のPCでは絶対に醸し出せない魅力です。
で、前バージョンの最大の問題と思われるのが熱問題。さほど大きな負荷をかけなくても熱で1つのコアがダウンしてしまったり、スロットリングされてしまって実力の半分も出せなくなってしまいます。また私のはちょっとした負荷でファンが全力で回り出してうるさい上になかなか止まってくれません。ワードとか表計算とかネットみてるくらいならいいのですが、VMwareやフラッシュやJavaのアプレットが動き出したりするとファンが回り出します。結構面積がありそうな筐体の割に放熱がいまいちなようなんですね。
上のmac rumorsのフォーラムのスレッドで入手した方が質問に答えているのを見る限り、この最大と言っていい問題がかなり解決されている模様!HD動画を連続再生してもほとんどファンの音がしない、CPU負荷も低いとか。うらやましいことにSSDはかなり速いようですね。ちょっと残念なのは負荷をかけ続けるとやっぱり全力疾走でファンが回るっぽいところか。
チラシの裏エントリですいません。かなり悩ましくなってきました。どうしても仕事で必要なVMwareがスロットリングされずにファンもあまり回らずに静かに使えるなら。。。
作者:
更新日:2008年11月4日 10時46分
祝Ubuntu 8.10 Intrepid Ibexリリース!
すっかり恒例のUbuntuレギュラーリリース8.10 Intepid Ibexが公開されましたね!早速ダウンロード中です。
デスクトップ版のアナウンスページから特徴をピックアップしてみると、
- Ubuntu 8.10 Desktop Edition enables mobile, flexible computing for a changing digital world | Ubuntu
アナウンスのタイトルはデジタルの世界を変えてやろうという意気込みの非常に意欲的なもの。今回はモバイル向けの機能が強化されていて非常に期待しています。
- 3Gサポート
Wifiの接続は限られているので、3Gモデム、ドングル、Bluetooth接続などの接続性を向上 - UbuntuをUSBドライブへインストール、同じくUSBドライブからインストール
- ゲストセッション
- BBCの視聴(?)
- Gnome 2.24
更新された様々なパッケージを含む最新版 - etc
個人的に非常に興味があるのがUSBドライブ関連でしょうかね。他に同時リリースのサーバ版もかなり力を入れたようですし惹かれます。
つい先日Mr.Ubuntu、Shutleworth氏がインタービュー記事でまだ後3-5年は儲かるにはかかると述べておられ、これだけメジャーになった今でも商業化が難しいことを示唆されています。彼の財布が空になる前に是非黒字化して欲しいですね。
やっぱこれだけのことを継続するには膨大なお金がかかるでしょう。PayPalでドネーションを募る位じゃ追いつかないでしょうしね(笑。戦略的にLinux Desktop=Ubuntuという独占的状態を作ってからが勝負といったところでしょうか。なにせ相手はPC世界のBorgと、センスに溢れる独裁国相手ですからね。
頭の貧相な自分はユーザ企業からカスタム代をもらうとか、サポートするとかしかお金儲けを思いつきませんが、高すぎたらお客はつかないでしょうし、ローカライズも必要です。各国でサポートを行う会社が立ち上がってそれなりに儲かり、同時にCanonicalもと上手く繋がっていけばいいのですが。
ちなみに数日前から提供されていたリリース期日カウントダウンバナーはこんな感じになっていますね。
作者:
更新日:2008年10月31日 0時22分
ファイルイベントでプログラムを起動できるincronを使ってみた
指定したディレクトリ内のinotifyのファイルイベントを受けてプログラムを起動できるincronを使ってみました。今でもファイルの変更監視はポーリングしないといけない等と考えてる人もおられるようなのでメモ。
inotifyはLinuxのシステムコールレベルで監視対象のファイルの変更やアクセスを通知してくれる機能。これを使うと余分な負荷をさほどかけずに当該のファイルを監視できます。通知イベントは直ちに行われるので、あたかもその対象プログラムと同期したようなファイル処理などを容易に実装できます。
このincronはcronやinetdのようなinotifyのサーバとして動作し、指定されたディレクトリ内のファイルイベントを監視してプログラム起動を行ってくれます。
インストール
FedoraやCentOS等のrpm系では
yum install incron
Ubuntu/Debian等ではapt-getで。
apt-get install incron
使い方
/etc/incron.dに任意の名前で以下のような内容のファイルを作成します。編集用にincrontabコマンドがあります。
<PATH> <FS Event> <CommandLine>
例
/var/log IN_CLOSE_WRITE,IN_NO_LOOP logcheck $@/$#
$@がパス、$#がファイル名に置換されます。詳細は"man 5 incrontab"で。
問題というか
inotifyの機能をそのまま使っているようなので、再帰的な監視機能はありません。inotify-utilsのinotifywaitなんかにはちゃんと再帰的にディレクトリをたどっていってくれる機能があるのですが。
使い道
ログファイルの監視を行って、なにか出力されたらすぐに処理する。 例えばsshのログインを監視しておくとか。特にサーバでは他にもいろいろ使い道はありそうです。
開発ディレクトリをチェックしておき、更新したら自動でcheckinとかmakeするとか。上手く使えばDropboxもどきが簡単に実装できます。後は/etcを監視しておいて自動でバックアップとか。
個人的にはこのブログの更新を行ったらapacheのキャッシュ更新とか。
他には独立した処理プログラム同士を使ってカメラを使った監視と画像処理の組み合わせに使ったりとか組み込みにも負荷を増やさずに使えますね。
作者:
更新日:2008年10月29日 19時16分
WineベースのWindows互換ソフトのCodeWeaversが一日だけ無料配布!
Wineベースの商用Windows互換環境を販売しているCodeWeaversがなんと10/28火曜日一日だけサポートを含む製品版と同等なソフトをフリーで配布するそうです!恐らく米国時間なので今日の夜中からですね。
- Press Releases - CODEWEAVERS' SOFTWARE FREE FOR DOWNLOAD THANKS TO GEORGE W. BUSH AND FALLING GAS PRICES Giveaway Triggered in CodeWeaver's Great American Lame Duck Presidential Challenge; "We take full responsibility for global economic collapse," says CEO
- [Phoronix] CodeWeavers Giving Away CrossOver Tomorrow
ライセンスのゲットははトップページからだそうです。言語選択が出ると思いますが多分英語で。
プレスリリースによると、当日サイトを訪れた全ての人に1ライセンス分のコードがもらえるそうです。それもデモ版や機能制限版ではなくサポート込みの正式版と同等なものというので結構太っ腹な企画です。
CodeWeaversはWineのスポンサーでもあり、フリーのWineに対してアプリケーションの動作サポートやインストーラ等の拡張行ったものを販売してます。従ってWindowsのライセンスは不要でWindowsのアプリを走らせることが出来るが利点。CodeWeavers Linux版、Mac版、ゲーム向け版(Mac/Linux)が存在しています。
Wineを既に活用している方はアレですが、実は僕も数年前に1ライセンス購入してしばらく使っていました。やはりインストーラがついていて楽ですし、動作も当時のwineよりずっといい動作していました。まあWindowsそのものを走らせるVMware等の仮想化ソフトと比べると当然互換性に劣るものの、ネイティブアプリのごとく立ち上がってくるので特にvmwareを走らせると悲しい感じの非力なマシンでは有効です。また特にWine系はゲームに力が入っているので、LinuxやMacはゲームが少ないとお嘆きの方には結構いい機会かもしれません。
最近は全然使っていないので日本語ではどうかなどさっぱりですが、一度使ってみる価値はあるかもしれません。もしほんとにもらえるなら僕もEeePC用に1つコピーをもらおうかな。まあまともに買っても$39ですけどね。
追記:大量のdiggによってサイトがダウンした模様。ライセンス配布は後日メールで行うとのこと。
- CodeWeavers(http://down.codeweavers.com)
それにしてもこのソフトに注目が高いというのはとてもいいことな気がします。(ただ非常に個人的にはWindowsにしか無いソフトでどうしても使いたいっていうものがゲーム以外には見あたらないのですが...)
10/29:みなさまはゲットされましたか?さっき確認したら終了したようですね。
作者:
更新日:2008年10月28日 6時52分
GriffinのSimplifi Dockがかなり欲しい!
iPhoneやiPodの周辺機器を多数発売しているGriffinからiPod/iPhoneのDoc, USBハブ、SDカードやCFカードリーダなどのコンボなDockが発売らしい。
こういう十徳ナイフ的なアイテムはたいていなにか落とし穴があって使い物にならなかったりすることが多いのですが、こいつは持ち運ぶには大きそうですが、デスクトップの傍らに置くにはかなり良さそうな予感。
いや、きっとメモリのリードライトが遅いとかノートだと充電できないとかきっと落とされるに違いない!と酸っぱいブドウな気分になっとかないと店頭で見かけた瞬間に買ってしまいそうです。いやiPodとiPhoneは今普通にケーブルで充電してるのでほんとに欲しいかも。
定価が$70でAmazonで$40とのことなので、国内では5000円くらいで買えるといいかもしれない。円高なのでもっと安くなってくれればいいのですが。(特にApple純正の製品が...)
作者:
更新日:2008年10月27日 9時59分
いよいよリリース間近!Ubuntu 8.10のカウントダウンバナー
いよいよ月末のリリースの近づいてきたUbuntu 8.10ですが、自動でカウントダウンするバナーがあるようなので貼り付けてみました。
同じように貼り付けしたい方は以下の所から。
今回のリリースでさらに地盤を強固に固めることを祈りつつ。
追記:やぎ降臨のようです。
作者:
更新日:2008年10月25日 17時40分
Ubuntu 8.04にRememberTheMilkのアプリTasqueを入れてみたメモ
GTDが出来るほどマメではないが、ToDoリストなしで全てのやらなければならないことを覚えていられるほど記憶力があるわけでもない僕としては結構ToDoリストや予定帳が好きなのですが、iPhoneアプリ登場とともに最近最もよく使っているアプリの一つがRemember The Milkです。(以下RTM)
WindowsユーザやMacユーザはこういった無料+プロプラなサービスにも抵抗ないと思うのですが、Linuxユーザはどうなんでしょう。僕は割と抵抗ないタイプなんですが。
このRTMはWebバージョンの使い勝手もさることながら有料ユーザになるとAPIが使えるためサードパーティのアプリの選択肢がぐっと広がります。iPhoneアプリもその一つです。
当然ながら、これをUbuntu Linuxでも使いたいと思うのは僕的には自然な話。もちろんブラウザからは普通に使えるのですが、やはり専用アプリがあるのと無いのとでは大違い。
ということでRemember The Milk公式に紹介されているアプリTasqueを使ってみました。
8.04にはパッケージはないようなので手動でインストール
インストール
sudo apt-get install build-essential gettext mono-gmcs
wget http://ftp.gnome.org/pub/GNOME/sources/tasque/0.1/tasque-0.1.7.tar.gz
tar xvfz tasque-0.1.7
cd tasque-0.1.7
./configure
make
sudo make install
使い勝手
起動してクリックするとブラウザが起動してRemember The Milkの認証になります。ユーザ名とパスワードを入力してアプリを認証すると全機能が使えるようになります。後はまあ見たらわかる系のインターフェースで使えます。
ちょこっと使った限りでは日本語の表示、入力も問題なさそうです。
またウィンドウは閉じてしまってもGNOMEの通知エリアにアイコンが残りますので、クリックするだけでいつでもさくっとToDoを呼び出しできるので結構便利そうです。
正直Webインターフェースほどかっこよくはありませんが、ToDoの操作は普通にできます。個人的にMonoは今ひとつではあるもののTomboy等のお手軽で便利なアプリも多いのも否定出来ないところです。
オフィシャルには他にDeskbarモジュール(http://www.k-d-w.org/node/39#rtm)も紹介されていてなかなか良さそうです。こっちの方は後ほどチェック。
Remember The Milkはメジャーなサービスなだけに多彩なインターフェースが用意されていて、携帯やiPhone からMac,Windows,Linuxまで多くのプラットフォームで使えるのが非常にいいところですね。さらに手放せなくなりそうな感じです。
作者:
更新日:2008年12月1日 7時1分
なにげにスゴいことかもしれない。iPhoneでLinuxが起動とか。
iPod Nanoの新しい奴でLinuxが動かなくて寂しいのですが、iPhoneで動いたそうです。
Jail Breakっていうのも考えたらなかなかえらいことではありますが、なんともLinuxが起動するっていうのも面白い。いや、別にiPhoneでLinuxを使いたいわけではありませんが。。。
例えば、Linuxカーネルの元でiPhoneのアプリが起動できたりしたら、Jail Break以上のインパクトのある環境が出来るかもしれません。今の機能はそのままにLinuxのデスクトップアプリが動いたり、例えばN810の用なテストベッドとしていろいろなソフトが使えたり。
多様なユーザが使用するiPhoneでは通常のPC以上にセキュリティを気にしないといけないとは思いますが、今のAppleのやり方だけではどうにもおもしろみにかけますしね。
とりあえず、この話の先に注目ですね!
作者:
更新日:2008年12月1日 1時33分
おっとHandBrakeの0.9.3がリリース!LinuxGUIも!?
一発エンコード&クロスプラットフォームで便利なHandBrakeの0.9.3がリリースされているようです。
今週は出張がちなのでまともに試せるのは週末になってしまうのが残念ですが、忘れないようにメモ。ちょろっとアナウンスを斜め読みしただけですが結構いい感じの機能アップなようです。
- UniversalInput -- DVD以外の入力ソースも変換できる
- Linux GUI -- Linux向けのGUI
- H.264の画質向上
- オーディオのフレキシビリティの向上
- DVDの暗号解除を外部に
- より良くなったプリセット
- etcetc..
かなり大きいバージョンアップに見えます。たまにエンコード失敗することや再生できないファイルを作ってみたり、インターレース解除で上下にゴミが出るのが直っていればとっても嬉しいのですが。
作者:
更新日:2008年11月25日 11時32分
FlashPlayer 10から9にダウングレードする覚え書き。r151も出てますね
Flash Playerの10にして使っていたところ、とあるWebのサービスの動きがどうもおかしいことに気づきダウングレードしてみました。基本的にソフトをダウングレードするのは非常にいやなのですが。。。
忘れないようにダウングレードするためのメモ
まずブラウザとかを止めておく。次に手動でアンインストール。最後に開発者向けのアーカイブから適当なのを選択して入れる。
Flash Player 9はr124が最後だと思っていたらr151ってのが入ってました。10/24にリリースされたもののようですね。セキュリティ関連の改善なようです。
作者:
更新日:2008年11月23日 20時11分
Twitterをwget/curlでコマンドラインから更新する
このブログの右のサイドバーにもありますが、たまに一言だけって感じでTwitterを使ってます。MacとかiPhoneとかなら専用アプリなんかがあっていいのですが、Linuxからだとコマンドラインの方が便利。とはいえ特に気にして調べてなかったのですが、そのまんまの記事を発見したのでメモ。
要するに
wget --keep-session-cookies --http-user=ユーザ名 --http-password=パスワード \
--post-data="status=メッセージ" \
http://twitter.com:80/statuses/update.xml
気をつけないといけないのは、コマンドラインにパスワードが残ってしまうこと。.bash_historyなんかにばっちり平文で保存されますので。
当然といえば当然ながらMacのコマンドラインからでもOKでした。
よく使うなら一行shellスクリプトにしとけばさらにお手軽に更新出来ますね。
作者:
更新日:2008年11月22日 20時51分
ついに64bit LinuxバージョンのAdobe Flash Playerのアルファ版がリリース!
長年待ちわびてきたFlash PlayerのLinux向け64bitバージョンがアルファ版とはいえ遂にリリースされましたね!
かなり以前からデスクトップでは64bitのLinuxをずっと使ってきてますが、なにかと障害となっていたのがこのFlashでした。ちょっと前まではブラウザだけ32bitのを入れたり、プラグインをごにょごにょしたりとかなり苦労したりした方も多いと思います。
ここ最近ではnpwrapperのおかげで便利になりましたが、パフォーマンスも他のプラットフォームに比べ一段遅い上に間になにやら噛んでさらに速度低下している印象でした。せっかく64bit対応しているPCとOSを使っているのに本来の性能を引き出せないどころか悪くなってしまったりしては台無しですよね。
というわけで早速Ubuntu 8.04のデスクトップで使ってみました。
インストール
おそらくnspluginwrapperが入っている方が多いと思いますのでアンインストール。gnushを使っている場合も同様。
sudo apt-get remove nspluginwrapper
ダウンロード&インストール
wget http://download.macromedia.com/pub/labs/flashplayer10/libflashplayer-10.0.d20.7.linux-x86_64.so.tar.gz
tar xvfz libflashplayer-10.0.d20.7.linux-x86_64.so.tar.gz
sudo cp libflashplayer.so /usr/lib/firefox-addons/plugins/
以上です。
ちょこっとYoutubeを見てみたり、フラッシュなサイトを覗いた限りでは無事動作している!
これでやっと長い間の 大きな問題が一つ前進!素晴らしい。
作者:
更新日:2008年11月19日 1時38分
Apple株価と情報を表示するためだけのiPhoneアプリiOwn AAPLを買ってみた
下がり続けている株価にもめげず、先日Appleの株をちょっとだけ買ってみました。株価が高騰していた時期と違いこの経済危機の昨今これで大儲け(というほども買っていませんし...)出来る等とは考えていませんが(^^;
で、なんとApple株の価格、ニュース、情報(全て英語)を表示するためだけのアプリ
iOwn AAPLというのがあったので、記念に買ってみました。
いやあ、こんなので115円とは恐れ入ります。まあネタということで。
作者:
更新日:2008年11月17日 1時9分
Lineoの組み込みLinuxは3秒でブートらしい
Lineoの組み込み向けLinuxがわずか2.97秒で起動するとの記事があったのでメモ。
記事をちらちらっと読んでみると、どうもハイバネーションとそれに対応したWarp 2ブートローダとドライバを使って起動するとのこと。
atmarkのAlmadillo 500を使って上の数字を出したとのこと。
まあ、普通のブートとはちょっと異なる手法なのでこれがブートと呼べるかどうかはわかりませんし、組み込み用途の数十メガバイトレベルの小さなメモリとデバイス限定だからこそ出来る芸当でしょうが、それにしても速いですね。PCクラスのマシンだとメモリへのサスペンドでもこれだけ速くは復帰できませんね。X込みのようですがWMがtwmだったりとかなりイメージのサイズを絞っています。
組み込み機器の場合だと全体の起動時間が制約されることも多く、例えばウォーミングアップが必要な機器の場合だとブートローダでそういう部分だけ起動してみたり、かなりの努力を行っていたりします。
PCでも前にインテルの技術者が行ったように固定の機器だけを相手にする・コンフィグが容易に出来るような仕組みと、ハイバネに似た手法で初期メモリイメージを展開すれば今よりずっと高速に起動できるかもしれません。流行の高速SSDを使って200MB/Sで読み込めれば5秒で1GBのメインメモリが埋まりますしね。まあPCだとデバイスも多いしメモリも多いので2.97秒なんていうのは無理でしょうけど。。。
ともあれ、ほんとに3秒程度で起動するならばかなりの機器で有効ですね。例えばセンサーと小さなマイコンだけ動かしておいて、必要になったらメインプロセッサを起動するなんてことも十分実用的に出来そうです。
作者:
更新日:2008年11月10日 1時18分
国内代理店からMobile WifiルータPHS300が買えるのを知って即購入してみた
E-MobileのD02HWやH11Tを使って接続できる小型WifiアクセスポイントのPHS300が国内代理店から買えるとのことで、早速買ってみました。
注文は代引きで予備バッテリーと一緒に購入。思ったより早く数日で到着。23000円ちょっとでした。
大きさは122 mm x 73 mm x 18.5 mm。丁度外付け2.5inch HDDケース位でしょうか。重さは104gと普通の携帯電話くらいですね。実測はまだしていませんが、さほど大きくも重くもなく、十分カバンに収めて持ち運んでも苦にならない程度です。
設定ガイドはわずか紙一枚のものですが日本語のものが付いてきます。リセットの方法や初期パスワードなんかが書いてあります。
早速電池を入れ、起動してみるとファームのバージョンは最新の2.2.1の英語版。代理店のページに日本語版もありますのでDLしてアップデートすると日本語で使えます。
D02HWに正式対応出来ているので、つないで電源を入れてパスワードを入れるだけで数分位で外部につながりました。素晴らしい。D02HWは全く何も設定いらずでつながります。
ただ初期設定はWEPです。WPAすら破られたとの話のある昨今WEPはセキュリティのうちに入らなくなってしまいました。ブラウザでつないでWPAの設定は必須ですね。
詳しいレビューなどは各所にあるので割愛。設定用のWebページを見る限り結構いろいろ設定が出来そうです。
という感じで、ほとんど手間無く安定動作。とりあえず今日一日iPhone, MacBook Air, EeePCの3台から同時に使ってみましたが、いずれともサクッとつながり、速度的にも結構いい感じでアクセス出来ました。もちろんSoftbankの3Gよりも高速です。
何より設定が超楽で思ったよりも軽いのがいい。これでiPhoneのみならずiPod touchもどこでも接続可能。ノートPC本体のバッテリー消費はD02HW接続時とどっちがいいかはまだ不明。
ほとんど大したことは何もしてませんが、あまりに素晴らしいので書かずにはいられませんでした。
マイナス点は電池が2時間程度しか持たないこと、せっかく予備を買ったものの電池が相当交換しにくいこと、USB給電ケーブル(5.5mm/2.5mm-USBのもの)が付属していないことか。(ケーブルは発注中)。予備電池を買うならUSBケーブルとUSBから給電できる外部バッテリーを購入した方がいいと思います。
- 電脳中心買物隊 in 香港/商品詳細 PHS300で使えるUSB充電ケーブル(11/9売り切れ中)
- USBケーブル・シリアルATAケーブル DC-5525を試しに購入
なかなかいいのですがやはりバッテリー容量はあと1.5〜2倍は欲しい。後H02HWを収納または固定できるようになっていれば最高か。いっそばらしてD02HWの中身を内蔵できないかな?