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トップ > blogpet > blogpet - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月2日 5時)
(書評)名探偵 木更津悠也
著者:麻耶雄嵩
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数々の事件を解決した実績を持ち、警察とも懇意の探偵・木更津悠也。そんな彼の活躍4編を描く短編集。
この作品、まず、紹介として「短編集」と書くべきか、それとも「連作短編集」と書くべきか迷った。
本作に収録されているのは4編。季節は、春夏秋冬、それぞれ1つずつの事件。そして、それぞれは、それぞれ別個に事件が起こり、解決する。事件そのものも、極めてオーソドックスな流れで展開し、オーソドックスに解決していく。かなり、捻ったところのある麻耶作品の中で、そのオーソドックスさによって、却って目立つくらいである。
そんなそれぞれを繋ぐのは「白い幽霊」という存在。それぞれの事件に直接、というわけではないが、何らかの形で関わり、そして、物語をつなげる。故に、これを「短編」というべきか「連作短編」というべきか迷うのだが。
と言いつつ、そのオーソドックスさの裏に、麻耶氏の他の作品を読んできた側として、色々と思わせる部分が多いのも特徴と言えると思う。語り部の香月の木更津に対する想い、そこに見る「名探偵、かくあるべし」という感情。そのために、自ら、その道化になることも厭わない…。そういうところをどうしても強く感じてしまうのである。
恐らく、本作は、麻耶氏の作品をこれまで読んだ私のような人間と、ここで初めて読む人間で印象が異なるのだと思う。普通に読んでも楽しめるとは思うのだが、それでも、他の作品を読んでから、本作を読むと、事件以外の部分での「深読み」をできるからお勧め、と言いたい。
通算1471冊目
作者:特大たこやき
更新日:2008年12月2日 20時38分
ef-a tale of melodies.・第9話
「return」
復学した優子。そんな優子に対し、凪は一言。「夕を悲しませないで欲しい」 その言葉に、優子は、自らの気持ちに迷いが生じていることを知り…。
今回のエピソードは、Aパート、Bパートともに「迷い」という言葉になるのかな。
「火村を不幸にする」と言うことを誓ってきた優子。
火村の元を去り、傷つけた、ということは、それが成功した、ということになる。しかし、いざ「悲しませないで欲しい」という言葉を告げられると、そこには、迷いが…。
これまでのところでも「愛憎入り交じった」状況を感じずにはいられなかったんだけど、それにようやく気づいた、ということになるんだろうな。
そして、そこへ現れた火村…
その一方で、現代パートでは、久瀬の堂々巡り。
勝てないものとは、勝負をしない。全てを捨て去る。そうやって生きてきた自分。今回にしても同じで、全てを捨て去り、全てを精算することで終わらせる人生。
けれども、それで終わらせられない死への恐怖。そもそも、捨て去ることはできるのか。そんな風に考えること自体が、間違っているのではないか。そう思いながら、生に執着し、薬で生きながらえようとする自分…。
その一方で、前回の凪に続き、千尋、景にも応援されるミズキ。この明暗の関係も面白い。
前回のエピソードで、ミズキの側に光明が見えた、という感じだったのだけど、同じような意味では、火村の過去の方も、大きな山場を超えた印象。
火の中へと消えた雨宮。そんな雨宮を助けようとし、しかし、優子によって阻止される火村。前回の逃避行で、「帰る場所」というのが、キーワードになっていたわけだけど、そういう意味じゃ、優子が「帰る場所」を、という風にも捉えることができるし。
それにしも、火の中へと消える雨宮の姿とかの描写は、印象的だな…。
ただ、これでそのまま幸せに、ということはないだろうし…
また、Cパートで、優子の名前を出したときに火村の表情も気になるものがあるわけで…
物語としても、まとめの段階に入りつつあるとは言え、ちょっとどうまとめるのか予想しづらいな。
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作者:特大たこやき
更新日:2008年12月2日 11時7分
ヴァンパイア騎士 Guilty・第9話
「復活の狂王」
零のもとへ向かう優姫。だが、優姫に対し、零は拒絶の言葉を…。そして、優姫も…
前回の終わり方で、今回は「溜め」の回かと思ったんだけど…
同じ「溜め」でも、予想外の方向で、という印象。
もっと、零と優姫の方が主になると思ったんだけど…枢の方とは。
復活した李土。
かつて、元老院と通じ、父母を滅ぼした李土。そして、肉体を滅ぼすことをした。
しかし、枢に、彼は殺せない。なぜならば、玖蘭家の始祖であり、枢を蘇らせたマスターであるから…
この辺り、正直、純血種の法則とでも言うか、それがどうなのか? って部分がイマイチよくわからないだけに、衝撃度がちょっとわからなかった。それでも、ここに来てようやく枢の目的っていうのが明らかになったわけだけれども…
同時に、「棺から目覚めさせたマスター」というのも、どういうことなのか? と…。
情報量は多いんだけど、「あれ?」というところがちょっと多かったかな、と。
ただ、ハンター協会と元老院の接触とかも明らかになって、ただ、これで終わるとは思えないなぁ。
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作者:特大たこやき
更新日:2008年12月2日 10時43分
ソウルイーター・第35話
「嵐のモスキート!~在りし日の世界、制限時間は10分?~」
BREWを巡り、激戦を繰り広げる死武専とアラクノフォビア。間もなく、戦いは、リミットたる20分になろうとする…
今回も、普段は、脇にいる面々が良いなぁ。
いきなりのキリク&オックスくん、そして、トラップを通じてのミフネVSシド…。時間は短いけど、それでもかなり見応えがあるなぁ。
そして、そこでの退却命令が…。そんな中…
うわぁ…シュタイン博士が…。
結局、マリー先生とかは、シュタイン博士の狂気の影響で仕事ができなくなったのか…。そういう意味でも、狂気による失敗…ということになるのかな。
そんなシュタイン博士らに脱出を促し、マカたちは、BREWの元へ。その前に現れるはモスキート。
…アンバランスな体型だなぁ(笑) でも、一番、硬かったとき。マカたちは、モスキートにダメージを与えることができない。しかも、エイボンの映像などにより、共鳴もバラバラに…。
「このままじゃ勝てねぇ」
まさしく、ソウルの焦りが感じられる展開だな。戦場にいながら、しかし、第三者的な立場だからこそ、余計に感じるんだろうな。その一方で、ソウルに語りかける小鬼のささやきが、凄くやばいと感じるんだが。
「魂でピアノを弾く」
で、一度はバラバラになりかけた皆が笑い出すシーンは良いのだけど…やっぱり、恐いな…。しかも、終わりだし。
と、言いつつ、今回、一番格好良かったのは、オックスくん&キリクだなぁ。
マリー先生の静止を振り切って、磁場の中へと向かう姿は…本当…。
これまで、ずっとギャグキャラだと思っていてごめん!!
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作者:特大たこやき
更新日:2008年12月1日 18時28分
(書評)刀語 第三話 千刀・ツルギ
著者:西尾維新
![]() | 刀語 第三話 千刀・ツルギ (2007/03/01) 西尾 維新 商品詳細を見る |
二本目の変体刀・鈍を手に入れた七花ととがめが、向かうは出雲国・三途神社。千本で一本という千刀・ツルギ。それを持つのは元山賊で、千刀流の使い手・敦賀迷彩。
どう考えても、やりとりとか、時代小説というよりも、現代劇のそれだと思えてならん。というか、語り部が、現代の価値観で突っ込んでいる、っていうのも大きいんだろうな。
冒頭にも書いたけど、今回の刀は、千刀・ツルギ。「刀とは、消耗品である」というコンセプトによって作られた刀。そして、その使い手である敦賀迷彩もまた、同じコンセプトの剣術・千刀流の使い手…。そして、またしても、そんな敦賀の有利なフィールドでの戦い…。
ただ、その戦い以上に、印象的だったのは、七花の、その感傷的にならない性質であり、また、そんな七花に対するとがめの戸惑い。「刀として扱う」と言いながらも、人間として見て、それが故に、様々なことを考えてしまうとがめの立ち位置とかが凄く印象的。そういう意味では、やはり、七花は「特殊」なんだな、と。しかも、島での出来事とか、そういうところの出来事も少し絡んでいるし、この辺り、後半に入ってかなり大きな問題になりそう。
ただ、今回の刀・ツルギ(漢字は、かねへんに「殺」)。ちょっと印象が薄いかも。「刀は消耗品」とのことだけど、それだと、普通に2~3本程度はすでに使い物にならない状態になっていておかしくないのでは? とか思ってしまう。どーなんでしょ?
通算1470冊目
作者:特大たこやき
更新日:2008年12月1日 17時49分
no title
原作でも枢の謎の部分はまだ明らかになってません。
アニメはもうほとんど追いついてしまってますが原作はこれから2部が始まるらしいですよ。
作者:
更新日:2008年12月2日 20時55分
なぎさ美緒さんへ
こんばんは。
本当、先週、そして、今週と、オックスくんやキリクといった、普段、あまり目立たない脇を固める面々の格好良さが光っていますよね。
勿論、今回、オックス
作者:たこやき
更新日:2008年12月1日 22時48分
お世話になってます
こんばんわ~!!
いつもTBではお世話になっております。
先週はわざわざのコメントありがとうございました!!
>一番格好良かったのは、オックスくん&キリクだなぁ。
作者:なぎさ美緒
更新日:2008年12月1日 22時42分
黒猫さんへ
こんばんは~。
>イズナきゅんの裸に何かを感じるようになったらいよいよ入り口に差しかかったと思います。(何の入り口?)
え~…っと…(汗)
その端緒はすでに、
作者:たこやき
更新日:2008年12月1日 22時2分
no title
こんばんは。
イズナきゅんの裸に何かを感じるようになったらいよいよ入り口に差しかかったと思います。(何の入り口?)
>森次さん
キリヤマさんちの御曹司との因
作者:黒猫
更新日:2008年11月29日 18時53分
名無しさんへ
今回、ちょっと駆け足気味でしたけど、秋生の言葉、最後の渚と朋也のやりとり…と良いシーンが多かったです。
いよいよ、渚、朋也を巡る物語、本編(というと、他のエピソ
作者:たこやき
更新日:2008年11月28日 21時40分
エビノートさんへ
やっぱり、その部分は良いですよね。ただ、良雄が、あの状況で迷う、というのも仕方がないと思うんですけどね…(^^;)
翔田さん、私は、『参議怪死ス』を、お勧めした
作者:たこやき
更新日:2008年11月28日 21時38分
ef - a tale of melodies. 09.「return」
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更新日:2008年12月2日 23時14分
ef - a tale of melodies. 9話 「return」
こんなに好きになるなんて思ってなかった… 夕は優子を妹にしてあげられなかった事を、優子は夕が羨ましかっただけなのに不幸にしてし...
作者:欲望の赴くままに…。
更新日:2008年12月2日 23時10分
ヴァンパイア騎士 Guilty 第9話 『復活の狂王(エンペラー)』
扉ごしに突き付けられた銃口。 守って来た優姫がヴァンパイアだった…。 零は絶望した!状態ですね本当に(汗) ハンター協会は、元老院と...
作者:SERA@らくblog 3.0
更新日:2008年12月2日 22時58分
かんなぎ第9話「恥ずかしい学園コメディ」
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作者:アニメのストーリーと感想
更新日:2008年12月2日 22時47分


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