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トップ > solaris10 > solaris10 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月3日 9時)

Visioと完全連携するネットワーク管理ツール「Codima autoMap」

OpenView NNMに代表されるネットワーク監視ツールは、素人が片手間に使えるような製品ではありません。導入も運用もプロが行う事が前提です。

Codima TechnologiesのautoMapは、
・オートディスカバリで自動検知・自動マップ生成
・マップはVisioと完全インテグレーション
と言う製品です。金額も80万~となっています。
http://www.keyman.or.jp/3w/prd/96/10012796/
http://www.codimatech.com/jp/products_codimaautomap.php

codima.gif

オートディスカバリを前提にしたツールは意外と少ないです。
ダイキンが代理店になっている旧PeregrinのPNDDAくらい...
Codimaは使い勝手に自信があるのかも。

作者:miz

更新日:2008年12月3日 7時0分

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EMCが使っているSSDは特別製?

最近、SSDが安くなってきました。
当BlogでもintelのSSDについて何度か触れています。
intelの「X25-M Mainstream SATA SSD」は160GB SATAで、

・read 250MB/sec
・write 70MB/sec

しかも、実売で6.5万~8.5万。
サーバ用に作られた?高速モデルの「X25-E Extreme SATA SSD SSDSA2SH032G1」32GB SATAも8万円前後。
安いんだから大量に買ってJBODに搭載、ZFSでRAID組めばいいじゃんと思っていました。
その話を同僚にしたところ、
「EMCのSSDは特別なドライブらしくて、他社が使えないような契約を結んで理うと聞いた事がある」

と言われました。
EMCの奴ら、また大げさな事を言いやがってと思っていたのですが、
こんな記事を発見。

ストレージアレイメーカーがEMCのSSDに追随しない理由
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/0811/27/news03.html

記事を読むと、STECと言うメーカのFC対応SSDを使っているのですね。
FC対応。それだけで高そうな...
契約の話も本当らしく、

EMCがSTECと結んだ契約には制約が多いとの話だったが、その契約は2008年9月で期限切れになったはずだ

STECを調べてみると、
http://japan.internet.com/webtech/2008082
japan.internet.com/webtech/20080825/11.html
http://www.stec-inc.com/jp/ssd.html

東京エレクトロンデバイスが代理店だったりしますね...

zeus.jpg

zeusiops.jpg
http://www.stec-inc.com/product/zeusiops.php

作者:miz

更新日:2008年12月2日 7時0分

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SSDのランダムアクセスを高速化する技術

SSDは512KB単位で消去・書き込みをするため、小容量のデータのランダム書き込みでは処理に時間がかかる欠点を持っています。

sandisk.jpg

SanDisk社はランダムアクセスを高速化するExtremeFFSと言う新しいファイルシステムを発表しました。ファイルシステムと言っても、NANDコントローラが利用するファイル管理アルゴリズムで、OSには依存しません。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1127/sandisk.htm

こう言った工夫の積み重ねにより、SSDは急速に進化していくものと思われます。システムDiskが消える日も近い?

作者:miz

更新日:2008年12月1日 7時0分

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高すぎだよな「Sun Moduler Datacenter」

Sun Project Blackbox改めSun Modular Datacenter。
本体が1億、サービスシェルター(プレハブ)入れると3億。高すぎるよ。
プレハブの中にコンテナ1台だったら話にならないよね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081120/319634/

md s20.gif



作者:miz

更新日:2008年11月30日 13時33分

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米国のデータセンターはPUE1.2に近づいている

米国のデータセンターはPUE1.2に近づいている
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081121/319731/

負けていられませんぜ。
国内だと最新のデータセンターでも

・伊藤忠テクノソリューションズ 目白坂データセンター 1.46を実現?
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080924/315356/
・日立製作所 横浜に建築中のデータセンター 2009/7稼動 1.6以下を目標
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080326/297116/
・NTTコムウェア 東京データセンター 5年後の目標 1.3
 http://www.nttcom.co.jp/news/pr08062401.html

しかも、これ、単なる机上の計算値です。

米国における優れたグリーン・データセンターはどこなのか。岸本氏は代表例として,マイクロソフト(PUE=1.22)とサン・マイクロシステムズ(同=1.28)を挙げる。ところが最近になって,グーグルが1.15という数値を出してきた。「おかしいと思って測定方法を確認したところ,グーグルはデータセンターのオフィス部分の電力消費量をどうも算入していないようだ。マイクロソフトとサンはオフィス部分も算入している」と岸本氏は説明する。いずれにせよ,米国の最先端のデータセンターの省電力性能が,PUE=1.2に近づいてきているのは間違いない。

設計面での顕著な動きとしては,コンテナ型(モジュラー型)データセンターの普及を挙げる。マイクロソフトがシカゴに建設したデータセンターもコンテナ型だ。「巨大化するセンターの運用を合理化,自動化するために導入されており,人員カットしてコストを削減することが狙いだ。

電力効率を良くするのなら、やっぱりコンテナですよ。

作者:miz

更新日:2008年11月29日 7時0分

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データセンターは北海道に設置すべき

都心のデータセンターがひっぱりだこです。
しかし、これからはクラウドの世の中。
日本でも大規模なデータセンター設備が運営される日がやってきます。
その時に物を言うのは「コスト」
都心は便利だけど、コストの面では絶望的です。
電力供給も微妙だしね。

ソフトバンクは大規模なデータセンターを運営しようとする気概を持つ、数少ない事業者の一つです。
北九州に構築中の「アジアンフロンティア」
東京ドーム3個分の敷地に12棟のデータセンターを建てる予定で動いています。
http://www.sbidc.jp/pressrelease/2007/20071106002.html

asian-sb.jpg

従来のデータセンター事業者と異なるのは、先に広大な敷地を押さえているところです。
1モジュール500ラック規模のデータセンター設備1棟を1モジュールとし、需要に応じて段階的に設備を拡張して行くのです。
ソフトバンクらしい、攻撃的な投資計画です。

asian-sb0.jpg

しかし、九州なのはいただけません。
データセンターは寒冷地に置かないと。
室蘭工業大学の雪で冷やす「ホワイトデータセンター」構想に乗るのはどうですかね?
寒冷地の外気温+雪山+雪山から解けた冷たい水を使って水冷。
PUE良好になりますよ?

冬の間にでかい雪山を作って、
ホワイトDC.jpg

雪のブロックの間に空気を通して冷やすわけです。
雪.PNG

私がソフトバンクの人間なら、孫さんに、ホワイトデータセンター構想+コンテナ型データセンターを提案しますね。
コンテナ型データセンターは法規制の問題もあり、国内で使用できるものはSun Microsystems社のSun Moduler DataCenterのみです。HP PODもRackable ICE Cubeも使えません。
ですが、ソフトバンクならば交渉はお手の物?ですよね。

Rackable ICE Cube
icecube.jpg

Sun Moduler DataCenter(Sun Project BlackBox)
Blackbox.jpg

作者:miz

更新日:2008年11月28日 7時0分

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データセンターの電力効率化の切り札はコンテナ

データセンターの省電力を追求するには、次の2つが重要です。

・狭い密閉された空間で熱い空気を冷やす
・水冷を使用する

この典型が、コンテナ型データセンターの構造です。
HPのコンテナ型データセンター「Performance Optimized Datacenter(POD)」のPUEは、わずか 1.25。
水冷式のコンテナを使うだけで、これだけの数値が実現出来るのです。
GoogleのデータセンターのPUEは1.21。驚異的な数字と考えられていましたが、コンテナを使えば追いつけるのです。

HP POD2.jpg

PUE 1.25の秘密は? 日本HPがコンテナ型データセンターの概要を展示
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081015/316950/
電力効率の高さは,サーバーの冷却に水冷方式を採用することで実現している。電力効率性の指標であるPUEは,データセンター全体の消費電力をサーバー機などのIT機器の消費電力で割った値。データセンターに供給される電力が全てサーバー機などのIT機器で消費されている場合に「1」となる。国内の一般的なデータセンターのPUEは2.3~2.5程度で,データセンターが消費する電力の半分以上が,IT機器以外のエアコンや照明機器などが消費している。

これに対してHP PODのPUEは,1.2~1.25と非常に小さい。これは,HP PODが冷却機構に電気式のエアコンではなく,水冷方式を採用しているため。HP PODは,外部から導入した冷水を流すパイプと,冷水の冷気をコンテナ内に循環させるファンを,天井部分に搭載している。サーバーの廃熱を全て冷水で冷やしているのだ。暖まった水は,コンテナ外部のラジエータを介して外気によって冷やす。冷媒やヒートポンプを使う「エアコン」は一切使わない。

コンテナ型データセンターは,米Microsoftや米Yahoo!,米Googleなどが採用を始めたことから,注目が高まっている

作者:miz

更新日:2008年11月27日 7時0分

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OpenSolaris+ZFS+SSDのNAS「Sun Storage 7000」 国内リリース

Blogで度々紹介しているSunのOpenSolaris+ZFSベースのNAS新製品「Sun Storage 7000」が国内発表されましたが、あまり話題になっていないようですね。
ZFSの威力が世間的に知られていないんでしょう。。。
http://jp.sun.com/company/Press/release/2008/1119.html
http://jp.sun.com/products/storage/disk_systems/unified_storage/index.html
http://d.hatena.ne.jp/l-w-i/20081122/1227324626

7000.png

一点残念なのは、商品構成です。
HAクラスタ組めるのが最上位機種のSun Storage 7410のみだと言う事。
USのサイトを見ると、HAクラスタ構成が141,965ドル。
容量単価で計算すれば安いんでしょうけど、1000万未満のHAクラスタもリリースすべきです。
Sunって、こう言う部分がいつも頓珍漢。
OSS使って安いんだぞってセールスするのなら、下位機種でもHAクラスタ出来る様にしないと。

ベンチマークデータを公開しないのもいただけません。
SSD使ったHybrid構成の威力を見せ付けないと、コストパフォーマンスが良いんだか悪いんだか良く分からない製品とみなされますよ。
NetAppとかCelerraとか、自社購入して競合比較ベンチやって来いよと言いたい。

作者:miz

更新日:2008年11月26日 7時0分

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iPhoneから仮想デスクトップ(VDI)にアクセス出来るようになるかも

CitrixiPhone対応のXenDesktop、XenAppモジュールをリリースしてくるみたいです。
http://www.techworld.jp/channels/software/102640/

iphone-xen.jpg

近い将来、iPhoneから仮想デスクトップ環境(VDI)にアクセス出来るかも。
# iPhoneはJavaが動かないんで、Sun Secure Global Desktop(旧Trantella)が使えないんですよねぇ。

作者:miz

更新日:2008年11月25日 7時0分

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IBM、クロスプラットフォーム仮想化のTransitiveを買収

最近、衝撃的だったニュース。

IBM、クロスプラットフォーム仮想化のTransitiveを買収
http://japan.zdnet.com/news/ir/story/0,2000056187,20383903,00.htm
http://rio.tc/2008/11/20-010455.php

Transitive社はQuickTransitやAppleのMac OS XのRosettaを作っているメーカです。このBlogでも過去に紹介しています。

X64 Solaris10でSPARC Solarisのバイナリを動かす

Sunが買収してほしい会社だったんですが。。。
SPARC SolarisのバイナリをX64 Solarisで動かせるわけですからね。
でも、業績大不振のSun。キャッシュが無くて無理だったんだろうなぁ。

作者:miz

更新日:2008年11月24日 7時0分

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持ち出しPCのセキュリティを考える 「過度の制限が生産性を下げる 」

普段業務で使用しているPCを持ち出す事を禁じているSIerは少なくない。

・完全禁止
・持ち出し専用のPCを別に用意
・モバイルシンクライアントを用意
・モバイルシンクライアント的機能のソフトを使用

しかし、このルールが厳しすぎると生産性の悪化を招いたり、長時間残業が恒常的に発生したりします。
社内に戻らないと何も出来ないからです。

こうした風潮の中、大塚商会とパナソニックは、あえてノートPCの持ち出しを許可しています。
モバイル用途を狙ったノートPCを作っているメーカーと、日本最大のパソコン販売会社として「紺屋の白袴」は笑ってすまされないからです。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081110/318853/

「自社で使い勝手と安全性を証明してこそ、顧客企業に自信を持ってお薦めできる」。パナソニックの酒田智 国内営業グループ企業PC営業チーム チームリーダー

大塚商会は現在、営業やサポート部門などで数千台のノートPCを使っている。「危険といわれているノートPCだが、きちんと対策を施せばリスクを減らすことができる」と、モバイル・コンピューティング導入プロジェクトの技術リーダーを務める伊藤昇氏
同社は「社員の健康維持」をミッション・ステートメントの一つに掲げ、業務改善によって残業時間の削減を試みている。そのためには直行直帰を可能にするノートPCのモバイル利用が欠かせない


ここで面白いなと思ったのは、大塚商会が導入を予定している遠隔データ消去の仕組みです。
ワンビのSaaS「TRUST DELETE ASP」
http://www.onebe.co.jp/

トリスターの「TRUST DELETE」を使ったSaaSの利用を考えているようです。
http://www.tri-star.co.jp/products/utility/t-delete/

TRUST DELETEを使うと、以下の事が実現されます。

・遠隔からPCに対してデータ消去命令を発行出来る
・Internetに接続されない環境ではデータを不可視に出来る

面白いソフトですね。

作者:miz

更新日:2008年11月23日 7時0分

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仮想環境向けデフラグツール「NetJapan PerfectDisk 2008 for VMware」

Windowsな物理サーバ環境では一般的なデフラグ。NetJapanはVMDKに対してもデフラグを推奨する構えの様です。
http://www.techworld.jp/channels/datacenter/102606/
http://www.netjapan.co.jp/e/product/storage/PFD/indexVM.php

pfdisk.jpg

作者:miz

更新日:2008年11月22日 7時0分

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SANベースのストレージ仮想化技術

SANベースのストレージ仮想化技術と主要ベンダー・製品について知りたい方は以下のページが参考になるでしょう。
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/0811/10/news01.html

SANの仮想化導入のハードルは高い。

・各機器の接続性検証が必要
・接続された機器の保守体制をどうするか

HAクラスタの様な冗長化機構と組み合わさった場合、上記2つが大きな問題となります。
また、製品によっては、LUNを仮想化製品で管理するため、一度採用してしまうと後戻りが難しくなると言う問題もあります。
従来型の「仮想化しない」環境に戻そうと思っても簡単には行かない。
バックアップリストアみたいなデータ移行が必要になったりするわけです。

マルチベンダー環境でこそ威力を発揮するストレージ仮想化技術ですが、「いざとなれば、自分達で何とかする」「リスクは自分たちが取る」と言う腹の据わった人達でないと導入は難しいのではないかと思います。
それが出来ない場合、IBM製品で固めて、IBM SVCを使う。NEC製品で固めて、NECからSANmelodyを買う。こんな感じになってしまいますよね。

作者:miz

更新日:2008年11月21日 7時0分

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SunのPCサーバは意外と優れている

SunのPCサーバ「SunFire Xシリーズ」、日本ではほとんど知られていませんが、非常に優れた設計のサーバなんです。

・SunFire X4150
x4150.jpg

 高さ1U Quad Core Xeon 2CPU搭載の一見普通のサーバ。
 しかし、このスペック凄くね?
 - PCI Express×3Slot
- SAS Disk×8台
 - DIMM 16Slot
 - 1000Base-T×4

 他社のサーバはと言うと、DiskもPCI Expressスロットも、Memoryスロットも少ない。

 - HP ProLiant DL360G5
  - PCI Express×2Slot
  - SAS Disk×6台
  - DIMM 8Slot
  - 1000Base-T×2

 - Dell PowerEdge 1950 III
  - PCI Express×2Slot
  - SAS Disk×4台
  - DIMM 8Slot
  - 1000Base-T×2

- NEC Express5800 120Rh-1
  - PCI Express×2Slot
  - SAS Disk×3台
  - DIMM 12Slot
  - 1000Base-T×2

 - 富士通 PRIMERGY RX200 S4
  - PCI Express×2Slot
  - SAS Disk×2台
  - DIMM 12Slot
  - 1000Base-T×2

・SunFire X4450
x4450.jpg

 高さ2Uに、6Core Xeon 4CPU搭載可能!
 2Uで4CPU、24Coreってなかなか無いです。

 他社の4ソケットサーバは、みんな4U。
 - HP ProLiant DL580 4U
 - Dell PowerEdge R900 4U
 - IBM System x3850 M2 4U
 - NEC Express5800 R140a-4 4U
 - 富士通 PRIMERGY RX600 S4 4U

 密かにRackableが2U 4ソケットサーバをリリースしていますが。こちらも知名度無し。
 Rackableの4ソケットサーバはHalf Depthなので、2Uの高さに2台のサーバが収容可能。
 http://www.rackable.com/products/c20002u.aspx?action=4&nid=servers_01

・SunFire X4540
x4540.jpg

 高さ4Uに、4Core Opteron 2CPU、64GB Memory、1TB SATA×48台搭載可能!
 しかも1000万!
 これからは、ZFSで48TBを1ファイルシステムですよ?
 バックアップストレージとして、簡易ファイルサーバとして、
 DWHサーバとして、ストリーミング用ファイルサーバとして。

物はいいんだけど、売れないんだろうなぁ。
前にBlogに書いた様に、富士通ともっと強調すればいいのにね。
PRIMARGYを、Sunの設計に入れ替えるとかさ。

作者:miz

更新日:2008年11月20日 7時0分

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もう一つのI/O仮想化技術「NECのExEther」

仮想化ってサーバ、ストレージ、ネットワークだけじゃありません。I/Oの仮想化もあります。
InfinibandにEthernetとFCを載せる「Xsigo」、Cisco Nexus5000で急浮上してきた業界標準規格の「FCoE」。
そして、NECが満を持して?「ExpEther」と言う仕様を広めようとコンソーシアムを立ち上げました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/13/news014.html

ExpEtherは、PCI ExpressのパケットをEthernetフレームでカプセル化して伝送する技術です。内部バスを延長するイメージで捉えていただければ良いでしょう。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081111/319026/

expether.jpg

expether2.jpg

ExpEtherは、ここ2年間位、いろんな展示会でNECブースに「ひっそりと」紹介されていた技術なので、ご覧になった方も少なくないのではと思います。
http://www.nec.co.jp/press/ja/0612/0605.html

私も何度か見ていて、
「なかなか製品化されないなぁ。やる気無いのかなぁ」
との印象を持っていたのですが、ここに来て名称を「ExpEther」に。そしてコンソーシアム立ち上げ。NECも本気出してきたようですね。

作者:miz

更新日:2008年11月19日 7時0分

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SAPのVMware検証環境のストレージはNetApp?

SAPは、自社製品のVMware上での稼働を保証している数少ないメーカの一つです。
以下の記事に、国内にある検証施設COIL Tokyo(SAP Co-Innovation Lab Tokyo)のVMware DR構成の図が載っていたんですが、ストレージはNetAppみたいです。
IPでストレージ筐体間をレプリケーションするには、NetAppのSnapMirrorって便利ですもんね。
http://members.techtarget.itmedia.co.jp/tt/members/0810/29/news01.html

sap-vm.jpg

SANストレージの多くは、IPでレプリケーションする機能を装備していない。
SAN-IPゲートウェイが別途必要になるので、けっこう高額になります。
また、DRとなると、ストレージベンダーのプロフェッショナルサービスもすごい値段で出てきます。
お気軽にDRやる場合は、NetApp+SnapMirrorって良い選択肢なんです。

SANストレージベンダーには「3ParみたいにデフォルトでIP載せて下さいよ!」と言いたい。

作者:miz

更新日:2008年11月18日 7時0分

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Sun 6000人のリストラ

Sun、従業員を最大6000人削減するリストラ計画を発表。全従業員の15~18%
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/15/news006.html

これだけ業績が悪化するとリストラも仕方ないです。
Sunは未だに全方位的な戦略を実行しているように見えますが、はっきり言ってもう無理ではないのか。
仮想化分野でも、Solaris Contailner、LDoms、xVMと重複が多い。特にLDomsは必要なのか?
経営資源をContainer(Zone)に集中すべきでしょう。

盟友である富士通とも、もっとうまくやれないものでしょうか?
例えば、ハードウェアの製造や品質管理。
今はSunが独自に委託業者を見つけてきて製造させていますが、新しい製品がリリースされる度に品質問題を起こしています。せっかく良い設計のサーバ作っても、初期不良ばかりでは客にもSIerにも見放されて当然です。
富士通に任せたらどうでしょう?

アーキテクチャーの基本デザインは革新性とセンスに富んだSunがやる。ラインに乗せるための最終的な設計や製造委託先決定、品質管理は富士通が行う。そんな分担をしてほしいものです。

もう一つ。日本国内の体制。
Sunは日本において特に弱い。
日本には、HP OEMサーバを売りまくる強力な企業、NECや日立がいるので挽回は難しいのではないか。
盟友の富士通も、PCサーバでは自社品を推すので、UNIXサーバ以外は出荷が増えない。
日本法人は縮小して、富士通に任せるのが良いんじゃないかと思います。
NECや日立と言った富士通のライバル会社がSunを売ってくれなくなる可能性もありますが、最近は、Sunを売ってくれていないので、大したダメージはないでしょう。

作者:miz

更新日:2008年11月17日 7時0分

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Go-globalはMSのTS-CALが要らない?

仮想化を担当するようになってから、Microsoftのライセンスについて調べています。
まさに複雑怪奇。
その中で耳にしたシンクライアント提案における誤解。

「Go-globalはTS-CALは不要」
そう主張している代理店もある様ですが、当のMicrosoftが「必要である」と言っているので鵜呑みにするのは危険です。
http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/licensing-terminal.mspx

コンピュータのプロであるSIerもMicrosoftのライセンスについては勘違いが多いです。
もうちょっと簡潔にしてほしいと思う今日この頃。
特に、仮想化環境に関して。
Microsoftの社員ですら即答できないじゃん!

作者:miz

更新日:2008年11月16日 7時0分

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Windows Server 2008 R2 DHCPフェイルオーバ機能搭載

2010年にリリースされると言うWindows Server 2008 R2。
様々な機能拡張が発表されていますが、その一つにDHCPサーバのフェイルオーバ機能があります。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081030/318159/

プライマリがリースした情報をセカンダリ(待機系)と同期取ってくれるっぽい。
商用のDHCPサーバ/アプライアンスを買う理由の一つが消えてしまいそう。

R2-25.jpg

作者:miz

更新日:2008年11月15日 7時0分

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京葉ガスが日本IBMのPaaSを採用、ERPシステムを米国で稼働

京葉ガスが日本IBMのPaaSを採用、ERPシステムを米国で稼働
http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20081106/318703/
http://turtle2005.blog.so-net.ne.jp/2008-11-08-2

Turtle日記 Annex Blogにも書いてありますが、日本IBMが実行しているという部分が脅威です。

大手製造業の一部では、海外のデータセンターと海外の運用業者(インドや中国・他)にシステムを預けていたりはします。GoogleやAmazon、SalesForceの基盤を使っている会社もあります。
しかし、これらは一般化しないでしょう。
委託する側に相応のスキルや体制が求められるからです。
なので、国内から、サーバインフラに関連する仕事やお金が海外に流出するのはまだ先かなと思っていました。

日本IBMが窓口になると話は別です。
日本のお客様も日本IBMなら、安心して預けられるでしょう。
サーバインフラや運用はIBMの海外拠点が実施しているわけですから、国内から仕事・お金が消えていくわけです。
HP、DELL、Oracleと言った、国内でも力を持つ外資がこうした動きをとるようになると、国産SIerにとっては脅威になります。

作者:miz

更新日:2008年11月14日 7時0分

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Visioと完全連携するネットワーク管理ツール「Codima autoMap」

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EMCが使っているSSDは特別製?

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