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トップ > ip > ip - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月3日 8時)

ユニクロックならぬエガクロックなんだそうだ〜オモロい

ユニクロックならぬエガクロックなんだそうだ〜オモロい

ファンタジーアース ゼロ
というページを観ていただきたい。

はっきりいって佐藤可士和デザインの「ユニクロック」のパクリである。
しかし、こういうパクリは大歓迎だ。
最初に見た時には思わず声を上げて笑ってしまった。

これのスクリーンセーバ版が欲しいかどうかはちょっと微妙だ。
でもあったらダウンロードしてしまうかも。












勇者が5本の塔を一秒ずつ崩していく
そして5秒の後にある映像が・・・













エガクロックというくらいだからやはりこの人が出なくてはいけない
にしても暑苦しい映像でこれで時間を知りたいと思うかは各人の感性による













時々「充電中」になったり「完了」してみたり「ユニクロック」をなかなか研究している
スクリーンセーバ版が欲しい人は作者にフィードバックしてみてはどうか


作者:

更新日:2008年12月4日 1時10分

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FluidTunes(Freeware)リアルに手をふるジェスチャーだけでiTunesを操作するアプリ



FluidTunes
(Freeware)

OS10.4Tiger対応

OS10.5Leopard対応

リアルに手をふるジェスチャーだけでiTunesを操作するアプリ。

ジェスチャーというとパソコンの世界では普通マウスジェスチャーのことを言うのだが、これはマウスジェスチャーではなく実際にMacの前で手をかざしたり振ったりしてiTunesの再生、停止、選曲などの操作をしようという意欲的なアプリ。

動作条件はOS10.4以上だが、もっと重要なのはiSightがアクティブになっているということが要件になってくる。

このアプリが起動するとキャプチャーを観ていただくと分かるようにCoverflow式の表示でiTunesのプレイリストを表示する。
さらに画面のコーナーにボタンも表示される。
中段左右のボタンはCoverflow式のジャケットアート表示を送ったり戻したりの操作ができる。
画面左の上下のボタンは曲の再生と停止をコントロールできる。
使い方はiSightのカメラで映った自分の手などを動かして、ボタンの上で振ってボタンにタッチするという操作で動かす。

動くものであれば別に手でなくても、足でも頭でもかまわない。
自分の自由に画面上で動かせるもので良いわけだから、操作棒のようなものを用意してもいい。

これの面白いのは、マウスを廃したコントロールの原型になりうるかということだ。
Coverflowも元はフリーウエアとしてネット上で配布されていたが、Appleに買収されて今ではOSXやiPod、iPhoneなどの標準機能になった。
それと同じことがこのFluidTunesに起これば面白いと思う。
Macのノートやデスクトップ機でインターフェイスの変革が起これば新世代のパソコンの使い勝手の変化に繋がるかもしれない。
実際Appleも今そういうものを模索しているような気がする。

それはマルチタッチのトラックパッドなどに現れているが、これもなかなかの成果を出しているがもう一息だ。
だからこういうFluidTunesのような全く新しい考え方が導入されれば面白いと思う。

WindowsPCはタブレットPCという絶好の変革のチャンスを得ながらこれを全く活かすことができなかった。
タブレットPCは結局パソコン業界の鬼子となって葬り去られようとしている。
この決定的な機会逸失を今こそ取り戻せるかもしれない。

このFluidTunesをいじりながらそんなことをふと考えていた。












FluidTunesを操作してみる
表示されるのはCoverflow式のジャケットアートの列と曲名アーティスト名
それに画面左上下の再生停止ボタン、中段左右の送り戻しボタン
さらにそれに重ねてiSightで捉えられた自分の姿だ













背景に映っている姿が美しいか醜いかはこの際どうでもよろし
指を動かしてボタンにタッチするとそこで起こることに瞠目する筈だ
iTunesをMacに触れること無くコントロールできる
これは面白い


作者:

更新日:2008年12月3日 23時51分

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Macにもウイルス対策ソフトを入れましょうだって・・・いまさら何いってんの?

Macにもウイルス対策ソフトを入れましょうだって・・・いまさら何いってんの?

アップル、Macの利用者にウイルス対策ソフトウェアの利用を示唆 - セキュリティ - ZDNet Japan
という記事がある。

その元記事になったのはこちらのページ。
Mac OS: Antivirus utilities


Apple encourages the widespread use of multiple antivirus utilities so that virus programmers have more than one application to circumvent, thus making the whole virus writing process more difficult. Here are some available antivirus utilities:

ウイルスプログラマには、アップルが複数の「反-ウイルス」ユーティリティの普及使用を奨励するので、回避する1つ以上のアプリケーションがあります、その結果、全体のウイルス書くことのプロセスをより難しくします。 ここに、いくつかの利用可能な「反-ウイルス」ユーティリティがあります:

(訳 by excite翻訳)

ということでMacにもウイルス対策ソフトを入れた方がよいのだそうだ。
いまさら何を言っているのだろうか?
「Macにはウイルス対策ソフトなんか必要ないのだ」
なんてAppleの店員が本当に言ったのだとしたら、いい加減にしてほしいしそういういい加減な情報を流すのも止めてもらいたい。
それに、それを鬼の首を獲ったように喜んであげつらっているZDNetのアンチAppleキャンペーンもいい加減にしてもらいたい。

Macだからアンチウイルスソフト要りませんなんて本当に言われたのだろうか?
よしんば本当に言われたとして、この筆者は
「それを信じていたのに信頼を裏切られた」
とでも言いたいのだろうか?

再々ここでも書いているようにMacだろうがLinuxだろうが、OS/2だろうが何だろうと何らかの対策は必要なのは必然だ。
いまさら何をバカなことを書いているんだろうか・・・

作者:

更新日:2008年12月3日 1時9分

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WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問15〜WindowsのネットワークにMacをつなぐにはどうするの?

WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問15
〜WindowsのネットワークにMacをつなぐにはどうするの?

私が初めて見たPCはアタリだったか、NECのPC8800だったかもう忘却の彼方だが、その頃のパソコンはBASICあるいはBASIC様のプログラムをいちいちテキスト入力して走らせるタイプのものだった。
大きなプログラムを走らせる時には、カセットレコーダーから
「ピーヒョロヒョロヒョロヒョロ」
というような音をさせてプログラムデータをロードして、ピンポンゲームとか2次元のゴルフゲームとか、ワープロソフトとかを動かすというもので、パソコン通信なんて始まったのはそのずっと後だった。

パソコンは基本的にスタンドアローンで使うものだったし、大型機と違ってスタンドアローンで動くということに当時のマニアは熱狂した筈だ。
しかし当時の私は
「こんなものが何の役に立つ?」
と冷ややかな目で見ていた。
パソコンはネットワークに繋がらない間は基本的に
「不安定で能率の悪いゲーム機、あるいはワープロ機」
でしかない。
この事情は今だって大して変わらない。

せっかくMacにスイッチしても、そのMacがネットワークに繋がっていなかったら結局その活用法はアタリやPC88と大して変わらない。
そこでネットワークにつなぐにはどうしたらいいかを解説する。


WindowsのネットワークにMacをつなぐにはどうするの?

と勇んで書き始めたものの、実際Macのネットワーク設定はあっけないほど簡単で、解説するべき部分などほとんどない。
Macのネットワーク環境は基本的にプラグアンドプレイで、つなげばその時点でホスト、あるいはネットワーク名が見えるし、ネットワーク名が見えればあとは基本的には必要ならパスワードなどを入力するだけだ。

特に再起動も要求されないし、何か特別なウイザードが出てくるわけでもない。












ネットワーク設定は主にここでコントロールする
システム環境設定の「ネットワーク」ペインに入る













初めてのEthernetにつなぐ時にIPアドレスを要求される場合がある
その時には管理者から振られたIPアドレスを手入力することになるが
大抵の家庭用ルータはDHCPサーバを兼ねているので「DHCPサーバを使用」を選択する
これで自動取得するのでIPアドレスの入力はこの場合必要ないし再起動も無しにいきなり繋がる













無線LANにつなぐ場合はネットワーク名を選んで接続
セキュリティがかかっている場合はパスワードを要求されるので入力する
パスワードはキーチェーンに保存されるので次回からは必要なくなる
「メニューバーに表示」のチェックを入れておくとネットワークの選択、AirMacの入切など
システム環境設定を起動せずにメニューバーアイコンからできるようになるので便利













メニューバーにはこういう扇型のアイコンが現れる
ここからプルダウンでネットワーク名を選択したりAirMacのオンオフを制御できる













無線LANもDHCPサーバを使用するなどの設定は「詳細」ボタンから入れる













ネットワークにMACアドレスフィルタリングがかかっている場合は
ネットワーク管理者にMACアドレスを登録してもらわないといけない
その場合のMACアドレスはここを見ればいい
AirMacの場合は「AirMac」のタブを見る


作者:

更新日:2008年12月2日 22時58分

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HotoShop(Freeware)QTムービー、mpeg4などの動画ファイルから静止画のキャプチャーを取り出すアプリ



HotoShop
(Freeware)

OS10.4Tiger対応

OS10.5Leopard対応

QTムービー、mpeg4などの動画ファイルから静止画のキャプチャーを取り出すアプリ。

使い方は簡単で、HotoShopのアイコンに動画ファイルをドロップするなどの方法で開き、あとはリターンキーを叩いて静止画をどんどん取り出す。
動画を再生したり停めたりは
スペースキー
1フレームずつのコマ送りは
左右カーソルキー
一秒ずつシャトルは
option+左右カーソルキー
ビデオ頭、ケツに一気に飛ぶのは
コマンド+左右カーソルキー
というようなショートカットキーが用意されている。

単純にリターンキーを叩いていれば画像サイズそのままの静止画がどんどん取り出せるし、設定で静止画のサイズを変更することもできる。
デフォルトではpngの書き出しになるが、jpegにもできる。
面白いのはトリムしたり、背景画像を指定して投射することもできる。

気になるこの名前は「ホトショップ」と読んではイケナイそうだ。
「放蕩オペラハウス」
をリスペクトして
「ホウトウショップ」
と読むのだそうだ。












HotoShopを使ってみる
といっても使い方は実に簡単で再生してタイミングを図りながらリターンキーを叩くだけだ
シビアなタイミングの場合は左右カーソルキーのような操作も用意されている













設定は自分で設定項目を呼び出して必要なものだけ設定していくという面白い方法をとっている
ここで書き出し画像のサイズを変更したりフォーマットをjpegに変更したり
別の画像を背景に投射したりということが可能













静止画はホームフォルダの「ピクチャフォルダ」に書き出される
自動的に連番を生成するので前の画像が上書きされることは無い













このアプリの名前は「ホウトウショップ」と読むのだそうだ
しかしAboutを開いてみると「アレゲ、ホトショップ」とつい読んでしまう
本当は「ホトショップ」なんじゃないの(疑)?(;¬_¬)?


作者:

更新日:2008年12月2日 0時44分

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「WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問」のまとめサイトができた

「WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問」のまとめサイトができた

当サイトの呼び物企画(?)である「WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問」のまとめサイトができた。
「うむらうす」の「ハル」さんがまとめてくれました。
mutaさんの「WinからMacに乗り換える時の疑問」がすごいのでまとめてみた (うむらうす)

「ハル」さん、いつもありがとうございます&乙です。(-_-)

当サイトの「生ま記事」は非常に長文で読みづらいと思いますので、
「途中はいいから結論だけ書いてくれ」
というご要望の向きには「ハル」さんのまとめサイトが最適かと思われます。
また「ハル」さん独自の見解も書かれていてそれも興味深いものがあります。

ところで時々「ハル」さんの「抄訳」に「自動翻訳」っぽい文章が混じるのはなぜでしょう?
まさかそういう方法で抄訳しているわけではありませんよね;^_^)

これも関連リンク集に集録させてもらいます。

作者:

更新日:2008年12月1日 10時34分

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Happy Anniversary〜当サイト5周年記念です

Happy Anniversary〜当サイト5周年記念です

ひと月ほど前からトップページのデザインをちょっと変えていたのですが、当サイトがスタートして満5年、今月から6年目に突入ということになりました。

サイトをアップしていろいろデザインを試していたのは2003年の夏当たりからでしたが、今のタイトルになってコンスタントに更新を始めたのが2003年の12月初めということで、5年にもなりました。

Macに関する話題を扱うサイトとしては新参者だと思っていましたが、いつの間にか古株になってしまいましたね。
これからも老害に陥らないように気をつけながら、ぼちぼち続けたいと思います。

作者:

更新日:2008年12月1日 10時12分

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ClipMenu(Freeware)コピーペーストのクリップを置いておくクリップボード拡張メニューエクストラ



ClipMenu
(Freeware)

OS10.3Panther対応

OS10.4Tiger対応

OS10.5Leopard対応

コピーペーストのクリップを置いておくクリップボード拡張メニューエクストラ。

ここでもそういうアプリをいくつか取り上げているが、その手のアプリの中では単機能だし使い方がもっとも理解しやすいシンプルなメニューエクストラだと思う。

私はそのことにあまり不満を感じたことはないが、特にWindowsからスイッチしてきた人を中心にMacのクリップボードは一度にひとつしか記憶できず、履歴というようなものが残らないことに不満を持つ人が多い。
その不満を解消するためのアプリやプラグインはいくつかあるのだが、このClipMenuが良いのは、呼び出しを自分で決めたホットキー一発でできてペーストもホットキーが用意されていて(最近10個までの履歴に割当)、基本キーボードから手を離さないでクリップファイルの履歴をペーストできる。

ペーストはコマンド+数字キーで可能。
履歴はデフォルトの設定では50まで残る。これも増やしたり減らしたリが可能。
ホットキーのペーストは10までだが、実用上は過去10個くらいの履歴が使えれば充分実用的なので問題はない。

またスニペットとして定型文、よく使う文字列を記録させて履歴の進行に関係なくいつでも呼び出せるようにもなっている。
挨拶文、申請書などの定型文はここに貯めておいて、一発でペースト名前と日付だけ書き換えればあっという間に定型文が完成という昔のEGWordなどですっかり手に馴染んでいた操作も実現可能だ。

通常はメニューエクストラとしてメニューアイコンからプルダウンで履歴や設定にコンタクトできる。
履歴に直接行きたい時には
コマンド+control+V
スニペットに行きたい時には
コマンド+control+B
というホットキーがデフォで設定されている。
このキーの組み合わせは設定で変更が可能だ。

使い方の理解しやすさではこのメニューエクストラは特筆ものだと思う。
作者さんによるとWindowsのCLCLの使い勝手を目指したのだとか。

OSのバージョンによって最適のバイナリが分かれているので、ダウンロードの時に注意すること。












ClipMenuを起動するとメニューバーアイコンから
プルダウンでクリップボードの履歴を見ることができる
テキストだけでなく画像などクリップボードが扱えるファイルは履歴が残る
見出しは一行目しか見えないがマウスオーバーでoptionキーを押すと
すぐに全文が吹き出しで表示される













設定に入ると履歴を呼び出すホットキーの変更、
最大履歴数、リフレッシュタイムなどの設定が可能
扱えるファイルフォーマットを制限するとまた違う使い勝手も実現できる













例えばペーストしたい場所にカーソルを置いて
コマンド+control+Vキーですぐ履歴を呼び出せたら
文章作成以外にもいろいろ便利な局面があるのじゃないだろうか


作者:

更新日:2008年11月30日 12時23分

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WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問14〜Macの使い方を簡潔に説明してくれるサイトはないの?

WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問14
〜Macの使い方を簡潔に説明してくれるサイトはないの?

WindowsからMacにスイッチしてきて、MacとWindowsの違いを簡潔に説明してくれるサイトを探しているとという人のためにリンク集をここで上げておく。

このサイト自身がそういうサイトを目指しているが、私の説明がくどいということは私自身自覚している。
「長文を読むのは面倒だ、簡潔な文章とかスクリーンキャプチャーで説明してくれているサイトがいい」
という人は以下のリンクへどうぞ。


MacWin王国
MacユーザとWindowsユーザの共生を謳っていた老舗サイト。
ここの「Mac講座」、「MacとWindows」などはWindowsからMacにスイッチしてきた人のために書かれている。解説の範囲は旧MacOS、Windows95/98にまで及んでおりそれぞれの違いを概念から解説している。

はじめてのMac
こちらはMacの基本操作、バンドルアプリの機能と操作法などを豊富なスクリーンキャプチャーで解説しておられる。OS10.3Panther環境が中心の解説

はいぱーワークブック
これは学生の共用パソコンとしてiMacを大量導入した東京大学が学生、職員向けに立ち上げた「Macの使い方」のページ。勿論一般のスイッチャー、Macユーザにとっても役に立つ情報は満載。


その他Windowsからのスイッチャーが書いたブログも参考になる。


MacやWindowsの話



Macにスイッチしました



Mac乗り換え記 〜Windowsよりの使者〜
windowsからmacに乗り換えた(買い換えた)mac初心者によるOSの違いの比較や、良いところ(メリット)悪いところ(デメリット)の感想など

他にも見つけたらこれは随時追記することにする。
皆さんも「ここのサイトが参考になった」という情報があったらお寄せいただけると嬉しい。

作者:

更新日:2008年11月28日 11時41分

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Windowsの「緊急」の脆弱性を突くウイルスも確認される〜Windowsのパッチを当てていない人は急げ!

Windowsの「緊急」の脆弱性を突くウイルスも確認される〜Windowsのパッチを当てていない人は急げ!

ちょっと時間が経てしまったがPCon-lineで
Windowsの「緊急」脆弱性を突くウイルスが続出、PCを乗っ取られる恐れ
マイクロソフトなどが相次いで警告、まだのユーザーはすぐにパッチ適用を

という記事が上がっていた。

前回のアップデートの「MS08-067」を当てていないと、ある種のボットにPCの管理権を乗っ取られる危険性があるという。
「W32/Conficker.worm」
というようなワームで特定のサイトからマルウエアをダウンロードさせるという手法で
「Win32/IRCbot.BH」
というようなウイルスに感染させられると、攻撃者にPCを乗っ取られる可能性ありとのこと。

Windowsではさすがに実際にテストしてみる気にはなれないので伝聞情報のみとなるが、要はセキュリティアップデートを怠るなということ。
私の場合Windowsの自動アップデートは信じていないので、毎回手動でアップデートしてすべてのパッチがちゃんと当たったか確認している。
皆そうすべきとは言わないが、Windowsの場合はそれくらいの慎重さがあっても良いと思う。

作者:

更新日:2008年11月28日 10時40分

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WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問13〜Finderの上書きの動作はWindowsといっしょなの?

WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問13
Finderの上書きの動作はWindowsといっしょなの?

OSを使用するにあたってその操作の入り口に分かちがたくあるのがファイルブラウザだ。
といってもピンと来ない人もあるかもしれないが、デスクトップやウインドウ上でアイコンをクリックしてディレクトリを開いたりファイルを見つけたり開いたりアプリケーションを起動したりというような、GUIつまりグラフィックユーザインターフェイスのコンピュータで普通にやっていることは実は「ファイルブラウザ」というアプリケーションが実行している。

GUIのコンピュータとは具体的にはWindowsであり、Macであり、Linuxの中でもFedoraとかグラフィックを装備したディストリビューションとかUNIXのX-Windowsとかがそれに当たるが、Windowsの場合はそれはエクスプローラがそれをやっているし、Macの場合はFinderがそれをやっている。

そのエクスプローラとFinderは見た目以外に違いがあるかというとそんなに違いがあるわけではない。
基本的な考え方は同じなのだが、ちょっと面白い違いがあるのでそれをスイッチャーの皆さんに紹介したい。


WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問13
Finderの上書きの動作はWindowsといっしょなの?

例えばこういうことだ
ある場所に
フォルダA
というフォルダがある。この中に
ファイルA、ファイルB
というファイルが入っている
別の場所に全く同じ
フォルダA
という名前のフォルダがある。
この中には
ファイルB、ファイルC
というファイルが入っている。

この前者のフォルダAを後者のフォルダAが入っているディレクトリにドロップして上書きするとどうなるか。
Windowsの場合はここで警告ダイアログが出てコピーをするか、すべて上書きするかなどの選択を迫られる。
この時「はい(Y)」ボタンをクリックすると残ったフォルダAの中には
ファイルA、ファイルB、ファイルC
という三つのファイルが残りファイルBは上書きしたファイルに置き換えられる。

ところがこのWindowsではお馴染みの機能はMacではフォルダ単位での上書きになってしまい残ったフォルダAには
ファイルB、ファイルC
しか残っていないということが起きる。












2つのフォルダAがあるとする
その中身はひとつはファイルA、ファイルBというファイルが入っていて
もうひとつはファイルB、ファイルCという中味になっている













この前者のフォルダAを後者のフォルダAがあるディレクトリにドロップして上書きする













Windowsの場合こういう警告ダイアログが出る
ここで「はい」ボタンをクリックすると・・・













フォルダAの中身はファイルA、ファイルB、ファイルCというように
両方のフォルダの中味の合計という内容になった













全く同じことをMacでやったとしたらどうなるだろうか
ファイルA、ファイルBという中味のフォルダA
ファイルB、ファイルCが入ったフォルダAに上書きをする













するとMacではフォルダAの中はファイルA、ファイルBだけになりファイルCは消えてしまった
Macはこのように上書きの振る舞いが違うから要注意だ













それではWindowsの上書きのように両方の中味のファイルを残すにはこうすればいい
前者のフォルダAを開いてコマンド+Aキーを叩いてすべてを選択する
この状態で後者のフォルダAを開いてその中にドラッグアンドドロップする













すると名前が同じファイルBに関しては
ドロップした新しいものに書き換えるか、書き換えないかを聞いてくる
ここでは同じ書き換えの結果を得るために「置き換える」のボタンをクリックする













すると上書きされたフォルダAにはファイルA、ファイルB、ファイルCが残る
ファイルBはこの場合新しい内容に書き変わるが上のダイアログの
「置き換えない」をクリックすれば古い内容のまま残すこともできる





この2つのOSのファイルブラウザの振る舞いはこういう違いがあって、ここは慣れないと大切なファイルを消してしまうという心配がある。

どちらがインターフェイスとして優れているというものでもないが、面倒臭くないのはWindows式のインターフェイスで、ただWindowsのダイアログは一見しただけではその意味が分からず、使い慣れないとそこで間違えそうだ。
事実私はWindows95/98時代にフォルダごと上書きする時に出てくるこのダイアログのボタンの意味が分からず、使い慣れれば理解できるのかもしれないがどうして見ただけで理解できるダイアログを用意してくれないのかと散々Windowsについては毒づいていた。
どうして5つもボタンがあるのか、この5つのボタンはそれぞれどういう機能の違いがあるのかということが見ただけでは分からないのだ。
こういうことの積み重ねがMacにスイッチした理由なのだが、このWindowsのインターフェイスは慣れれば作業は能率化できるかもしれない。
が、やはりユーザに学習を強いるし、いまだに私はこの全容を理解していない。
ちゃんと調べてテストすれば理解できるのは分かっているのだが、たかがファイルブラウザの操作ひとつでなんでリサーチと学習を要求されるのかというところが理解できなかった。

今見るとWindowsXPでもこのあたりは全くいっしょだ、確認していないが多分Vistaも同じだろう。

Macの場合は2回ドラッグなどの操作が必要だったり、後にカラのフォルダAというゴミが残ったり手数は増えてしまうが、ダイアログの意味を間違えてファイルを喪失することが無いように工夫されている。
見ただけで意味が分かるし、2つのディレクトリの中味を合計してひとつにまとめたい時にはすべて選択してまとめてドラッグするという方法が感覚的で分かりやすい。

ここらは繰り返すがそれぞれのOSの考え方の違いが底辺にあって、それがこういうインターフェイスの違いになって現れている。
どちらが良いというものでも、優れているというようなものでもない。
ただ些細な違いともいえるが、ある意味WindowsとMacの違いを象徴的に現しているように思うので取り上げた。

作者:

更新日:2008年11月28日 2時18分

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ぷっとおんりぃ★ばっとおちそうX(Freeware)簡潔きわまりないFTPアップローダ



ぷっとおんりぃ★ばっとおちそうX
(Freeware)

Classic MacOS対応

OS10.4Tiger対応

OS10.5Leopard対応

簡潔きわまりないFTPアップローダ。

FTPソフトというといくつか必要な機能があって、愛用しているFTPソフトはいくつかあるがどれも大体バージョンアップごとに多機能化していく傾向がある。
それはいいのだが、多機能化するたびに起動は重くなり接続は不安定になり、落ちやすくなる。

それだったらいっそ機能なんか何も要らないから軽くて接続が確実なものの方が良かったと思うことはこれまでにも何度もあった。
かの有名なアヒルアプリもそうで、いくつか前のメジャーバージョンの時代の方が軽くてお手軽だった気がする。

このぷっとおんりぃ★ばっとおちそうXは文字通りドロップレットとしてアップロードだけの単機能をサポートする。
それ以外は何もしない。
サーバの中身をリスト表示する機能すらないという徹底ぶりだ。
おかげでアップロードの時以外は役に立たないが、アップロードさえちゃんと動いてくれれば充分という時も結構多いのだ。

作者の謙遜で「ばっとおちそう」という名前になっているが、実際には落ちないし動作は安定している。
認証に失敗して接続できなかったりアップロードに失敗して再転送を延々と繰り返す高機能ftpアプリを見ていると
「そんなものは要らないから、アップロードだけ確実にてきぱきとやってくれ」
と言いたくなった経験がある人は試してみるべきだ。












ぷっとおんりぃ★ばっとおちそうXの設定をする
その方法は同梱のFTP接続設定ぷっとおんりぃ★ばっとおちそうXをドロップする
何だかスゴく徹底しているというか作者さんのポリシーを感じた













そうすると設定画面が現れるのでフォームにサーバのURL、
ユーザ名、パスワード、アップしたいディレクトリを入力
必要なのは最低限必要なところだけだ













アップロードしたいファイルをぷっとおんりぃ★ばっとおちそうX
ドロップしてアップロードを開始する













すぐにログイン、アップロードしてFTPトランザクションを始める
とっても簡単でしかも動作は軽快、確実だ


作者:

更新日:2008年11月27日 0時24分

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またぞろ出てきたセキュリティリスクに要注意

またぞろ出てきたセキュリティリスクに要注意

最近割とまとまった数の、セキュリティリスクのリポートが出ていて、内容的にはMacも他人事ではないもの、あるいはまさにMacがターゲットになっているもの、いろいろだ。
いまだに
「ファイアーウォールは入れた方がいいんでしょうか?」
「セキュリティリスクソフトはMacでも必要?」
なんてことを書いている子供をよく見かけるので、一応注意喚起。

またまた進化したSQLインジェクションの脅威 クッキーを悪用 セキュリティー-最新ニュース-IT-PLUS

このクッキーを利用したSQLインジェクションという新手の手口は、私にもよく理解できない高度な技術のようで「JSOCでも守りきれない実被害」が出たということ。
しかしSQLはもう安全になったというイメージを持つのは、勘違いかもしれないということを示唆している。
相変わらずIISとかSQLとかいう類いの言葉がサーバ運用側から出てきたら気をつけろという話だ。
これはむしろ業務向けの話だろうけど。


Intego Security Memo - OSX.RSPlug.D Trojan Horse – New Variant of RSPlug Trojan Horse

最近連続して見つかっているMacを狙ったトロイの木馬。
特定のサイトのビデオを閲覧しようとすると「ActiveX エラー」というような表示を出して
「このビデオを閲覧するにはActiveX オブジェクトをダウンロードしなければならない」
とかいう類いのアラートタグを表示してこのマルウエアをダウンロードさせる。
後はインストールを促す表示が無限に出てブラウザを終了するかディスクイメージを削除するまで止まらないそうだ。
怪しいサイト(発見例はポルノ系のサイトだったらしいが、いつもそういういかがわしげなスタイルで来るとは限らない)から「◯◯が必要です」という類いのファイルをやたらダウンロードしないこと、Safariの「安全なファイルをダウンロードの後に開く」というタコな設定はオフにしておくことの他に対策があるのかはよくわからない。
ソースはインテゴだが、例によってインテゴの情報だということを加味してみるべきだし、「ウイルスバリアーのインストールが唯一の解決法だ」というアドバイスは何の価値もない。


新たな「PDFウイルス」出現、ほとんどの対策ソフトが検出できず:ITpro

PDFリーダのセキュリティホールを突いたウイルスもきっちり出ている。これはプラットフォームに依存しない筈だから、ウイルスさえ改造すれば当然Macにとっても脅威になりうる。
しかも厄介なのは、この手の新型ウイルスはウイルス対策ソフトなどで検出ができないそうだ。
対策は常にPDFリーダを最新バージョンにアップデートしておくことだ。


システムが制御される恐れ:Mac OS狙いのマルウェアが出現、バックドア機能を搭載 - ITmedia News

Macを狙い撃ちに来ているマルウエアも新たに見つかっている。
このトロイの木馬は、トレンドマイクロがアラートを出したというニュースだけで全く詳細が分からないうえにトレンドマイクロはこれまでMacについては全く無視の態度を取ってきたし、当然トレンドマイクロ製品でMac対応というものはないので対策のしようがないのだが、引き続きトロイの木馬関連の情報には敏感になっておけとしか言いようがない。
しかし、このようにMacもセキュリティ的には注目されるプラットフォームになっているということだ。

作者:

更新日:2008年11月26日 14時32分

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GUNs(Freewareただし商用利用は要ライセンス)銃の精密なシルエットをテキストで打ち出せるフォント



GUNs
(Freewareただし商用利用は要ライセンス)


Classic MacOS対応

OS10.3Panther対応

OS10.4Tiger対応

OS10.5Leopard対応

Windows2000~XP対応


銃の精密なシルエットをテキストで打ち出せるフォント。

デザイン用の飾りフォントとして使える。
フリーフォントだが、商用利用には制限がある。大手の同人誌など(こういうところが一番需要がありそうだが)も「商用利用」に含まれるので注意が必要だ。












GUNsのフォントでテキストを打ってみた













長ものも充実しているしシルエットはなかなか正確でしかも機種の選定がマニアックだ


作者:

更新日:2008年11月26日 8時52分

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Paintbrush(Freeware)BMPなどの画像ファイルを扱えるお絵描き、画像加工アプリ



Paintbrush
(Freeware)

OS10.4Tiger対応

OS10.5Leopard対応

BMPなどの画像ファイルを扱えるお絵描き、画像加工アプリ。

Windowsからスイッチしてきた人がよくいう不満に
「MacにはWindowsの◯◯みたいなアプリがない」
というのがある。
本当にそうなのかどうかはともかくとして、
「WindowsとMacはカルチャーが違うのだから違いを楽しんだらいいのに」
と私などは思うのだがやはりスイッチャーはまずWindowsの機能はすべてMacでも再現されないと気がすまないらしい。

それでよくあるのがWindowsのPaintのようなアプリがMacにないという不満。
あるんですよ実際には。システムデフォルトではないけど。
この作者サイトにはちゃんと
「Microsoft PaintをシミュレートしたCocoaアプリ」
とその開発の狙いを明記している。
Windowsで作成したBMPの画像ファイルも読めるし、BMPなどの主要ファイルフォーマットにも書き出しができる。
子供のお絵描きのような絵もかけるし、写真にちょっとキャプションを書き加えたいという時にも使える。

最近Windowsからのスイッチャーの疑問に答えるコーナーを始めたので、改めてこのアプリを取り上げた。












Paintbrushの操作画面
これはWindowsで生成したBMPの画像を読み込んで上から
キャプション(文字)や囲み、フリーハンドの書き込みなどを書いた様子













このメニューで線やカーブ、囲み、テキスト、切り抜き、消しゴム、塗りつぶしなどを選ぶ













PNG、BMP、JPEG、GIF、TIFFなどをサポートしている
読み込みも書き出しもできる


作者:

更新日:2008年11月26日 1時0分

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復帰しました

復帰しました

まだ完全復活というわけでもないのですが、ヨメさんも自宅療養ということになりましたし、子供の熱も今回はことなきを得ましたので生活も少しずつもとに戻りつつあります。

サイトの更新も時々滞ると思いますが、継続していけそうです。
そんなこんなでマイペース更新になると思いますが、よろしくお付き合い願います。

作者:

更新日:2008年11月25日 12時31分

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Libera Memory(Freeware)バッファキャッシュを消去することによってメモリのインアクティブな領域を解放してメモリの空き容量を確保しようというアプリ



Libera Memory
(Freeware)

OS10.4Tiger対応

OS10.5Leopard対応

バッファキャッシュを消去することによってメモリのインアクティブな領域を解放してメモリの空き容量を確保しようというアプリ。

最近のMacはMacBookでさえ2GB〜4GBのメモリを認識できるようになって、メモリ自体も価格が昔からは信じられないくらい安くなっているので、OSXを使うにあたってメモリは大人買いでMacに奢ってあげるというくらいの心づもりが必要だ。
OSXはもともとメモリ喰いという傾向があったが、最近のバージョンは2GBのメモリでも全然「メモリ大きすぎ」という感じがしない。

とにかくメモリを喰うし、メモリの空き容量の減少に比例するのかしないのか、Swapをどんどん作ってくれてしばらく使い続けていると虹色ボールが出てきて、一辺ログアウトしないとまともに使えなくなってしまう。

このログアウトしないとまともに使えない頻度が、私の場合TigerよりもLeopardに移行して増えた気がする。Leopardはいろいろな意味で快適なOSで、Tigerにはもう戻れないのだがこの点だけはTigerの方が良かったなと思ってしまう。
私の場合常駐アプリを大量に起動しているので、再ログインは再起動と同じくらいの手間なのだ。
だから再ログインをしてSwapを解消する手間を減らすためにメモリの空き容量をできるだけ確保しておきたいというのは、結構切実だったりする。

そんななか今までに
iFreeMemや、「うむらうす」の「ハル」さん謹製のFreemem Monitor
Freemem Keeperなどを使用してきた。

今回は「ものかの」の「TAMA」さんが「何の前触れもなく突然発表」したこのLibera Memoryも試してみる。

結論からいうと、iFreeMemのような劇的な効果もないが、Swapが逆に増えてしまうという副作用もなく、こまめに動かしていればいいんじゃないかという感じがした。

これらはそれぞれ微妙に考え方も効果も違うので、各自自分に合うものを選んで使用してもらいたい。

ちなみに私はどうしているのかというと、私はメモリの空き容量が少なくなってきたかどうかをiStat menusで監視して、Swapが増えてきそうだと感じたら、MainMenuから
「起動ディスクのアクセス権を修復」

「locateデータベースを再構築」
を実行するという「ハル」さんのFreemem KeeperのスクリプトがやっていることをマニュアルでやってSwapの増殖を防いでいる。
何でもマニュアルでやって自分でコントロールしたいという私の性格に起因した方法なので他の人にはお勧めしないが・・・












Libera Memoryの使い方は簡単
下の「Release」というあたりをクリックするとバッファキャッシュを消去
ウインドウに作動前と後のメモリの状況の差を表示する













1回で劇的にメモリが解放されるというものでもないが
何回もかけているとだんだん空き容量が増えてくる場合もある













このようにインアクティブな領域があるのに全く効果がない場合もある
効果が出るにはいろいろ条件がありそうだ


作者:

更新日:2008年11月25日 12時0分

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しばらく更新滞ります

しばらく更新滞ります

なんとか続けられるかとも思いましたが、ヨメさんが怪我で入院し子供が40度の高熱を出しちょっと体力的にも、それ以外のもろもろでも限界に来ているので、しばらく更新が滞ると思います。
どれくらいで復帰できるか分かりません。
数日かもしれませんし、最長は2〜3ヶ月かもしれません。

ちょっと予想がつきにくいこともあるんですが、しばらくは個人の生活を優先します。
あしからずです。

作者:

更新日:2008年11月17日 20時16分

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井戸知事への批判が「不適切」で一方的な件

井戸知事への批判が「不適切」で一方的な件

この一文不適切と判断して削除しました。

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更新日:2008年11月14日 12時3分

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中国では口パクは(・∀・)タイーホなんだと

中国では口パクは(・∀・)タイーホなんだと

朝日新聞webのこちらの記事に注目。
五輪終わったら「口パク」ダメ 中国、罰則付き規定案

どうせ数週間したらこの記事は消えてしまうので内容も引用しておく。
(日本の新聞社のweb記事はどうして時間が経ったら全部削除されてしまうのだろうか?
これではパーマネントリンクの意味がない。おそらくweb新聞から代価を取るビジネスモデルがまだ確立していないから有料ページヘの配慮ということなのだろう。記事と被リンクを残してトラフィックを稼いで、それで何か他の代価取得法を考えるという発想が無いのが新聞社のプライドなのか、本当に知恵がないのか・・・これは余談)


 【北京=峯村健司】中国文化省は、コンサートや演劇の際に、あらかじめ録音した歌や演奏を本番の会場で利用することを「偽歌唱」「偽演奏」として禁止する規定案を公表した。8月の北京五輪で9歳の少女の「天使の歌声」が「口パク」だったことが明らかになり、世界中を巻き込む論争となったが、主に営業目的の演奏会が対象となっており、この規定が適用されるかどうかは明らかではない。

 規定では、舞台上の歌手や演奏者と別の人が歌ったり奏でたりすることも禁じられているという。規定に違反した歌手や団体は名前を公表し、2年以内に再び違反した場合は、演奏会を開くのに必要な資格を取り上げる。30日まで市民の意見を募ったうえで最終決定する。


中国人って本当に何も分かっていないんだなと呆れた。
あの五輪は口パクだから批判されたわけではない。
中国の営利団体が口パクでコンサートをやろうが、どうしようがそれで客が納得するかどうかというだけの問題で、国家が「刑事罰」まで規定して取り締まるような話ではない。

あの五輪の口パクは何が問題だったかというとこういうことだ。
「国家威信にかけて」世界中で私服警察官を聖火に伴走させてチベット問題を隠蔽し、善光寺でチベット支持者の日本人を殴り倒してまでイベント無事進行を優先して(なんで日本政府も内政干渉と抗議しないのか?)、挙句に開会式の花火はCGだわ、プレスキットはゆーこりんグッズの使い回しだわ、五族協和の踊りを踊っていたのは五族ではなくほとんど漢人だったとか、そして決めが謎の美少女の異常に上手い歌が口パクだった(他人が歌っていたので正確には口パクではなくアテレコだと思うが)というこのインチキのうえにインチキを重ねた
「中国国家の威信」
に世界中がブーイングをしたというのが事実であった筈なのに、なぜか中国では
「口パクがそんなに悪いことなのなら法律で禁止した方がいいのでは?」
という議論になっているようだ。

中国人本当に分かっていない。

違法コピーや偽ディズニー偽ドラえもんなども
「外国がいけないと騒ぐから取り締まった方がいいのでは?」
と思っているだけで、何がいけないのか全く理解していないと思う。
だから公務員が公共の施設でそういうキャラクター権の侵害を平気でやったりするのだ。

本当にスゴい国だと思う。

作者:

更新日:2008年11月14日 9時3分

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WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問12〜WindowsでああするあれはMacではどうするの?〜アプリのインストールとアンインストールはどうやるの?

WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問12
〜WindowsでああするあれはMacではどうするの?〜アプリのインストールとアンインストールはどうやるの?

Windowsにはフリーウエアはたくさんあるが、Macにはフリーウエアは全く無いというのは誤解だということはここでも書いた。MacのソフトはWindowsと同じ数あるとは言わないが、特に不自由を感じない程度にたくさんフリーウエアはある。

そういうものをここでも紹介しているので参照願いたいが、そういうものを見つけてきたら、どうやってインストールしたらいいかと思い悩むかもしれない。
またアンインストールはちゃんとできるんだろうか?
Windowsのdllのような問題が起きてあれこれインストールするとMacも調子が悪くなるのではないか・・・などいろいろ新しい環境は不安を感じるものだ。

そこでそのインストールとアンインストールの方法、またライブラリなどのMacの仕組みにざっくり触れてそういう不安に答えたい。


WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問12
〜WindowsでああするあれはMacではどうするの?〜アプリのインストールとアンインストールはどうやるの?


まずインストールの方法。
こちらは実はMacでは非常に簡単だ。
インストーラを使うアプリと使わないものに分けて解説する。

インストーラを使うものは.pkgという拡張子がついたパッケージファイルで配布される。
これはもう簡単だ。
クリックするとインストーラが起動する。
この指示に従ってひたすらOKボタンをクリックし続ければ一般的にはインストールは完了する。

インストーラを使うのは、通常は
1)アプリケーションフォルダなど特定のフォルダに入れないと動作しないもの
2)ライブラリなどを特定のフォルダに入れないと動作しないもの

ということになっているので、これは指定にしたがっていくしかない。
中には共用ライブラリ領域にファイルをインストールするものもあってパスワードを要求されるものもある。
そのアプリの出自をよく確認して、怪しいものでなければパスワードを入力する。

インストーラを使わないものは展開するとすでに.appという拡張子がついた形になっているものが多い。
こういうものはアプリケーションフォルダに入れて使うのが一般的だが、大抵はディスク上のどこに置いてもちゃんと動く場合がほとんどだ。
そうでない場合は大抵の作者さんはインストーラを使うので、オープンソースのまだmakeされていないようなバイナリ以外の普通のアプリは上記のどちらかの方法で簡単にインストールは完了する。













アプリのインストールは大抵は.appという拡張子のアプリ本体をディスクのどこかに置くだけで良い
.pkgというインストーラで配布されているものは段ボールアイコンのファイルを開く













するとインストーラが起動するので後はひたすら指示に従ってOKボタンをクリックする
いずれにしても非常に簡単だ





さて、問題はアンインストールだ。

Windowsでは「コントロールパネル」に「プログラムの追加と削除」というメニューがあってアンインストールをアシストしてくれる。
同じことがMacでできないかということだが、システムデフォルトではそういう機能はMacには無い。

実を言えばMacOSXの場合はGUIのアプリケーションに関してはほとんどのものはライブラリなどを先読みしておくという機能が排除されたため、これらがコンフリクトを起こしてシステムに不具合を起こすということもない。
アンインストールに関してはそんなに神経質にならなくてもほったらかしでも大丈夫だとも言える。
私のところでも1000以上のアプリがインストールされたままになっているが、それで特にシステムが重いとか、調子が悪いということもない。
だから基本的には「アンインストールはしない」あるいは「気にしない」ということでも大抵はかまわないと思う。

ただ中にはやはり起動項目に何かを入れたりdaemon(常駐プロセス)などを入れたりkernelExtensionsなどを突っ込んでくるアプリもあったりして、そういうものがシステムの動作に微妙に影響を残すということはあり得る。
アンインストールもやはり、システムが標準でサポートしてほしいという気持ちはある。

ここはAppleになんとか考えてもらいたいところだ。
Spotlight用のメタデータを利用するなど技術的にはできない筈はないので、あとはやる意図があるかどうかだと思う。

Appleがやってくれないなら自助努力でなんとかすることになるが、幸いなことにこの面で不便を感じている人は数多くおられるせいか、アンインストールをサポートしてくれるオンラインウエアはいくつかある。

ここでも紹介したが私は
AppTrapAppCleanerを愛用している。

AppTrapはアプリ本体をゴミ箱に移動するだけで関連ファイルを「いっしょに削除するか?」と確認してくれる。

AppCleanerはアプリ本体をドロップするとやはり関連ファイルを見つけ出して「削除するか」聞いてくる。

インストーラを使ってインストールしたものは、アンインストーラも同梱してくれるとありがたいのだが、そうでない場合は
unpkgを使ってどのディレクトリに何がインストールされたか確認して、それを手で削除するということをしている。

大抵はこれで片がつくのだが、ライブラリなど管理領域にファイルを突っ込むものは、これでは洩れがあることが多い。
こういう時のためのSpotlightである筈なのだが、最近この検索は当てにならないので、ちょっと時間はかかるがEasyFindを使って、アプリ本体の名前と同じ文字列を含むファイルを探して削除するようにはしている。

一応この方法もある程度の知識と熟練が必要で、変わった名前のアプリならいいが、loveとかmoneyとか一般的な名前のアプリだと、何百、何千という項目が検索にかかってきてどれが関係あってどれが関係ないか判定するのが大変になる。

ただ、熟練と知識といってもそんなに難しいものではない。
実際はアプリケーションが何かを突っ込んでくる可能性がある場所というのは限られている。
だからそこを探して、それらしい名前のファイルを見つけてそのインストールされた日付けを確認すれば大抵はうまくいく。
以前はまさにマニュアルでこうやってアンインストールをやっていた時期があった。

そのアプリが使うであろう場所のディレクトリのリストを以下に書いておく。

このディレクトリのパスの書き方はUNIX式の表記にしたがっている。
「/」は階層を示し、パスの最初が「/」で始まっている場合はそれはルートボリュームを示す。
「~/」で始まっている場合は、ユーザフォルダの中のホームフォルダ、つまりあなたが今ログインしている名前のフォルダを示している。
~/Libraryは起動ボリュームの中のユーザフォルダの中のホームフォルダ(あなたの名前のフォルダ)の中のライブラリフォルダの中を示している。
覚えておくとMacを使う上でいろいろ便利だと思う。


"~/Applications"
"/Applications"
"~/Library"
"/Library"
"~/Library/Application Support"
"/Library/Application Support"
"~/Library/Contextual Menu Items"
"/Library/Contextual Menu Items"
"~/Library/Frameworks"
"/Library/Frameworks"
"~/Library/InputManagers"
"/Library/InputManagers"
"~/Library/Internet Plug-Ins"
"/Library/Internet Plug-Ins"
"~/Library/PreferencePanes"
"/Library/PreferencePanes"
"~/Library/Preferences"
"~/Library/QuickTime"
"~/Library/Widgets"
"~/Library/Screen Savers"
"/Library/Screen Savers"
"/Library"
"/Library/LaunchDaemons"
"/Library/LaunchAgents"
"/Library/StartupItems"
"/System/Library/Extensions"












Windowsの場合アプリのアンインストールは「コントロールパネル」の
「プログラムの追加と削除」から行う













残念ながらこれと同じ機能はMacには無い
必要がないからなのかAppleにやる気がないからなのかは知らない
以前はEasyFindなどを使ってアプリの関連ファイルを
名前を手がかりに検索してひとつずつ手作業で削除していた













AppTrapはシステム環境設定ペインとして常駐してアプリをゴミ箱に移動した時に
自動的に関連ファイルを探し出し削除を促してくれる
便利だが検索に洩れは少なくない













AppCleanerはアプリ本体をウインドウにドロップすると
関連ファイルを探し出して削除を促してくれる
これもやや精度は高いが洩れが完璧にないわけではない













アプリがファイルを突っ込んできそうな場所は決まっているので
逆にそういうところを探しに行ってみるという手もある
「Application Support」なんてのはもっともありそうな場所だ
こういうところを名前を手がかりにしらみつぶしに探しまわるという手もある













OS9の機能拡張マネージャに手を焼いていた時にMacユーザの先輩から教わった手がこれ
調子がいい時に上記のアプリが何かインストールしそうな場所に
入っているファイルに全部「ラベル」で色を着けておく
するとそのあとからインストールされたファイルと区別がつけやすくなる
これで怪しいファイルを探す能率が圧倒的に上がる













ラベルに色を付ける方法はコンテクストメニューからでもFinderのメニューからでもできる
コマンド+Iキーで「情報を見る」タグを呼び出してそこで色を着けてしまってもいい













アンインストールの時にもうひとつ目配せするべきなのは
「システム環境設定」の「アカウント」の中の「ログイン項目」
ここにログイン時に起動するプロセスのリストが出ているから
アンインストールするアプリの関連プロセスなどはリストから削除する




(余談:Windowsにはアンインストールの方法を用意してくれたから、MSはAppleよりはやる気があるとも読めるようなことを書いてしまったが、話はそんなに単純ではない。Windowsの「プログラムの追加と削除」はそれほど精度が高いわけではない。プログラムの追加と削除を繰り返していたらやはりdllやレジストリなどにゴミが溜まってきてシステムの動きが悪くなるという意味では、MacよりもWindowsの方が深刻だ。基本Windowsには本当に必要なアプリ以外はできるだけ入れないというのが、気分よく使うコツだと思う。それに対してアンインストールの手順を明確にしてくれないが、別にインストールとアンインストールを繰り返していても不具合が出ることが少ないMac・・・どちらがいいかは微妙だが)

作者:

更新日:2008年11月13日 20時30分

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WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問11〜WindowsでああするあれはMacではどうするの?〜どこで入力を日本語、英語に切り替える?

WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問11
〜WindowsでああするあれはMacではどうするの?〜どこで入力を日本語、英語に切り替える?

日本では大抵の人はWindowsにしろMacにしろ日本語環境か英語環境で使っていると思う。
Windowsの場合は言語環境は最初から決められていて日本語版の場合はかな入力と英数入力、後はせいぜい半角かな、あたりを切り替えるくらいだと思う。

それは大体Macでも同じことなのだが、その切り替えはどこでやるのかを取り上げる。
またMacのマルチリンガル環境の面白い特徴なども。

WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問11
〜WindowsでああするあれはMacではどうするの?〜どこで入力を日本語、英語に切り替える?

Windowsの場合右下のインジケータバーの左タスクバーのうえに今のIME(入力補助)の状態を表示するところがあって、ここをクリックすると半角英数入力かかな入力かとかが切り替えられるようになっている。

ほぼ同じ機能なのはMacの場合デスクトップ上のメニューバーの右端。
英数入力になっている場合はここに星条旗が見えているし、日本語のことえリになっている場合はここに四角囲みの「あ」というマークが見えている筈だ。

ここをプルダウンすると切り替えができる。












WindowsのIMEはここから切り替える
またcontrol+shiftというホットキーが用意されているらしい













MacOSXの場合はIMの切り替えはここ
ここからプルダウンまたはコマンド+spaceというショートカットキーも用意されている





「ほぼ同じ」と書いたのはここは単にIM(Macの場合は入力補助ソフトをこういう言い方をする)の切り替えだけでなく他にもいろいろ面白い設定がここでできるからだ。
例えばここでプラグインの辞書を管理したり、ユーザ辞書に新規の単語変換を登録して覚えさせたりということが可能だ。












例えばここで単語登録を開いてみよう













こういうユーザ辞書入力をすることえり単語登録というアプリが起動する
ここに登録したい単語熟語を読みといっしょに登録すると
次回から変換候補の上の方にこれを表示してくれる





また言語環境をいくらでも追加できる。
これはシステム環境設定の「言語環境」に入ってここで表示したい言語を選んでチェックを入れる。
MacOSXには実は英語版とかドイツ語版、日本語版という区別がない。
日本語版はパッケージが日本語で書いてあるというだけで、中身はすべて同じだ。
つまり最初からシステムに英語も日本語も、各国のIM環境、表示環境が組み込まれている。

このシステム環境設定の「言語環境」で使う言語を選んで切り替えればあなたのMacはすぐに「フィンランド語版」にも「ネパール語版」にもなる。

また最初から用意されていない言語もそのキーボードレイアウトが入手できればインストールすることができる。
詳細はこちらで。












Windowsのシステム全般の設定はお馴染みのコントロールパネルからそれぞれの設定に入っていく













それとよく似ているのがMacOSXの場合はシステム環境設定













言語環境に入って入力メニュータブで使いたい言語をいくつでもIMに表示できる
またこのようにモンゴル語は通常用意されていないがインストールすることもできる













このシステム環境設定にはWindowsのコントロールパネルと似た機能もあって
例えばこの「プリントとファクス」で使いたいネットワークプリンタを追加したり
優先順を変更したりできる


作者:

更新日:2008年11月12日 20時11分

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Cruz(Freeware)Safariと同じweb kitエンジンを使いながら、Safariよりも高機能をめざすブラウザ



Cruz
(Freeware)

OS10.5Leopard対応

Safariと同じweb kitエンジンを使いながら、Safariよりも高機能をめざすブラウザ。

という趣旨で先日Meccaという名前で取り上げたが、すぐにサイトごと削除されてしまっていた。
おそらくこの名前がまずかったのだろう。
内容的にはほぼそのままで名前を変えて復帰した。

使ってみた印象も前回と同じで、Safariと同じwebkitエンジンを使いながら一層の高速化を狙ったブラウザは、他にもいくつかあるがSafari以上の多機能を目指しているブラウザというのが面白い。
Shiiraとはまた別の方向性で、これもSafariに代わるメインブラウザになれる可能性を持っている。












Cruz独特のペインを追加していける表示
どういう使い方をすると便利か工夫次第だと思う


作者:

更新日:2008年11月12日 8時15分

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WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問10〜OSXはUNIXの一種だというのは本当?

WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問10
〜OSXはUNIXの一種だというのは本当?

先日からこのコーナーはwebで見かけたMacへのスイッチャーへの疑問に勝手に答えるということで書いている。
質問者がこの記事を読んでいるかいないか、参考にしているかいないかに関係なく勝手に答えることにした。
皆さんも勝手に読んでほしい。

ところでよく読むと先日の質問者は、WindowsユーザというよりはLinuxからのスイッチャーらしい。
いうまでもなくこの疑問には
「MacOSXはUNIXの一種です」
と答えることになるが、そうであるならむしろUNIXユーザにとってこそMacOSXって異様なOSということになるかもしれない。
なんせ/usrなどの領域が不可視になって見えてないというところが
「ほんまかいな?」
という感じかもしれない。
そこでこの疑問を取り上げる。

WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問10
〜OSXはUNIXの一種だというのは本当?

先日のスイッチャーさんはWindowsユーザというよりは、Linuxユーザらしい。
以下の質問からそれが伺える。


1. rootなどユーザ権限の設定はどうなっているのでしょうか。
sudoなどで一般ユーザがrootになることもできるのでしょうか。

2. Unixの種類は何だと思えばよいのでしょうか。Linux, BSD, など。 Linuxだったらdebian, redhatなどディストリビューションは?それともそのようなものと全く関係ないとか。

3. unix対応のソフト群が使えるかどうか?
それらをMac用にパッケージ化されたサイトがなどがあるようです。どのようにして利用するのでしょうか。パッケージ管理ソフトのインストールとかダウンロードだと思います。Linuxで言うところのyum, rpm, apt-getなどだろうと思います。Finkというところを見ているのですが、基本的な考え方などがイマイチ分かりません。unixのようにコマンドラインから入力していくのでしょうか。

4. 私はMacと言えばGUIの雄、Unixと言えばテキストの文化という風(左右の両極端)な固定観念があり、今の状態は両者の混合のため、混乱しています。固定観念がなく取り組むと飲み込みも早いと思うのですが。

5.gccのインストール方法 ダウンロードかインストールDVDによるらしいです。出来ればダウンロードで出来ないでしょうか。これひとつにしてもユーザ権限はどうするのか分かりません。gfortran, g95などのgnu系のフォートランですら、MACで動作するのでしょうか。さらに、./configure, make, make installなどの各種ソフトのソースからのインストール手法もそのまま使えるのでしょうか。

6.unixで何かインストールすると、ライブラリなどの依存関係問題が噴出するのですが、MACだったらパッケージ管理されていて、条件に合致していたらOKということになるでしょうか。Linuxだったらrpm(レッドハットパッケージマネージャ)コマンドすら依存関係で頓挫します。

7.私はLinuxだったらbashを使っていますが、Macで.bashrcに環境変数を入れられるのでしょうか。
またそれはそのユーザでログインした時点で有効になっているものなのでしょうか。

○コマンドラインを入力するターミナルの起動方法
unixは昨今はだいぶGUI環境になりましたが、それでも何かするときには必ず端末からコマンドを投入しています。MACでもそのような感じの使い方になるのでしょうか。そこまでは行かないだろうと思うのですが。


これらの質問に対してキャリアの古いMacユーザなら
「あれこれ考えてないでそこら中いじり倒してみたらいいのに。そうすればどういう仕組みになっているか自然に分かるのがMacの良さなんだが」
と思ってしまうかもしれない。
それがMacのカルチャーだ。
しかしUNIXのカルチャーは全く違う。

Terminalを起動すると最初は
「あなたは管理者からUNIXについて充分なレクチャーを受けていますね?
タイプする前によく考えろということを常に覚えておいてください」

というアラートが出る。
変なコマンドを打って実行してしまうと、これまでの作業をまとめたファイルを消失するだけでなく、下手するとシステムに致死的なダメージを与えることだってありうるのがCUIの世界だ。

だから「めったらやたらいじり倒す前に基本は知っておけ」というのがUNIXのカルチャーだ。
「いじり倒しているうちに自然に使い方が分かってくるよ」
というMacのカルチャーはUNIXユーザにはそれこそ異様に見えると思う。

こういう質問がLinuxからのスイッチャーから出るのはある意味当然かもしれない。


10年くらい前にiMac(三角で透明だった時代の)を買って帰って初めて家族の前でお披露目した時に、会計事務所でMS-DOSしか使ったことがないヨメさんが
「なにこれ? どこにフロッピー入れるの?
どこにコマンド打ったらいいの?」
とMacのデスクトップを見て言っていたのを思い出した。
CUIコマンドを全く使わない、打ち込む場所すら見当たらないMacのGUIはコマンドラインを扱い慣れた人には確かに異様に見えるらしい。(まだ当時はOS8かOS9かだったが)



それでその視点から上記の質問にひとつずつ答えてみる。

1. rootなどユーザ権限の設定はどうなっているのでしょうか。
sudoなどで一般ユーザがrootになることもできるのでしょうか。

rootの権限の扱いがどうなっているのか気になるのは、UNIXユーザの習い性だろう。
これはUNIXでは死命を制するからだ。
Windowsユーザや古いMacユーザはあまり気にしないが。

MacOSXにもCUI環境に他のUNIXと同じようにrootの設定はあって、その性質や権限は同じようなものだ。一点違うとすれば、Macの場合はデフォルトではrootは無効にされているということか。
これがセキュリティ的に意味があるとは到底思えないのだが、一応セキュリティのために無効にされているという。
有効にする方法はこちらに書いた。

このroot権限は実はCUIだけでなくGUIでも有効だ。
上記のリンク先の方法でrootを有効にするとログイン画面に
「その他のユーザ」
という項目が現れる。
ここに
ユーザ:root
パスワード:●●●●●●●●●(rootで設定したパスワード)

を入力すると見慣れないユーザ画面に入って、自分の名前がrootになっていることに気がつくだろう。
このGUI環境では、UNIXの原則にしたがって神の権限を持っているのでFinderをつかってGUIだけでもあらゆるユーザのファイルを開いたり、システムファイルを削除したりできる。
使い方には気をつけた方がいいのはCUI環境と同じだ。

またCUIコマンドでsudoを使えばrootだけに許されているプロセスが管理者ユーザには可能だという点は一般的なUNIXと同じだ。
これもこちらで解説した。


2. Unixの種類は何だと思えばよいのでしょうか。Linux, BSD, など。 Linuxだったらdebian, redhatなどディストリビューションは?それともそのようなものと全く関係ないとか。


これについては当該ページにも適切な答えが書き込まれているが、FreeBSDのクローンの一種で、Machカーネルを使い、Darwinという名称を与えられたUNIXのリビジョンということになる。
このUNIX部分に関してはSUM(シングルユーザモード)で起動するとカリフォルニア大学のライツ表示を見ることができる。

方法はコマンドキー+Sキーを押し続けながら起動すると黒いCUI画面が現れて、そこで件のライツ表示に続いてプロンプトが現れる。
GUIで再起動したいときは
reboot
というコマンドを打つのも多くのUNIXと同じだ。

またTerminalを起動して
uname -a
というコマンドを打てばDarwinのカーネルバージョンなどの情報を見ることができる。
この件こちらを参照。












Terminalを起動して"uname -a"と打ってみよう
カーネルのバージョン、チップのバージョンなどを答える





3. unix対応のソフト群が使えるかどうか?
それらをMac用にパッケージ化されたサイトがなどがあるようです。どのようにして利用するのでしょうか。パッケージ管理ソフトのインストールとかダウンロードだと思います。Linuxで言うところのyum, rpm, apt-getなどだろうと思います。Finkというところを見ているのですが、基本的な考え方などがイマイチ分かりません。unixのようにコマンドラインから入力していくのでしょうか。


私も以前finkをいじっていたこともあるが、今はMacPortsを使うのが主流じゃないだろうか。

これに関してはMacの手書き説明書さんの「MacPorts」の記事を参照願えれば使い方まで解説しておられる。


4. 私はMacと言えばGUIの雄、Unixと言えばテキストの文化という風(左右の両極端)な固定観念があり、今の状態は両者の混合のため、混乱しています。固定観念がなく取り組むと飲み込みも早いと思うのですが。


その通りでしょうね。
MacがUNIXのCUIを搭載した時に、
「グラフィックインターフェイスを切り拓いてきたMacにCUIを搭載することに意味があるのか」
という批判も結構見かけたが、別に決めつけることもないんじゃないだろうか。
Mac由来のインターフェイスだけ使ってもいいし、両方使えればなおおいしい。
MacとWindowsどちらが優れているかじゃなくてBootCampで両方起動できればなお楽しい。
それだけのことだ。
UNIX専用機としてMacが使いやすいかどうかというのはまた別の話で、そういう使い勝手を追求したい人はそういうハードウエアを用意すればいいだけの話だ。
それよりもCUIでありGUIでもあるMacならまた違うアイデアが浮かぶかもしれない・・・というところに期待してほしい気がする。


5.gccのインストール方法 ダウンロードかインストールDVDによるらしいです。出来ればダウンロードで出来ないでしょうか。これひとつにしてもユーザ権限はどうするのか分かりません。gfortran, g95などのgnu系のフォートランですら、MACで動作するのでしょうか。さらに、./configure, make, make installなどの各種ソフトのソースからのインストール手法もそのまま使えるのでしょうか。


やっぱり質問の内容が開発者の内容になって来ていますな。
かなり専門的です。
FORTRANまで動くのかなんてことは私にも皆目分からないが、make, make installあたりはUNIXユーザは普通にMacでやっている。


6.unixで何かインストールすると、ライブラリなどの依存関係問題が噴出するのですが、MACだったらパッケージ管理されていて、条件に合致していたらOKということになるでしょうか。Linuxだったらrpm(レッドハットパッケージマネージャ)コマンドすら依存関係で頓挫します。


残念ながらライブラリなどの問題はMacでもあるんじゃないだろうか。
この辺私自身はあまり検証したことがないので、ご存知の皆さんにフォローいただければ嬉しいが、Macがパッケージ化されているのはGUIの部分だけで、GUIの領域にUNIXコマンドのライブラリまでパッケージにされたものなら、Finderで簡単に削除してアンインストールということもできるが、make, make installなどのコマンドでインストールしちゃったUNIXバイナリでもしライブラリの問題が起きたら、そこは他のUNIXと同じことだという気がする。

Macの革をかぶっているが、Macの革の下側はまんまUNIXだと思ったら良いと思う。


7.私はLinuxだったらbashを使っていますが、Macで.bashrcに環境変数を入れられるのでしょうか。
またそれはそのユーザでログインした時点で有効になっているものなのでしょうか。


やっぱりそうですか。
MacOSXはOS10.2のJaguarの頃まではtcshを使っていたが、OS10.3のPantherからTerminalはbashというシェルを利用するようになった。
だからその動きに何かを追加したい場合はbashrcに追記することで動きが変わる。
これもこちらに書いたが、私はその方法を利用してTerminalを悪用してスクリプトを自動実行するようなマルウエアの対策としている。

勿論次回Terminalを起動した時点でbashrcの変数は有効になっている。(再ログインは必要ない、Terminal起動がログインにあたる)












bashrcに文字列を追記してTerminalを起動するたびに
「あなたの意思でTerminalを起動したのか?」
というアラートが出るようにした
ただし自動処理はできなくなったが安全性は高くなった
このようにbashrcの変数でTerminalの振る舞いを変えられる





○コマンドラインを入力するターミナルの起動方法
unixは昨今はだいぶGUI環境になりましたが、それでも何かするときには必ず端末からコマンドを投入しています。MACでもそのような感じの使い方になるのでしょうか。そこまでは行かないだろうと思うのですが。

そんなことはありません。

MacはUNIX的なCUIカルチャーとMacOS由来のGUIカルチャーを完全に分けているので、CUIを使いたいと考えてTerminalを起動するという動作をわざわざしない限りコマンドラインを要求するような作りにはなっていない。
逆にTerminalや他のシェルを利用すればGUIを使わずに操作することもできる。
この2つの環境は一応分けられている。

例えばTerminalコマンドを記述したスクリプトのファイルをGUIでクリックして開こうとしたらTerminalが自動的に起動して処理を始めるという連携は可能だ。
しかし通常Terminalは他のGUIのアプリケーションと同じように
"/Applications/Utilities/"
の中からTerminal.appというアプリのアイコンをクリックして、起動する。

あくまでGUI的な操作が入り口ではある。

作者:

更新日:2008年11月11日 22時29分

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WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問9〜OSのバージョンを調べるには?

WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問9
〜OSのバージョンを調べるには?

Windowsからスイッチしてきた人のお役に立てばと勇んでこのコーナーを始めてみたが、私自身がWindowsのヘビーユーザではないし一体WindowsのそれなりのユーザがMacにスイッチしてきて何に疑問を持つだろうかというのがいまいちリアルに想像できないでいた。
それでどういう疑問を設定すればいいかなと思い悩んでいたら、たまたま当サイトのリファラーを見るとwebの「教えて」のコーナーでスイッチしたばかりのWindowsユーザとおぼしき人がまとめていろいろ質問している記事に出会った。

こういうリアルな疑問に答えていれば実際に困ってる人の役に立つかもしれない。
ちょっと方針変更して基礎から順番にMacを解説するという考え方は止めて、目についた疑問に片っ端からしかも勝手に答えることにした。


WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問9
〜OSのバージョンを調べるには?

で、これがそのリファラーに掲げられていた最初の疑問だ。

OSのバージョンを調べるのは簡単だ。
正規の方法で入手したMacであれば付属のシステムディスクがある筈だし、付属のシステムディスクを見ればその盤面の表側にOSのバージョンが書いてある・・・
というんじゃ答えにならないんでしょうな。

いろいろな事情があるし。
「このMac mini要らないんだけどお前使う?」
「ありがとーっ! タダなら何でももらう!!・・・でもこれシステムディスクは?」
「さぁ? どこにいったかなぁ?? そこの押し入れの奥を探せばどこかにある気がするんだが・・・」
というような事情で、システムディスク無しの筐体のみということだってあり得る。

そういう場合でもトラブルへの対処を考えるとパッケージのシステムディスクを別途購入した方がいいのだが、その前にとりあえず今インストールされているOSのバージョンを知りたいということはあるかもしれない。

それに最初は私もOSXのバージョン体系をあまりよく理解しないで使っていたので、OSXのバージョンがどうなっているのか、どうしたらバージョンアップできるのか知りたいと思っていた。
意外にそういう解説が少ないという不満を私も感じたので、それもあわせて解説する。

まずバージョンの調べ方。
非常に簡易な方法は左上のメニューバーのリンゴアイコンをクリックして
「このMacについて」

という項目をクリックする。












これはFruitMenuというプラグインを使っているので
標準とちょっとレイアウトが違うし英語になっているが
このリンゴメニューから「このMacについて」あるいは
英語環境なら「About This Mac」をクリックする













このように「バージョン 10.5.5」というバージョン情報が出てくる
またハードウエアの概要も「2.4GHz intel Core 2 Duo
 メモリ2G・・・」というように出ている
さらに詳しい情報が必要な場合は下のボタンをクリック













やや知識も必要になってくるがこのようにUNIX部分のバージョンやハードウエア構成、
インターフェイスやアプリケーションなどの構成も見ることはできる





キャプチャーを見ていただければ分かるとおり、この場合はOSのバージョンはOSXの中でも
「OS10.5.5」
というバージョンだということが判る。

このOSXのバージョン体系について説明すると、OSXからメジャーバージョンアップは小数点以下の一ケタ目で表示するようになった。
OX10.0はCheetah
OS10.1はPuma
OS10.2はJaguar
OS10.3はPanther
OS10.4はTiger
OS10.5はLeopard

というようにそれぞれネコ科のコードネームを与えられ、それぞれにインターフェイスなどの大幅なデザイン変更、大きな機能追加などの改良が加えられている。
OSXはJaguar以降かなり安定してきていて、Panther以降は安定性で際立っていると感じている。
このメジャーバージョンアップに対して、それぞれのバージョンはマイナーアップデートをしている。
CheetahはOS10.0.0からOS10.0.4、
PumaはOS10.1.0から10.1.5、
JaguarはOS10.2.0からOS10.2.8、
PantherはOS10.3.0からOS10.3.9、
TigerはOS10.4.0からOS10.4.11、
LeopardはOS10.5.0からOS10.5.5(08年11月現在)

という感じでそれぞれ小数点2ケタ目以下のマイナー