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トップ > msi > msi - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月3日 7時)

“Kuma”は3モデルが登場する

Three new Athlon Kuma Dual 65nm CPUs(Fudzilla)

AMDの今年最後の公式ローンチは3つの65nm K10 Dual-Core CPUとなるようだ。これらは“Kuma”と呼ばれていたCPUである。
“Kuma”はAthlon X2 7000シリーズとなり、最上位モデルは2.70GHzのAthlon X2 7750 Black Editionである。これに続くのが2.50GHzのAthlon X2 7550で、最下位モデルが2.40GHzの7450である。
いずれも512kB x2のL2キャッシュと2MBのL3キャッシュを持ち、SocketAM2+に対応、DDR2-1066をサポートする。TDPは95Wとなる。


◇Athlon X2(Kuma / 65nm / 2-core / SocketAM2+)
  7750 2.70GHz HT 3.0 L2=512kB x2 / L3=2MB TDP95W Black Edition
  7550 2.50GHz HT 3.0 L2=512kB x2 / L3=2MB TDP95W
  7450 2.40GHz HT 3.0 L2=512kB x2 / L3=2MB TDP95W

先日のAMDのイベントで土居氏が“Kuma”は今年中にリリースされると述べていましたが、その通りになるようで、3モデルが登場することになるようです。最上位モデルの周波数は2.70GHzと65nm K10の中では最も高くなります。

作者:Will=North

更新日:2008年12月4日 1時36分

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IntelとHitachi、エンタープライズ向けSSDの開発に向けて協力へ

Intel and Hitachi-GST to Create Solid-State Drives with Serial Attached SCSI, Fibre Channel Interfaces.(X-bit labs)
Intel, Hitachi Team Up for Enterprise SSDs(DailyTech)

IntelとHitachiは2社で共同してSASやFC(Fibre Channel)インターフェースを用いたエンタープライズ向けSSDを提供していくとアナウンスした。2社は2010年に最初の製品を投入すると見られる。

このエンタープライズ向けSSDではIntelのNANDフラッシュが用いられ、Hitachiブランドで独占的に販売されるものと見られる。このSSDは高いIOPS性能と電力効率を要求される場面で用いられるだろう。

Intelは生の製品とSSDの技術を提供し、一方でHitachiはドライブのファームウェア、信頼性、品質管理、システム実装において専門技術を有する。Intelは平行してX25やX18といった自社ブランドのSSDも展開していく。

エンタープライズ向けのSSDの開発・販売でIntelとHitachiが提携するようです。自作からはやや外れるかもしれませんが、SASで組んでるような個人向けエンタープライズな人にとっては興味深い話かもしれませんね。

作者:Will=North

更新日:2008年12月3日 18時49分

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FusionはMCMではなく1ダイ

Fusion is native GPU on CPU(Fudzilla)

2011年に登場する“Fusion”はNativeなチップ―CPUとGPUが協調して働くようなものになるという。つまり“Fusion”は2ダイのMCMではないということだ。AMDは2つのAPU(CPUにGPUを統合したものをAMDはAPUと呼んでいる)は2011年に先送りとなり、これらは32nmで登場することになる。

なお元々45nmで計画された“Fusion”(“Swift”のことだと思われる)はキャンセルとなった。

32nmで登場するGPUを統合したCPU群(AMDはこれをAPUと呼んでいる)は2つの名が出てきており1つは(おそらく)“Bulldozer”を使用した4-coreの“Llano”、もう1つは“Bobcat”を使用した2-coreの“Ontario”です。“Llano”はメインストリームデスクトップからメインストリームノートPC向けまでを幅広くカバーし、一方“Ontario”はUMPCなど小型PC向けに投入されます。

“Swift”がキャンセルされた理由としてAnandTechでは満足する性能を得られなかったのではないかと推測していました。結局のところMCMでCPU側に持ってきたところで、現在のチップセット統合の場合と性能が変わらなかったのかもしれません。“Havendale”タイプのMCMでもチップ数がCPU+サウスブリッジの2つに減らせるというメリットはありますが、これを行うとSocket変更が必須となり、“Bulldozer”や“Bobcat”が2~3年後に控えている時のSocket変更は得策ではないと判断されたのかもしれません。
おそらく“Bulldozer”登場まではデスクトップではSocketAM3、ノートPCではSocketS1が使われることになるのでしょう。

作者:Will=North

更新日:2008年12月3日 18時22分

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55nm版GT200のDual-GPUカードはGeForce GTX 295になる

Dual-GPU GTX260 GX2 Officially Branded as GeForce GTX295(Expreview.com)

Dual-GPUカードと言われているGeForce GTX 260GX2だが、公式な製品名はGeForce GTX 295となるようだ。GeForce GTX 295は55nm版GT200を2つ搭載したカードで、Stream Processor数は216 x2となる。カードは2枚基板となる。コアやメモリの周波数は不明である。

GeForce GTX 260GX2と呼ばれてきた55nm版GT200のDual-GPUカードですが公式な製品名はGeForce GTX 295となるようです。AMDのRadeon HD 4870X2と異なり、GTX 295の名からはDual-GPUカードであることは連想できません。ただ位置づけとしては明確で、GTX 280よりも上位のカードであるということになります。その性能もRadeon HD 4870X2を上回るものになるとしています。

作者:Will=North

更新日:2008年12月3日 17時51分

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RS880のグラフィックコアはRV620

RS880 chipset has RV620 inside(Fudzilla)

2009年第3四半期に計画されているAMDの新チップセットはRS880のコードネームで呼ばれており、このチップセットはRV620をグラフィックコアとして統合する。RV620はRadeon HD 3400シリーズで使われていたコアである。

RS880は2009年第3四半期にローンチが計画されており、おそらく2009年6月のComputexではRS880の展示が行われるだろう。ベースとなるRV620は55nmである。現在の最速IGPであるAMD 790GXのRadeon HD 3300も55nmなのでRS880はAMD 790GXと非常によく似たものとなる。

RS880はSB710と組み合わされるが、SB750とも組み合わせることができる。ただしSB750のと組み合わされた場合はその分高価となるだろう。RS880ではDirectX 10.1に対応し、Avivo HDを搭載、DVI, HDMI, DisplayPortに対応する。さらにPowerPlayが搭載される。この他、PCI-Express 2.0とS-ATA 3.0Gbpsに対応する。

個人的にはRS880にはRV710の統合を期待していましたが、そうはならないようで、統合されるGPUはRadeon HD 3400シリーズで使われたRV620となるようです。ちなみに現在のAMD 790GX, 780GはRV610(Radeon HD 2400系)がベースとなっています。RV620の統合によりRS880はDirectX 10.1に対応するようになります。

作者:Will=North

更新日:2008年12月2日 23時21分

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AMDのデスクトップ向けSingle-Coreは2.80GHzが最高周波数となる

AMD single core stays at 2.8GHz(Fudzilla)

AMDはAthlon LEシリーズでは最高周波数の2.80GHzとなるAthlon LE-1660を出荷し始めた。これの下位モデルとなるAthlon LE-1640は2.70GHzとなる。どちらも65nm SOIプロセスの“Lima”コアを使用しており、SocketAM2に対応する。TDPは45WでL2キャッシュは512kBである。Athlon LE-1660は2009年第3四半期まで販売されるようである。一方Athlon LE-1640は今年の第4四半期末が最終オーダーとなり最終出荷は2009年第2四半期となる。

Sempron LEシリーズで使われている“Sparta”コアのCPUも2009年まで販売が続けられる。
(デスクトップ向けでは)“Lima”と“Sparta”が最後のSingle-Core CPUとなり45nmではSingle-Coreの計画はない。


かつてAthlon64 FX-57が最速のSingle-Core CPUとしてありました。Athlon LE-1660の2.80GHzはFX-57と同じ周波数です(L2キャッシュ容量はLE-1660の512kBにたいしFX-57は1MBでしたが)。
Single-Core CPUはK10では計画されていないようで、1つの時代の終わりを感じます。

作者:Will=North

更新日:2008年12月2日 23時8分

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Windows Vista SP2のリリーススケジュール

ED#106 : Windows Vista Service Pack 2's Latest Release Schedule(Tech ARP)
Vista Service Pack 2 to go gold in April?(The Tech Report)
SP2 for Vista slated for release in April(Fudzilla)

信頼できる情報筋によると、MicrosoftはWindows VistaのService Pack 2のRC版を2009年2月にリリースするという。そして4月にRTM版(=Release to Manufaturing ようは最終版=完成したものと思っていいだろう)をリリースするという。ただし、RTM版がアナウンスされたからといって、すぐにWebからダウンロードできるわけではない。RTMの意味するところはOEMを含むメーカー向けといったところである。公式リリースはRTM版の登場より遅れ、Webからダウンロードできるようになるのはその後ということになる。

SP1では主にパフォーマンスの拡張とバグ修正に重点が置かれていた。SP2ではこれに加えていくつかの新機能が加えられる。SP2ではBlu-rayのサポートの追加、“Windows Connect Now”と呼ばれるWi-Fiのサポート、Windows Search 4.0とBluetooth 2.1のサポートの追加などが行われる。

Windows Vista SP2はWindows 7よりも先に登場し、2009年の前半にリリースされるようです。

作者:Will=North

更新日:2008年12月2日 17時59分

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JetwayとECSのAM3 CPU対応マザーボードのリスト

AM3 Ready(Jetway)
AM3 Processor Ready Motherboard(ECS)

ASUS, MSI, Gigabyte、BIOSTARに続いてJetwayとECSもAM3 CPUに対応するマザーボードのリストを掲載しました。

詳細はリストをごらんください。

今まで登場した対応マザーボードリストを見る限り、AMD系チップセットではSB700, SB750を搭載したもの、NVIDIA系チップセットではGeForce8000系及びnForce700a系であれば大体は大丈夫なようです。

(過去の関連エントリー)
BIOSTARのPhenom II対応マザーボードリスト(2008年11月25日)
GigabyteとMSIの45nm CPU対応SocketAM2+マザーボードの一覧(2008年11月20日)
ASUSのSocketAM3対応マザーボードリスト(2008年11月12日)

作者:Will=North

更新日:2008年12月2日 17時41分

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55nm版GT200の写真

The World’s First Image of 55nm GT200 Exposed!(Expreivew.com)

Expreview.comで入手した画像によるとGeForce GTX 260に使われている55nmプロセスのGT200bの刻印は65nmの“G200-103-A2”から“G200-103-B2”に変わっている。Bが55nmプロセスを表すものと見られる。製造週は今年の第33週(8月11~17日)となっており、G200-103-A2の第28週から5週間しか違っていない。つまりNVIDIAは長い時間をかけてGT200bを準備してきたことになる。

新型GeForce GTX 260は1月に市場に出回るだろう。Stream Processor数は216のまま変わらず、メモリ周波数も変更されない。55nm版ではリファレンスカードと非リファレンスカードが同時に登場する。

GT200bを使用する上位の製品であるGeForce GTX 280とDual-GPUカードのGeForce GTX 260GX2も1月に登場すると見られている。

写真は65nm版と比較したものではなく、55nm版のものとされるチップのみが掲載されているので、65nm版と比較してどれほどシュリンクしたのかまでは分かりません。

作者:Will=North

更新日:2008年12月2日 17時34分

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TDP65WのPhenom X3 8450e他

Phenom X3初の低消費電力版が登場、TDP 65W(AKIBA PC Hotline!)

Phenom X3初のTDP65W版となるPhenom X3 8450eが発売された。周波数は2.10GHzでキャッシュ構成はL2=512kB x3/L3=2MB。OPNは“HD8450ODJ3BGH”。価格は10000円弱。

・・・Athlon X2 5050eじゃなくてこっち買えばよかったかな?
・・・Phenom IIシリーズでもTDP65W版が出てきてくれることを期待したいですね。

作者:Will=North

更新日:2008年12月1日 23時57分

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