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トップ > clannad > clannad - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月2日 1時)

たまには富士とほうとう



久方ぶりに富士山に見参。ほうとうも素晴らしく美味しい店に当たった。
麺タイプだが大分の「だごじる」と、収斂料理。でかいマルボシの出汁をもって正統とするらしい。今度、自宅で挑戦。乱切りの野菜、鶏肉が入り家族の好み。

作者:complex_cat

更新日:2008年12月1日 18時44分

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落ち着いてばかりは居られないが・・・

フィールド三昧であったので,仕事があふれかえっていて,この状態で明日からお江戸。ははははっははは。もはや笑うしかないし,ブログ何処じゃないけどちゃんとアップ。
 公陳丸始め,チコもナッチ&ユッチ姉妹も,皆,元気。いつも彼らの冒険を楽しみにしていただいているファンの皆様のために,撮影できた耳の尖った子供達から少し画像を。
 冬に季節が向かうと,流石に低温への適応で,皆,脂肪が着いて丸々してきます。チコは,まるで縫いぐるみのように丸くなってくる。それは,その方が可愛いし,ハードなテリトリー巡回を毎日こなしている彼については,肥満で心配することはないようです。コチコが居なくなった分だけ,のんびりしていられるようです。
 それにしても,眠りが深い。これで,夜になると寒い中でかけていきます。ご苦労さん。
ナッチは,彼の大嫌いなユッチと違って,チコのそばで眠ることを許されています。まぁチコの場合,爆睡状態だと隣に大嫌いなユッチが寝ていても,関係ないのですが。
 そういういい加減なところも,愛される所以かも。

作者:complex_cat

更新日:2008年11月30日 11時35分

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虹を見たかい?

洋上アルプスといわれる屋久島,奥岳が雨雲を阻んだりして,晴れ間と降雨が時空の中に混在。御陰で,特に雲霧林以下の標高では虹が頻発。
 もの凄く濃い二重の虹が見られることも少なくありません。時間的余裕もない折,135フィルムカメラ換算150mmの望遠による車中からのスナップなので,残念ながら二重虹の撮影は諦めました。この虹の降りるところをほれば,お宝がザックザックだといいな。
尾之間温泉の番台猫がぞろぞろ。後ろの子がお尻に鼻面突っ込んでいるのを見てユッチを思い出しました。

シシ(鹿)犬の親子。最初,子犬は3匹ほどいて走り回っていたが,親犬に,出てくるなと叱られて引っ込んでいましたが,でも,やっぱり好奇心を抑えられないようです。

トキワガキの実。ちゃんと柿の仲間で,老鴉柿との交雑種もあります。友人は,私が撮影しようと思ったら,既に囓っていて,結構旨いと言っていました。ツチアケビなどと同様,糖度はそれなりに高いもののかなり渋いはずですが,落下してタンニンが非水溶性に変性した後だったか?

まだまだ出てくるヤッコソウ。椎の根に寄生するので,そこかしこにぶちぶちと出てきます。
 先月まではスズメバチが盛んに蜜を舐めに来ていましたが,この時期になると,どう考えてもポリネーターを考えれば虫の季節から外れます。半畳分,一面ヤッコソウというところも見つけましたが,ちょっときしょいのでここで留めておきます。

四角い雲を見て,チコを思い出し,ちょっぴりホームシックになって撮った一コマ。

 一日の終わり,ワイフとの電話,一通り,彼女と息子たちの状況や安全確認を済ませた後の会話は,何もなければ猫たちの話,「ところで,チコ,帰ってきた?」「うん。」です。

 南九州とはいえ,流石に冷えてきたので,流石のチコも2haの程度テリトリーを見回った後(補足エントリ),未明にはちゃんと戻って昼まで毛布にくるまって爆睡するようになりました。

 今? 勿論,出掛けています。

作者:complex_cat

更新日:2008年11月29日 22時38分

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MINOLTA α AF MACRO 100mm 1:2.8 in Yakushima #3

画像ばかりで,テキストにまとまりがありませんが,お許しを。
 本日は,昨晩から居座った台風並みの強風を吹かせる低気圧が動いてくれて,時々,屋久島南部では晴れ間がのぞきました。先々週と逆のパターン。
冬季にあっても,南部は,晴天が決まってしまえば,とてもポカポカ,奄美にやや近いとても温暖な気候で,近年島に住み着く人も,南部に住み着かれる人が偏っています。
ホソバハグマは,種になっていました。ちょっとフォーカスが浅かった。α700の中央のクロスセンサーは,隙間が多いので,こういう被写体にはAFで合わないことが多く,MFを使う方が失敗がありません。
豪雨の後でしたが,屋久島の場合,急峻な地形で普段から雨が多いので,雨が降り止んでから数時間経てば,流量は落ち着きます。
昨日は1,000mを登り降りてきて,かなりの強行軍を行ったので,足は,特に膝の深部の筋肉がガタガタ。範馬バキ並の超回復というわけにはいかないが,少なくとも二日で戻らないかな。じゃないと,来週の市街地戦がしんどくなる。
なるべく足を引っ張らないように,トップを登ります。時間がないので走れるところは走って登ります。過負荷だけれど,いつもこんなものです。

「オレ,もう駄目,死ぬ,直ぐ死ぬ,もう死ぬ。」と言っていたら,20代のスタッフに「c_Cさんは,体力ある方です。」といわれ,ちょっと嬉しかった。いや,私の場合,やせ我慢とも言います。馬鹿は煽てに弱い。森の中を早足で飛ばしていくのは好きです。
谷間にヤクシマオナガカエデ(=ヤクシマオガラバナ)の紅葉した個体が集まっています。


日暮れ過ぎ,雨とガスに巻かれそうになり,私の山岳フィールド調査経験でも久しぶりに緊張が走りました。
 この一枚だけF31fdです。大体一番やばいときの画というのは,撮っている余裕持ても飽いていないので。やばかったのはこの後。


作者:complex_cat

更新日:2008年11月28日 22時14分

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いろいろハード


久しぶりにハードな山行10時間。戻って明後日は後輩の結婚式。その前に解析のチャート~アウトラインの資料作って月曜日はお江戸に飛んで打ち合わせ・・・
その前に、台風並の低気圧が居座っていて・・・明日、帰れるのだろうか。

作者:complex_cat

更新日:2008年11月28日 0時15分

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屋久島の赤


急速に冷え込む
ヤクシマオガラバナの紅葉もさすがに終わり。
水没して今のモデルに替えざるをえなかったわけだけどコストダウンされまくったauの携帯はかなり悲惨。

作者:complex_cat

更新日:2008年11月26日 22時38分

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不定期更新,及びレスポンスのお知らせ

週末から,来週にかけて,屋久島のフィールドとお江戸その他出張とブログ横町のオフ等に付き,コメントレス滞ります。エントリは何とか続けたいと思いますが,それもどうなるか分かりません。悪しからずご了承下さい。
SONY α700, MINOLTA AF MACRO 100mm 1:2.8 (32)
 ナッチの横に転がっているモンステラについて追記ですが,これやっぱり美味しいです。シャーベット状に凍らせておいて,アイスクリームに混ぜて食べると絶品だと思われます。

のんびり始めたネーチャー&猫写真エッセイ・ブログだったのですが,最近は,どうものんびり画を撮ってアップなんてわけにはいかなくなりました。
 フィルムカメラを使った画も,極端に少なくなりました。行き先,行程がハードなので,機材として紛れ込ませる余裕がないのです。
Canon EOS Kiss Digital N, P.ANGENIEUX PARIS 1:2.8/75 TYPE Z

今年は,仲間内では一番忙しのじゃないのと云われるようになってしまいました。最低です。
 今年も,あと一ヶ月。ああ,猫と寝て暮らしたいなぇ。
Canon EOS Kiss Digital N, Carl Zeiss Distagon 1:2.8/21 T*

作者:complex_cat

更新日:2008年11月25日 21時58分

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Yaku-island snap photos

ヤクシマツチトリモチ。これでもキノコとは違う高等植物。ヤッコソウはスダジイに寄生するが,こちらはハイノキ系。

今の時期,余り動物の姿でめぼしいものは余り遭遇しないのだが,スタッフのS子ちゃんがリター(落葉落枝層)を剥いでいたら森林性のサツマゴキブリが寝ていた。動きもとろいし,三葉虫君みたいな外部形態は忌み嫌われるキッチンのコックローチとは,随分趣が違う。

マツsp.とタブノキの芽生え。林床は,とある事情でかなり荒れている。そのような場所では,一見,沢山実生が成立しているように見える林床でも,ヒメユズリハ,モクタチバナ,マンリョウ,クロキ,ボチョウジ,センリョウとギルド構成は偏る。
数年間,この場所だけで見つけているヒモヅル Lycopodium casuarinoides。環境省RDBでは,絶滅危惧IB類(EN) なので,かなりやばい種。垂壁で,しかも崩落防止のロックネットが掛かっている場所なので,それもあって残っているのだろうか。ただ,この個体自身は非常に元気だが,次世代を作れそうには見えないので,ちょっと気になる。
なんの変哲もない,スダジイの葉っぱの裏だが,かつて植物の同定を習い始めたときに,「ほら,椎だってわかる。裏側が金色だろ」と教官に言われて,植物の同定には文学的センスも必要かと思った。ファジーな特徴をファジーなまま認識すると云うことで,植物の同定は,デジタル情報にまみれる今の世においては脳のトレーニングになって宜しいかと本気で思う。
 フィルムカメラで,この金色を出すのは結構苦労したけれど,デジタルカメラは,コンシューマモデルでも,案外こういった微妙な光沢の色再現には強いことが分かった。
 で,この通りの見え方なんですが,金色に見えます?

 ちなみに一枚目がα700+MINOLTA αMacro 100mm 1:2.8であとは全部F31fdです。ヒモヅルは夕方低照度のISO800で,ちょっとノイズが浮いてきていますが,なかなか健闘していますね。

 かなり前に末っ子の治療で病院に行ったときに何か感染されたようで,ずっと酷い咳が続いていたが,連休になって悪化して眠れなくなり,ワイフがとうとうダウンした。昨日はコチコの里親捜し行きたがっていたが,当然,留守番していて貰った。
 てなわけで,連休,結果的に家でゴロゴロ,いや,仕事。チビどもの面倒と食事の支度,買い出しで結局いつもの通り3日があっという間に過ぎていた。ああ,最初の2日はコチコの件もあった。
 和室に入ろうとすると,一瞬,コチコの気配が動くのを待ってしまう。ああ,もう居ないのだなと思う。きっと貰われていったお宅で,弟分を従え,ずっと昔から居たような顔をして,暴れまくっているかも知れない。
 コチコは二ヶ月近く我が家に居たことになる。もとの4匹は落ち着きを取り戻して,ナッチも神経性脱毛は何となく止まったけれど。チコは,出掛けるときは相変わらず,シャー大佐をやっている。そう,彼は,未だにユッチの存在を許していないのであった。
 公陳丸だけが,ペース変わらず。彼ほどいろいろな環境の変化を受け入れてきた猫は居ないだろう。引っ越し3回,彼が居ながらにして関わったメンバーも,人間の家族,5人,猫の家族,5匹+コチコ。今後も頼りにしよう。

作者:complex_cat

更新日:2008年11月24日 19時59分

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Good-bye, lucky cat.

キミはホントに頑張った。どのような状況にあっても運命と賢明にダンスする君たち眷属の倣い通り,ただただ一生懸命啼き続けたキミの声は,僕ら夫婦に届いて,御陰で草むらに駐車してあったクルマのタイヤハウスの中から見つけ出してレスキューできたのさ。
 そして,今日,本当に大切にしてくれる里親さん家族にたどり着いた。おめでとう。

 他の何十匹とも知れない会の方々に保護されて里親を捜している猫達を前に,はしゃぐのも申しわけないなと思うし,彼らだって,レスキューされている時点で十分に福猫たちだと思う。

 さよなら,コチコ(仮名)。いや,その名前は我が家にいる間のIDみたいなものだから,返上してもらうね。キミには君を呼ぶ人たちが相応しい名前をつけてくれるから,もうその名前で呼ぶ必要もないだろう。

 キミを別の子猫と引き取られたご家族は,事故で以前の飼い猫を亡くしていて,キミはその血の繋がっていない弟分と共に完全に部屋飼いになるだろう。今の時勢から考えると,それが一番幸せな街中の飼い猫の暮らしかなとも思う。公陳丸兄とチコ兄は例外中の例外だ。しかも,性格も素敵な美人姉妹の娘さんたちが君たちの庇護者として一人ずつ見てくれるわけだから,これ以上の幸せはないだろう。
キミの弟分も,兄弟と引き離されて,人間にはちょっと馴れていない感じの子だったから,キミが義兄弟として遊んでやれるしと,会の皆さんも祝福していた。それは,飼い主さん家族が望んだことでもあるし,キミたちが大きくなればなるほど,血が繋がっていない義兄弟姉妹の杯を交わすのは難しくなるから,最初から複数預かる意志のあるご家族としては,良い判断だったと思う。

 キミが私や私のワイフや私の息子たちにつけた寸止めのみみず腫れが引いても,キミのことは忘れないよ。

 さようなら,福猫。

 画像は,いつものセレモニー,保護した私たちと新しい里親さん家族との記念撮影で緊張するコチコ(仮名)。

 以上,私事にて。

 会の皆様方,有り難うございました。途中で退場申し上げまして,誠に,勝手な参加故,ご無礼かと思いましたが,今後とも会のためにご相談いただきますことについて,知恵を絞りますので,どうかご容赦下さいますようお願い申し上げます。
 あと,Nさん,話にありましたハヤトウリのカレーの調理例は此方です。


 また,ブログにて,直接間接,あたたかい応援をいただきました皆様方,無事,彼は第二の猫生を歩む家族を見つけることが出来ました。有り難うございました。

 おっと,太古の昔から猫と人の縁が結ばれる「契約」の立会人である「猫王」にも深く感謝。

 最後にカギコメ様,私のそちらへの出張時,コチコ(仮名)を同伴せずに済むことになりました。ご厚情の方,深くお礼申し上げます。

作者:complex_cat

更新日:2008年11月23日 17時14分

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おフランスレンズによるポートレイト

チコベェのアインシュタイン風ポートレイト。あっかんチコベェは,欠伸のフィニッシュの一瞬。
Canon EOS Kiss Digital N, P.ANGENIEUX PARIS 1:2.8/75 TYPE Z5

このレンズ,近距離補正機能どころか,本来,TRL(Semflexあたりか?)についていたビューレンズからの改造品であって撮影レンズですらないので,1枚目のような近接でのピントでは,絞り込もうが少々辛いものがありますが,このくらいの距離で撮っているとかなりシャープな像を結びます。デジイチで使っても発色は,まさしくAngenieux。ちなみに,収差が混じる描写は,クラシックレンズの場合「味」と変換されるが,シャープネスもクラシックレンズの描写の属性として決してないがしろにされているわけではないことはないことは,使っている方ならば,百も承知でしょうが。
Canon EOS Kiss Digital N, P.ANGENIEUX PARIS 1:2.8/75 TYPE Z5

ハンターで武闘派のチコの場合,一方で私を側に置いて(庇護者としての見張り役か?),ゆっくり日向ぼっこするのも好きです。腹拵えが済んで出撃するときは私すらも邪魔そうに扱うけれど,ツンデレ猫と呼ばれる所以です。
Canon EOS Kiss Digital N, P.ANGENIEUX PARIS 1:2.8/75 TYPE Z5

ベランダに出ようとして,ナッチが居ることに気がついて出るのを止めたところ。相互干渉は最小化する傾向は確かにあります,軋轢を生むとバトルでもなんでも余計なコストがかかります。より強力な戦闘力を持つイリオモテヤマネコが,侵入したノネコに行動圏を譲るのは,寧ろバトルのコストを理解しているからでしょう。コストは必要な場合しかかけないのが猫のマナーですが,必ずしも,そう振る舞わない個体もいます。


 人工環境下で生活する哺乳類高度を読み解き損なう話は沢山あります。徹底的に野生動物を見てトレーニングしている人は,行動における「差分」を評価が出来るので,ペットの行動を解釈する場合でも失敗が少ないのですが,それでも,去勢されているとか肝心なことを忘れて論議したりしてしまう人もおられます。私も反省。
Canon EOS Kiss Digital N, P.ANGENIEUX PARIS 1:2.8/75 TYPE Z5
 ただ,個体差,心理が存在するということは,他の動物分類群を扱っている研究者より巧みにというか,苦労して処理してきた経験がある人の場合,一般的には,哺乳類専門の人間の方が信頼できると思います。


ちょっと,「おフランスの色」を楽しんじゃいましょう。我が家のレモングラスもそろそろ今年の分が終わり。既に猫たちが囓るには硬くなりすぎております。
 トムヤンクンでも作って,大量に使うか。子供達がちょっと苦手なので,そっち系の料理からは遠ざかっております。
Canon EOS Kiss Digital N, P.ANGENIEUX PARIS 1:2.8/75 TYPE Z5
古いモデルになりましたが,Canon系エントリ機のAWBと描写と発色の完成度は高く,色の分離など,大好きなαシステムをして,未だに追従できないところもあります。
Canon EOS Kiss Digital N, P.ANGENIEUX PARIS 1:2.8/75 TYPE Z5




ここからはコンデジ画像。コチコが来て以来,私が忙しかったこともあって余り甘えさせてなかったので,少し外で遊びました。
 長男が,コンデジで撮ってくれました。
Canon IXY 50

外で,グルーミングの最中に尻尾を預けるのは,信頼の証。
Canon IXY 50
 Canonのコンデジ系で最初に使ったモデルが1/1.8インチ4M機のIXY D400で,Canon IXY 50はそれよりもコストダウンが進んだ1/2.5インチ4M機ですが,屋外での写りは結構宜しいです。上の画のようにトリミングして画像を見るとちょっと苦しいですけれど,ワイフの愛機になっております。改良やコストダウンによる仕様変更や新型モデルの投入スピードを見ていて「作り捨て」と揶揄したくなるような状況もありましたが,生産されたプロダクツは,未だに幸せな画を吐き出していることを感じられると,矢張り作り手に対する感謝の気持ちは持つべきだなと反省しています。
 残念ながら古いANGENIEUXレンズより,手元のデジカメはいずれも,この世に存在する時間としては遙かに短命で終わるしかない製品の宿命ですが。
 日本経済が失速して,工業製品を開発製造して販売する業種は全て影響を受けそうですが,踏みとどまって,今後も良い製品を作り続けて欲しいと思います。

作者:complex_cat

更新日:2008年11月23日 15時54分

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コチコ(仮名)エントリ準備

里親捜しの会の世話役の方から電話があって,当日会場は,結構な競争状態が繰り広げられるそうな。もちろん保護した方々が,必死に保護したワンコ,ニャンコの里親を見つけるべく,プロモートをされるので,のほほんとした「マネージャー」では,お輿入れどころか売り出しも難しく,里親もおいそれと見つからないらしい。どんな悲惨な状態で保護されたかというストーリーと合わせて,抱き上げて見せて,抱かせてというプロモートを必死に続ける人が何人もいる中で,ケージに入ったままでは,全く分がわるいとのこと。
 私はレポートもデータ整理も終わっていないが,ワイフが風邪を引いてとても行って貰える状況ではないので,とりあえず,時間限定でステージ・パパをやる決意をする。
 まずは,プロモート用のチラシを作ることにして,kyokoさんの名コピーをお借りしました。

 コチコ(仮名)に力を与えたまえ。

「ええと」
「うん」
「あした,がんばってね。」
「ボク,なんにもがんばんないよ。それ義父さんの役目だろ。」
「そうだね。」
「まぁ,素材は良いから。」
「そうだな。でも,大きくなったな。キミの甘咬みでみみず腫れだらけだよ。」
「でも,寸止めしているよ。」
「知ってる。」
「ねぇ,もしも里親さん,みつかんなかったら戻ってきて良いの?」
「他にもどるとこ無いだろ。」
「いいの?」
「チコ兄とユッチ姉は大変だろう,きっとストライキだよ。」
「ボクだって,怖いよ。めちゃくちゃ緊張するし,恐怖で動けなくなる。」
「キミの治療が必要なかったら,家の中,あちこちいけるようにして馴らしたかも。」
「もう遅いよ。随分大きくなっちゃった。」
「ご免。」
「白癬菌完治した?」
「うん。」

「ついでに鉤虫も居た。」
「ウン,最初の検査で出てなかったからボクもショックだった。」
「処置済みでぎりぎり。これでエントリ駄目になっていたら,また義母さん倒れるよ」
「義母さん,風邪大丈夫かな。」
「明日,一緒に行きたいって。あとコクシジウムの像なんて,あの論文以来,久しぶりだよ。今は縁無いけど義父さんもショックだった。薬飲んだ?」
「飲んだ。」
「下痢は?」
「ないよ。経路が分からないけど,ペットショップ経由の仔にも出たりして先生も疑心暗鬼になってるってさ。」
「キミを隔離しておいて良かった。」
「ねぇ。あの,もしも里親探せなかったら。」
「いつまで,探すかも決めてないけど,後,2,3ヶ月ぐらいだろうね。」
「ずっと,里親さん,みつからなかったら。」
「新聞に載せるとかやってみる。」
「ボク,ここにいたら邪魔?」
「君がここに戻ってきたら,どうなるか全く分からない。」
「好きに外に出て行くのでもボクはいいよ。だめなの?」
「キミはオスだからナッチ&ユッチみたいに公陳丸とチコと分けて,キミを閉じこめておけないだろう。外のリスクを考えると無責任な博打みたいなこと,もうできない。」
「ボクは好き勝手やるよ。ボクがオスだから駄目なの? ここに戻ってきたら邪魔?」
「チコとユッチは多分そう思うだろうけど,それは別の話。もしも戻ってきたら,仕方ないなとは思いたくない。キミは今の状況では結構な負担だけど,トラブルではないよ。逢えて僕ら家族は喜びだった。キミの命を助けられて,本当に良かった。」

「・・・・そんなこと言っていると,あっさり里親さんが決まるよ。ボク,美形だし可愛いって動物病院のアシスタントのお姉さんがみんな言ってたもん。」
「そうだね。」
「美人のお姉さんに爪も切って貰ったし。じゃあ。」
「ウン。明日。」
「義父さん。」
「え?」
「仕事ガンバって。」
「分かった。」


このブログでは動物行動・生態屋の矜持を示すつもりで,無意味な下手な擬人化は絶対しない主義だけれど,どういうわけか,彼との会話はすらすら繋がっていく。

 4週間のフィールド・ワークの疲れか。仕事のプレッシャーか。頭,壊れだしたか。

作者:complex_cat

更新日:2008年11月22日 21時29分

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MINOLTA α AF MACRO 100mm 1:2.8 in Yakushima #2

清浄なイメージの屋久島の川の水に大腸菌が混じることは,結構知られてきています。ただし,これも糞便性大腸菌かどうかまでの分析はされていないのと,もしも,糞便製であったとしても,どっと押し寄せている登山客などの人間起源かということについては,データがないようです。そうでなくても,種数は少なくとも個体数としてはかなり多くの野生哺乳類が分布しているので,それらから混ざると言うこともあるでしょう。論考のために,必要なデータは,実はあまりなかったりします。
苔のマットの上のシカ糞粒が鮮烈なコントラスト。
マムシグサのコーン。いつか野外実習の時これを口に入れた,剛の者(アホとも言う)が後輩にいました。彼は直ぐに吐き出したものの七転八倒転げ回った末よだれを垂らしながら「味蕾が溶けたみたい」という台詞を曰ったので,ああ,強力な毒の実なのだなということがどうやら本当だということが示唆されました。
ところが,この赤い実は,ずっと目立つところにくっついていてどう見ても鳥散布主旨の特性を持っています。シートン動物記には,ヤマウズラの親子が寄生虫に犯されて,毒消しとして食べる必死のシーンが出てきますが,実際のところ,口腔内をさっと通過してしまえば,そのまま砂嚢,胃に達するのであれば,毒性物質の影響は最小限で餌として利用できるのではないかと考えています。危ない二次代謝産物は,種子散布することなく上前をはねる昆虫による加害を防ぐためで,種子散布者には機能しないようになっているのではないかということです。友人と話していて達したなかなか魅力的なアイデアですが,既に検証されている話かも知れなかったりします。何か分かれば追記します。少なくとも後輩が食べて転げ回った実を食っている奴が居ます。見かけ,昆虫では無さそう。

コショウノキの花芽,いや新葉の芽か。

アサヒガニの身を掻き出してご飯に載っけたところ。身は細かい部屋に分かれているので,殻片が混ざってなかなか食べにくい蟹です。どちらかというと,ミソを楽しむ蟹かな。

定宿の一つ,猫の宿。30匹程度居るらしい。外猫にササミをやっているのですが,平均寿命は短そうです。いろいろ思うことはありますが,かつて,日本でネコを飼うというのは,こんな感じだったかなと思います。
 ただ,このやり方で一緒に暮らして入れば,公陳丸もチコも,恐らく,既に私の目の前から消えております。まるっきり彼らが違う生物のようです。そう思うと,とても不思議です。

作者:complex_cat

更新日:2008年11月21日 19時11分

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MINOLTA α AF MACRO 100mm 1:2.8 in Yakushima #1

この島にこのレンズを持ち込んだのは,えーと,二回目か。とりあえず,#1から。
 毎回装備が多いので,持ち込むカメラ機材は最低限。雨天時も多く,どんな場合でも,標本画像データ・サンプラーとしてのF31fdとバックアップ用のXacti DMX-CA65と,夜間戦闘用の望遠ズームは外せないのがその理由。仕事優先すると,結局αの場合,レンズは1本だけしか持っていけない場合が多い。フィルムカメラも,最近,仕事が忙しいので持っていく余裕が全くありません。悲しいです。
猫耳岳と勝手に呼んでいる,明星岳に虹が架かる。画角は,α700の場合,135フィルムカメラ換算で150mm。マクロ撮影には絶妙だけれど,風景のでの切り取りは,制約が多くて,それがまた,割り切って撮れて,結構宜しい。

ヤクシマオガラバナの種。本種の紅葉は,今回の冷え込みでピークとなった。このレンズ,今の最新技術によるマクロレンズのようにきりきりと人間の視力を凌駕する情報を記録するようなレンズとは違うけれど,十分に使える。Macro Planar 1:2.8/100 T*と同様,いや,それ以上に暈け味も秀逸。

いつものイルマーレ。フレッシュなポルチーニ(ヤマドリタケ)のクリーム・ソースによる自家製パスタ。今回のミッションはあまりにも時間が無く,4週間通って,ようやく1回,ここでランチが出来た。他は,昼に限ってだけれど,カロリーメイト的行動食ばかりで,結構悲惨。学生時代は,カロリーメイトの箱を積み上げて,自炊の時間も短縮して山中でデータを取った。既に仕事の出来ない軀に・・・手,手がぁ。
キノコつながりで,何枚か。食べ(ら)れません(多分)。キノコは,全然詳しくないけれど,フォトジェニック。現行のSONY製αシステムでも問題なく使えるAFレンズとはいえ,20年前の古いマクロレンズの実力を知るには,悪くない被写体。

黒いマッシュルーム。何だろう。特徴がはっきりしているので,調べれば分かりそう。

微小キノコ。蘚苔類の胞子嚢の方が巨大に見える。

作者:complex_cat

更新日:2008年11月20日 23時13分

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果実島

毎回,屋久島に行くと,島が食べ物を生み出す力のようなものを感じます。海産物は,世界中で環境悪化や乱獲の折,ここでも,いくつかの不安要因はありますが,それでも,まだまだ食の幸せを感じるには十分に豊かです。毎回トビウオと,首折れ鯖の話ばかりでは何ですので,特に中・南部の亜熱帯気候に近い温暖な環境を生かした果実の生産は,小規模ですが,とても多様性が高くいろいろ楽しめます。今回の宿でも,朝食のグアバジュースに始まり,ミバショウ,スターフルーツと,商品流通していないモノがいろいろ楽しめました。私の使う宿の殆どは地産のものは,購入するのではなく,自分のところで作るか採るかして,客に振る舞うというのが基本です。
ミバショウは,いわゆる「バナナ」の和名だけれど,彎曲しない四角柱で,すっきりした酸味がある品種を現地ではこのように呼んでいる模様。詳しいことは,ちょっと文献に当たることにして後回し。流石に東南部あたりだと,冬には冷え込むので,今の時点で成りかけの分は十分に大きくなることは出来ないとのこと。
スターフルーツは,とりあえず,ケロロ軍曹のソウル・フードということで,興味を持っていた息子たちの土産にしました。実際は,次男が,草っぽい匂いがするとか,興味を示していた長男を含めて,予想道理余り好評ではなかったので,ハイハイとばかり,焼酎に漬けました。私が結構厳しいので,我が家の子供達は好き嫌いは少ないのですが,果物だけは。どうも保守的で,これは想定内。

 マリアージュを気取ったわけではないけれど,矢張りその土地で出来た果物は地産の酒が一番と,現地でも午前中で完売してしまう乙類焼酎の三岳で漬けたので,できあがるのが楽しみです。

あと,三岳は,普通に美味しい(この表現も,批判が多いところだというのは分かってますが)焼酎ですが,プレミアムが着くような代物ではありません。大都市の消費パワーが入り込んできて捻れてしまった。
パパイヤは,奄美諸島では,豚肉と一緒に炒めて,なり味噌(ソテツの実からとったデンプンを使った味噌)などで味付けしたりと野菜的な食材の使い方をするのは,このブログでご紹介してきたとおり。最近は,果物として食材利用するトレンドが見受けられるようになりましたが,屋久島では漬け物程度で余り率先的に食材利用する文化はないので,結構成っていてもそのまんま。下さいというと,え,食べるの?って,結構みんなびっくりします。私の好物なので,余裕が有れば貰って帰りたかったところ。我が家の実生はまだ30cm程度。

作者:complex_cat

更新日:2008年11月20日 22時17分

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いかにもだけれど


恐ろしく良い林だけれど恐ろしく破壊されていた。

作者:complex_cat

更新日:2008年11月19日 22時34分

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たまには富士とほうとう

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落ち着いてばかりは居られないが・・・

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虹を見たかい?

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MINOLTA α AF MACRO 100mm 1:2.8 in Yakushima #3

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いろいろハード

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屋久島の赤

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不定期更新,及びレスポンスのお知らせ

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Yaku-island snap photos

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Good-bye, lucky cat.

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おフランスレンズによるポートレイト

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コチコ(仮名)エントリ準備

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MINOLTA α AF MACRO 100mm 1:2.8 in Yakushima #2

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MINOLTA α AF MACRO 100mm 1:2.8 in Yakushima #1

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果実島

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いかにもだけれど

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